JP2008230724A - かご上安全手摺装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】確実にエレベータの天井と昇降路天井間の作業空間を確保することができ保守作業の安全を保つことができる折畳構造のかご上安全手摺の提供。
【解決手段】バツクアツプ用の検出スイッチを追加してさらに折畳手摺の立設に連動し突張柱14が立設される。保守作業運転でエレベータの制御に異常がありかごが昇降路天井に行き過ぎた場合に検出スイッチが昇降路天井に当たりエレベータを止める。次に行き過を阻止する第1の上方向移動阻止装置である突張柱14がエレベータを機械的に止める。さらに手摺支持部の第2の上方向移動阻止装置16が作動し昇降路壁に備えたストッパー18に当たり機械的にエレベータを止めるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は機械室レスエレベータの保守作業用の折畳式かご上安全手摺に関する技術である。
機械室レスエレベータは機械室スペースが要らず、しかも昇降路の頂部隙間も小さくできることで好評を得て需要を伸ばしている。初期の機械室レスエレベータではロープ吊方式を2:1ローピングとして、かごの下側の左右の端に吊車を2個並べてその吊車に吊ロープを掛けかごの投影面積から吊ロープを外側にずらすことで頂部隙間を小さくしていた。
また頂部隙間を小さくするためかご上安全手摺も折畳み方式としていた。このため保守作業する場合には手摺を立設し保守運転専用の低速運転に切替えエレベータを上昇運転する時は昇降路頂部手前でかご上に立つ保守作業員の背丈+余裕シロ=約2000mmを確保した位置よりかごが上へ行けないように電気的に制御して保守作業員の安全を確保していた。
特開2002−284469号公報(第1図)
前記特許文献1に示すものは従来の機械室レスエレベータの折り畳み方式のかご上安全手摺を示す斜視図である。
かご上作業時はかごの上部の折畳式安全手摺を立設。この時手摺が起き始めると検出スイッチが作動しエレベータは保守運転に自動的に切替わる。保守運転は低速でのみ運転可能となる。
先に述べたように上昇運転ではかごは昇降路頂部の手前(保守作業員の背丈+余裕シロ)で電気的に止まり保守作業員がかご天井と昇降路天井に挟まれないようにしている。
前記特許文献1に示すものは電気的に保守運転に切替え、かごは頂部の手前(保守作業員の背丈+余裕シロ)で止める構成であるが電気接点への塵の付着や昇降路の行過制限検出スイッチの不具合でかごが頂部手前で止まらない惧があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、電気的な検出器とスイッチに加え折畳手摺を立設する動作に連動し自動で第1の上方向移動阻止装置である突張柱が立設される。またかごが昇降路天井に接近すると前記第1の上方向移動阻止装置先端の近接センサーが天井面接近を検出し前記第1の上方向移動阻止装置の警報装置より警報を発する。その後前記昇降路頂部手前で万が一にエレベータが止まらない場合は突張柱の先端の検出スイッチが昇降路天井に当たり巻上機への電気の供給をカットしエレベータを止める。また第1の上方向移動阻止装置である突張柱がエレベータの上昇を機械的に止める。さらに手摺支持部のかご枠上枠に備えた第2の上方向移動阻止装置が手摺立設に連動しかごの側面に突出する。これは昇降路頂部手前の壁に備えた行過ぎ防止ストッパーに当るため機械的にエレベータを止めることができる。
これにより従来のものに比べ突張柱先端の検出スイッチと第1と第2の機械的上方向移動阻止装置によって確実にエレベータの天井と昇降路天井間の作業空間を確保することができ保守作業の安全を保つことができる。また天井面にエレベータが接近すると警報が発せられるので急激にエレベータが停止しても体の対応ができバランスを崩しての事故を防ぎ安全性を向上させることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の昇降路縦断面図、図2は図1のエレベータ平面図でかご上安全手摺を折畳んだ図、図3は図2の斜視図、図4は図3の手摺を開き立設し始めた斜視図、図5は図3の手摺を完全に立設し同時に突張柱も立設した斜視図、図6は手摺と突張柱の関係を示す平面図と断面図で手摺折畳み状態の図、図7は図6の断面C−Cで手摺突張柱のロック装置部分の詳細図、図8は図7の手摺立設し始めの断面図、図9は手摺と突張柱をさらに立設した図、図10は手摺と突張柱を立設完了した正面図と側面図、図11は第2の上方向移動阻止装置の断面図、図12は図11の第2の上方向移動阻止装置がかご側面に突出した図である。
図において、1はかご、2はかご床、2aはかご敷居、3はかご枠柱、3aはガイドシュー、3bはかご戸閉装置桁、4はかご枠周り上枠、5はかごの戸、6は乗場戸、7は乗場戸閉装置ハンガーケース、8は三方枠、9は乗場床、9aは乗場の敷居、10は昇降路壁、11は釣合いおもり、12は側面手摺、12aは押板、12bは支板、12cはピン、12dは保持板、13は正面手摺、14は突張柱(第1のエレベータ上昇阻止装置)、14aは支板、14bは連動ロープ、14cはロープ止板、14eはロープ押板、14fはボルト、14gはスイッチ、14hは固定フック、14kは作業ランプ、14mはストッパー、14nは接触棒、14rはゴムローラ、14pはバネ、14sはガイド穴、14uはカム、14vは警報器、14wは近接検出センサー、15はロープ端末ネジ棒、15aはナット、15bはロープ止板、15cは可動フック、15dはロープ止板、15eはピン、15fは自在蛇管、15gは反射カバー、15hは戻しバネ、15kはバネ掛板、16は移動阻止棒(第2のエレベータ上昇阻止装置)、16aはリンク、16bはピン、16cはリンク、16dはガイド、16eは軸受板、16fは長穴、16gはバネ、17はガイド筒、18はストッパー、18aはアンカーボルト、19は手摺格納検出および保守運転切替スイッチ、20,21は保守作業者、23は保守運転ボタン箱、24は携帯PHS型警報器、24aは警報ランプ、24bは警報部、25は昇降路の警報器、26はかごレール、
27はおもりレール、
かご天井の折畳式かご上安全手摺2の上部に折り畳式突張柱14を支板14aとピン12cで回転可能に支持し手摺折り畳み収納時は保持板12dの2枚の間に納めフック14hで手摺内臓の可動フック15cに掛け固定する。
前記可動フック15cは手摺を立設し始めると第1の伝動ロープに引張られ可動フック15cが回転し固定フックとの係合が解除され、突張柱14は回動可能になる、同時に手摺を引き起こし格納解除スイッチ19が作動しエレベータは保守運転の低速運転に制御が切替わる。先に述べたように保守運転の上昇運転ではかごは昇降路頂部の手前(保守作業員の背丈+余裕シロ)で電気的に止まり保守作業員がかご天井と昇降路天井に挟まれないようにしている。
前記突張柱14の根元に手摺内部を通しかご枠周りの上枠4に端部を固定した第2の伝動ロープが備えられている。従って手摺立設角度が増えるにつれて突張柱14の根元と連結したロープが引張られ突張柱が立設される、手摺12立設完了と共に突張柱14も完全に立設される。
前記突張柱は手摺枠に対し90度まで回ると立設完了し突張柱根元のストッパー14mと連動ロープの張力で垂直が保持される。
また突張柱14は先端にゴムローラ14rを備えバネ支持された接触棒14nと検出スイッチ14gと昇降路天井に接近を検出するセンサー14wを備えている。前述のように保守運転で昇降路頂部の手前(保守作業員の背丈+余裕シロ)で電気的に止まるように制御されているが、不具合でエレベータが止まらない場合はまず突張柱先端に備えた昇降路天井への接近を検出するセンサー14wが天井接近を検出し突張柱の警報器14vに警報が発せられる。次に突張柱先端の接触棒コロ14rが昇降路天井に衝突し検出スイッチ14gが作動し巻上機への電流が切れる。しかし慣性によりすぐにはエレベータが止まらないので接触棒はバネで収縮し衝突のエネルギーを吸収つっ最後は突張柱(第1の移動阻止装置)が衝突しエレベータが機械的に止まる。
また手摺支持部のかご枠上枠に備えた第2の移動阻止装置の移動阻止棒16が手摺12の立設完了手前で押板12aがリンク16cを押すためリンク16aが回転しリンク端部にピン接続した移動阻止棒16が昇降路壁側へ突出する、このため昇降路頂部手前の壁に備えたエレベータ上昇阻止ストッパー18と平面的にラップする。前記上昇阻止ストッパーは昇降路頂部手前約2000mmに位置するため、エレベータはそれより上へは移動ができないように機械的に阻止される。
これにより万が一に保守運転制御の電気的不具合により規定の昇降路頂部作業スペースよりエレベータが上昇すると突張柱の検出棒先端のローラが当たり検出スイッチが作動し巻上機への電流カットが行われエレベータは止まる。また突張柱が昇降路頂部に当たりこれが第1の移動阻止装置となり機械的にエレベータの上昇を止める。さらにかご枠上枠に備えた第2の移動阻止装置の移動阻止棒がかごの側面に張出して昇降路壁のストッパーと干渉するためエレベータの上昇が阻止され保守作業の作業空間が確保できるという効果がでる。
またかご上手摺をかご上に立設した状態で保守作業する場合は突張柱先端に備えた自在蛇管付き作業ランプが昇降路を照らしてくれる。また作業ランプは自在蛇管付きなので必要な作業領域に向けることができ作業能率を向上させることができる。
またかご上手摺をかご上に立設した状態でエレベータを運転する場合は他の保守作業者が昇降路内で作業している可能性がある。このためエレベータ運転ボタン操作すると昇降路各部に備えた警報器25や他の保守作業者の胸ポケットなどに携帯させたPHS型警報器24にも震動と警報を発信し同時にシグナルランプを点滅させた後エレベータが動くようにした。これによりエレベータが動くのを同じ昇降路内で働く他の作業者に報知し保守作業の安全性を向上させることができる。
また警報は音声合成で「エレベータが動きます注意下さいのメッセージ」などを流すのがなお良い。
はこの発明の実施の形態1の昇降路縦断面図 は図1のエレベータ平面図でかご上安全手摺を折畳んだ図。 は図2の斜視図。 は図3の手摺を開き立設し始めた斜視図。 は図3の手摺を完全に立設し同時に突張柱も立設した斜視図。 は手摺と突張柱の関係を示す平面図と断面図で手摺折畳み状態の図。 は図6の断面C−Cで手摺突張柱のロック装置部分の詳細図。 は図7の手摺立設し始めの断面図。 は手摺と突張柱をさらに立設した図。 は手摺と突張柱を立設完了した正面図と側面図。 は第2の上方向移動阻止装置の断面図。 は図11の第2の上方向移動阻止装置がかご側面に突出した図。
符号の説明
1はかご、2はかご床、2aはかご敷居、3はかご枠柱、3aはガイドシュー、3bはかご戸閉装置桁、4はかご枠周り上枠、5はかごの戸、6は乗場戸、7は乗場戸閉装置ハンガーケース、8は三方枠、9は乗場床、9aは乗場の敷居、10は昇降路壁、11は釣合いおもり、12は側面手摺、12aは押板、12bは支板、12cはピン、12dは保持板、13は正面手摺、14は突張柱(第1のエレベータ上昇阻止装置)、14aは支板、14bは連動ロープ、14cはロープ止板、14eはロープ押板、14fはボルト、14gはスイッチ、14hは固定フック、14kは作業ランプ、14mはストッパー、14nは接触棒、14rはゴムローラ、14pはバネ、14sはガイド穴、14uはカム、14vは警報器、15はロープ端末ネジ棒、15aはナット、15bはロープ止板、15cは可動フック、15dはロープ止板、15eはピン、15fは自在蛇管、15gは反射カバー、15hは戻しバネ、15kはバネ掛板、16は移動阻止棒(第2のエレベータ上昇阻止装置)、16aはリンク、16bはピン、16cはリンク、16dはガイド、16eは軸受板、16fは長穴、16gはバネ、17はガイド筒、18はストッパー、18aはアンカーボルト、19は手摺立設検出および保守運転切り替スイッチ、20,21は保守作業者、23は保守運転ボタン箱、24は携帯PHS型警報器、24aは警報ランプ、24bは警報部、25は昇降路の警報機、26はかごレール、27はおもりレール、

Claims (10)

  1. 折り畳み方式のかご上安全手摺において前記手摺立設に伴い前記手摺上部に第1のエレベータ上方向移動阻止装置が自動で立設されることを特徴とするエレベータかご上安全手摺装置。
  2. 前記第1のエレベータ上方向移動阻止装置は前記手摺に支持板とピンと保持板を備え前記第1のエレベータ上方向移動阻止装置は近接センサーと衝突検出スイッチと格納解除スイッチと格納ロック装置を備えた突張柱であることを特徴とする請求項1項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  3. 前記第1のエレベータ上方向移動阻止装置は端部にネジ棒とストッパーを持つ第1と第2の連動ロープを備えそれぞれ折畳状態から前記かご上安全手摺立設に連動し前記ロック装置の解除および前記第1のエレベータ上方向移動阻止装置の立設が連動し行われることを特徴とする請求項1項および請求項2項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  4. 前記かご上安全手摺は折畳状態から立設に連動し前記格納解除スイッチが作動しエレベータの運転状態を保守運転に切り替える制御がされることを特徴とする請求項1項から請求項3項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  5. 前記衝突検出スイッチは先端にゴムローラ付きのバネ支持された接触棒が備えられており前記先端のゴムローラが押れると前記衝突検出スイッチが作動し巻上機への電流がカットされることを特徴とする請求項1項から請求項4項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  6. 前記近接センサーはかご上保守運転でエレベータが天井面に接近を検出し前記突張柱の警報装置が警報を発することを特徴とする請求項1項から請求項5項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  7. 前記保守運転に切替え後はエレベータ運転ボタンを押すと前記突張柱の警報装置および昇降路各部の警報装置から警報音または各携帯PHS型警報器から震動と警報音とシグナルランプが点滅後エレベータが動くことを特徴とする請求項1項から請求項6項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  8. 前記警報音は警報音の代わりに音声合成で「エレベータが動きます注意下さいのなどのメッセージがでることを特徴とする請求項7項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  9. 前記かご上安全手摺は支持部に第2のエレベータ上方向移動阻止装置を備え前記手摺脚部に押板で押されるリンクとピンを備え前記かご上安全手摺の立設に連動しガイド筒でガイドされた移動阻止棒が昇降路側に突出し昇降路壁に備えたストッパーと平面的に重なることを特徴とする請求項1から請求項8に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
  10. 前記突張柱は先端部に自在蛇管付き作業用ランプを備えたことを特徴とする請求項1項から請求項9項に記載のエレベータかご上安全手摺装置。
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