JP2008180822A - 光ケーブルコネクタ - Google Patents

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【課題】 光ケーブルの光ファイバーの端部同士を簡単に接続できるコネクタを提供する。
【解決手段】一対の円筒状のクランプ接続端子2、3と、両クランプ接続端子2、3の間に配されて両側の筒内に挿入可能な円筒状の接続子1と、該クランプ接続端子2、3と接続子1とを接続状態に維持させる接続維持手段15から構成され、クランプ接続端子2、3は、光ファイバー9を挿通可能な径の光ファイバー挿通孔10を複数平行させて形成したフェルール6をフランジ8を介して筒型のクランプ7内に往復可能に装着する。接続子1は、両クランプ接続端子2、3のフェルール6の接合面同士6aが内部で密接できるように形成する。前記接続維持手段15は、前記接続子1の内部で前記両クランプ接続端子2、3のフェルール6の接合面同士6aが前記クランプ接続端子2、3の押圧スプリング13により押圧された状態で接続を維持可能に連結させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ケーブルの複数の光ファイバーの各端部同士を接続するための光ケーブルコネクタに関する。
通常、光ケーブルの光ファイバーの接続は、長方形の樹脂の一面に光ファイバーの端面を並べ、両側の対応面を光ファイバーの両側に設けた接続端子で端面から突出させた光ファイバーの接触位置を決めて、接続させていた。
精度が出しにくく接続工事は艱難で多くの時間が掛かっていた。
また接続部分は、配線のなかでそこだけ大きく嵩張るという問題があった。
そこで本発明は、光ケーブルを構成する光ファイバーの端部同士を簡単に接続できるコネクタを提供しようとするものである。
上記課題を解決するための本発明の光ケーブルコネクタは、請求項1の発明においては、 一対の円筒状のクランプ接続端子と、両クランプ接続端子の間に配されて両側の筒内に挿入可能な円筒状の接続子と、該クランプ接続端子と接続子とを接続状態に維持させる接続維持手段から成り、
前記クランプ接続端子は、先端側を平面状の接合面に形成するともに一本の光ファイバーを挿通可能な径の光ファイバー挿通孔を複数平行させて形成したフェルールを先端側に配してフランジを介して筒型のクランプ内に往復可能に装着し、前記クランプの後部には光ケーブル挿通孔を有する光ケーブルガイドガイド軸を前記フランジの外径面と前記クランプの内径面との間にバネ装着空間を形成させて一体的に形成し、
前記バネ装着空間の後部側の前記クランプの内面にバネ止部を突設させて該バネ止部と前記フランジの後部面との間に押圧スプリングを装着し、
前記バネ止部よりも後方となる前記光ケーブルガイドガイド軸の外周部位に前記バネ止部に当接可能な外径としたストッパーを形成し、
前記接続子は、両側から前記フェルールを差し込む際に内部のエアーを抜ける程度の精密な内径に形成して前記両クランプ接続端子の接合面同士が内部で密接できるように形成し、
前記接続維持手段は、前記接続子の内部で前記両クランプ接続端子の接合面同士が前記クランプ接続端子の押圧スプリングにより押圧された状態で接続を維持可能に前記両クランプ接続端子を連結させ、
前記フェルールの光ファイバー挿通孔から前記接合面に達するように両側から差し込まれた光ファイバーの先端同士を光透過させる透明なゲル材を介して接続可能としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明においては、上記発明において、前記接続維持手段が、接続子の両端寄りの外周に設けた各突部と、クランプ接続端子のクランプに該クランプの先端側から案内溝を切欠して設け、その案内溝の先端にクランプ接続端子の先端側へ帰るように横向きに形成した止め孔を形成して成り、前記突部と前記止め孔とが係止可能に着脱できるようにしたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明においては、上記発明において、前記光ファイバーの端部同士が光接続可能な位置において、クランプ接続端子のフェルールの外周面と、接続子の内周面に、前記外周面と内周面とが嵌合可能に軸方向と平行な対向した凹凸隆条を周向間隔を置いて複数形成し、光ファイバーの端部同士が光接続可能な位置に成ったときのみクランプ接続端子と接続子とが深く差し込めて接続できるようにしたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明においては、上記発明において、前記接続子の両端に凹凸隆条の位置決めが可能となる位置において、クランプ接続端子とのフェルールの外周面と接続子の内周面の凹凸隆条が一致できる切欠部を設けたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明においては、上記発明において、前記接続子の外周面に嵌合可能な湾曲状を成し、接続時のクランプ接続端子のクランプの先端間と同幅の帯状凸部を備えた弾性ストッパー環を、両クランプ先端間に着脱可能に落とし込んで止め孔から各突部が抜けないようにしたことを特徴とする。
本発明は上記構成なので、光ケーブルの複数の光ファイバーを一度に間単に接続できるうになった。
また、従来は接続部分が大きく嵩張って邪魔になっていたが、本発明では細く形成されるようになったので殆ど嵩張らなくなった。
接続後には、接続部分に力が加わっても、内部のバネの力で自動的に復元され、その際に、透明なゲル材も一旦変形するが直ぐに復元させる。このため、メンテナンスに要する時間やコストが大幅に削減できるようになった、
本発明の実施の形態を以下詳しく説明する。
本発明の光ケーブルコネクタは、請求項1の発明においては、図1及び図3に示すように、一対の円筒状のクランプ接続端子2、3と、両クランプ接続端子2、3の間に配されて両側の筒内に挿入可能な円筒状の接続子1と、該クランプ接続端子2、3と接続子1とを接続状態に維持させる接続維持手段15から構成される。
前記クランプ接続端子2、3は、先端側を平面状の接合面6aに形成するともに一本の光ファイバー9を挿通可能な径の光ファイバー挿通孔10を複数平行させて形成したフェルール6を先端側に配してフランジ8を介して筒型のクランプ7内に往復可能に装着する。
そして、前記クランプ7の後部には光ケーブル挿通孔を有する光ケーブルガイドガイド軸11を前記フランジ8の外径面と前記クランプ7の内径面との間にバネ装着空間28を形成させて一体的に形成する。
前記バネ装着空間28の後部側の前記クランプ7の内面にバネ止部12を突設させて該バネ止部12と前記フランジ8の後部面との間に押圧スプリング13を装着する。
そして、前記バネ止部12よりも後方となる前記光ケーブルガイドガイド軸11の外周部位に前記バネ止部12に当接可能な外径としたストッパー14を形成する。
前記接続子1は、両側から前記フェルール6を差し込む際に内部のエアーを抜ける程度の精密な内径にエアー抜き空間29を形成して前記両クランプ接続端子2、3のフェルール6の接合面同士6aが内部で密接できるように形成する。
前記接続維持手段15は、前記接続子1の内部で前記両クランプ接続端子2、3のフェルール6の接合面同士6aが前記クランプ接続端子2、3の押圧スプリング13により押圧された状態で接続を維持可能に前記両クランプ接続端子2、3を連結させ、前記フェルール6の光ファイバー挿通孔10から前記接合面6aに達するように両側から差し込まれた光ファイバー9の先端9a同士を光透過させる透明なゲル材を介して接続可能とする。
前記接続維持手段15は、図1及び図2に示すように、接続子1の両端寄りの外周に設けた各突部17と、クランプ接続端子2、3のクランプ7に該クランプ7の先端側から案内溝18を切欠して設け、その案内溝18の先端にクランプ接続端子2、3の先端側へ帰るように横向きに形成した止め孔19を形成する。
そして、前記突部17と前記止め孔19とが係止可能に着脱できるようにする。
さらに、図4に示すように、前記光ファイバー9の端部9a同士が光接続可能な位置において、クランプ接続端子2、3のフェルール6の外周面と、接続子の内周面に、前記外周面と内周面とが嵌合可能に軸方向と平行な対向した凹凸隆条20、21を周向間隔を置いて複数形成し、光ファイバー9の端部同士が光接続可能な位置に成ったときのみクランプ接続端子2、3と接続子1とが深く差し込めて接続できるようにする。
また、図2の(イ)に示すように前記接続子1の両端に凹凸隆条20、21の位置決めが可能となる位置において、クランプ接続端子2、3とのフェルール6の外周面と接続子の内周面の凹凸隆条20、21が一致できる切欠部22を設ける。
そして、図2の(ロ)に示すように、前記接続子1の外周面に嵌合可能な湾曲状を成し、接続時のクランプ接続端子2、3のクランプ7の先端間と同幅の帯状凸部を備えた弾性ストッパー環24を備えれば、両クランプ先端間に着脱可能に落とし込んで止め孔から各突部が抜けないようにすることが可能となる。
本発明は、光ケーブルの光ファイバーの端部同士を接続する光ケーブルコネクタに使用されるが、用いる光ファイバーは各種材質の使用が可能である。
本発明の(イ)が斜視図、(ロ)が縦断側面図である。 (イ)が分離した状態を示す各部分の斜視図、(ロ)が接続した状態の斜視図である。 接続した状態の縦断側面図である。 要部を示す図3のA−A線輪切り断面図である。
符号の説明
1 接続子
2 クランプ接続端子
3 クランプ接続端子
4 接続子の管部
5 接続子の固定部
6a 接合面
6 フェルール
7 クランプ
8 フランジ
9 光ファイバー
9a 光ファイバーの端部
10 光ファイバー挿通孔
11 光ケーブルガイドガイド軸
12 バネ止部
13 押圧スプリング
14 ストッパー
15 接続維持手段
16 ゲル材
17 突部
18 案内溝
19 止め孔
20 凹隆条
21 凸隆条
22 切欠部
23 センターライン
24 ストッパー環
25 光ケーブル保護材
26 光ケーブル
28 バネ装着空間
29 エアー抜き隙間

Claims (5)

  1. 一対の円筒状のクランプ接続端子と、両クランプ接続端子の間に配されて両側の筒内に挿入可能な円筒状の接続子と、該クランプ接続端子と接続子とを接続状態に維持させる接続維持手段から成り、
    前記クランプ接続端子は、先端側を平面状の接合面に形成するともに一本の光ファイバーを挿通可能な径の光ファイバー挿通孔を複数平行させて形成したフェルールを先端側に配してフランジを介して筒型のクランプ内に往復可能に装着し、前記クランプの後部には光ケーブル挿通孔を有する光ケーブルガイドガイド軸を前記フランジの外径面と前記クランプの内径面との間にバネ装着空間を形成させて一体的に形成し、
    前記バネ装着空間の後部側の前記クランプの内面にバネ止部を突設させて該バネ止部と前記フランジの後部面との間に押圧スプリングを装着し、
    前記バネ止部よりも後方となる前記光ケーブルガイドガイド軸の外周部位に前記バネ止部に当接可能な外径としたストッパーを形成し、
    前記接続子は、両側から前記フェルールを差し込む際に内部のエアーを抜ける程度の精密な内径に形成して前記両クランプ接続端子の接合面同士が内部で密接できるように形成し、
    前記接続維持手段は、前記接続子の内部で前記両クランプ接続端子の接合面同士が前記クランプ接続端子の押圧スプリングにより押圧された状態で接続を維持可能に前記両クランプ接続端子を連結させ、
    前記フェルールの光ファイバー挿通孔から前記接合面に達するように両側から差し込まれた光ファイバーの先端同士を光透過させる透明なゲル材を介して接続可能としたことを特徴とする光ケーブルコネクタ。
  2. 接続維持手段が、接続子の両端寄りの外周に設けた各突部と、クランプ接続端子のクランプに該クランプの先端側から案内溝を切欠して設け、その案内溝の先端にクランプ接続端子の先端側へ帰るように横向きに形成した止め孔を形成して成り、前記突部と前記止め孔とが係止可能に着脱できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の光ケーブルコネクタ。
  3. 光ファイバーの端部同士が光接続可能な位置において、クランプ接続端子のフェルールの外周面と、接続子の内周面に、前記外周面と内周面とが嵌合可能に軸方向と平行な対向した凹凸隆条を周向間隔を置いて複数形成し、光ファイバーの端部同士が光接続可能な位置に成ったときのみクランプ接続端子と接続子とが深く差し込めて接続できるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の光ケーブルコネクタ。
  4. 接続子の両端に凹凸隆条の位置決めが可能となる位置において、クランプ接続端子とのフェルールの外周面と接続子の内周面の凹凸隆条が一致できる切欠部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の光ケーブルコネクタ。
  5. 接続子の外周面に嵌合可能な湾曲状を成し、接続時のクランプ接続端子のクランプの先端間と同幅の帯状凸部を備えた弾性ストッパー環を、両クランプ先端間に着脱可能に落とし込んで止め孔から各突部が抜けないようにしたことを特徴とする請求項2から4うちいずれかに記載の光ケーブルコネクタ。
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