JP2008238957A - 車室内照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗員に充分な覚醒効果を与えることができる車室内照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置110は、制御装置120の制御の下、乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光を、乗員の顔部に向けて照射する。制御装置120は、乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、照明装置110を点灯させる。これにより、乗員が眠気を催すことが想定される時間帯において乗員を覚醒させることができ、必要以上に光を照射することなく、乗員に充分な覚醒効果を与えることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、車室内の乗員を覚醒させるための車室内照明装置に関するものである。
近年、日中の光環境が人間の睡眠・覚醒リズムや体温・ホルモンリズムといった生体リズムに重大な影響を及ぼすことが明らかにされつつある。そして、様々な研究成果によって、人物の顔面に2500ルックス(lx)程度の光を30分〜60分程度照射すると、人物に覚醒効果を与えることができることが明らかにされており、医療用の現場や一般家庭用の商品にもこれを利用した覚醒照明装置が提案、販売されている。
特許文献1には、覚醒照明装置がサンバイザー部、オートマッチクチェンジのインジケータ、メータパネル等の小さなスペースに設置することに対する欠点を補うことを目的として、車両の天井部に畳み込み可能に支持され、天井部から起き上がった状態で光源から照射された光を乗員の顔部に反射する反射部材を設けることにより、顔に近い部位から光を照射し、人物に覚醒効果を与える技術が開示されている。
特開2006−27533号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、光を照射する時間帯及び車室外の明るさに順応した照明制御がなされていないため、充分な覚醒効果を得ることができないという問題がある。
本発明の目的は、乗員に充分な覚醒効果を与えることができる車室内照明装置を提供することである。
本発明の車室内照明装置は、乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光を、乗員の顔部に向けて照射する照明装置と、乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、前記照明装置を点灯させる制御装置とを備えることを特徴とする。
この構成によれば、乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光が、乗員の顔部に照射されるため、乗員が眠気を催すことが想定される時間帯において乗員を覚醒させることができ、必要以上に光を照射することなく、乗員に充分な覚醒効果を与えることができる。
また、車室外の照度を検出するセンサを更に備え、前記制御装置は、前記センサにより検出された照度と前記照明装置から照射される光の照度との和が、前記所定照度となるように、前記照明装置を制御することが好ましい。
この構成によれば、車室外の照度と照明装置からの光の照度との和が、乗員を覚醒するために必要な所定照度となるように、照明装置が制御されるため、必要以上に高い照度の光を乗員に照射することが防止され、乗員をより確実に覚醒させることができると共に、省電力化を図ることができる。
また、前記照明装置は、車室外の光が乗員の顔部に照射されることを遮るために車室内に設けられたサンバイザーの裏面に取り付けられていることが好ましい。
この構成によれば、サンバイザーにおいて乗員の顔部と対向する箇所に照明装置が取り付けられているため、より確実に人物の顔部に光を照射することが可能となる。
本発明によれば、乗員が眠気を催すことが想定される所定時間帯において乗員を覚醒させることができ、必要以上に光を照射することなく、車室内において乗員に充分な覚醒効果を与えることができる。
以下、本発明の実施の形態による車室内照明装置について説明する。なお、本車室内照明装置は、自動車の車室内に搭載されるものである。図1は、車室内照明装置の全体構成を示すブロック図である。本車室内照明装置は、照明装置110、制御装置120、センサ130、及び入力部140を備えている。照明装置110は、制御装置120の制御の下、乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光を、乗員の顔部に向けて照射するものであり、例えば所定行×所定列に配列された複数の発光ダイオード(LED)から構成されている。ここで、乗員を覚醒させるために必要な所定照度は、2500lxである。センサ130は、例えば照度計から構成され、車室外の照度を測定し、測定結果を示す電気信号を制御装置120に出力する。
制御装置120は、CPU、ROM、RAM等のマイクロコンピュータから構成され、乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、照明装置110を点灯させるものであり、点灯制御部121、変更部122、タイマー123、及びスケジュール記憶部124の機能を備えている。これらの機能は、CPUがROMに記憶された制御プログラムを実行することで実現される。
点灯制御部121は、照明装置110を構成する各LEDを駆動するための駆動電流を生成し、この駆動電流を各LEDに供給して、駆動電流のレベルに応じた照度の光を各LEDから出力させる。すなわち、点灯制御部121は、スケジュール記憶部124に記憶された光の照射時間帯及び照射する光の照度を示すタイムスケジュールとタイマー123から出力される時刻情報とに従って駆動電流を生成し、照明装置110に出力する。
具体的には、点灯制御部121は、センサ130により測定された車室外の照度と、照明装置110から出力される光の照度との和がタイムスケジュールによって示される照度となるように照明装置110を駆動させる駆動電流を生成する。この場合、点灯制御部121は、センサ130により測定された車室外の照度とタイムスケジュールが示す照度とから生成すべき駆動電流のレベルが予め定められたルックアップテーブルを記憶しておき、このルックアップテーブルに従って駆動電流を生成すればよい。
スケジュール記憶部124は、照明装置110から出力される光の照射時間帯及び光の照度を示すタイムスケジュールを記憶する。図2は、タイムスケジュールの一例を示した図である。図2において、縦軸は照度(lx)を示し、横軸は時刻を示し、括弧内の時間は照度が変化するフェード時間を示している。このタイムスケジュールにおいては、時刻が22時10分から9時までの時間帯では500lxの光が照射される。また、9時から9時10分までの時間帯では500lxから2500lxとなるまで直線状に増大するように光が照射される。また、9時10分から11時までの時間帯では2500lxの光が照射される。また、11時から11時30分までの時間帯では2500lxから750lxとなるまで直線状に減少するように光が照射される。また、11時30分から12時までの時間帯では750lxの光が照射される。また、12時から12時10分までの時間帯では、750lxから150lxとなるまで直線状に減少するように光が照射される。また、12時10分から12時30分までの時間帯では150lxの光が照射される。また、12時30分から12時40分までの時間帯では150lxから2500lxとなるまで直線状に増大するように光が照射される。また、12時40分から13時45分までの時間帯では2500lxの光が照射される。また、13時45分から14時までの時間帯では2500lxから750lxまで直線状に減少するように光が照射される。また、14時から22時までの時間帯では750lxの光が照射される。また、22時から22時10分までの時間帯では750lxから500lxまで直線状に減少するように光が照射される。
すなわち、点灯制御部121は、タイマー123から出力される時刻情報と、スケジュール記憶部124により設定されたタイムスケジュールとに従って、照明装置110から出力される光とセンサ130により測定される照度との和が、タイムスケジュールに示される時刻においてタイムスケジュールに示される照度となるように、照明装置110から光を出力させる。なお、本車室内照明装置が適用された自動車のエンジンがOFFにされているとき、点灯制御部121は、タイムスケジュールに関わらず、照明装置110への駆動電流の供給を遮断し、照明装置110による光の照射を停止する。
ここで、図2に示すタイムスケジュールによると、9時10分から11時までの時間帯と、12時40分から13時45分までの時間帯において、照度が2500lxとなっているため、両時間帯が乗員を覚醒させる必要がある時間帯となる。そのため、図2に示すタイムスケジュールによれば、12時30分が乗員の昼食の終了時刻である場合、昼食後の時間帯に乗員に生じる一過性の覚醒水準の低下を示すポストランチディップを防止することができる。したがって、ポストランチディップによる乗員の覚醒の低下を防止するという観点からすると、図2に示すように9時10分から11時までの時間帯と、12時40分から13時45分までの時間帯において、照度が2500lxとなるようにタイムスケジュールを設定することに限定されず、12時から14時までの時間帯のうちの30分〜1時間、照度が2500lxとなるようにタイムスケジュールを設定してもよい。
変更部122は、入力部140により受け付けられたユーザからの操作指令に従って、スケジュール記憶部124に記憶されている現在のタイムスケジュールを変更する。ここで、変更部122は、入力部140を用いて乗員に昼食の終了時刻を指定するための操作指令を入力させ、指定された終了時刻から約1時間、2500lxの光が照射されるようにタイムスケジュールを変更してもよい。また、変更部122は、入力部140により受け付けられたユーザからの操作指令に従って、任意の時間帯において、照明装置110から2500lxの光が照射されるようにタイムスケジュールを変更してもよい。
入力部140は、ユーザからの操作指令を受け付けるための種々のボタンから構成される。タイマー123は、時計から構成され、例えば1分間隔で現在の時刻を示す時刻情報を点灯制御部121に出力する。
図3は、車室内に取り付けられたセンサ130を示した図である。図3に示すようにセンサ130は、受光面が車室外を向くようにフロントガラス201の右上の頂点付近に取り付けられている。図4は、車室内に取り付けられた照明装置110及び制御装置120を示している。図4に示すように照明装置110及び制御装置120は、車室外の光が乗員の顔部に照射されることを遮るために車室内に設けられた平板状のサンバイザー202の裏面に取り付けられている。ここで、サンバイザー202は、左右一対の留め具204,205により、フロントガラス201の上辺とほぼ平行な直線を中心として、A1方向に回動自在となるように、天井部203に取り付けられており、使用されないときは裏面が天井部203と当接し、使用時には天井部203から起こされ、裏面が乗員の顔部と対向する。そのため、サンバイザー202が天井部203から起こされると、照明装置110が乗員の顔部と対向することとなり、乗員の顔部に光を照射することが可能となり、乗員を覚醒させることができる。すなわち、乗員の顔部に近い位置に照明装置110が配設され、照射距離が近いために、より確実に乗員を覚醒させることができる。
照明装置110は、肉厚がサンバイザー202の肉厚よりも薄い箱形形状を有し、サンバイザー202に埋設されている。照明装置110の発光面111には、光透過率が50〜70%程度の乳白アクリル板から構成された光拡散半透明カバーが取り付けられている。これにより、照明装置110から照射される光を拡散させることができ、和らいだ光を乗員に照射することができる。
また、サンバイザー202の裏面には、照明装置110を覆うためのカバー112が配設されている。カバー112は、照明装置110の上辺を中心としてA1方向に回動自在となるようにサンバイザー202に取り付けられ、照明装置110が使用される場合には、サンバイザー202の裏面とほぼ直交する位置で固定され、照明装置110が使用されない場合には、照明装置110と当接する位置で固定される。
このように、本車室内照明装置によれば、乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光が、乗員の顔部に照射されるため、乗員が眠気を催すことが想定される所定時間帯において乗員を覚醒させることができ、必要以上に光を照射することなく、乗員に充分な覚醒効果を与えることができる。
また、車室外の照度と照明装置110からの光の照度との和が、乗員を覚醒するために必要な所定照度である2500lxとなるように、照明装置110が制御されるため、必要以上に高い照度の光を乗員に照射することが防止され、乗員をより確実に覚醒させることができると共に、省電力化を図ることができる。
車室内照明装置の全体構成を示すブロック図である。 タイムスケジュールの一例を示した図である。 車室内に取り付けられたセンサを示した図である。 車室内に取り付けられた照明装置及び制御装置を示した図である。
符号の説明
110 照明装置
111 発光面
112 カバー
120 制御装置
121 点灯制御部
122 変更部
123 タイマー
124 スケジュール記憶部
130 センサ
140 入力部

Claims (3)

  1. 乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光を、乗員の顔部に向けて照射する照明装置と、
    乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、前記照明装置を点灯させる制御装置とを備えることを特徴とする車室内照明装置。
  2. 車室外の照度を検出するセンサを更に備え、
    前記制御装置は、前記センサにより検出された照度と前記照明装置から照射される光の照度との和が、前記所定照度となるように、前記照明装置を制御することを特徴とする請求項1記載の車室内照明装置。
  3. 前記照明装置は、車室外の光が乗員の顔部に照射されることを遮るために車室内に設けられたサンバイザーの裏面に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の車室内照明装置。
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