JP2008247758A - 油性固形化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)糖平均重合度が10以上60以下で一単糖単位あたりの脂肪酸エステル化度が2.2以上のフラクトオリゴ糖脂肪酸エステル及び(B)ワセリンを含有する油性固形化粧料である。成分(A)の総アシル基の60モル%以上が、ヘキサデカノイル基、オクタデカノイル基、エイコサノイル基及びドコサノイル基から選ばれる1種又は2種以上であるフラクトオリゴ脂肪酸エステルが好ましい。また、成分(B)のワセリンは、油性固形化粧料中に20質量%以上含有させるのが好ましい.
【選択図】なし
Description
(A)糖平均重合度が10以上60以下で一単糖単位あたりの脂肪酸エステル化度が2.2以上のフラクトオリゴ糖脂肪酸エステル
(B)ワセリン
を含有することを特徴とする油性固形化粧料である。
非イオン性界面活性剤としてはソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンプロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンフィトスタノールエーテル、ポリオキシエチレンフィトステロールエーテル、ポリオキシエチレンコレスタノールエーテル、ポリオキシエチレンコレステリルエーテル、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン、ポリオキシアルキレン・アルキル共変性オルガノポリシロキサン、アルカノールアミド、糖エーテル、糖アミド等が挙げられる。
合成例1
イヌリン(商品名「ラフティリンLS」ORAFTI社製、糖平均重合度10)10.8gにジメチルホルムアミド500gを加え、60℃で攪拌して溶解した。これにピリジン16gを加えて攪拌しながら塩化ステアロイル60.5g滴下し、2時間反応後ピリジン塩を濾別し、ジメチルホルムアミドを留去した。残渣にトルエンを加えて抽出し、ボウ硝にて乾燥後溶媒を留去した。残渣をメタノールで洗浄し、目的物のイヌリンステアリン酸エステル45gを得た。このイヌリンステアリン酸エステルの脂肪酸平均置換度(一単糖単位あたりにアシル化した脂肪酸の分子数を示す)は2.7であった。
イヌリン(商品名「ラフティリンHP」ORAFTI社製、糖平均重合度23)16.2gにジメチルホルムアミド200g、ピリジン30gを加え、60℃で攪拌しながら溶解した。これに、攪拌しながら塩化ステアロイル91gを滴下し、5時間反応後、精製水1L中に投入して固形分を析出させた。これを濾別し、残渣をメタノールで洗浄し、目的物のイヌリンステアリン酸エステル57gを得た。このイヌリンステアリン酸エステルの脂肪酸平均置換度(一単糖単位あたりにアシル化した脂肪酸の分子数を示す)は2.8であった。
イヌリン(商品名「ラフティリンHP」ORAFTI社製、糖平均重合度23)16.2gにジメチルホルムアミド200g、ピリジン30gを加え、60℃で攪拌しながら溶解した。これに、攪拌しながら塩化ステアロイル73gを滴下し、5時間反応後、精製水1L中に投入して固形分を析出させた。これを濾別し、残渣をメタノールで洗浄し、目的物のイヌリンステアリン酸エステル53gを得た。このイヌリンステアリン酸エステルの脂肪酸平均置換度(一単糖単位あたりにアシル化した脂肪酸の分子数を示す)は2.2であった。
イヌリン(商品名「ラフティリンHP」ORAFTI社製、糖平均重合度23)16.2gにジメチルホルムアミド200g、ピリジン30gを加え、60℃で攪拌しながら溶解した。これに、攪拌しながら塩化ベヘノイル108gを滴下し、5時間反応後、精製水1.5L中に投入して固形分を析出させた。これを濾別し、残渣をメタノールで洗浄し、目的物のイヌリンベヘン酸エステル67gを得た。このイヌリンベヘン酸エステルの脂肪酸平均置換度(一単糖単位あたりにアシル化した脂肪酸の分子数を示す)は2.7であった。
加水分解イヌリン(商品名「ラフティローズP−95」 ORAFTI社製、糖重合度2〜7)を用いる以外は、合成例2と同様の操作を行い、目的物のイヌリンステアリン酸エステル56gを得た。このイヌリンステアリン酸エステルの脂肪酸平均置換度(一単糖単位あたりにアシル化した脂肪酸の分子数を示す)は2.8であった。
成分1〜6を90℃で加温溶解後、ジャー容器に充填後冷却しリップバームを得た。
本発明品2及び比較品1の各試料をプレパラート上に載せ、80℃で加熱溶解後、25℃に冷却し、光学顕微鏡(偏光フィルター使用、倍率400倍)にて結晶状態の観察を行なった。
<ゲル硬度>
本発明品1〜2及び比較品1〜5の各試料を80℃で加温溶解後、25℃の恒温槽に3時間静置した後に、ゲル硬度の測定を実施した。ゲル硬度はFUDOH社製レオメーターでΦ10mmのプランジャーを用い、6cm/分の進入速度で3mm進入時の荷重ピーク値(g)をゲル硬度とした。
<官能試験>
専門パネル10名により、本発明品1〜2及び比較品1〜5の各試料について、塗付時の滑らかな使用感、べたつきの無さ、エモリエント効果の持続性の各評価項目について使用テストを行ない、パネル各人が下記評価基準aを用いて評点を付け、各試料毎にパネル全員の評点合計からその平均値を算出したものを、下記判定基準bを用いて判定した。なお、エモリエント効果の持続性の判定は、塗布後通常の仕事をしてもらい、4時間後のエモリエント感について評価した。
(評点) : (評価)
6 : 非常に良い
5 : 良い
4 : やや良い
3 : 普通
2 : やや悪い
1 : 悪い
0 : 非常に悪い
(判定基準b)
(判定) : (評点平均値)
◎ : 5点を超える
○ : 3.5点を超え、5点以下
△ : 1.5点を超え、3.5点以下
× : 1.5点以下
(成分) (%)
1.フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル(合成例1のもの) 5
2.ワセリン 30
3.セレシンワックス 10
4.精製ホホバ油 35.9
5.精製オリーブ油 10
6.ミツロウ 5
7.パルミチン酸 4
8.酢酸トコフェロール 0.1
A:成分1〜7を加温溶解後、成分8を加えて均一に混合する。
B:Aをスティック容器に充填後冷却しリップクリームを得た。
以上のようにして得られた実施例2のリップクリームは、形状保持性に優れ、口唇への使用時の滑らかさとべたつきの無さ、エモリエント効果の持続性にも極めて優れた品質を有するものであった。
(成分) (%)
1.フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル(合成例3のもの) 5
2.ワセリン 20
3.エチレン−プロピレン共重合体(注3) 5
4.2−エチルヘキサン酸セチル 15
5.ジメチルポリシロキサン(注4) 10
6.炭酸ジアルキル(注5) 残量
7.シリコーン処理酸化チタン(注6) 12
8.シリコーン処理ベンガラ(注6) 0.5
9.シリコーン処理黄酸化鉄(注6) 3
10.シリコーン処理黒酸化鉄(注6) 0.1
11.シリコーン処理タルク(注6) 15
12.ポリメチルシルセスキオキサン(注7) 5
13.防腐剤 適量
14.香料 適量
注3:EPSワックス(日本ナチュラルプロダクツ社製)
注4:KF−96−10cs(信越化学工業社性)
注5:LIALCARB SR−1000/R(ミテックス社製)
注6:メチルハイドロジェンポリシロキサン2%処理粉体
注7:トスパール120(GE東芝シリコーン社製)
A:成分2〜6を加温溶解後、成分7〜11を加えて均一に混合する。
B:Aに成分1を加えて均一に混合する。
C:Bに成分12〜14を添加して混合後、容器に充填して油性固形ファンデーションを得た。
以上のようにして得られた実施例3の油性固形ファンデーションは、形状保持性に優れ、肌への使用時の滑らかさとべたつきの無さ、エモリエント効果の持続性にも極めて優れた品質を有するものであった。
(成分) (%)
1.流動パラフィン 5
2.2−エチルヘキサン酸セチル 5
3.ジメチルポリシロキサン(注8) 10
4.ワセリン 20
5.シリコーン分岐型ラウリル・ポリグリセリン変性シリコーン(注9) 0.5
6.カルナウバワックス(注10) 3
7.フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル(合成例2のもの) 2
8.シリコーン処理酸化チタン(注11) 30
9.ベンガラ 0.5
10.黄酸化鉄 6
11.黒酸化鉄 0.01
12.シリコーン処理タルク(注12) 残量
13.ナイロンパウダー(注13) 3
14.雲母チタン(注14) 10
15.防腐剤 適量
16.香料 適量
注8:KF−96A−20cs(信越化学工業社製)
注9:KF−6105(信越化学工業社製)
注10:精製カルナバワックス(日本ナチュラルプロダクツ社製)
注11:SA−チタンCR−50(三好化成社製)
注12:SA−タルク5μ(三好化成社製)
注13:東レナイロン粉末SP−500(東レ社製)
注14:チミロンスーパーレッド(メルク社製)
A:成分1〜7を加温溶解後、成分8〜15を添加して、ローラーで混合分散する。
B:Aを冷却後、成分16を添加して混合し、容器に加温充填後、冷却固化して油性コンシーラーを得た。
以上のようにして得られた実施例4の油性コンシーラーは、形状保持性に優れ、肌への使用時の滑らかさとべたつきの無さ、エモリエント効果の持続性にも極めて優れた品質を有するものであった。
(成分) (%)
1.フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル(合成例4のもの) 3
2.ポリエチレンワックス(注15) 7
3.ワセリン 10
4.ロジン酸ペンタエリスット(注16) 5
5.トリイソオクタン酸グリセリル 残量
6.N−アシル−L−グルタミン酸エステル(注17) 1
7.ジメチルポリシロキサン(注18) 5
8.パーフルオロポリエーテル(注19) 0.01
9.セスキオレイン酸ソルビタン 2
10.酸化チタン 2
11.雲母チタン 10
12.ベンガラ被覆雲母チタン 5
13.マイカ 15
14.群青 1.5
15.黒酸化鉄 0.5
16.ウレタンパウダー(注20) 5
17.防腐剤 適量
18.香料 適量
注15:PERFORMALENE 500(ニューフェーズテクノロジー社製)
注16:エステルガムHP(荒川化学工業社製)
注17:エルデュウCL−301(味の素社製)
注18:KF−96A−6cs(信越化学工業社製)
注19:フォンブリンHC/04(アウシモント社製)
注20:プラスチックパウダーD400(根上工業社製)
A:成分1〜9を加温して均一混合し、成分10〜18を添加して均一に混合する。
B:Aを金皿に加温充填後、冷却固化して油性固形状アイカラーを得た。
以上のようにして得られた実施例5の油性固形状アイカラーは、形状保持性に優れ、まぶたへの使用時の滑らかさとべたつきの無さ、エモリエント効果の持続性にも極めて優れた品質を有するものであった。
(成分) (%)
1.エチレン−プロピレン共重合体(注3) 7
2.フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル(合成例1のもの) 5
3.ワセリン 20
4.リンゴ酸ジイソステアリル 8
5.2−エチルヘキサン酸セチル 残量
7.シリコーン分岐型ポリエーテル変性シリコーン(注21) 5
8.ジカプリン酸ピロピレングリコール 20
9.赤色201号 1
10.赤色202号 2
11.黄色4号アルミニウムレーキ 1
12.酸化チタン 1
13.雲母チタン(注14) 10
14.香料 適量
注21:KF-6028P(信越化学工業社製)
A:成分1〜13を加温混合し、成分14を加えて均一に混合分散する。
B:Aを容器に加温充填後、冷却固化してスティック状口紅を得た。
以上のようにして得られた実施例6のスティック状口紅は、形状保持性に優れ、口唇への使用時の滑らかさとべたつきの無さ、エモリエント効果の持続性にも極めて優れた品質を有するものであった。
Claims (3)
- 次の成分(A)〜(B)、
(A)糖平均重合度が10以上60以下で一単糖単位あたりの脂肪酸エステル化度が2.2以上のフラクトオリゴ糖脂肪酸エステル
(B)ワセリン
を含有することを特徴とする油性固形化粧料。 - 成分(A)が、糖平均重合度の10以上60以下で一単糖単位あたりの脂肪酸エステル化度が2.2以上のフラクトオリゴ糖脂肪酸エステルであって、該エステルの総アシル基の60モル%以上が、ヘキサデカノイル基、オクタデカノイル基、エイコサノイル基及びドコサノイル基から選ばれる1種又は2種以上であるフラクトオリゴ脂肪酸エステルであることを特徴とする請求項1記載の油性固形化粧料。
- 成分(B)のワセリンが、油性固形化粧料中に10〜90質量%含有することを特徴とする請求項1又は2記載の油性固形化粧料。
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