JP2008220515A - 弾球遊技機の役物装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技球が特定入賞口に入賞するまでの動きに予測困難な不規則な変化を与えて興趣性を高めた弾球遊技機の役物装置を提供する。
【解決手段】遊技領域8の中央部に配設された役物装置9は、遊技領域8から区画された空室部9aと、この空室部9aと遊技領域8を連通する誘導通路14と、空室部9aの内部に三次元空間部16を介して対向配置された上部シート15および下部シート17と、この下部シート17の周囲に設けられた特定入賞口20とを備えており、空室部9aに流入した遊技球を誘導通路14から三次元空間部16内に落下させた後、この遊技球が下部シート17の上面でトランポリンのように不規則に弾みながら特定入賞口20に入賞するようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、遊技球の入賞によって遊技者に特典が付与される特定入賞口を備えた弾球遊技機の役物装置に関するものである。
弾球遊技機の中には、遊技盤の遊技領域の中央部に一対の羽根部材を有するセンター役物装置を配設し、遊技領域の任意位置に配置された始動入賞口に遊技球が入賞すると、一対の羽根部材を回動してセンター役物装置の球入口を短時間開放するようにした機種がある。かかるセンター役物装置の内部にはVゾーンと呼ばれる特定入賞口が設けられており、球入口から流入した遊技球が特定入賞口に入賞した場合は、大当たりとなって遊技者に有利な特典(例えば羽根部材を連続して複数回開閉する)が付与される。また、特定入賞口に入賞しなかった遊技球は普通入賞口に入り、この場合は、所定数の賞球が払い出されるだけで特典は付与されない。
従来より、このようなセンター役物装置において、球入口から特定入賞口に至る空間部内に第1の誘導経路(高確ルート)と第2の誘導経路(低確ルート)を設定し、球入口に流入した遊技球がこれら誘導経路のどちらを通るかに応じて、特定入賞口に入賞する入賞難度に高低の差をもたせるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。かかる従来のセンター役物装置によれば、第1の誘導経路を通る遊技球の方が第2の誘導経路を通る遊技球よりも特定入賞口に入賞し易くなるため、球入口に流入した遊技球の誘導状態を見ることで遊技者の抱く特典に対する期待感を変えることができる。
特開2002−292003号公報
しかしながら、特許文献1に開示された従来の役物装置では、球入口に流入した遊技球が第1の誘導経路と第2の誘導経路のいずれか一方の正規ルートに沿って誘導されるようになっているため、役物装置内における遊技球の動きが単調になり易いという難点があった。また、遊技球の誘導ルートが球入口への流入直後に第1の誘導経路と第2の誘導経路のいずれか一方に振り分けられてしまうため、低確ルートである第2の誘導経路側に遊技球が振り分けられた時点で遊技者の期待感が大きく損なわれてしまい、遊技者にドキドキ感を与えて興趣性を高めることが困難であった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技球が特定入賞口に入賞するまでの動きに予測困難な不規則な変化を与えて興趣性を高めた弾球遊技機の役物装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明による弾球遊技機の役物装置は、遊技球が打ち出される遊技領域内において区画された空室部と、この空室部と前記遊技領域を連通する誘導通路と、前記空室部の内部に三次元空間部を介して対向配置された上部シートおよび下部シートと、この下部シートの周囲に設けられた特定入賞口とを備え、前記誘導通路から前記三次元空間部内に落下した遊技球が前記下部シートの上面で弾みながら該下部シートの周囲へ排出されるように構成した。
このように構成された弾球遊技機の役物装置では、誘導通路にガイドされた遊技球が上部シートと下部シートで挟まれた三次元空間部内に落下すると、この遊技球は下部シートの上面で不規則に弾みながら任意方向へ飛び出し、その飛び出し方向によって遊技球が運良く特定入賞口に入賞することになる。したがって、特定入賞口に向かう遊技球に恰もトランポリンで弾んでいるような斬新な動きを与えることができ、遊技者にドキドキする期待感を抱かせて遊技の興趣性を高めることができる。
上記の構成において、下部シートの上面に複数の突起が設けられていると、下部シートで弾む遊技球にさらに不規則な動きを与えることができて好ましい。この場合、上部シートには必ずしも突起を設けなくても良いが、上部シートの下面にも複数の突起を設けると、上下両シートの各突起の相乗効果により、遊技球に著しく不規則な予測困難な動きを与えることができる。
また、上記の構成において、下部シートが特定入賞口に向かって下り勾配で傾斜していると、下部シートで弾んだ遊技球が特定入賞口側へ飛び出し易くなるため、遊技球が特定入賞口に入賞する確率を高めることができて好ましい。
また、上記の構成において、上部シートと下部シートの外縁部が複数本の支持棒に固着されており、これら支持棒を上下方向に往復移動することにより、三次元空間部が誘導通路に対して近接離反するようにしてあると、遊技球が下部シートの弾発力と支持棒の上下動との相互補完作用によって三次元空間部内を予測困難な動きで飛び跳ねるため、遊技球を不規則かつ確実に弾ますことができて好ましい。
本発明による弾球遊技機の役物装置は、遊技球が特定入賞口に入賞するまでの正規ルートをもたず、特定入賞口に向かう遊技球に恰もトランポリンで弾んでいるような斬新な動きを与えることができるため、遊技者にドキドキする期待感を抱かせて遊技の興趣性を高めることができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る弾球遊技機の斜視図、図2は該弾球遊技機の遊技盤を示す正面図、図3は該遊技盤に配設された役物装置の斜視図、図4は該役物装置の内部構成を示す説明図である。
図1に示すように、本実施形態例に係る弾球遊技機1は、遊技場の島設備に設置される機枠2と、機枠2に回動可能に支持された前面枠3と、前面枠3に収容された後述する遊技盤4と、前面枠3に回動可能に支持され、遊技盤4を観察させる窓を有するガラス扉5と、前面枠3の下方に配設された発射ハンドル6等を具備している。
図2に示すように、前記遊技盤4はガイドレール7等で囲まれた遊技領域8を有しており、遊技者が発射ハンドル6を回転操作することによって、図示せぬ発射装置から遊技領域8に向けて遊技球が連続的に発射されるようになっている。遊技領域8の中央部には役物装置(センター役物装置)9が配設されており、この役物装置9の内部は遊技領域8から区画された空室部9aとなっている。空室部9aの上部は遊技球の球入口となっており、役物装置9には球入口を開閉する一対の羽根部材10が回動可能に支持されている。これら羽根部材10は図示せぬソレノイドを駆動源として同図の実線で示す閉鎖位置と2点鎖線で示す開放位置との間を回動可能であり、両羽根部材10の開放動作に伴って遊技球が役物装置9の空室部9a内に流入許可されるようになっている。すなわち、両羽根部材10が閉鎖位置にあって空室部9aの上部の球入口を閉塞しているとき、遊技球は役物装置9内へ流入することが阻止されているが、両羽根部材10が閉鎖位置から開放位置まで回動すると、空室部9aの球入口が一時的に開放されて遊技球の流入が許可される。
また、役物装置9の下方には第1始動入賞口11と第2第1始動入賞口12が設けられており、遊技球が第1始動入賞口11に入賞すると両羽根部材10が短時間(例えば0.5秒)だけ1回開放動作し、遊技球が第2始動入賞口12に入賞すると両羽根部材10が短時間(例えば0.5秒)続けて2回開放動作する。なお、遊技領域8には第1および第2始動入賞口11,12の他に図示しない一般入賞口が設けられており、いずれの入賞口にも入賞しなかった遊技球は遊技領域8の最下端部に設けられたアウト口13から遊技盤4の裏面側に排出されるようになっている。
図3と図4に示すように、前記役物装置9は、空室部9a内の上方位置に設置された誘導通路14と、誘導通路14の下方に配置された上部シート15と、上部シート15の下方に三次元空間部16を介して対向配置された下部シート17と、これら上部シート15と下部シート17を支持する4本の支持棒18と、空室部9a内の最下方位置に設置された排出ステージ19と、排出ステージ19の前方部位に設けられた特定入賞口20(Vゾーン)とを備えている。誘導通路14は全体的にロート状に形成されており、空室部9aの球入口から流入した遊技球を受け入れる円椀状の球受部14aと、この球受部14aの下面中央から三次元空間部16に向かって垂下する円筒状のガイド筒14bとを有している。
上部シート15と下部シート17はエラストマー等の弾発力に富んだゴム状シートからなり、上部シート15の下面と下部シート17の上面にはそれぞれ複数の突起15a,17aが設けられている。上部シート15と下部シート17の四隅は同一角度の前傾姿勢を保って各支持棒18に固着されており、三次元空間部16は上部シート15と下部シート17および各支持棒18で囲まれた部分に画成されている。各支持棒18は図示せぬモータやソレノイドを駆動源として上下方向へ同期状態で高速駆動(振動)され、これら支持棒18の振動に伴って上部シート15と下部シート17が空室部9a内を上下方向へ往復移動するようになっている。また、上部シート15には貫通孔15bが形成されており、この貫通孔15bに誘導通路14のガイド筒14bが挿入されている。これにより、役物装置9の空室部9aに流入した遊技球は、ガイド筒14bを通って三次元空間部16内に落下した後、ガイド筒14bの真下に位置する下部シート17の上面で一度弾んでから、上部シート15と下部シート17の間を不規則に弾みながら三次元空間部16の外側へ飛び出すことができる。そして、三次元空間部16の外側へ飛び出した遊技球が特定入賞口20に入賞すると、大当たりとなって遊技者に有利な特典(例えば羽根部材10を連続して複数回開閉する)が付与される。なお、特定入賞口20に入賞しなかった遊技球は排出ステージ19に設けられた図示せぬ普通入賞口に入り、この場合は、所定数の賞球が払い出されるだけで特典は付与されない。
上記のごとく構成された弾球遊技機1において、遊技領域8に向かって打ち出された遊技球が役物装置9の空室部9a内に流入すると、この遊技球は誘導通路14の球受部14aからガイド筒14bを通って上部シート15と下部シート17間の三次元空間部16内に落下する。その際、上部シート15と下部シート17は各支持棒18の振動によって上下方向へ往復移動しており、ガイド筒14bと三次元空間部16の相対位置は刻々変化しているため、三次元空間部16内に落下した遊技球は下部シート17の上面で様々な弾み方をした後、上部シート15の下面と下部シート17の上面の両方に弾かれながら、あるいは下部シート17の上面のみに弾かれながら、三次元空間部16内を不規則な動きで上下に飛び跳ねてから外側へ飛び出す。しかも、上部シート15の下面と下部シート17の上面にそれぞれ複数の突起15a,17aが設けられており、遊技球がこれら突起15a,17aにぶつかることによって様々な方向へ弾むため、三次元空間部16内を飛び跳ねる遊技球の動きが著しく不規則となり、三次元空間部16から飛び出す遊技球の方向は予測困難な程度に不規則となる。そして、三次元空間部16の外側へ飛び出した遊技球が運良く特定入賞口20に入賞すると、大当たりとなって遊技者に有利な特典が付与され、特定入賞口20に入賞しなかった遊技球は排出ステージ19に設けられた普通入賞口に入り、所定数の賞球が払い出されるだけで特典は付与されない。
このように本実施形態例に係る役物装置9では、遊技球が打ち出される遊技領域8内において区画された空室部9aと、この空室部9aと遊技領域8を連通する誘導通路14と、空室部9aの内部に三次元空間部16を介して対向配置された上部シート15および下部シート17と、この下部シート17の周囲に設けられた特定入賞口20とを備え、誘導通路14から三次元空間部16内に落下した遊技球が下部シート17の上面で不規則に弾みながら特定入賞口20に入賞するように構成したので、遊技球を特定入賞口20に向かって誘導するという正規ルートは存在せず、特定入賞口20に向かう遊技球に恰もトランポリンで弾んでいるような斬新な動きを与えることができる。したがって、遊技者に常にドキドキする期待感を抱かせて遊技の興趣性を高めることができる。
また、本実施形態例に係る役物装置9では、下部シート17の上面に複数の突起17aを設けたので、下部シート17の上面で弾む遊技球に予測困難な不規則な動きを与えることができ、しかも、上部シート15の下面にも複数の突起15aを設けたので、上下両シート15,17の各突起15a,17aの相乗効果によって遊技球にさらに不規則な動きを与えることができる。ただし、上部シート15は下部シート17に比べると遊技球の動きに与える影響が少ないため、上部シート15側の突起15aは省略しても良い。
また、本実施形態例に係る役物装置9では、下部シート17を特定入賞口20に向かって下り勾配(前傾姿勢)で傾斜させてあるため、下部シート17の上面で弾んだ遊技球が特定入賞口20に入賞する確率を高めることができると共に、遊技球が下部シート17上で停止してしまうことを防止できる。なお、本実施形態例では、上部シート15と下部シート17の両方を特定入賞口20に向かって前傾させているが、上部シート15については水平や後傾等の前傾以外の姿勢にしても良い。
また、本実施形態例に係る役物装置9では、上部シート15と下部シート17の四隅をそれぞれ支持棒18に固着し、これら支持棒18を上下方向に高速で往復移動することにより、上部シート15と下部シート17で挟まれた三次元空間部16を誘導通路14のガイド筒14bに対して常に近接離反させているため、三次元空間部16内に落下した遊技球を下部シート17の弾発力だけでなく、支持棒18の上下振動を加味した両者の相互補完作用によって著しく不規則な動きで確実に弾ませることができる。
なお、上記実施形態例では、誘導通路14のガイド筒14bに沿って遊技球が三次元空間部16内に真っ直ぐ落下するようにしてあるが、誘導通路14のガイド筒14bを斜めに設置することにより、遊技球が傾斜角度をもってガイド筒14bから三次元空間部16内に出射されるようにしても良い。
また、本発明による弾球遊技機の役物装置は上記実施形態例に限定されず、種々の変形例を採用することができる。例えば、図5に示すように、下部シート17の上面に設けた各突起17aの配列によって特定入賞口20への誘導ルートを形成し、三次元空間部16内を飛び跳ねる遊技球が最終的に下部シート17の略中央部に滞在したときに、この遊技球を誘導ルートに沿って特定入賞口20に誘導するようにしても良い。このようにすると、遊技球が特定入賞口20に誘導される確率を高くすることができ、大当たりへの筋道が理解し易くなる。
あるいは弾性材料からなる下部シート17に対して外的な力を与えることにより、図6に示すように、下部シート17をU字状に湾曲して特定入賞口20への誘導ルートを発現させたり、図7に示すように、下部シート17の中央部に樋状の溝を形成して特定入賞口20への誘導ルートを発現させるようにしても良い。なお、下部シート17に対して外的な力を与える手段としては、例えば、下部シート17の下方に図7に示すような可動ブロック21を配置し、この可動ブロック21を上下動して下部シート17を弾性変形するという構成を採用すれば良い。また、下部シート17を弾性変形して誘導ルートを発現させるタイミングは、始動入賞口への入賞に基づいて抽選を行って当選したときや、特別な入賞口に入賞したときなど、適宜に設定できるものとする。
本発明の実施形態例に係る弾球遊技機の斜視図である。 該弾球遊技機の遊技盤を示す正面図である。 該遊技盤に配設された役物装置の斜視図である。 該役物装置の内部構成を示す説明図である。 下部シートの変形例を示す説明図である。 下部シートの他の変形例を示す説明図である。 下部シートのさらに他の変形例を示す説明図である。
符号の説明
1 弾球遊技機
4 遊技盤
8 遊技領域
9 役物装置
9a 空室部
10 羽根部材
14 誘導通路
14a 球受部
14b ガイド筒
15 上部シート
15a 突起
15b 貫通孔
16 三次元空間部
17 下部シート
17a 突起
18 支持棒
19 排出ステージ
20 特定入賞口
21 可動ブロック

Claims (4)

  1. 遊技球が打ち出される遊技領域内において区画された空室部と、この空室部と前記遊技領域を連通する誘導通路と、前記空室部の内部に三次元空間部を介して対向配置された上部シートおよび下部シートと、この下部シートの周囲に設けられた特定入賞口とを備え、
    前記誘導通路から前記三次元空間部内に落下した遊技球が前記下部シートの上面で弾みながら該下部シートの周囲へ排出されるようにしたことを特徴とする弾球遊技機の役物装置。
  2. 請求項1の記載において、前記下部シートの上面に複数の突起が設けられていることを特徴とする弾球遊技機の役物装置。
  3. 請求項1の記載において、前記下部シートが前記特定入賞口に向かって下り勾配で傾斜していることを特徴とする弾球遊技機の役物装置。
  4. 請求項1の記載において、前記上部シートと前記下部シートの外縁部が複数本の支持棒に固着されており、これら支持棒を上下方向に往復移動することにより、前記三次元空間部が前記誘導通路に対して近接離反するようにしたことを特徴とする弾球遊技機の役物装置。
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