JP5009206B2 - 警備装置 - Google Patents
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Description
そして、利用者端末に検知情報を通知したことを条件に、受付手段は利用者端末からの警備セットモードを設定する信号を受付可能とし、該受付手段が利用者端末から警備セットモードを設定する信号を受け付けるとモード設定手段が警備状態を警備セットモードに設定するよう作用する。
かかる構成によれば、検知の履歴とその時刻から利用者が監視区域に現在人が存在しないことを判断するのが容易となる。
かかる構成によれば、利用者は、遠隔から警備セットモードの設定を所望したときに、警備装置にセットモードの設定要求を送信すると、まず、利用者端末に提供されるセンサの検知履歴を参照することとなる。したがって、利用者が過去の検知情報を参照することが遠隔からの警戒開始の条件となり、利用者によりセンサによる過去の検知状況から監視区域に内在者が居ないことが判別された上で、遠隔から警備セットモードを設定することが可能となる。
誤報可能性を低減できる警備装置を提供できる。
また、警備コントローラ20は、異常が復旧したことを検知すると異常復旧の情報を復旧信号として監視センタ3に送信し、サーバ装置40は警備コントローラ20が検知した異常復旧の情報でホームページを更新する。
他方、警備解除モード中は、防災センサや非常ボタンなど24時間監視する必要がある異常についてのみ上述の処理を実行する。
監視センタ3は、上述したように警備会社が運営するセンタ装置5を備えた施設である。センタ装置5は、1又は複数のコンピュータで構成されており、本発明に関連する監視センタ3の機能を実現する。監視センタ3では、警備装置4から受信する各種情報をディスプレイに表示して監視員が監視区域を常時監視している。
監視員は、かかるディスプレイの表示を見て監視区域2に異常が発生していると判断すると、対処員への対処指示や、利用者に対する確認処理などの必要な措置をとる。対処員は、通常、各自の担当する地域にて待機又は巡回しており、監視センタ3から対処指示を受けると、異常の発生した監視区域2に急行する。対処員は、監視区域2に到着すると、警備装置4を対処モードに設定した後、監視区域2の点検を実施する。
警備コントローラ20は、図2に示されるように、通信部21、センサI/F(インターフェース)22、記憶部23、操作部24、報知部25、制御部31を備えており、制御部31が、警備コントローラ20の全体を制御する。
操作部24は、例えば、利用者により外出する際に操作されて警備セットモードを設定し、日中など利用者の出入りがあるときに操作されて警備解除モードが設定される。
制御部31は、図示のようにモード設定部32、計時部33、判定部34、通報部35及び検知情報伝達部36を有している。これら構成も、これら構成の機能を実現するプログラムを制御部が実行することにより実現される。
そして、モード設定部32により警備状態が設定されるとその警備状態が現在の警備状態として記憶部23に記憶され、現在の警備状態に対応する制御が行われる。また、モード設定部32は、モード設定処理を行った結果として設定した警備状態をサーバ装置40に出力する。
計時部33は、モード設定部32により制御されて計時を行うタイマであり、モード設定部32の制御下でモード設定のための計時動作も行う。
また、通報部35は、異常信号及び復旧信号の他に、モード設定部32により警備セットモードに設定されたことを監視センタ3に送信する処理を行う。即ち、通報部35は、モード設定部32にて警備セットモードが設定されるとセット通知信号を監視センタ3に送信する。
次に、サーバ装置40の構成について説明する。サーバ装置40は、webサーバの機能を有するコンピュータである。図2に示されるように、サーバ装置40は、通信部41、記憶部42及び制御部43を有しており、制御部43がサーバ装置40の全体を制御する。
検知履歴情報が記憶する検知情報は、センサが検知した監視区域の変化の情報、すなわち検知対象の事象を検知した情報であり、具体的にはセンサのID番号を含む。検知時刻は、上述したようにセンサの検知信号を受信した時刻であり、検知信号がセンサI/F22を介して入力されたときの警備コントローラ20の時計(図示せず)の時刻情報である。なお、検知時刻は、警備コントローラ20の時計に限らずサーバ装置40の時計(図示せず)の時刻情報を付加する構成としてよい。
また、所定時間に限らず、直近の検知情報をある一定数保持するようにしてもよい。この一定数は、複数の検知情報とその検知間隔のばらつき傾向が把握でき、監視区域に現在人が存在しないことを確認するに十分な数とすることがよく、人が存在している場合にセンサが検知する検知間隔や検知頻度に基づき短時間のあいだに集中的にセンサが内在者を検知する回数を超える数が設定されることが好ましい。
すなわち、webサーバ部44は、利用者端末6からのアクセスを受けたとき、又は利用者端末6から警備セットモードの設定信号を受信したときに、検知履歴情報に記憶した検知情報を利用者端末6に通知する通知手段として機能し、且つ検知情報を通知した後に利用者端末6から設定信号を受け付ける受付手段として機能する。
また、「検知履歴」は、検知履歴情報に保持されている全ての検知情報とその検知時刻情報であり、検知信号を出力したセンサの種類と設置位置、及びその検知時刻の情報をホームページ上に公開する。なお、直近の所定時間を越える検知情報を保持している場合には、検知履歴情報に保持される全ての検知情報に限らず、直近の所定時間内の検知情報だけ、または直近のある一定数分の検知情報だけを公開する構成としてもよい。
さらに「警備モードの変更」は、警備状態の変更を入力する部分であり、この例では、警備セットモードの設定を指示するボタンが表示されている。このボタンがクリックされると(押下されると)、該当する警備状態(この例では警備セットモード)の設定信号がサーバ装置40に送られ、webサーバ部44にて受け付けられて警備コントローラに警備セットモードの設定信号が送られる。
図5は、警備コントローラ20における異常通報処理のフローチャートである。警備セットモードであるときにセンサから検知信号が入力されると、判定部34が警備状態に応じて異常の有無を判定する。判定部34にて異常と判定されると図5の処理が行われる。
図5に示すように、判定部34にて異常有りと判定されると、通報部35はLANを介してサーバ装置40に異常信号を送信し(ステップS1)、これにより異常発生がサーバ装置40から利用者端末6へとホームページを利用して提示される。また、通報部35は、公衆回線網7を介して監視センタ3のセンタ装置5へ異常信号を送信する(ステップS2)。監視センタ3が異常信号を受信すると、警備会社の対処員が監視区域に行き、監視区域2の内外を点検する。
図6は、サーバ装置40による警備セットモードの設定信号受付処理のフローチャートである。webサーバ部44は、遠隔の利用者端末6よりネットワーク及び通信部41を介してアクセスがあると図6の処理を行う。以下、現在の警備状態が警備解除モードであり、警備セットモードの設定信号を受け付ける場合を例に説明する。
図6に示すように、利用者端末6からアクセスがあると記憶部42の利用者情報に基づき当該アクセスが利用者端末6(利用者)からのアクセスであるか認証を行う(ステップS11)。認証処理の結果、利用者端末6からのアクセスが不正と判定されれば処理を終了する(ステップS11−No)。
そして、webサーバ部44は、利用者端末6とのセッション切断となるまで(ステップS13)、利用者端末6から警備セットモードの設定信号が送信されるのを待ち受ける(ステップS14)。webサーバ部44は、利用者端末6からログオフの要求信号を受信した場合、又は利用者端末6から所定時間要求を受信しない(タイムアウト)場合に利用者端末6との間のセッションを切断する。セッション切断となる前に(ステップS13−No)、警備セットモードの設定信号を受信すると(ステップS14−Yes)、webサーバ部44は、この設定信号を受け付けて(ステップS15)、警備コントローラ20に警備セットモードの設定信号を送信する(ステップS16)。設定信号は、サーバ装置40の通信部41から警備コントローラ20の通信部21を経由して制御部31のモード設定部32に送られる。
図7は、モード設定部32による警備セットモードの設定処理を示すフローチャートである。利用者は、例えば外出など住戸2が無人となる場合に操作部24を操作し、警備セットモードの設定信号を入力し、この信号が制御部31のモード設定部32にて受け付けられる。また、利用者は、例えば警備セットモードの設定を忘れて外出した場合などに遠隔で利用者端末6から警備セットモードの設定を要求する。利用者端末6からの設定信号は、サーバ装置40にてwebサーバ部44が提供するホームページを利用して受信され受け付けられ、警備コントローラ20へと入力される。
他方、検知対象を検知しているセンサがない、即ち全センサが正常と判定すると(ステップS32−Yes)、モード設定部32は計時部33を制御して退館タイマを起動し(ステップS34)、利用者が住戸2から退館する時間として予め設定された退館時間(例えば30秒)を計時する。そして、退館時間が経過し退館タイマが終了すると(ステップS35−Yes)、モード設定部32は警備状態を警備セットモードに設定する(ステップS36)。そして、通報部35が、セット通知信号を通信部21を介して監視センタ3へ送信し、これにより警備セットモードの設定を監視センタ3に通知する(ステップS37)。また、モード設定部32は、警備セットモードを設定したことをサーバ装置40に送信する(ステップS38)。
ステップS39にて警備セットモードの設定信号を受信したと判定されると(ステップS39−Yes)、モード設定部32は、全センサの状態確認を行う(ステップS40)。上述のようにセンサI/F22を介して、又は記憶部23のセンサ情報を参照することで状態確認する。ここで、異常を検知した状態のセンサがあれば(ステップS40−No)、モード設定部32は設定NGと判定してサーバ装置40に当該センサの情報を含む設定NG信号を出力する。(ステップS41)。サーバ装置40は、設定NG信号を受信すると、センサ検知があるため警備セットモードの設定がNGであったこと、及び設定NGの原因として検知したセンサの情報をホームページ上に公開する。
しかし、上記した実施形態の別の態様として、webサーバ部44は、利用者端末6から警備セットモードの設定信号を受信したときに、この設定信号を仮の設定信号として受け付けて一時記憶し、これに応答して、検知履歴情報を示すコンテンツとボタンなどにより確認入力を求めるコンテンツとを表示するホームページを利用者端末に送信する通知手段として機能する構成としてもよい。この場合、webサーバ部44は、検知履歴情報を示すコンテンツを送信した後に、同セッション中の利用者端末6から確認入力された結果として確認信号を受信すると、これを警備セットモードの真の設定信号として受け付けて、一時記憶していた警備セットモードの設定信号を警備コントローラ20に出力することで受付手段としても機能する。仮の設定信号として受け付け済みであることを利用者毎にフラグ管理してもよい。
図8(a)は、警備解除モードであるときに、利用者端末6からのアクセスを受け、webサーバ部44により利用者端末6に提供されるホームページの例を示している。ホームページには、「現在の状態」として異常状態保持テーブルを示すコンテンツ、「現在の警備モード」として警備状態を示すコンテンツ、「警備モードの変更」として警備状態の変更を入力するコンテンツが表示される。そして、「警備モードの変更」に表示される警備セットモードの設定を指示するボタンが押下されると警備セットモードの設定信号がサーバ装置40に送られる。webサーバ部44は、利用者端末6から警備セットモードの設定信号を受信すると、これを仮の設定信号として受け付けて一時記憶し、利用者端末6に検知履歴情報に記憶した検知情報と検知時刻および警備セットモードの設定確認を求めるホームページを送信する。
によっても、サーバ装置40は、利用者端末6に検知情報を通知した後に、警備状態の設定信号を受付ける。これにより、利用者は、警備解除モードに設定されている状態で遠隔から警備セットモードの設定を所望したときに、利用者端末6に提供された検知履歴情報を参照することで、センサによる過去の検知状況から監視区域2に内在者が居ないことを判別した上で、遠隔から警備セットモードを設定することが可能となる。
2 監視区域(住戸)
3 監視センタ
4 警備装置
5 センタ装置
6 利用者端末
7 公衆回線網
8 インターネット
9 LAN
20 警備コントローラ
21 通信部
22 センサI/F
23 記憶部
24 操作部
25 報知部
31 制御部
32 モード設定部
33 計時部
34 判定部
35 通報部
36 検知情報伝達部
40 サーバ装置
41 通信部
42 記憶部
43 制御部
44 webサーバ部
Claims (4)
- 監視区域の異常を外部の装置に通報する警備装置であって、
前記監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、
前記センサによる検知の情報を蓄積する検知履歴部と、
前記監視区域の警備状態として異常を通報しない警備解除モードまたは異常を通報する警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、
前記外部の装置及び利用者端末と通信する通信部と、
前記利用者端末と接続されると前記検知履歴部に蓄積された前記検知の情報を前記利用者端末に送信する通知手段と、
前記通知手段が前記検知の情報を前記利用者端末に送信すると前記利用者端末から警備セットモードの設定信号を受け付け可能とする受付手段と、
前記操作部から警備セットモードの設定信号が入力されると、または前記受付手段が前記利用者端末から警備セットモードの設定信号を受け付けると警備状態を前記警備セットモードに設定するモード設定手段と、
を備えることを特徴とした警備装置。
- 前記検知履歴部は、前記センサが検知した情報を検知時刻情報とともに記憶し、
前記通知手段は、前記検知履歴部に蓄積された前記検知の情報を対応する検知時刻情報とともに前記利用者端末に送信する請求項1に記載の警備装置。
- 前記検知履歴部は、直近の過去所定時間内における前記センサが検知した情報、または直近所定数分の前記センサが検知した情報を蓄積する請求項1または2に記載の警備装置。
- 前記通知手段は、前記利用者端末から警備セットモードの仮設定信号を受信したときに前記検知の情報を前記利用者端末に送信し、
前記受付手段は、前記通知手段が前記検知の情報を前記利用者端末に送信した後に前記利用者端末から前記警備セットモードの設定信号を受信すると受付処理する請求項1から3の何れかに記載の警備装置。
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