JP2008212415A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008212415A
JP2008212415A JP2007054562A JP2007054562A JP2008212415A JP 2008212415 A JP2008212415 A JP 2008212415A JP 2007054562 A JP2007054562 A JP 2007054562A JP 2007054562 A JP2007054562 A JP 2007054562A JP 2008212415 A JP2008212415 A JP 2008212415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
detection switch
winning opening
closing plate
pachinko machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007054562A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hirakuri
敦 平栗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Sangyo Co Ltd filed Critical Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority to JP2007054562A priority Critical patent/JP2008212415A/ja
Publication of JP2008212415A publication Critical patent/JP2008212415A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】大入賞口を故意に開放させるなどの異常事態を検知して報知することにより不正行為者に警告を与えることができるパチンコ機を提供すること。
【解決手段】所定条件の成立により特定遊技状態が発生して可変入賞装置15の大入賞口17を開放してパチンコ球を受け入れ若しくは大入賞口17を一時的に閉じて受け入れない状態とし、所定のラウンド数の特定遊技を繰り返して行なうことにより多量の景品球を放出することができるようにしたパチンコ機1であって、可変入賞装置15の開閉板19の近傍に磁力・電波を検知する検出スイッチ30を設けると共に同開閉板19の側部に磁石23を装着し、大入賞口17が開放されたときに検出スイッチ30により磁石23を検知するように設け、前記所定条件が成立していないときに検出スイッチ30に検知信号が出力された場合に報知ランプ71などにより外部に報知するようにした。
【選択図】図4

Description

本発明は、可変入賞装置の開閉板を故意に開放する不正行為を検知してランプや音声により外部に報知するようにしたパチンコ機に関する。
一般的な第1種パチンコ機は、遊技盤の遊技領域に通過ゲートと、普通図柄表示部及び特別図柄表示部を備えた図柄表示装置と、始動入賞口及び可変入賞装置(大入賞装置)等を設け、遊技領域に打ち込まれたパチンコ球が通過ゲートを通過することにより普通図柄表示部に所定図柄を表して停止させ、一定時間のみパチンコ球が入賞し易い開放状態とされた始動入賞口にパチンコ球が入賞することにより図柄表示装置の特別図柄表示部を作動させ、その特別図柄表示部が所定の図柄を表して停止すると「大当たり」と言われる特定遊技状態が発生して可変入賞装置の大入賞口をパチンコ球が受け入れられる開放状態とし、所定の条件に基づいてその開放状態が所定ラウンド数(通常、最高16回まで)だけ繰り返されて多量の景品球を放出することができるような構造とされている。
ところで、パチンコホールにおいて、心得違いの遊技者がピアノ線やセル棒等をパチンコ機に生じる隙間から侵入させて可変入賞装置の開閉板を引っ掛けて大入賞口を開放させ、パチンコ球を入賞しやすくして不当に利益を得るとか、磁石をガラス板に近づけて吸引した遊技球を入賞口に不当に入賞させるといった不正行為が見られる。また、入賞装置の入賞球通過検出スイッチに電波・磁石を近づけて同検出スイッチを作動させることにより図柄表示装置を不正に動作させ、或いは景品球払い出し装置を誤作動させて不正に景品球の払い出しをさせることも行なわれている。
そのような不正行為を防止するための対策は色々提案されており、一例として本件出願人に係る監視装置が特開2006−212314号公報により開示されている。その監視装置は、2枚のガラス板の間の空間部に不正使用確認具とフォトセンサを配置し、不正使用確認具の近くでゴト磁石が使用された場合に離脱片が外れて落下し、その落下した離脱片をフォトセンサで検知してランプ表示器を点灯させ、その異常事態を外部に報知する構成とされている。この監視装置は不正行為が行なわれたことをランプ表示器により外部に報知する構成とされているが、正常の状態に復帰させる場合に落下した離脱片を磁石で吸着して元の支持部材に装着しなければならないという煩わしさは否めない。
特開2004―313208号公報には、入口を拡大又は開放する可動部材(開放扉)を備えた入賞装置(大入賞口装置)の状態を検出する入賞装置状態検出手段が入賞装置における予め定められた特定の状態を検出しており、可動部材を作動制御するための制御信号を検出する検出手段が制御信号を検出していない場合には不正行為が行なわれたと判定して遊技をできないようにする不正行為阻止手段を備えた遊技機が開示されている。この遊技機では、大入賞口装置の開放扉を開かせる不正行為が行なわれたか否かの判定を、同装置に遊技球が入賞したこと、大入賞口ソレノイドに通電されていること、ガラス枠が開放されていることの三つの条件を満たすことを確認することにより行なわれている。しかし、開放扉が開放されている状態を直接確認する構成とされていないため、大入賞口ソレノイドに通電していても強制的に開放扉を開かせる不正行為に対処することは困難であると言えよう。
特開2006−212314号公報 特開2004―313208号公報
本発明の目的は、大入賞口を故意に開放させるなどの異常事態を検知して報知することにより不正行為者に警告を与えることができるパチンコ機を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、駆動手段により揺動自在とされる開閉板を起立させて大入賞口が閉じられ、同開閉板を前方に倒して開放された大入賞口から流入するパチンコ球を受け入れるように設けられた可変入賞装置を備え、所定条件の成立により特定遊技状態が発生して大入賞口を開放してパチンコ球を受け入れ若しくは大入賞口を一時的に閉じて受け入れない状態とし、所定のラウンド数の特定遊技を繰り返して行なうことにより多量の景品球を放出することができるようにしたパチンコ機であって、
前記可変入賞装置の開閉板の近傍に磁力・電波を検知する検出スイッチを設けると共に同開閉板の側部に磁性体を装着し、前記大入賞口が開放されたときに該検出スイッチにより該磁性体を検知するように設け、前記所定条件が成立していないときに前記検出スイッチに検知信号が出力される異常事態が発生した場合に、それを報知手段により外部に報知するように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載のパチンコ機において、前記開閉板を閉鎖させる制御を行なったにもかかわらず前記検出スイッチがオン状態に維持されている場合に前記報知手段により外部に報知することを特徴とするものである。
このパチンコ機によれば、可変入賞装置の大入賞口を故意に開放させるなどの異常事態を検知して報知手段により外部に報知するように構成しているので、パチンコホールの店員が迅速に不正行為に対応することができると共に不正行為者に対して警告を与えることができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正面図、図2は本発明のパチンコ機に用いられる可変入賞装置の正面図、図3は可変入賞装置の平面図、図4は可変入賞装置の開閉板が起立して検出スイッチにより磁石が検知されない状態を示す説明図、図5は可変入賞装置の開閉板が前方に倒れて検出スイッチにより磁石が検知される状態を示す説明図、図6は本発明に係るパチンコ機の遊技制御装置の概要構成を示すブロック図、図7は不正行為時に遊技制御装置により実行される処理を説明するブロック図である。
本発明に係るパチンコ機1を図1に示す。このパチンコ機1は、外枠2に取り付けられた図示しない金属製内枠により装飾扉3が開閉自在に設けられ、装飾扉3の中央開口部に遊技領域rを覆う透明なガラスが装着されている。その装飾扉3には、左下方に上皿4と下皿5を配置し、右隅にパチンコ球発射ハンドル6を配置している。誘導レール7,8により囲まれる遊技領域rには、普通図柄表示部及び特別図柄表示部を備えた図柄表示装置9、普通入賞口10、始動入賞口11、装飾ランプ12、風車13、可変入賞装置15などが配設されている。
しかして、本発明のパチンコ機1は、遊技領域rに打ち込まれたパチンコ球が通過ゲート(図示せず)を通過することにより普通図柄表示部に所定図柄を表して停止させ、一定時間のみパチンコ球が入賞し易い開放状態とされた始動入賞口11にパチンコ球が入賞することにより図柄表示装置9の特別図柄表示部を作動させ、その特別図柄表示部が所定の図柄を表して停止すると「大当たり」と言われる特定遊技状態が発生し可変入賞装置15の大入賞口17を開放してパチンコ球を受け入れ若しくは大入賞口17を一時的に閉じて受け入れない状態とし、所定のラウンド数(通常、最高16回まで)の特定遊技を繰り返して行うことにより多量の景品球を放出する基本構成を備えている。
本発明のパチンコ機1の重要な構成要件を担う可変入賞装置15を図2に示す。この可変入賞装置15は、遊技盤に固定される取付板16の正面に横長形の大入賞口17を設け、大入賞口17を開放若しくは閉じる開閉板19を取付板16に揺動自在に軸支している。その取付板16の背面側には、少なくとも1個の入賞口(図示せず)を備えた誘導室(図示せず)が形成されたケース18を設けている。
図5に示すように、開閉板19は、裏面20の一側部19aにレバー21を突設し、他側部19bにアーム22を突設している。23はアーム22の先端部に装着された磁石(磁性体)である。ケース18内に配置された駆動手段たる開閉用ソレノイド25のプランジャーの先端部には,駒片26を取り付けている。その駒片26は、ピン部材27を介して開閉板19のレバー21に連結されている。
しかして、開閉用ソレノイド25の非駆動により開閉板19を起立させて大入賞口17を閉じ(図4)、若しくは開閉用ソレノイド25の駆動により開閉板19を前方に倒してほぼ水平姿勢に開き(図5)、開閉板19の裏面20で取付板16の前面を流下する打玉を受けて大入賞口17から入賞するパチンコ球を後方の誘導室に誘導するように設けている。
28は誘導室の入賞口の直下に配設された入賞球カウントスイッチであり、29は入賞球カウントスイッチ28の通過孔である。30は磁力又は電波を検知する検出スイッチであり、この検出スイッチ30により大入賞口17が開放されたときに前記磁石23を検知するように設けられている。なお、正常な遊技中に開閉用ソレノイド25の駆動により開閉板19を前方に倒して検出スイッチ30により磁石23が検知される場合には、不正行為が行なわれていない状態であるため検知信号をキャンセルするようにプログラムが設けられている。
図6にパチンコ機の遊技制御装置の概要構成を示す。図中、細い実線で囲まれた箇所はパチンコ機のハード及びソフトウェアーの制御を総合的に司る主制御部40を示し、CPUは中央処理装置、41は中央処理装置CPUが実行する大当たり抽選の乱数発生手段・図柄変動制御・大当たり処理制御等の各種制御プログラム等を記憶させたメモリー、42は中央処理装置CPUが前記制御プログラムを実行するときにメモリー41から読み出された内容等を一時的に記憶させるためのメモリー、43,44は中央処理装置CPUに接続されたインターフェースである。
上記インターフェース43には、始動入賞口の入賞球検出スイッチ、可変入賞装置15の開閉用ソレノイド25・入賞球カウントスイッチ28・検出スイッチ30の各回路端子等が接続されている。他方のインターフェース44には、賞球制御部50、演出制御部60が図示しないインターフェースを介して接続されている。演出制御部60には図柄表示装置9が接続され、図示しないインターフェースを介してランプ制御部70及び音声制御部80が接続されている。ランプ制御部70には報知手段としての報知ランプ71、音声制御部80には報知手段としてのスピーカ81が接続されている。
なお、賞球制御部50、演出制御部60、ランプ制御部70及び音声制御部80には、中央処理装置CPU、各種メモリーやインターフェースを夫々備えている。
以上により、パチンコ遊技において予め定められた条件が成立していないときに検出スイッチ30に検知信号が出力される異常事態が発生した場合に、それを報知ランプ71やスピーカ81により外部に報知するようにした本発明のパチンコ機1が構成される。
つぎに、本発明のパチンコ機の異常事態における作動について説明する。
(1)特定遊技中でないときにおいて、不心得な遊技者がピアノ線やセル棒等を装飾扉3に生じる隙間から侵入させて可変入賞装置15の開閉板19を引っ掛けて大入賞口17を開放させたとする。
(2)大入賞口17の開放により検出スイッチ30は開閉板19の磁石23を検知し、その検知信号が主制御部40に入力される。主制御部40は演出制御信号を演出制御部60に送り、演出制御部60がランプ制御部70にランプ制御信号を、音声制御部80に音声制御信号を送る。これにより、報知ランプ71が点灯し、スピーカ81が鳴動する(図7)。そこで、パチンコホールの店員はかかる事態に迅速に対応することができ、さらなる不正行為に対処することができると共に不正行為者に対して警告を与えることができる。
また、可変入賞装置15の大入賞口17が閉じている場合に、遊技者がゴト磁石を可変入賞装置15の検出スイッチ30に近づけた場合には、検出スイッチ30によりゴト磁石が検知され、その検知信号が主制御装置30に入力される。主制御部40は演出制御信号を演出制御部60に送り、演出制御部60がランプ制御部70にランプ制御信号を、音声制御部80に音声制御信号を送る。これにより、報知ランプ71が点灯し、スピーカ81が鳴動する(図7)。
さらに、特定遊技状態中におけるラウンド間のインターバル時には、可変入賞装置15の開閉板19を一旦起立させて大入賞口17を閉じるように設けられている。しかし、開閉板19を閉鎖させる制御を行なったにもかかわらず検出スイッチ30がオン状態に維持されている場合には、前記同様に不正行為による異常事態が発生したとして報知ランプ71を点灯させ、スピーカ81を鳴動させる。
以上に述べた通り、このパチンコ機によれば、可変入賞装置の大入賞口を故意に開放させる異常事態を検知して報知手段により報知するように構成しているので、パチンコホールの店員が迅速に不正行為に対応することができ、不正行為者に対して警告を与えることができる効果を有する。
本発明に係るパチンコ機の正面図 本発明のパチンコ機に用いられる可変入賞装置の正面図 可変入賞装置の平面図 可変入賞装置の開閉板が起立して検出スイッチにより磁石が検知されない状態を示す説明図 可変入賞装置の開閉板が前方に倒れて検出スイッチにより磁石が検知される状態を示す説明図 本発明に係るパチンコ機の遊技制御装置の概要構成を示すブロック図 不正行為時に遊技制御装置により実行される処理を説明するブロック図
符号の説明
1・・・本発明に係るパチンコ機
15・・・可変入賞装置
17・・・大入賞口
19・・・開閉板
23・・・磁石(磁性体)
25・・・開閉用ソレノイド(駆動手段)
28・・・入賞球カウントスイッチ
30・・・検出スイッチ
71・・・報知ランプ(報知手段)
81・・・スピーカ(報知手段)

Claims (2)

  1. 駆動手段により揺動自在とされる開閉板を起立させて大入賞口が閉じられ、同開閉板を前方に倒して開放された大入賞口から流入するパチンコ球を受け入れるように設けられた可変入賞装置を備え、所定条件の成立により特定遊技状態が発生して大入賞口を開放してパチンコ球を受け入れ若しくは大入賞口を一時的に閉じて受け入れない状態とし、所定のラウンド数の特定遊技を繰り返して行なうことにより多量の景品球を放出することができるようにしたパチンコ機であって、
    前記可変入賞装置の開閉板の近傍に磁力・電波を検知する検出スイッチを設けると共に同開閉板の側部に磁性体を装着し、前記大入賞口が開放されたときに該検出スイッチにより該磁性体を検知するように設け、前記所定条件が成立していないときに前記検出スイッチに検知信号が出力された場合に、それを報知手段により外部に報知するように構成したことを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記ラウンド間のインターバル時において、前記開閉板を閉鎖させる制御を行なったにもかかわらず前記検出スイッチがオン状態に維持されている場合に前記報知手段により外部に報知することを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
JP2007054562A 2007-03-05 2007-03-05 パチンコ機 Pending JP2008212415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007054562A JP2008212415A (ja) 2007-03-05 2007-03-05 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007054562A JP2008212415A (ja) 2007-03-05 2007-03-05 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008212415A true JP2008212415A (ja) 2008-09-18

Family

ID=39833192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007054562A Pending JP2008212415A (ja) 2007-03-05 2007-03-05 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008212415A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08807A (ja) * 1994-06-16 1996-01-09 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ機の不正防止装置
JP2003334373A (ja) * 2002-05-20 2003-11-25 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体
JP2004081464A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08807A (ja) * 1994-06-16 1996-01-09 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ機の不正防止装置
JP2003334373A (ja) * 2002-05-20 2003-11-25 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体
JP2004081464A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4568854B2 (ja) 遊技機
JP4875004B2 (ja) 遊技機
JP2010004951A (ja) 弾球遊技機
JP2011167406A (ja) 弾球遊技機
JP2008278998A (ja) パチンコ機
JP2008188373A (ja) 遊技機、プログラムおよび記憶媒体
JP2007007034A (ja) 遊技機
JP2009039323A (ja) パチンコ遊技機
JP2007117418A (ja) 遊技機
JP2008220486A (ja) 弾球遊技機
JP2011000347A (ja) 遊技機
JP4399541B2 (ja) パチンコ機
JP4399543B2 (ja) パチンコ機
JP2010194222A (ja) 弾球遊技機
JP2008212415A (ja) パチンコ機
JP5303699B2 (ja) 遊技機
JP5278915B2 (ja) 弾球遊技機
JP2009225840A (ja) 遊技機
JP2006061485A (ja) 遊技機
JP2002078917A (ja) 弾球遊技機
JP6125956B2 (ja) 遊技機
JP5667921B2 (ja) 遊技機
JP5485573B2 (ja) 遊技機
JP5568714B2 (ja) 遊技機
JP5375236B2 (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20100121

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100531