JP2008171191A - 商品収容装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の商品収容装置は、複数の商品収容庫の外部に配置され、圧縮機、凝縮器、膨張手段、蒸発器の間に順次冷媒を循環させる冷媒回路と、凝縮器を配置した加熱室と、蒸発器を配置した冷却室と、複数の商品収容庫の並設方向に沿って配設され、各商品収容庫の空気吸込口を互いに連通させるとともに、各空気吸込口を加熱室及び冷却室に接続する空気吸込用連絡通路と、複数の商品収容庫の並設方向に沿って配設され、各商品収容庫の空気吐出口を互いに連通させるとともに、各空気吐出口を加熱室及び冷却室に接続する空気吐出用連絡通路と、これらの連絡通路にそれぞれ設置され、開閉を行うことにより各商品収容庫に対して加熱室及び冷却室を択一的に接続するシャッタ手段とを備え、シャッタ手段によって選択した加熱室又は冷却室と複数の商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させる。
【選択図】 図2
Description
図1〜図3は、本発明の商品収容装置を適用した自動販売機を模式的に示したものであり、図1は正面から見た断面図であり、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図である。この自動販売機は、本体キャビネット1を備えている。本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱体として形成したものである。この本体キャビネット1の一側縁部には、外扉2及び内扉3を保持させてある。図には示されていないが、この外扉2の前面には、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品Wの見本を展示する商品展示室、商品Wを選択するための選択ボタン、貨幣を投入するための貨幣投入口、払い出された商品Wを取り出すための商品取出口11等、商品Wの販売に必要となる構成が配置してある。内扉3は、断熱材によって構成したもので、後述する商品収納庫の前面開口を開閉すべく外扉2と本体キャビネット1との間に配設してある。
図5は機械室9の内部に設置された冷却ユニット10の概念図、図6は冷却ユニット10における加熱室20及び冷却室30の概念図、図7は加熱室20内の空気の流れを模式的に示した図、図8は冷却室30内の空気の流れを模式的に示した図である。なお、図7及び図8では冷媒回路の配管を省略して示している。
商品収容庫5a,5b,5cのすべてを冷却するCCCモードを行う場合、図9に示すように空気吸込用連絡通路及び空気吐出用連絡通路のシャッタ71,72,74,75を開け、中間通路83,84のシャッタ73,76を閉める。これにより、加熱室20からの暖気はシャッタ73,76により遮断され、空気吸込用連絡通路81及び空気吐出用連絡通路82全体が冷却通路となる。従って、全庫内には冷気が循環する。一方、CCCモードの運転中は、加熱室内で発生する熱を外部に排出させる必要があるため、加熱室20の排熱用シャッタ23,24を開けるとともに、庫内に内部雰囲気を循環させる場合と逆向きに送風循環ファン410を回転させることにより、暖気を外部に放出する。
商品収容庫5aの内部雰囲気を加熱し、商品収容庫5b,5cの内部雰囲気を冷却する場合、図10に示すように、空気吸込用連絡通路及び空気吐出用連絡通路のシャッタ71,74を閉め、シャッタ72,75を開け、中間通路83,84のシャッタ73,76(図10においては図示せず)を開ける。加熱室20からの暖気及び冷却室20からの冷気がそれぞれシャッタ71,74により遮断される結果、空気吸込用連絡通路81及び空気吐出用連絡通路82は、シャッタ71,74を隔てて加熱通路と冷却通路とに区画される。
商品収容庫5a,5bの内部雰囲気を加熱し、商品収容庫5cの内部雰囲気を冷却する場合には、空気吸込用連絡通路及び空気吐出用連絡通路のシャッタ71,74を開け、シャッタ72,75を閉め、中間通路83,84のシャッタ73,76を開ける。加熱室20からの暖気及び冷却室20からの冷気がそれぞれシャッタ72,75により遮断される結果、空気吸込用連絡通路81及び空気吐出用連絡通路82は、シャッタ72,75を隔てて加熱通路と冷却通路とに区画される。上記構成とすることにより、加熱室20の暖気が空気吐出口61a,61bから吐出され、商品収容庫5a,5bの内部雰囲気を加熱する一方、冷却室30の冷気が空気吐出口61cから吐出され、商品収容庫5cの内部雰囲気を冷却する。なお、HHCモードの運転中は加熱負荷の方が大きくなるため、冷却する庫内の温度変化に応じて(図11では商品収容庫5cの温度が低下した2ステップ目に)、冷却室30の排熱用シャッタ33,34を開け、送風循環ファン420を逆回転させることにより、冷気を外部に放出する。
図11に示すように、空気吸込用連絡通路81及び空気吐出用連絡通路82のシャッタ71,72,74,75をすべて開け、中間ダクト83,84のシャッタ73,76を閉め、さらに中室庫内通気シャッタを閉める。また、商品収容庫5b内のヒータをONにする。上記構成とすることにより、空気吸込用連絡通路81及び空気吐出用連絡通路82には冷気のみが流通する。その結果、空気吐出口61a,61cからは冷気が吐出され、商品収容庫5a,5c内の内部雰囲気が冷却される。一方、空気吐出口61bは中室庫内通気シャッタにより閉鎖されており、冷気の流通が遮断される。従って、商品収容庫5bは、ヒータにより加熱された空気を送風循環ファン40bで循環させることによって、内部雰囲気が加熱される。上記のようにCHCモードでは加熱室内で発生する熱を庫内の加熱に利用していない。従って、CHCモードの運転中は、加熱室内で発生する熱を外部に排出させる必要があるため、加熱室20の排熱用シャッタ23,24を開けるとともに、庫内に内部雰囲気を循環させる場合と逆向きに送風循環ファン410を回転させることにより、暖気を外部に放出する。
20 加熱室
30 冷却室
40a,40b,40c (庫内)送風循環ファン
51a,51b,51c 空気吸込口
61a,61b,61c 空気吐出口
71,72,74,75 シャッタ手段
73,76 シャッタ手段
81 空気吸込用連絡通路
82 空気吐出用連絡通路
200 圧縮機
300 凝縮器
410 (加熱室)送風循環ファン
420 (冷却室)送風循環ファン
500 蒸発器
510 膨張手段
610,620 配管
L 冷媒回路
Claims (13)
- 空気吸込口及び空気吐出口を備えた商品収容庫を複数並設した商品収容装置において、
前記複数の商品収容庫の外部に配置され、圧縮機、凝縮器、膨張手段及び蒸発器の間に順次冷媒を循環させる冷媒回路と、
暖気吸込口と暖気吐出口を備え、この暖気吸込口から暖気吐出口の間に前記冷媒回路の凝縮器が配置された加熱室と、
冷気吸込口と冷気吐出口を備え、この冷気吸込口から冷気吐出口の間に前記冷媒回路の蒸発器が配置された冷却室と、
前記複数の商品収容庫の並設方向に沿って配設され、各商品収容庫の空気吸込口を互いに連通させるとともに、各空気吸込口を前記加熱室の暖気吸込口及び冷却室の冷気吸込口に接続する空気吸込用連絡通路と、
前記複数の商品収容庫の並設方向に沿って配設され、各商品収容庫の空気吐出口を互いに連通させるとともに、各空気吐出口を前記加熱室の暖気吐出口及び冷却室の冷気吐出口に接続する空気吐出用連絡通路と、
前記空気吐出用連絡通路及び前記空気吸込用連絡通路にそれぞれ設置され、開閉を行うことにより各商品収容庫に対して前記加熱室及び前記冷却室を択一的に接続するシャッタ手段と、
を備え、前記シャッタ手段によって選択した前記加熱室又は冷却室と前記複数の商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させることを特徴とする商品収容装置。 - 前記空気吸込用連絡通路は、
前記加熱室との間に中間通路を備え、この中間通路を介して前記加熱室の暖気吸込口に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の商品収容装置。 - 前記中間通路は、
前記空気吸込用連絡通路との接続口に、前記空気吸込用連絡通路からの空気を遮断するシャッタ手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載の商品収容装置。 - 前記空気吐出用連絡通路は、
前記加熱室との間に中間通路を備え、この中間通路を介して前記加熱室の暖気吐出口に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の商品収容装置。 - 前記中間通路は、
前記空気吐出用連絡通路との接続口に、前記加熱室からの空気を遮断するシャッタ手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載の商品収容装置。 - 前記加熱室及び前記冷却室は、それぞれ各商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させるための送風循環ファンを備えることを特徴とする請求項1に記載の商品収容装置。
- 前記加熱室と各商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させる場合には、前記加熱室の送風循環ファンの回転により、各商品収容庫の内部において前方側から後方側に向けて雰囲気を通過させ、
前記冷却室と各商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させる場合には、前記加熱室の送風循環ファンを逆方向に回転させることにより、前記加熱室の内部雰囲気を外部に排出することを特徴とする請求項6に記載の商品収容装置。 - 前記加熱室に配置する送風循環ファンは、前記加熱室の内部雰囲気を外部に排出する際に正回転方向となる向きで設置したことを特徴とする請求項7に記載の商品収容装置。
- 前記冷却室と各商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させる場合には、前記冷却室の送風循環ファンの回転により、各商品収容庫の内部において前方側から後方側に向けて雰囲気を通過させ、
前記加熱室と各商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させる場合には、前記冷却室の送風循環ファンを逆方向に回転させることにより、前記冷却室の内部雰囲気を外部に排出することを特徴とする請求項6に記載の商品収容装置。 - 前記冷却室に配置する送風循環ファンは、各商品収容庫との間において内部雰囲気を循環させる際に正回転方向となる向きで設置したことを特徴とする請求項9に記載の商品収容装置。
- 前記複数の商品収容庫の内部にそれぞれ送風循環ファンを配設し、これら送風循環ファンの回転により、前記加熱室もしくは前記冷却室との間において各商品収容庫の内部雰囲気を循環させることを特徴とする請求項1から10のいずれか一つに記載の商品収容装置。
- 前記圧縮機、前記凝縮器及びこれらの間を連結する配管を、前記加熱室内に設置したことを特徴とする請求項1から11のいずれか一つに記載の商品収容装置。
- 前記加熱室、前記冷却室、前記空気吸込用連絡通路、前記空気吐出用連絡通路及び前記中間通路がそれぞれ断熱材で囲われていることを特徴とする請求項2から12のいずれか一つに記載の商品収容装置。
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