JPH08807A - パチンコ機の不正防止装置 - Google Patents

パチンコ機の不正防止装置

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JPH08807A
JPH08807A JP15958094A JP15958094A JPH08807A JP H08807 A JPH08807 A JP H08807A JP 15958094 A JP15958094 A JP 15958094A JP 15958094 A JP15958094 A JP 15958094A JP H08807 A JPH08807 A JP H08807A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技盤面上に設けられた可変入賞装置が不正
な手段で強制的に開き賞球を得ようとする不正行為を未
然に防止する。 【構成】 モータ27により打球が発射され、特定の開
指令信号により電気的駆動源10,19を作動させ遊技
盤2面上に設けられた可変入賞装置7,16が閉状態か
ら遊技者にとって有利な開状態に変化するようにしたパ
チンコ機において、可変入賞装置7,16にその開閉状
態を検出する検出スイッチ13,25を設け、該検出ス
イッチの検出信号と前記開指令信号を検知する適正動作
判定手段44を設け、該適正動作判定手段の開指令信号
の検出回路に開指令検出時間を瞬時延長させるタイマー
51,52を設け、該適正動作判定手段44にて開指令
信号が検知されてないにも拘らず検出スイッチ13,2
5から開状態の検出信号が受信されたときただちにラッ
チが掛かり前記モータ27を停止させると共に、該適正
動作判定手段44のラッチを解除するリセットスイッチ
47を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤面上に設けられ
た可変入賞装置が不正な手段で強制的に開かれ賞球を得
ようとする不正行為を未然に防止できるようにしたパチ
ンコ機の不正防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のようにパチンコ機の遊技盤面上に
は、チューリップ,アタッカー等と称される可変入賞装
置が設けられ、所定の入賞口に打球が入賞するなどして
特定の開指令信号が出るとソレノイド等の電気的駆動源
を作動させて該可変入賞装置が開き、打球が入り易くな
り遊技者にとって有利になるように構成されたものが多
い。
【0003】ところでこの種のパチンコ機においては、
ガラス枠等の隙間からピアノ線等の不正部材を遊技盤面
に挿入して上記の可変入賞装置を操作し入賞口をむりや
り開けて打球を不正に入賞させ賞球を得るという不正行
為が行なわれることがあり、その防止対策として従来か
らレール端に鼠返しのような部材を設けて不正部材が挿
入できないようにしていたが充分な成果は得られていな
い。
【0004】一方、特公平5−15351号公報に開示
されたパチンコ機の不正防止装置は、可変入賞装置にこ
れが開状態になったことを検出する検出スイッチを設け
ると共に、その検出スイッチを打球発射用モータの電源
回路に接続し、該可変入賞装置に電子制御部から開指令
信号がない状態のとき不正に該可変入賞装置が開かれて
検出スイッチがそれを検出すると該モータの電源回路が
開成するようにし打球を発射出来なくすることで不正行
為を未然に防止しようと意図したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記刊行物に示
された構造では、可変入賞装置が不正に開かれている間
モータへの電源供給が断たれて不正行為は出来ないもの
の、該可変入賞装置が閉じられると元どおりモータに通
電されてゲームを続行できるので不正に開かれたことを
メモリーできず、このため不正行為者を発見し難いとい
う問題がある。
【0006】また、可変入賞装置に設けられているソレ
ノイド等の電気的駆動源は閉指令信号を受けてから実際
にその可変入賞装置の可動翼片または開閉扉等を閉作動
させるのに時間(数ミリ秒〜1秒程度と思われる。)を
要するため、該可変入賞装置に設けられた検出スイッチ
は、別段不正行為が行なわれていなくても閉指令信号が
出ているときに開状態を検出することがあり、不正が行
なわれているような誤作動をするのでモータの電源を瞬
時停止させ打球発射を不安定ならしめるおそれがあっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決しようとしたもので、モータにより打球が発射され、
特定の開指令信号により電気的駆動源を作動させ遊技盤
面上に設けられた可変入賞装置が閉状態から遊技者にと
って有利な開状態に変化するようにしたパチンコ機にお
いて、可変入賞装置にその開閉状態を検出する検出スイ
ッチを設け、該検出スイッチの検出信号と前記開指令信
号を検知する適正動作判定手段を設け、該適正動作判定
手段の開指令信号の検出回路に開指令検出時間を瞬時延
長させるタイマーを設け、該適正動作判定手段にて開指
令信号が検知されてないにも拘らず検出スイッチから開
状態の検出信号が受信されたときただちにラッチが掛か
り前記モータを停止させると共に、該適正動作判定手段
のラッチを解除するリセットスイッチを設けてなること
を特徴とする。
【0008】
【作用】可変入賞装置が不正な手段で強制的に開かれる
と、開指令信号がないにも拘らず検出スイッチから開状
態の検出信号が検知され適正動作判定手段にラッチが掛
かりモータを停止させ以後打球の発射を出来なくする。
そしてそのラッチはリセットスイッチを操作することに
よりはじめて解除し得るので、不正行為の有無を確認で
きる。またタイマーを設けたことにより誤作動を防止で
きる。
【0009】
【実施例】次に図面と共に本発明の一実施例を説明す
る。図1はパチンコ機の正面図、図2はパチンコ機の裏
面図を示し、1はパチンコ機の前枠、2は遊技盤、3は
遊技盤2の前面を覆うガラス扉枠、4は前枠1の前面下
部に設けられた打球発射操作ハンドルである。該遊技盤
2面上には図3〜図5に示した入賞装置が設けられてい
る。これらの入賞装置に設けられた不正防止装置の電子
回路図を図6に示す。
【0010】同図において、6は遊技盤2面上を流下す
る打球を入賞させる入賞装置で、該入賞装置6には打球
が入賞することによりその打球の通過を電気信号として
検出し得る入賞スイッチ5が設けられている。
【0011】また、7は該入賞スイッチ5の下側に設け
られたチューリップ型の可変入賞装置で、該可変入賞装
置7は図4に示したように取付枠8に一対の可動翼片
9,9が軸支され該取付枠8の裏側に電気的駆動源たる
ソレノイド10が設けられ、該ソレノイド10が作動す
ると軸11に支持されたリンク12が傾動し可動翼片
9,9が逆八字状に開動される。また、13は該取付枠
8の外側面に該可動翼片9,9の開閉状態を検出するた
めに設けられた検出スイッチたるリードスイッチ、14
は該リードスイッチ13を作動させるためリンク12に
固着された永久磁石である。なお、該取付枠8の裏側に
は該可動翼片9,9間に入賞した打球を検出するための
入賞スイッチ15が設けられている。
【0012】また、16は遊技盤2面上該可変入賞装置
7の下に設けられたアタッカー型の可変入賞装置で、該
可変入賞装置16は図5に示したように取付枠17に長
方形状の大入賞口18が形成され、該大入賞口18の下
縁に電気的駆動源たるソレノイド19の作動により開閉
動する開閉扉20が軸支されている。そして該開閉扉2
0の裏側両側縁に一体に形成されている可動片22に永
久磁石23を固着すると共に、取付枠17の裏側に形成
された箱体24に開閉扉20の開閉状態を検出するため
の検出スイッチたるリードスイッチ25を取着してい
る。なお、26は大入賞口18に入賞した打球を検出す
るめの入賞スイッチである。
【0013】また、27は遊技者が操作ハンドルで4を
操作することにより槌28を往復動させ遊技盤2面上に
打球を発射させるモータである。30は遊技盤2の中央
部に設けられた液晶表示装置等の可変表示装置、31は
該可変表示装置30をドライブする電子制御盤である。
【0014】図6に上記可変入賞装置の駆動回路および
不正防止装置の電子回路図を示す。ここに示したように
前記入賞スイッチ5はワンショットマルチバイブレータ
40,トランジスタ41を介して前記ソレノイド10に
接続され、入賞スイッチ5にて打球の入賞が検知される
と該ワンショットマルチバイブレータ40が1秒間程発
振し該バイブレータ40が開指令信号を出すことにより
トランジスタ41をオンにしてソレノイド10を励磁さ
せ可変入賞装置7の可動翼片9,9を1秒間程開かしめ
るようになっている。またこの可変入賞装置7に打球が
入賞すると前記入賞スイッチ15が作動し、該入賞スイ
ッチ15はワンショットマルチバイブレータ42,トラ
ンジスタ43を介して前記ソレノイド19に接続されて
いるので、入賞スイッチ15にて打球の入賞が検知され
るとワンショットマルチバイブレータ42が10秒間程
発振し該バイブレータ42が開指令信号を出すことによ
りトランジスタ43をオンにしてソレノイド19を励磁
させ可変入賞装置16の開閉扉20を開作動させ大入賞
口18を10秒間程開かしめる。
【0015】44はナンドゲート45と、該ナンドゲー
ト45の出力段に設けられたフリップフロップ46と、
該フリップフロップ46のリセットスイッチ47とから
なる可変入賞装置7の適正動作判定手段である。なお、
フリップフロップ46の入力端子にはナンドゲート45
のほかナンドゲート49が設けられている。
【0016】また、ナンドゲート45の一方の入力端子
にはタイマー51が設けられ該タイマー51は前記ワン
ショットマルチバイブレータ40から発信される開指令
信号をコンデンサーの作用によりその途絶後もさらに1
秒間程延長して該ナンドゲート45に入力させる。また
ナンドゲート45の他方の入力端子には可動翼片9,9
の開閉状態を検出する検出スイッチ(リードスイッチ)
13が設けられる。
【0017】また、ナンドゲート49の一方の入力端子
にはタイマー52が設けられ該タイマー52は前記ワン
ショットマルチバイブレータ42から発信される開指令
信号をその途絶後もコンデンサーの作用によりさらに1
秒間程延長して該ナンドゲート49に入力させる。また
ナンドゲート49の他方の入力端子には大入賞口18の
開閉状態を検出する検出スイッチ(リードスイッチ)2
5が設けられる。
【0018】また、フリップフロップ46の出力段には
トランジスタ53を介して発光ダイオード54およびリ
レーコイル55が接続されている。そして打球発射用モ
ータ27の電源回路に設けられた常閉リレー接点56を
該リレーコイル55の励磁により開放できるようにして
いる。なお、58はこの図6の電子回路基板が収納され
たケースで、該ケース58の表面に上記リセットスイッ
チ47の操作摘子および発光ダイオード54が突設され
ている。57は打球発射操作ハンドル4により打球発射
用モータ27への通電が開閉される接点である。
【0019】このため普通に打球が行なわれていて入賞
装置6への入賞により入賞スイッチ5が作動した場合に
は、ワンショットマルチバイブレータ40より出力され
る開指令信号がタイマー51を介してナンドゲート45
に入力されその状況で可動翼片9,9が開き検出スイッ
チ13が作動するのでフリップフロップ46の出力はハ
イレベルに保たれていて発光ダイオード54は点灯せず
リレーコイル55は励磁されない。このため常閉リレー
接点56は閉止状態に保たれモータ27は継続して通電
され打球を発射できる。
【0020】また、可変入賞装置7に打球が入賞し入賞
スイッチ15が作動した場合にも、ワンショットマルチ
バイブレータ42より出力される開指令信号がタイマー
52を介してナンドゲート49に入力され、その状況で
開閉扉20が開き検出スイッチ25が作動するので前記
フリップフロップ46の出力はハイレベルに保たれたま
まで発光ダイオード54は点灯せずリレーコイル55は
励磁せず常閉リレー接点56は閉止状態を保ち打球を継
続して発射できる。
【0021】一方、ピアノ線等の不正部材を挿入して可
変入賞装置7の可動翼片9,9を強制的に開けた場合
は、ワンショットマルチバイブレータ40より開指令信
号が出力されてないにも拘らず検出スイッチ13が作動
して該検出スイッチ13から開状態の検出信号がナンド
ゲート45に受信されるので該ナントゲート45の出力
が反転しフリップフロップ46は出力をローレベルにし
てラッチが掛かり発光ダイオード54を点灯させると同
時にリレーコイル55を励磁する。このため常閉リレー
接点46が開放されモータ27はただちに停止され打球
の発射を不能にする。このため可動翼片9,9を不正に
開けるだけでただちに打球が発射できなくなり打球を入
賞させることはできなくなるので賞球は得られなくなり
不正行為者を利することがなくなる。
【0022】また、可変入賞装置16の開閉扉20を上
記のような不正手段で強制的に開けた場合もワンショッ
トマルチバイブレータ42より開指令信号が出ていない
にも拘らず検出スイッチ25から開状態の検出信号がナ
ンドゲート49に受信されるので該ナンドゲート49の
出力が反転し上記と同様にフリップフロップ46の出力
をローレベルにしてラッチが掛かりただちに打球の発射
を不能にする。
【0023】上記発光ダイオード54はこのような不正
行為があったことを表示するためのものであり、パチン
コ機の裏側だけでなく前面または管理室等に設けてもよ
い。なお、リセットスイッチ47は通常パチンコ機裏側
に設けられこれを操作することによりフリップフロップ
46のラッチ状態が解除され常閉リレー接点56を元の
閉止状態に復帰させることにより打球の発射を再開可能
にする。このようにリセットスイッチ47を操作しない
限りこのパチンコ機ではゲームが再開できないようにし
たことで不正行為の有無を監視し易くできる。
【0024】上記タイマー51,52は、ナンドゲート
45,ナンドゲート49に入力される開指令信号をわず
かな時間(1秒間程度)だけ延長することにより、可動
翼片9,9または開閉扉20が実際に閉じ得るまでナン
トゲート45,ナンドゲート49に開指令信号を受信さ
せ、普通にゲームが行なわれているにも拘らずその閉止
に要する時間差からこれが不正行為として誤認されるこ
とのないようにするため設けられる。
【0025】なおこの実施例は入賞スイッチ5により可
変入賞装置7が開動し、入賞スイッチ15により可変入
賞装置16が開動するようにしたが、可変表示装置30
に電子制御盤51の作動により数字,記号等を変動表示
させ、一定時間変動表示した後に停止したときの表示が
例えば「7,7,7」等のような特定の組合わせとなる
ことにより、電子制御盤51より特賞信号を発信させて
可変入賞装置7または可変入賞装置16を開かしめるよ
うにするなど、特定の条件を満たした場合に可変入賞装
置7または可変入賞装置16を開動させるようにしても
よい。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば、可変入賞装
置を不正な手段で強制的に開かしめるとただちに打球発
射用のモータが停止し打球を発射できなくするので、不
正行為を確実に防止することができる。しかも不正行為
があると適正動作判定手段にラツチが掛かりリセットス
イッチを操作しない限り解除できないようにしたので不
正行為の有無の監視が容易になるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の正面図。
【図2】図1のパチンコ機の裏面図。
【図3】入賞装置の斜視図。
【図4】可変入賞装置の斜視図。
【図5】可変入賞装置の斜視図。
【図6】本発明に係るパチンコ機の不正防止装置の一実
施例を示す電子回路図。
【符号の説明】
2 遊技盤 4 打球発射操作ハンドル 5 入賞スイッチ 7 可変入賞装置 9 可動翼片 10 ソレノイド 13 検出スイッチ 14 永久磁石 15 入賞スイッチ 16 可変入賞装置 18 大入賞口 19 ソレノイド 20 開閉扉 23 永久磁石 25 検出スイッチ 27 モータ 30 可変表示装置 40 ワンショットマルチバイブレータ 41 トランジスタ 42 ワンショットマルチバイブレータ 43 トランジスタ 44 適正動作判定手段 45 ナンドゲート 46 フリップフロップ 47 リセットスイッチ 49 ナンドゲート 51 タイマー 52 タイマー 53 トランジスタ 54 発光ダイオード 55 リレーコイル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより打球が発射され、特定の開
    指令信号により電気的駆動源を作動させ遊技盤面上に設
    けられた可変入賞装置が閉状態から遊技者にとって有利
    な開状態に変化するようにしたパチンコ機において、可
    変入賞装置にその開閉状態を検出する検出スイッチを設
    け、該検出スイッチの検出信号と前記開指令信号を検知
    する適正動作判定手段を設け、該適正動作判定手段の開
    指令信号の検出回路に開指令検出時間を瞬時延長させる
    タイマーを設け、該適正動作判定手段にて開指令信号が
    検知されてないにも拘らず検出スイッチから開状態の検
    出信号が受信されたときただちにラッチが掛かり前記モ
    ータを停止させると共に、該適正動作判定手段のラッチ
    を解除するリセットスイッチを設けてなることを特徴と
    するパチンコ機の不正防止装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006149883A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
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