JP2008195191A - 自動二輪車 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数の低減及びペダルの支持構造の簡略化が可能な自動二輪車を提供する。
【解決手段】フートレスト装置75は、車幅方向に延び、エンジン又は車体フレームに取り付けられたフートブラケット77と、該フートブラケット77の左,右端部に装着されたフートステップ78とを有し、チェンジペダル74bは上記フートブラケット77の左端部に設けられたペダル支持軸78aにより上下揺動自在に支持され、該チェンジペダル74bはリンク機構83を介して切換軸74aに連結されている。
【選択図】 図5
【解決手段】フートレスト装置75は、車幅方向に延び、エンジン又は車体フレームに取り付けられたフートブラケット77と、該フートブラケット77の左,右端部に装着されたフートステップ78とを有し、チェンジペダル74bは上記フートブラケット77の左端部に設けられたペダル支持軸78aにより上下揺動自在に支持され、該チェンジペダル74bはリンク機構83を介して切換軸74aに連結されている。
【選択図】 図5
Description
本発明は、変速機構の変速段を切り換える切換軸の外端部にチェンジペダルが連結された変速装置と、該チェンジペダルの近傍に配置されたフートレスト装置とを備えた自動二輪車に関する。
この種の自動二輪車として、例えば、特許文献1には、車体フレームに左,右のステップブラケットを取り付け、該左,右のステップブラケットにフートステップを取り付け、左のステップブラケットによりチェンジペダルを支持するとともに、右のステップブラケットによりブレーキペダルを支持するようにした構造が記載されている。
実公昭62−9193号公報
上記自動二輪車では、車体フレームの左,右側部に左,右のステップブラケットを取り付け、該左側部のフートステップにチェンジペダルを取り付ける構造を採用していることから、部品点数及びその取付工数が増えるとともに、ペダルの支持構造が複雑化するという問題がある。
本発明は、部品点数の削減及びペダルの支持構造の簡略化が可能な自動二輪車を提供することを課題としている。
本発明は、エンジンの回転速度を減速又は増速する変速機構,該変速機構の変速段を切り換える切換軸,及び該切換軸の外端部に連結されたチェンジペダルを有する変速装置と、上記チェンジペダルの近傍に配置されたフートレスト装置とを備えた自動二輪車であって、上記フートレスト装置は、車幅方向に延び、エンジン又は車体フレームに取り付けられたフートブラケットと、該フートブラケットの左,右端部に装着されたフートステップとを有し、上記チェンジペダルは上記フートブラケットの左端部に設けられたペダル支持軸により上下揺動自在に支持され、該チェンジペダルはリンク機構を介して上記切換軸に連結されていることを特徴としている。
本発明によれば、エンジン又は車体フレームに取り付けられ、車幅方向に延びる1本のフートブラケットの左,右端部に左,右のフートステップを装着するとともに左端部によりチェンジペダルを支持するようにしたので、上述の左,右のブラケットに別々に車体フレームの側部に取り付け、該左,右のフートブラケットに左,右のフートステップ及びチェンジペダルを取り付けるようにした場合に比べて部品点数を削減できるとともに、チェンジペダルの支持構造を簡略化できる。
また、チェンジペダルをリンク機構を介して切換軸に連結したので、該切換軸の配置位置の如何に関わらず、チェンジペダルをフートステップに対して適正な位置に配置できる。
以下、本発明の実施態様を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図12は、本発明の一実施態様による自動二輪車を説明するための図である。なお、本実施態様の説明の中でいう前後,左右とは、ライダがシートに着座した状態で見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動二輪車を示している。この自動二輪車1は、アンダボーン型の車体フレーム2と、該車体フレーム2の前端部に配置された前輪3と、後端部に配置された後輪4と、上記車体フレーム2の下方に搭載されたエンジン5と、該車体フレーム2の上方に配置された鞍乗型のシート6とを備えている。
上記車体フレーム2は、該車体フレーム2の前端に位置するヘッドパイプ7と、該ヘッドパイプ7から後斜め下方に延びる1本のメインフレーム2aと、該メインフレーム2aに続いて車幅方向外側に拡開しつつ後斜め下方に延びる左,右のダウンチューブ2b,2bと、該左,右のダウンチューブ2bの後端部から後斜め上向きに延びる左,右のシートレール2c,2cと、該左,右のシートレール2cの後端部と上記ダウンチューブ2bの後端部とを連結する左,右のシートステー2d,2dとを有している。
また上記車体フレーム2は、左,右のダウンチューブ2bの後端部に下方に延びるよう接続されたリヤアームブラケット2eを有している。該リヤアームブラケット2eには、ピボット軸8aを介してリヤアーム8が上下揺動可能に支持されており、該リヤアーム8の後端部に上記後輪4が軸支されている。
上記ヘッドパイプ7にはフロントフォーク9が左,右操舵可能に軸支されている。該フロントフォーク9の下端部には上記前輪3が軸支され、上端部には操向ハンドル10が固定されている。
この操向ハンドル10の前側には、スピードメータ,燃料残量計,シグナルランプ等を有するメータ装置23が配置されている。該メータ装置23には、これの前側部分を覆うメータカバー24が装着されており、該メータカバー24には、走行風をライダの上方に導くことで風圧を緩和するバイザ24aが形成されている。
上記シート6は、上記シートレール2c上に搭載されており、ライダが着座するメインシート6aとタンデムライダが着座するタンデムシート6bとを一体に形成した構造を有している。
上記シート6は、前ヒンジ部6cを中心に上下に回動可能に支持されている。このシート6の下方には、不図示のバッテリ,燃料タンク,収納ボックス等が配置されている。
上記車体フレーム2は、車体カバー13で覆われている。この車体カバー13は、ヘッドパイプ7の前側を覆うフロントカバー14と、該ヘッドパイプ7の後を覆うインナカバー17と、ライダの脚部の前方を覆うレッグシールド15と、上記シート6の下方周囲を覆うサイドカバー16とを有している。
上記フロントカバー14にはヘッドライト装置20が配設されており、上記サイドカバー16の後端部にはテールライト装置21が配設されている。
上記エンジン5は、水冷式4サイクルエンジンであり、左,右のダウンチューブ2bに懸架支持されている。
該エンジン5のクランク軸(不図示)が収容されたケース部5aの後側には、該エンジン5の回転速度を減速又は増速する変速機構(不図示)が収容された変速ケース部5bが一体形成されている。
上記自動二輪車1は、上記車体フレーム2の右側に配置され、上記後輪4を制動するリヤブレーキ装置73と、車体フレーム2の左側に配置され、上記変速機構の変速段を切り換える変速装置74と、ライダ及びタンデムライダが足を載置するフートレスト装置75とを備えている。
上記フートレスト装置75は、ライダ用の前側フートレスト75aと、タンデムライダ用の後側フートレスト75bとを備えている。
上記後側フートレスト75bは、上記左,右のシートステー2d,2dのそれぞれにボルト76a,76aにより固定され、後斜め下方に延びる左,右の後側フートブラケット76,76と、該各後側フートブラケット76の下端部に乗車時位置と格納時位置との間で回動可能に支持されたタンデムステップ76bとを備えている。
上記前側フートレスト75aは、車幅方向に延び、上記エンジン5に取り付けられた1つのフートブラケット77と、該フートブラケット77の左,右端部に上下に起伏可能に装着された左,右のフートステップ78,78とを有している。上記フートブラケット77は、エンジン5の下方を車幅方向に延びる棒状の固定部材77aと、該固定部材77aの左,右側端部77b,77bの外端面に固着されエンジン5の左,右側方を立ち上がるよう延びる板状のステップ支持部77e,77eとを有する。なお上記左,右側端部77b,77bは車幅方向外側斜め上方に向けて屈曲されている。
上記固定部材77aは、該固定部材77aを囲むように固着された板金製の固定板77cを有し、該固定板77cが4本のボルト77dにより上記エンジン5の変速ケース部5bの底壁5cに固定されている。
上記左,右のステップ支持部77e,77eに上記フートステップ78,78が取り付けられている。該各フートステップ78は、上記ステップ支持部77eの外側に固定配置されたコ字形状のブラケット78bと、該ブラケット78bに固着され、上記ステップ支持部77eから内側に突出するステップ支持軸78aと、上記ブラケット78bにピン78cを介して上下揺動可能に支持されたステップ本体78dと、該ステップ本体78dの上面に固着されたゴム製の足載部材78eと、上記ステップ本体78dを略水平の乗車時位置に常時付勢するばね78fとを有している(図3,図6参照)。なお上記ステップ支持軸78aはステップ支持部77eに溶接固定されている。
上記固定部材77aの左側部分にはスタンドブラケット79aが固着され、該スタンドブラケット79aには、サイドスタンド79が使用時位置と格納時位置とを間で回動可能に支持されている。このサイドスタンド79は、フートステップ78の下方で、かつ該フートステップ78とエンジン5との間に位置するよう配置されている。
上記リヤアームブラケット2eには、左,右のメインスタンドブラケット80a,80aが後方に突出するよう結合されている。該左,右のメインスタンドブラケット80a間にスタンド支持軸80bを介してメインスタンド80が使用時位置と格納時位置とを間で回動可能に支持されている(図2,図4,図12参照)。
上記リヤブレーキ装置73は、上記後輪4に固定されたディスクプレート4aと、上記リヤアーム8の上面に固定され、該ディスクプレート4aを油圧により挟持するブレーキキャリパ73aと、上記右のフートステップ78の下方に上下に揺動可能に配置されたブレーキペダル73bと、該ブレーキペダル73bの踏み込み力に応じた油圧を発生するマスタシリンダ73cと、該マスタシリンダ73cの油圧を上記ブレーキキャリパ73aに供給するブレーキホース73dとを有している(図4参照)。73gは、マスタシリンダ73cにブレーキ液を供給するリザーバタンクである。
上記ブレーキペダル73bは、上記メインスタンドブラケット80aに固着されたペダル支持軸73eにより、その後端基部73hが回動可能に支持されている。上記ブレーキペダル73bは、連結レバー73fを介して上記マスタシリンダ73cに連結されている。
上記マスタシリンダ73cは、別体に形成された取付ブラケット82を介して上記リヤアームブラケット2eに着脱可能に取り付けられている。この取付ブラケット82は、上記リヤアームブラケット2eにボルト締め固定された車体取付部82aと、該車体取付部82aの後縁から外側に屈曲するマスタシリンダ取付部82bとを有しており、該マスタシリンダ取付部82bの背面に上記マスタシリンダ73cがボルト締め固定されている。
このように、マスタシリンダ73cを別体の取付ブラケット82を介してリヤアームブラケット2eに取り付けたので、マスタシリンダ73cの車体フレーム2への配置位置に対する自由度を向上できる。
上記変速装置74は、上記変速ケース部5b内に収容された変速機構の変速段を切り換える切換軸74aと、該切換軸74aの外端部にリンク機構83を介して連結された車両後方向に延びるチェンジペダル74bとを有している。
上記チェンジペダル74bは、前後方向中央部が上下揺動可能に軸支されたシーソー型のものであり、該中央部には筒状のペダル支持ぼス74dが固着されている。
上記チェンジペダル74bのペダル支持ボス74dは、上記フートステップ78の内端部に形成されたペダル支持軸78aに同軸なすよう嵌装され、ボルト74eを螺挿することにより該ペダル支持軸78aにより軸支されている。
上記リンク機構83は、上記ペダル支持ボス74dに固着され、該ペダル支持ボス74dから下方に延びる第1リンク83aと、上記切換軸74aの外端部にボルト74cで締め付け固定された第2リンク83bと、該第1,第2リンク83a,83bの下端部同士を連結する第3リンク83cとを有している。
上記リンク機構83は、車両前後方から見ると、上記フートブラケット77の左側端部77b及びステップ支持部77eとエンジン5との間に位置するよう配置されている。
また上記リンク機構83の車幅方向内側には、上記スタンドブラケット79a及び格納時位置にあるサイドスタンド79が位置している。
本実施態様によれば、エンジン5の底壁5cにボルト締め固定されたフートブラケット77の左,右端部のステップ支持部77e,77eに左,右のフートステップ78,78を装着し、左のステップ支持部77eから突出するペダル支持軸78aによりチェンジペダル74bのペダル支持ボス74dを上下に揺動可能に支持したので、左,右のブラケットに別々にフートステップ,各ペダルを取り付ける場合に比べて部品点数を削減できるとともに、チェンジペダル74bの支持構造を簡略化できる。
また本実施態様では、上記チェンジペダル74bをリンク機構83を介して変速機構の切換軸74aに連結したので、該切換軸74aの配置位置の如何に関わらず、チェンジペダル74bをフートステップ78に対して適正な位置に配置できる。
本実施態様では、上記チェンジペダル74bのペダル支持ボス74dを、フートステップ78のペダル支持軸78aと同軸に配置したので、チェンジペダル74bの支持構造をより一層簡素化できる。
本実施態様では、上記リンク機構83を、フートブラケット77の左側端部77b及びステップ支持部77eとエンジン5との間に配置したので、該フートブラケット77がリンク機構83の保護部材として機能することとなり、車幅方向外側からの飛び石等によるリンク機構83の損傷を防止できる。
本実施態様では、格納時位置にあるサイドスタンド79を、上記リンク機構83の車幅方向内側に位置するよう配置したので、車幅方向内側からの飛び石等によるリンク機構83の損傷を防止できる。
1 自動二輪車
2 車体フレーム
5 エンジン
74 変速装置
74a 切換軸
74b チェンジペダル
74d ペダル支持軸
75 フートレスト装置
77 フートブラケット
77a 固定部材(固定部)
77e フートステップ支持部
78 フートステップ
78a ステップ支持軸
79 サイドスタンド
83 リンク機構
2 車体フレーム
5 エンジン
74 変速装置
74a 切換軸
74b チェンジペダル
74d ペダル支持軸
75 フートレスト装置
77 フートブラケット
77a 固定部材(固定部)
77e フートステップ支持部
78 フートステップ
78a ステップ支持軸
79 サイドスタンド
83 リンク機構
Claims (4)
- エンジンの回転速度を減速又は増速する変速機構,該変速機構の変速段を切り換える切換軸,及び該切換軸の外端部に連結されたチェンジペダルを有する変速装置と、上記チェンジペダルの近傍に配置されたフートレスト装置とを備えた自動二輪車であって、
上記フートレスト装置は、車幅方向に延び、エンジン又は車体フレームに取り付けられたフートブラケットと、該フートブラケットの左,右端部に装着されたフートステップとを有し、
上記チェンジペダルは上記フートブラケットの左端部に設けられたペダル支持軸により上下揺動自在に支持され、該チェンジペダルはリンク機構を介して上記切換軸に連結されていることを特徴とする自動二輪車。 - 請求項1において、上記ペダル支持軸は、上記フートブラケットの左端部に設けられ、上記フートステップを支持するステップ支持軸と同軸をなしていることを特徴とする自動二輪車。
- 請求項1において、上記フートブラケットは、エンジン又は車体フレームに固定される固定部と、該固定部の左,右端部から上方に立ち上がるフートステップ支持部とを有し、上記リンク機構は、上記フートステップ支持部とエンジンとの間に配置されていることを特徴とする自動二輪車。
- 請求項1において、上記フートブラケットの左側部分に格納時位置と使用時位置との間で回動可能に支持されたサイドスタンドを備え、該サイドスタンドは、格納時位置にあるとき、上記リンク機構より車幅方向内側に位置していることを特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007031900A JP2008195191A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007031900A JP2008195191A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 自動二輪車 |
Publications (1)
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JP2008195191A true JP2008195191A (ja) | 2008-08-28 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007031900A Withdrawn JP2008195191A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008195191A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015193351A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN110450887A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-11-15 | 咸宁职业技术学院 | 二轮车双控驻车器 |
WO2023026985A1 (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のスタンドストッパ構造 |
-
2007
- 2007-02-13 JP JP2007031900A patent/JP2008195191A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2023026985A1 (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のスタンドストッパ構造 |
JP7470874B2 (ja) | 2021-08-23 | 2024-04-18 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のスタンドストッパ構造 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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