JP2008165510A - ステータスモニタプログラム - Google Patents
ステータスモニタプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008165510A JP2008165510A JP2006354659A JP2006354659A JP2008165510A JP 2008165510 A JP2008165510 A JP 2008165510A JP 2006354659 A JP2006354659 A JP 2006354659A JP 2006354659 A JP2006354659 A JP 2006354659A JP 2008165510 A JP2008165510 A JP 2008165510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- message
- processing
- status
- status monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5004—Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1293—Printer information exchange with computer
- G06F3/1294—Status or feedback related to information exchange
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】PCが、省電力状態(第2状態)から通常の作動状態(第1状態)へ復帰し、その旨を示すメッセージがOS側から到来した際、そのメッセージを検知したら(S1011:YES)、ステータス情報の提供開始を要求するための開始信号を、プリンタに対して送信する(S1017)。その結果、仮にPCが省電力状態へ移行している間にプリンタ側の状態が初期化されていたとしても、プリンタは、あらためてステータス情報を提供可能な状態になる。したがって、PCは、プリンタの状態を表示する処理を問題なく再開することができる。
【選択図】図11
Description
サスペンド機能を備えるコンピュータは、通常の作動状態(電源オン状態;以下、第1状態ともいう)にあった時の各種情報や状態をメモリに保持したまま、電源オフ状態に近い省電力状態(以下、第2状態ともいう)へ移行することができる。そして、必要時には、省電力状態へ移行する前の状態に復帰することができる。
すなわち、上記の様な省電力機能が利用されるのは、通常、利用者がコンピュータの使用を中断ないし終了するときであるため、同時にプリンタの電源スイッチもオフにされることは多い。そして、その後、利用者がコンピュータやプリンタの使用を再開する時に、コンピュータは省電力状態から通常の作動状態に復帰することになり、その際、あらためてプリンタの電源スイッチがオンにされることがある。
本発明のステータスモニタプログラムは、通常の作動状態である第1状態から当該第1状態よりも電力消費を抑制する状態である第2状態へ移行可能、且つ、前記第2状態から前記第1状態に復帰可能に構成された情報処理装置を、前記情報処理装置が前記第2状態から前記第1状態へ復帰したことを検知する第1検知手段と、前記第1検知手段によって前記第1状態への復帰を検知した場合に、画像形成装置に対し、当該画像形成装置の状態を示すステータス情報の提供開始を要求するための開始信号を送信する第1送信手段と、前記開始信号を受信した前記画像形成装置から前記ステータス情報を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された前記ステータス情報に基づいて、前記画像形成装置の状態を表示する表示処理手段として機能させることにより、前記画像形成装置の状態を表示するステータスモニタとして機能させることを特徴とする。
[システム全体の構成]
図1は、パーソナルコンピュータ1(本発明でいう情報処理装置の一例に相当;以下、PC1という)とプリンタ2A、2B(本発明でいう画像形成装置の一例に相当)とを備えてなるシステム全体の構成を示した概略構成図である。
パラレルプリンタクラスドライバ15A、およびUSBプリンタクラスドライバ15B(以下、単にクラスドライバ15A、15Bとも称する。)は、いずれもOSが備える機能の一部である。これらクラスドライバ15A、15Bは、PC1の起動時または各クラスドライバ15A、15Bに対応するデバイスの起動時に起動される。
さらに、PC1に搭載されたOSは、スプーラシステム21、PnPマネージャ23、I/Oマネージャ25などを備えている。
次に、PC1において実行される各種処理について、フローチャートに基づいてより具体的に説明する。
まず、ステータス情報を表示する処理に先立って行われるプリンタドライバのインストール処理について、図2のフローチャートに基づいて説明する。このプリンタドライバのインストール処理は、新たなプリンタ(例えば、プリンタ2A、2B)をPC1から利用できるようにしたい場合に実行される処理である。
次に、PC1が実行する印刷処理について、図3のフローチャートに基づいて説明する。この印刷処理は、印刷機能を持ったアプリケーションプログラムに従ってPC1が各種処理を行う中で、プリンタドライバが起動されると実行される処理である。
次に、上記S209の処理によって起動されるステータスモニタUI12の処理について、図4のフローチャートに基づいて説明する。
ここで、“ステータスアップデート”であれば(S419:YES)、アタッチしている共有メモリからステータス情報を読み出し、そのステータス情報を対象となる表示バッファに書き込むことにより更新する(S421)。
[パーサ処理]
次に、パーサ処理について、図6〜図10のフローチャートに基づいて説明する。
以下、S501の処理において、各種条件が成立した場合に実行される処理について説明する。
まず、図7に示す初期化メッセージ処理について説明する。この初期化メッセージ処理は、パーサ13の起動直後であるとの条件が成立した場合に実行される処理となる。
次に、図8に示す終了メッセージ処理について説明する。この終了メッセージ処理は、終了条件が成立した場合に実行される処理である。例えば、利用者がPC1の操作部を操作して所定の終了指示を入力した場合に終了条件が成立し、終了メッセージ処理が実行されることになる。また、エラーその他の事情により、終了条件が成立することもある。
次に、図9に示すデバイス構成変更メッセージ処理について説明する。本実施形態において、PC1に接続されているデバイスの構成に変更があった場合には、PnPマネージャ23からパーサ13にメッセージ“WM_DEVICECHANGE”が通知される(図1参照)。この機能は、本実施形態においてPC1に搭載されたOSが持つ機能である。
次に、図10に示すタイマーメッセージ処理について説明する。このタイマーメッセージ処理は、一定時間が経過したとの条件が成立した場合に実行される処理、すなわち、一定時間が経過するたびに繰り返し実行される処理となる。ただし、その繰り返し処理の中で各種フラグの値その他が変化するため、タイマーメッセージ処理内における処理の流れは随時変化する。
タイマーメッセージ処理を開始すると、パーサ13は、まず、デバイス着脱フラグがONであるか否かを判断する(S901)。このデバイス着脱フラグには、上記デバイス構成変更メッセージ処理(図9参照)が実行されると、その処理の中でONがセットされることがある。
通信失敗回数カウンタは、後述する処理の中でプリンタ2A、2Bとの通信に失敗するとカウントアップされる場合があるが、初期段階では、上記初期化メッセージ処理(図7参照)の中でゼロクリアされている。
そして、S907の処理では、通信確立に成功し、且つ、ステータス情報の受信が正常終了すれば、通信成功と判断する。一方、S907の処理において、通信確立に失敗するか、あるいは、ステータス情報の受信が異常終了したら、通信失敗と判断する。
再びタイマーメッセージ処理を実行した場合、パーサ13は、既に上記S919の処理によって“USTATUS DEVICE ON”命令をプリンタ2A、2Bに対して送信している。したがって、上記S905の処理においては、下位よりデータ(=ステータス情報)を受信することができる。
実際にパーサ13が下位からデータを取得するか否かは、プリンタ2A、2Bの状態に何らかの変化があったか否かによっても変わる。
以上のようなS925の処理を終えたら、パーサ13は、通信不可表示フラグをOFFにして(S927)、ステータスモニタUI12のプロセスに対して、ステータスアップデートメッセージを送信する(S929)。このメッセージは、先に説明したステータスモニタUI12のメッセージループ処理(図5参照)において、S421、S423の処理を実行する契機となるメッセージである。
一方、S905の処理において、パーサ13が下位からデータを取得していなかった場合、S913の処理では、取得したデータ(=ステータス情報)がないと判断されることになる(S913:YES)。その場合は、上述したS915、S917の処理へと移行する。
例えば、プリンタ2A、2Bの電源スイッチが再びONにされた場合や、プリンタ2A、2Bとの間の通信ケーブルが再びコネクタに挿し込まれた場合であれば、プリンタ2A、2Bとの通信が再び正常に実施できる。
すなわち、デバイス着脱フラグがONとなった場合は、通信失敗回数カウンタが規定回数未満であるか否かにかかわらず、通信失敗回数カウンタが規定回数未満である場合と同等な処理を実行することになる。
次に、図11に示すパワーマネージメント関連メッセージ処理について説明する。この処理は、PC1の電源管理機能により、通常の作動状態(第1状態)から省電力状態(第2状態)へ移行したとの条件、もしくは、省電力状態(第2状態)から通常の作動状態(第1状態)に復帰したとの条件が成立した場合に実行される処理となる。
“USTATUS DEVICE OFF”命令は、スプーラシステム21を介して送信される。“USTATUS DEVICE OFF”命令の送信後、この命令が完全にプリンタ2A、2Bに対して送信されたか否かが判定される(S1004;S1004の処理を実行する手段が、本発明でいう第2判定手段の一例に相当)。
また、サスペンド・ハイバネートに入るか否かの問い合わせメッセージではなかった場合(S1001:NO)、パーサ13は、サスペンド・ハイバネート問い合わせキャンセルのメッセージか否かを判断する(S1007)。
また、サスペンド・ハイバネートに入ることを通知するメッセージではなかった場合(S1009:NO)、パーサ13は、サスペンド・ハイバネートからの復帰メッセージか否かを判断する(S1011;S1011の処理を実行する手段が、本発明でいう第1検知手段の一例に相当)。
以上説明したようなパワーマネージメント関連メッセージ処理は、例えば、利用者が所定の操作を行うことにより、PC1が第1状態(通常の作動状態)から第2状態(省電力状態)へ移行することになった場合に実行される。あるいは、PC1が第2状態(省電力状態)から第1状態(通常の作動状態)に復帰する場合に実行される。
まず、第1状態から第2状態への移行がキャンセルされる事例について説明する。
PC1が第1状態にある場合に、利用者が所定の操作を行うことによって第2状態への移行を指示すると、図12に示すように、PC1のOSは、PC1上で稼働する全ての処理系に対してメッセージを送信する。
[第1状態から第2状態へ移行する事例]
次に、第1状態から第2状態へ移行する事例について説明する。
そして、ステータスモニタの場合は、サスペンド・ハイバネートへ入ってもよい旨の応答(OK)をOSに返す。また、サスペンド・ハイバネートへ入ってもよい他の処理系(例えば、アプリケーションA、B)も、同様の応答(OK)をOSに返す。
[第2状態から第1状態へ復帰する事例]
次に、第2状態から第1状態へ復帰する事例について説明する。
上記ステータスモニタ機能を備えたPC1によれば、PC1が第2状態から第1状態へ復帰した時点で、S1017の処理により、PC1側からプリンタ2A、2B側へPJLコマンド“USTATUS DEVICE ON”(開始信号)が送信される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、この他にも種々の形態で実施することができる。
Claims (7)
- 通常の作動状態である第1状態から当該第1状態よりも電力消費を抑制する状態である第2状態へ移行可能、且つ、前記第2状態から前記第1状態に復帰可能に構成された情報処理装置を、
前記情報処理装置が前記第2状態から前記第1状態へ復帰したことを検知する第1検知手段と、
前記第1検知手段によって前記第1状態への復帰を検知した場合に、画像形成装置に対し、当該画像形成装置の状態を示すステータス情報の提供開始を要求するための開始信号を送信する第1送信手段と、
前記開始信号を受信した前記画像形成装置から前記ステータス情報を取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された前記ステータス情報に基づいて、前記画像形成装置の状態を表示する表示処理手段
として機能させることにより、前記画像形成装置の状態を表示するステータスモニタとして機能させることを特徴とするステータスモニタプログラム。 - 前記情報処理装置を、
前記画像形成装置と通信可能か通信不能かを判定する第1判定手段
として機能させ、
前記第1送信手段を、前記第1判定手段によって通信可能と判定された場合に、前記開始信号を送信する手段として機能させる
ことを特徴とする請求項1に記載のステータスモニタプログラム。 - 前記情報処理装置を、
前記第1判定手段によって通信不能と判定された場合に、前記情報処理装置を前記ステータスモニタとして機能させる処理を終了する制御手段
として機能させることを特徴とする請求項2に記載のステータスモニタプログラム。 - 前記情報処理装置を、
前記第1状態から前記第2状態へ移行することを検知する第2検知手段と、
前記第2検知手段によって前記第2状態への移行を検知した場合に、前記画像形成装置に対し、前記ステータス情報の提供終了を要求するための終了信号を送信する第2送信手段
として機能させることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のステータスモニタプログラム。 - 前記情報処理装置は、前記第1状態から前記第2状態へ移行してもよいかどうかの問い合わせを行った後、当該問い合わせに対して前記第2状態への移行を拒否する応答がなかった場合に、前記第1状態から前記第2状態へ移行する旨の通知を行った上で、前記第1状態から前記第2状態へ移行するように構成されており、
前記第2検知手段を、前記第1状態から前記第2状態へ移行してもよいかどうかの問い合わせを検知する手段
として機能させることを特徴とする請求項4に記載のステータスモニタプログラム。 - 前記情報処理装置を、
前記第2送信手段によって前記終了信号が外部へ送信されたか否かを判定する第2判定手段と、
前記第2判定手段によって前記終了信号が外部へ送信されたと判定された場合、前記問い合わせに対して前記第2状態への移行を許可する応答を行う応答手段
として機能させることを特徴とする請求項5に記載のステータスモニタプログラム。 - 前記情報処理装置を、
前記第1検知手段によって前記第1状態への復帰を検知した場合に、前記画像形成装置に対し、前記画像形成装置のスリープ状態を解除するための信号を送信する第3送信手段
として機能させることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のステータスモニタプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354659A JP4930051B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | ステータスモニタプログラム |
US11/965,954 US8867063B2 (en) | 2006-12-28 | 2007-12-28 | Information processing device, method and record medium for implementing status monitor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354659A JP4930051B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | ステータスモニタプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008165510A true JP2008165510A (ja) | 2008-07-17 |
JP4930051B2 JP4930051B2 (ja) | 2012-05-09 |
Family
ID=39583455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006354659A Active JP4930051B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | ステータスモニタプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8867063B2 (ja) |
JP (1) | JP4930051B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012084023A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Casio Electronics Co Ltd | 印刷システム |
CN103189848A (zh) * | 2010-11-29 | 2013-07-03 | 日本电气株式会社 | 显示处理系统、显示处理方法和程序 |
WO2013115188A1 (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ネットワークにおけるイベント通知システム |
JP2015106771A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム、画像処理装置、画像形成装置、それらの制御方法、及びプログラム |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8866698B2 (en) * | 2008-10-01 | 2014-10-21 | Pleiades Publishing Ltd. | Multi-display handheld device and supporting system |
JP5438429B2 (ja) * | 2009-08-11 | 2014-03-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びその制御方法 |
CN102934539B (zh) | 2010-04-29 | 2015-12-02 | 富士机械制造株式会社 | 集中控制装置及集中控制方法 |
JP5750235B2 (ja) | 2010-04-29 | 2015-07-15 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機 |
JP5966270B2 (ja) * | 2010-09-16 | 2016-08-10 | 株式会社リコー | システム及び機器管理プログラム |
JP5865096B2 (ja) * | 2011-06-16 | 2016-02-17 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム |
EP2555598A1 (en) * | 2011-08-05 | 2013-02-06 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Method and device for generating optical radiation by means of electrically operated pulsed discharges |
JP5712942B2 (ja) * | 2012-01-30 | 2015-05-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成システム、遠隔操作装置、画像形成装置、プログラム |
US9392133B2 (en) * | 2014-12-08 | 2016-07-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing apparatus and image forming apparatus |
CN110535790B (zh) * | 2019-08-23 | 2022-03-18 | 天津芯海创科技有限公司 | 基于semaphore的交换芯片异常报文处理方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09305350A (ja) * | 1996-05-20 | 1997-11-28 | Brother Ind Ltd | 通信処理方法及び装置 |
JPH1115606A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Canon Inc | 印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2000148416A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-30 | Riso Kagaku Corp | インターフェース装置 |
JP2001047706A (ja) * | 1999-08-16 | 2001-02-20 | Ricoh Co Ltd | ネットワーク環境における画像形成システム |
JP2002237819A (ja) * | 1994-09-02 | 2002-08-23 | Toshiba Corp | 通信制御装置及び通信制御方法 |
WO2004009362A1 (ja) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Seiko Epson Corporation | 印刷システム |
JP2006260187A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Canon Inc | ステータスモニタ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH055350A (ja) | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Doukou Sangyo:Kk | 建築物の壁構造 |
JPH11198485A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-27 | Canon Inc | 印刷制御装置および印刷制御装置の低電力制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2001180083A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷装置 |
JP2005041214A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-17 | Canon Inc | 印刷制御装置及びその制御方法及びプログラム |
JP2005041127A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Brother Ind Ltd | ステータス情報通知システム及びネットワーク端末装置及び通信処理装置 |
US7349355B2 (en) * | 2004-10-27 | 2008-03-25 | Intel Corporation | Methods and apparatus for providing a communication proxy system |
JP2006215686A (ja) | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Canon Inc | ホストコンピュータ、ネットワークプリンタおよびネットワークプリンタのパワーマネージメント制御方法 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006354659A patent/JP4930051B2/ja active Active
-
2007
- 2007-12-28 US US11/965,954 patent/US8867063B2/en active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002237819A (ja) * | 1994-09-02 | 2002-08-23 | Toshiba Corp | 通信制御装置及び通信制御方法 |
JPH09305350A (ja) * | 1996-05-20 | 1997-11-28 | Brother Ind Ltd | 通信処理方法及び装置 |
JPH1115606A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Canon Inc | 印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2000148416A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-30 | Riso Kagaku Corp | インターフェース装置 |
JP2001047706A (ja) * | 1999-08-16 | 2001-02-20 | Ricoh Co Ltd | ネットワーク環境における画像形成システム |
WO2004009362A1 (ja) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Seiko Epson Corporation | 印刷システム |
JP2006260187A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Canon Inc | ステータスモニタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012084023A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Casio Electronics Co Ltd | 印刷システム |
CN103189848A (zh) * | 2010-11-29 | 2013-07-03 | 日本电气株式会社 | 显示处理系统、显示处理方法和程序 |
US9195532B2 (en) | 2010-11-29 | 2015-11-24 | Nec Corporation | Display processing system, display processing method, and program |
WO2013115188A1 (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ネットワークにおけるイベント通知システム |
JP2013156809A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Kyocera Document Solutions Inc | ネットワークにおけるイベント通知システム |
US9367274B2 (en) | 2012-01-30 | 2016-06-14 | Kyocera Document Solutions Inc. | Network-based event notification system |
JP2015106771A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム、画像処理装置、画像形成装置、それらの制御方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4930051B2 (ja) | 2012-05-09 |
US20080158596A1 (en) | 2008-07-03 |
US8867063B2 (en) | 2014-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4930051B2 (ja) | ステータスモニタプログラム | |
JP2007296723A (ja) | 電力切換え機能を持つ制御装置,画像形成装置および画像読取装置 | |
JP6245806B2 (ja) | 情報処理装置およびその制御方法、 | |
JP2017177573A (ja) | PCI(Peripheral Component Interconnect)バスに接続されたPCIデバイスを備える情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 | |
KR102320386B1 (ko) | 화상 형성 장치 및 화상 형성 장치의 전력 제어 방법 | |
JP2010079729A (ja) | 情報処理システム及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム | |
JP2016045706A (ja) | 情報処理装置、周辺機器制御方法、及びフィルタドライバ | |
JP2017209869A (ja) | プロセッサに接続されるデバイスから通知される復帰時間に応じてプロセッサの省電力のレベルを決定する情報処理装置及びプロセッサの省電力方法 | |
JP5397162B2 (ja) | プリンタードライバー、及び、posプリンターの制御方法 | |
JP2013017139A (ja) | 画像処理装置、その制御方法、及びプログラム | |
JP2007156512A (ja) | 状態情報取得処理プログラム、状態情報取得装置、および状態情報取得システム | |
JP6336328B2 (ja) | 通信装置とその制御方法、及びプログラム | |
US11825053B2 (en) | Information processing apparatus, control method, and storage medium for updating a program | |
JP2015032249A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
CN107066072B (zh) | 电子装置及其控制方法 | |
JP2016170649A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法 | |
JP4870098B2 (ja) | 電子装置及び該電子装置の制御方法 | |
JP2015215684A (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP4899646B2 (ja) | 画像形成システム | |
JP2018036804A (ja) | 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 | |
JP2015148978A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法 | |
JP2005313652A (ja) | 印刷装置 | |
JP5705185B2 (ja) | 通信装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム | |
JP2014108545A (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム | |
JP4193754B2 (ja) | データ二重化方法とプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110706 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111208 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4930051 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |