JP2005041214A - 印刷制御装置及びその制御方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】
ネットワークシステムにおける印刷装置の省電力化と、ホストコンピュータから印刷を行なうオペレータの利便性を同時に満足させる。
【解決手段】
印刷制御装置において、ネットワークを介して外部より受信した印刷データの画像処理を行う処理手段と、不特定装置を宛先とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンを含む複数種類のパターンの中の何れかのパターンの前記外部からのデータ受信を監視する監視部と外部から送信されてくるデータを前記処理手段に渡す通信制御部とを含む第1インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段を介して前記何れかのパターンのデータを受信した場合に、前記処理手段へ電源を投入する電源制御手段とを有する。
【選択図】図6

Description

本発明は印刷制御装置に関し、特にネットワークを介してホスト装置からの情報に基づいて文字や図形、ラスターイメージなどの情報に基づき印刷出力を行なう印刷制御装置の省電力制御に関する。

ネットワークに接続されクライアントマシンからの印刷要求に応じて印刷出力を行なう印刷装置が一般的に知られている。そして印刷装置における益々の省電力化が、電力コスト及び環境の双方の面から切望されている。

このように従来から知れている印刷装置では、さらなる省電力化を図るべく、印刷エンジン部のみならず、画像処理等の制御部(ビデオコントローラ或いは処理手段と呼ぶ)の省電力を目的とした仕組みが提案されている(特許文献1を参照。)。

このような提案によれば、従来では制御部を構成するCPUで外部からの通信要求を監視していたので、監視に用いるCPUの電力が浪費していたことを課題としている。そして外部のホストコンピュータ群からデータを受信したか否か、すなわち、CPUを含む制御部の電力を遮断した状態で、1284インターフェース、USBインターフェース、100BTインターフェースを介しての外部からのアクセスを常に通電された受信バッファ等を含む通信I/F(通信制御部)により監視することで、CPUを含む制御部の電源投入を遮断し、且つ、外部からの印刷要求を受信可能にすることができる。

さらに、通信I/F部にネットワーク上に本来関係のないデータが多数存在することに着目し、自装置に関係するデータか否かを、自装置宛のパケットをARPデータに含まれるIPアドレスに基づき判断し、自装置のIPアドレスが確認されたことに応じて制御部の電源を投入することにより、効率の良い電源投入復帰を行なうことができる。
特開2001−180083号公報

しかしながら、上記提案によれば、省電力化を促進するばかりに、例えばネットワークアクセスを自装置宛IPアドレスを含むAPRパケットを前提にするため、ホストコンピュータから複数のデバイスを探索したいような場合に印刷装置が対応できないなど、印刷装置システムとしての機能を低下させてしまうという問題があった。

さらに、USB等のローカルインタフェース及びLAN(イーサネット(登録商標))接続を検知する検知部、USBやイーサネット(登録商標)を介しての通信が検知された場合に本体制御部のCPUを稼動させるための受信バッファや各種制御部を含む通信I/F部全体に通電を行なう必用があり、この点で更なる省電力化に向けた改善の余地があった。

この改善策として、通信I/F部への電力供給を単純に遮断してしまうことも想定されるが、例えば、外部のホストコンピュータ等から印刷装置に対して何らかの動作を要求する際に、印刷装置が全く応答できなくなり、印刷装置の機能を全く発揮できないという問題点が想定される。もっとも、印刷装置が外部からのアクセスに応答しない場合に、手動により主電源を入れ直すということが想定されるが、その場合にはユーザにとって非常に使い勝手が悪くなる。

本願発明は上記問題点を鑑みてなされたものであり、印刷制御装置における印刷データの画像処理等を行なう制御部(処理手段)の省電力化を促進しつつ、複数の外部装置が接続されるような印刷システムにおける印刷装置のネットワーク機能を発揮できる印刷装置における仕組みを提供することにある。

さらに、別の目的として、通信制御部を含む通信I/F部の省電力化を図り、且つ、上に延べたようなユーザの煩雑な作業を伴わずとも印刷装置の機能を発揮できる印刷装置の仕組みを提供することを目的とする。

上記目的を達成するために本願発明は、ネットワークを介して外部より受信した印刷データの画像処理を行う処理手段と、不特定装置を宛先とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンを含む複数種類のパターンの中の何れかのパターンの前記外部からのデータ受信を監視する監視部と外部から送信されてくるデータを前記処理手段に渡す通信制御部とを含む第1インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段を介して前記何れかのパターンのデータを受信した場合に、前記処理手段へ電源を投入する電源制御手段とを有することを特徴とする。

以上説明したように、本発明によれば、ネットワークシステムにおける印刷装置の省電力化を図ると共に、外部装置から印刷を行なうオペレータの利便性を向上させることができる。

以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。ただし、以下の実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、本発明をそれらの範囲のみに限定する趣旨のものではない。

[第1の実施形態]
以下、図面を参照して本発明に係る好適な一実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態による印刷システムの構成を示すブロック図である。

本実施形態による印刷システムは、ホストコンピュータ101、ネットワーク印刷装置本体103、ネットワーク印刷装置本体103に内蔵或いは装着されるネットワークインタフェースカード104と、印刷装置内部の各機能ブロックである画像処理制御部105、操作表示部106、主に画像処理制御部105からビデオインタフェースを介して送られてくるイメージデータに基づく画像形成や印刷用紙の搬送系などのプロセスを制御するエンジン制御部107、エンジンとしての定着器108、ネットワークインタフェースカード104と画像処理制御部105を接続する物理インタフェース109、USBインタフェース111、およびLAN等のネットワーク102から構成されている。

図中には二つのインタフェースしか示されていないが、これに限定されるものではなく、場合によっては3つ以上のインタフェース手段を備える場合もある。例えば、図1の形態に加えて、パラレルインタフェースが更に付加される場合などがある。

また、図示はされていないが、定着器108には各種公知のレーザーユニット、ポリゴンミラー、感光ドラム、現像器、一次帯電ローラ、レジストローラなども含むものとし、また、107をエンジン制御部、108をエンジン部と呼び、場合によっては実際の記録媒体への印刷出力に関連する部分として107と108とを合わせてエンジン部或いはプリンタエンジンと呼ぶこともある。

また画像処理制御部105は一般的にビデオコントローラと呼ばれることもあるが、ホストコンピュータ105から送信されてくるページ記述言語をエンジン部が扱える形態の形式のラスターデータに生成したり、ホストコンピュータ101からの各種問い合わせに対して応答したり、エンジン部の各種センサーで検出されるジャムなどのエラー情報を能動的にホストコンピュータ101へ通知したり様々な制御処理機能を備えるものとなっている。

ホストコンピュータ101は、プリントデータや印刷コマンドなどの印刷関連情報をネットワーク印刷装置本体103に送り、このネットワーク印刷装置本体103に印刷処理を行なわせるものである。

また、ネットワークインタフェースカード104から物理インタフェース109を介して各機能ブロックに行っている破線矢印110は、ネットワークインタフェースカード104が画像処理制御部105を省電力モードから通常モードに切り替える割り込み信号を示している。

また、USBインターフェース111が接続された場合には、画像処理制御部105が常に起きており、USBからのステータスやデータを受け付けている。ここで、ネットワークインタフェースカード104が接続されてUSBインターフェース111が接続されていない場合、画像処理制御部105を省電力動作にして、ネットワークインタフェースカード104上で印刷装置のステータスを含む各種情報のキャッシュ動作を行なう。

次に、ネットワークインタフェースカード104の構成を図2に示す。ネットワーク102と物理的に接続されるネットワークインタフェース部201、ネットワークインタフェースカード104内部の制御や、ネットワーク印刷装置103内の各機能ブロックの省電力モード/通常モードを制御する制御部202、ネットワーク内部のバス203、ネットワークインタフェースカード104を制御するためのプログラムや送受信データを一時格納したり、ネットワークインタフェースカード104のステータスを含む各種情報や各機能ブロックの省電力モード/通常モード状態を記憶させておくメモリ部204、画像処理制御部105とデータのやり取りを行なう印刷装置インタフェース部205、ネットワークインタフェースカード104と画像処理制御部105を接続する物理インタフェース109から構成されている。

なお、制御部202には、中央演算処理装置(CPU)が用いられ、制御部202は構成各部に対する情報の読み/書き処理等装置全体の動作制御を行なう。また、メモリ部204は書き換え可能な不揮発性のメモリである。無論メモリ部204を書き換え可能な揮発性のメモリと、書き換え不可能な不揮発性メモリとで構成するようにしても良い。

ここで、メモリ部204について詳しく説明すると、このメモリ部204には、画像処理制御部105が、ページ記述言語の展開などの演算を終え待機している状態と比べてさらに少ない電力状態に移行する前に通知してくるエンジン部のステータスの保持が行われる。エンジン部のステータスとしては、例えば用紙残量やトナー残量などが想定される。そして、エンジン部及び画像処理制御部が省電力状態にある時に、外部装置から印刷装置のステータス要求があった場合に、ネットワーインタフェース部201介して外部装置にメモリ部204に保持されるステータス情報が通知される。また、ステータス情報以外の情報もメモリ部204には保持されており、該保持される情報も外部装置に通知される。

次に、画像処理制御部105の構成を図3に示す。物理インタフェース109と接続される拡張インタフェース部302、省電力モードから通常モードに切り替えるための割り込み信号110の処理を専用に行なう制御部B308、画像処理制御部内部を制御する制御部A303、画像処理制御部内部のバス304、画像処理制御部105を制御するためのプログラムや送受信データを一時格納したり、画像処理制御部105のステータス情報をあらかじめ記憶させておくメモリ部305、エンジン制御部107とデータ信号のやり取りを行なうエンジンインタフェース部306、エンジンインタフェースのバス307から構成されている。

なお、制御部A303には、中央演算処理装置(CPU)が用いられ、制御部A303は構成各部に対する情報の読み/書き処理等装置全体の動作制御を行なう。また、制御部BもCPUだが制御部A303ほどの高性能なものではなく、割り込み信号を処理するだけなので8ビット程度の処理性能ものでよい。また、メモリ部305は、書換え可能な不揮発性のメモリである。無論メモリ部305を書き換え可能な揮発性のメモリと、書込み不可能な不揮発性メモリとで構成するようにしても良い。

また、制御部A303は、図1に示される第2インタフェース手段であるところの、USBインタフェースとの接続をも管理しており、第2インタフェース手段が接続されているか否かを判別する機能も持ち備えている。この制御部A303により、第2インタフェース手段が接続されていると判別される場合には、画像処理制御部105は省電力モードに移行しない。このように第2インタフェース手段が接続されているか否かに応じて画像処理制御部105を省電力状態に移行させるようにするので、印刷環境の不具合を回避しつつ、画像処理制御部105までもの電力を節約することが可能となる。尚、ここでの省電力モードとは、ページ記述言語の展開などの演算を終え待機している状態と比べてさらに少ない電力状態を指す。

図4は、ネットワークインタフェースカード104において、画像処理制御部105が省電力モードに切り替わる直前に、省電力モードへの切替を知らせるフラグを所定のレジスタに書き込んだり、画像処理制御部105を省電力モードから通常モードに切り替える割り込み信号の状態を知るための機能を説明するための図である。

画像処理制御部105は、ネットワークインタフェースカード104内部のRead Register401の所定のビットに1を立てて、画像処理制御部105が省電力モードに切り替わることを通知する。ネットワークインタフェースカード104では、404内のCPUにより当該所定のビットを定期的にポーリングで見ており、画像処理制御部105の状態を常時監視できる。

また、ネットワーク102を介したホストコンピュータ101からのデータを受信すると、ネットワークインタフェースカード104が画像処理制御部105を復帰させる(省電力モードから通常モードに切り替える)必要が生じた場合は、図中の割り込み信号(INT信号)をアクティブにする。これに対して画像処理制御部105内部の制御部B308は、割り込み信号に応答して画像処理制御部105全体を通常モードに切り替える。

図5は、ホストコンピュータ101からのデータによって画像処理制御部105が省電力モードから通常モードへ、または通常モードから省電力モードへ切り替わる際の動作手順を示すフローチャートである。

まず、ステップS501において、ネットワークインタフェースカード104は、画像処理制御部105の現在の動作モードを判定する。この判定は、ネットワークインタフェースカード104内の所定のレジスタのビットを定期的にポーリングすることにより行う。例えば、ネットワークインタフェースカード104は、レジスタの所定のビットが立っていたら画像処理制御部105の現在の動作モードが省電力モードであると判定し、立っていなかったら通常モードと判定する。

先に説明したように、画像処理制御部は、USBインタフェースなどの第2インタフェース手段の接続状況に応じて処理手段の電源状態を制御する機能を備えており、第2インタフェースが接続されていると画像処理制御部105により認識される場合には、画像処理制御部105は自部の電力状態を省電力モードに移行させず、この結果ネットワークインタフェースカードによりステップS501においてNOと判定が行われる。

従って、前記処理手段の電源状態は、USBインタフェース手段を介して外部装置が接続されておらず、かつ、第1インタフェース手段を介して所定の間に外部装置から印刷データを受信しない場合、或いは、出力手段で印刷データに基づく出力を行われない場合に、消費電力を減少させるように制御される。

ステップS501において画像処理制御部105が省電力モードであると判定された場合には、ステップS502において、ネットワークインタフェースカード104がネットワーク102からのデータを解析する。例えばホストコンピュータ101からのデータの送信が無いかどうか等を解析する。

次にステップS503では、ステップS502におけるデータ解析の結果として、画像処理制御部105を復帰させる必要があるか否かを判定する。具体的には、ネットワークインタフェースカード104においてデータを解析した結果として、データに対する応答のために、ネットワークインタフェースカード104内部のキャッシュにある応答情報を利用すればよいのか、又は、要求される応答情報が画像処理制御部105を通常モードに復帰させなければ得られない種類の情報であるのかを判定する。

以下に、キャッシュ可能な情報と不可能な情報(画像処理制御部105を通常モードに復帰させなければ得られない情報)の一例を示す。

キャッシュ可能な情報(ネットワークユーティリティがポーリングするMIB情報)
−ユーザーが機器につける名前(例:実験室プリンタ)
−機器の製品名称
−機器の種別(例:LBP、MFP)
−機器の状態を示すステータスコード
(画像処理制御部105が省電力モードの時は、ネットワークインタフェースカード104が画像処理制御部105の代わりに「省電力モード中」に該当するステータスコードを返す)
−機器で現在発生しているエラー
省電力モード中は、エラー検知が不可能なため、直前に問い合わせた値を返す。

キャッシュ不可能な情報(画像処理制御部105を通常モードに復帰させなければならない場合)
−上記キャッシュ以外のデータ取得要求(例えば、用紙残量などのエンジン部のリアルタイステータス取得要求)
−印刷データ(ジョブ)が投入された場合。

ステップS503において、応答情報がキャッシュ可能な情報であり、画像処理制御部105を復帰させる必要がないと判定された場合には、ステップS504においてネットワークインタフェースカード104(図面ではNIC104と省略)でのキャッシュされた情報をホストコンピュータ101へ返して、再びステップS502に戻ってネットワーク102からのデータの解析を再開する。

一方、ステップS503において、応答情報がキャッシュ不可能な情報であり、画像処理制御部105を復帰させる必要があると判定された場合には、ステップS505において、ネットワークインタフェースカード104は画像処理制御部105内部の制御部B308に対して動作モードの切替を指示するために割り込み信号(INT信号)を発生させる。

ステップS506において、制御部B308は割り込み信号(INT信号)を受けて省電力モード中の画像処理制御部105全体を通常モードに切り替える。

このように、ネットワークインタフェースカード104においてネットワーク102から受け付けるデータを解析して、省電力モードにある画像処理制御部105を復帰させるべきか否かを判定し、ネットワーク102から要求される応答情報がキャッシュ可能な情報である限りはネットワークインタフェースカード104において対応し、画像処理制御部105の省電力モードを継続させることができるので、所定のネットワーク通信プロトコルで必要となるアライブデータ等を送信することができる一方、画像処理制御部105が省電力モードにある時間を充分に確保することができる。

なお、印刷装置本体の出力部は、レーザ印刷装置のほかにインクジェット印刷装置、熱転写印刷装置などであってもよい。更に、カラー印刷を行なう場合にも同様に適用可能である。また、2値出力の印刷装置に限らず、多値出力の印刷装置であってもよい。

[第2の実施形態]
第1の実施形態では、制御部A303が、図1に示される第2インタフェース手段としてのUSBインタフェースとの接続を管理し、第2インタフェース手段が接続されているか否かを判別する形態を取って来た。そして、第2インタフェース手段を介して外部装置が接続されていない場合、つまり第2インタフェース手段が利用されていない場合には第2インタフェース検知機能を含む制御部A303(処理手段)の消費電力を抑制或いは遮断する形態について説明を行なってきた。

第2の実施形態では、ネットワークやローカル通信部の浪費電力を更に節約し、且つ、ユーザビリティーを損なうことのない印刷装置について説明を行なう。

図6は、第2の実施形態による印刷システムの構成を示すブロック図である。

601は画像処理制御部を示す。画像処理制御部601は第1の実施形態における画像処理制御部105に相当させることができる。

画像処理制御部601は、制御部全体を制御する1チップ化された制御部(コントローラチップ)602を含み、この制御部602には、不図示の各種プログラムが格納されたROM I/F、RMA(DRAM含む)I/F、PCIバスI/F、Video I/F機能、何れかの外部装置から転送されてくる印刷用記述言語の展開ハードウェア、各種データの圧縮及び伸張機能が含まれるASICから構成される。

また、制御部602は、ネットワーク及びLANコントローラ610を介して外部装置より受信した印刷データの画像処理を行なう機能や、LANコントローラ610を介して渡されるデータを受けて処理する機能も備える。

603は、主電源が投入されていない場合でもデータを保持しつづける不揮発性記憶手段であるところのハードディスクである。

ハードディスク603は画像処理制御部601の各部に対する初期化プログラム及び画像処理や通信や表示等に係る初期設定値(パラメータ)や、画像処理や通信や表示等の各種動作を定義するプログラムが格納されている。本実施形態では、これらハードディスクに格納される初期化に係るデータを初期化データや設定データと呼ぶこともある。

印刷装置本体に主電源スイッチが入れられた場合に、ハードディスク603に格納されたBOOTプログラムの実行が開始され、ハードディスク603から初期化プログラム、初期設定値(パラメータ)、メインプログラムが、制御部602を含む画像処理制御部601により読み込まれ初期化処理が実行される。

SDRAM604は、制御部602により印刷データを展開したものを一時的に格納したり、後述するDEEP SLEEPへの移行に応じて、初期化処理の際にハードディスク603から読み込まれた各種初期設定値や、各種プログラムを一時的に退避させる役割を持つ。退避された各種初期設定値や各種プログラムは、DEEP SLEEP復帰時に、各部位によって再度利用され、各部位への電源再投入における高速復帰を可能にする。

なお、604はSDRAMに限定されるものではなく、DDR−SDRAM、SRAMなどを適用することもできる。一般的にハードディスクやEEPROM、フラッシュメモリなどの不揮発性記憶手段に較べ、揮発性記憶手段のほうがデータの読込み/書き込みスピードが速く、揮発性記憶手段を604に割当てるほうが望ましい。特に、プログラムのデータサイズが大きくなるとROMのデータサイズ制限により、ハードディスクにプログラムを記憶させておくことを余儀なくされることがあるが、このような場合に特に揮発性記憶手段による高速化が強調される。

USBインターフェース605は制御部602に含まれるローカルI/Fコントローラ606にバスを介して接続されており、ローカルI/Fコントローラ606は制御部602に内臓されている。このローカルI/Fコントローラは、ローカルインタフェースを介して外部装置から送られてくるデータの受信処理を行なうローカル通信制御として機能する。

ここで、ローカルI/Fコントローラ606へ供給される電源は制御部602に依存しているので、制御部602自体が電源を遮断された場合にはローカルI/Fコントローラ606への電力供給も遮断されることとなる。また、ローカルI/Fコントローラ606はローカルI/F605を介して外部装置が通信可能に接続されているか否かを認識する機能も備えている。また、ローカルI/Fコントローラ606を制御部602に含めず別途も受けるようにしても良い。

プリンタ装置の操作表示部608には常夜電源が投入されており、ユーザーが画像処理制御部601を含む印刷装置のステータスを確認したり、各種画像処理に係る設定を変更する為に利用することができる。ここで、常夜電源とは、ハードスイッチにより主電源が投入されている場合には後述するDEEP SLEEPの状態においても遮断されない、いわば副電源として機能する電源である。これに対して、非常夜電源とは、主電源が投入されていても後述するDEEP SLEEPにおいては、所定の条件下において遮断される、いわば主電源として機能する電源である。例えば制御部602により画像処理を行なう場合には、この主電源(非常夜電源)を用いることとなる。

そして、この操作パネル部608に対しての操作に応じて後述にて詳しく説明するDEEP SLEEP状態から画像処理制御部601を復帰させる起動信号(図中PME)が発行される。尚、PMEはPower Management Eventの略称でありシステムの電源を投入する指示に利用される。このPMEはPCI2.2規格に準拠したバスを搭載するシステムが受信可能なものであるが、本発明はこのPMEに限定されるものではなく、独自の指示信号でも、その他の指示信号でも電源投入を指示できるものであれば適用可能である。

LAN(ローカルエリアネットワーク)I/F609は、複数の外部装置(ホストコンピュータ又は情報処理装置と呼ぶこともある)との各種データ通信を行う為のインタフェース手段であり、例えば、10/100BASE−Tコネクタを採用することができる。

610はLANコントローラであり、LAN I/F609を介しての外部装置との通信の制御を司る。このLANコントローラ610は、常夜電源が供給される点線部分と、非常夜電源から電源を供給される非点線部とからなる。

LANコントローラ610中の点線部は、LAN I/F609を介しての外部からの問い合わせに対して、複数のパターンのうちの何れかのパターンのデータを受信したか否かを監視する監視部として機能し、非点線部は、通信部としての機能する。この監視部の監視により何れかのパターンの認識がなされると制御部602をDEEP SLEEPから復帰させるべく起動信号が発行される。

ここで複数のパターンはMAC ROM611に登録され、初期化処理の際にLANコントローラ610により読込まれる。よってMAC ROM611には非常夜電源を投入するようにしても良い。

複数のパターンとしては、例えば、(1)ターゲットIPアドレスが自装置のIPアドレスであるARP(Address Resolution Protocol)パケットのパターン(2)不特定装置を宛先とした通信情報と、電源制御に用いる独自識別子と、を含むパターンをもつマルチキャストパケット、ブロードキャストパケットなどが挙げられる。つまり、不特定装置を宛先とすることは、マルチキャストアドレスやブロードキャストアドレスなどを採用し複数の印刷装置を宛先とすることを意味する。

ここで、通信情報について説明をすると、例えば、EtherFrameの宛先EtherアドレスIP Frameの宛先IPアドレス、発信元ポート番号、宛先ポート番号等のデータ通信を行なうための情報を指す。

一方、電源制御に用いる独自識別子について説明すると、例えば、特定のオペレーションコードや、特定の文字列、など、印刷装置がDEEP SLEEPから復帰のトリガーとすべきパターンであると解釈できるものを指す。

そして、印刷装置側のみならずホストコンピュータ側もこの独自パターンを生成する生成部(アプリケーションや通信モジュールやプリンタドライバ等)を備えるということになる。

図7にLANコントローラ610により監視されるパターンの一例を示す。図7において星印のパラメータ項目の701乃至706は、SLP(Service Location Protocol)のサービスリクエストパケットであること及び宛先が複数装置であることを示している。特に706の宛先ポート番号によりSLPパケットであることを識別できるが、無論、707のフレームパターン中にSLPであることを識別できるパターンを含めるようにしても良い。また、707は印刷装置において電源制御に用いる識別子であるところの独自フレームパターンを示す。この独自フレームパターンは印刷装置提供側あるいは利用側が任意に設定することができ、印刷装置提供側あるいは利用者が想定する装置群をまとめてDEEP SLEEPから復帰させることに利用することができる。これにより、ネットワーク上から必用な機器のみを探索したり、プリンタドライバのセットアップ時のネットワーク検索を可能にすることができる。又、図中の707の独自フレームパターン中には1項目しか示されていないが、複数項目含めて独自フレームパターンを形成するようにしても良い。

さらに、外部装置にしてみれば、図7のようなデータによる問合せをネットワーク上の複数の印刷装置にマルチキャストすることにより、少ない操作で、独自フレームパターン707を解釈可能な複数の印刷装置を一括して起動させることができる。

尚、不特定装置を宛先とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンは図7のSLPパケットのパターン例に限定されるものではなく、独自に創作した独自識別子(独自フレームパターン)を含むものでも良く、また、例えば、SLPパケット(不特定装置を宛先とした通信情報)であることを識別する為の項目以外に、電源制御に用いる識別子を含めるようにしても良い。例えば、図7中の「発信元ポート番号」に架空の値を設定し、この架空の値の解釈に基づき印刷装置をDEEP SLEEP状態から復帰させるようにしても良い。

一方、610の非点線部は、複数の外部装置の何れかの外部装置から送信されてくるデータを制御部602(処理手段)に渡し処理を行わせる通信制御部としての機能を備えており、PMEの起動信号が発行されることにより非常夜電源が投入され稼動可能となる。

このように、複数のパターンの監視をLANコントローラ610の監視部により行わせることにより、外部装置からの印刷に係る様々な指示に対応することができる。例えば、Windows(登録商標)を搭載した外部装置からプリンタドライバ等を用い印刷ジョブを印刷装置に投入する際にARPパケットを発行することにより、印刷装置を事前にDEEP SLEEPから復帰させることができる。また、外部装置においてネットワーク上の複数の印刷装置を探索する場合に、独自データパターンを含むブロードキャストやマルチキャストパケットを発行することにより、DEEP SLEEPから印刷装置を復帰させ、探索を行なうことが出来る。結果として、制御部602及び通信制御部(LANコントローラ610の一部)を含む省電力を促進し、且つ、ユーザに対する印刷装置の使い勝手を維持することが可能となる。

611はLANコントローラ610に含まれる上に述べた監視部に監視させる特定データパターンを複数登録する部分であり、容量を越えない限り、複数個の特定データパターンを監視対象として記憶させることができる。

拡張インタフェース612は、様々な機能を拡張するために用いられるものであり、この拡張インターフェース612を介して各種オプション装置が装着される。例えば、第1の実施形態において説明したネットワークインタフェースカード104を装着することができる。

省電力モード設定部613には、DEEP SLEEPモードに移行するか否かの設定が保持されている。この設定により、ローカルI/F604を介して外部装置が接続されている場合に、DEEP SLEEPモードに移行するか否かの設定することもできる。

電源部614は、常夜電源615と非常夜電源616とを含む。常夜電源615からは、後述するDEEP SLEEPの状態で、図6中の点線ブロックへの電源供給元となる。また、画像処理制御部601がDEEP SLEEP状態から復帰した場合に、非常夜電源616から図6中の非点線ブロックへ電源供給が行なわれる。

617は電源部614に含まれる常夜電源615、或いは、非常夜電源616からの各ブロックへの電源供給を制御する機能を備えた電源スイッチ回路である。例えば、FET(電界効果トランジスタ)ICチップを利用し、DEEP SLEEP起動信号が入力されたことに応じて電源供給を行なえるよう構成することで少ない電力で稼動させることができる。

図6中の、操作表示部608、拡張I/F612、LANC610、等から発行される電源起動指示信号(PME)は、この電源スイッチ回路617へ投入され、電源スイッチ回路に、何れかのブロックから電源起動信号が投入されると、非常夜電源615から図6中の各非点線ブロックへの電源投入が行なわれるようスイッチング処理が行なわれる。

ここで本実施形態におけるDEEP SLEEPについて説明をする。上に説明した図6の構成を持つ画像処理制御部601は、あるタイマーを起動してから一定時間割り込み信号を検知しないと、画像処理制御部601内の各ブロックの中で、SDRAM604と操作パネル部608と拡張インターフェース612とLANコントローラ610とネットワークインターフェース609、電源スイッチ回路617など、外部装置からの印刷データの受信及び処理、ステータス要求に応答できない状態からの復帰に必要な最低限の部分に常夜電源を与え、その他の機能ブロックへの電源を遮断するよう動作する。

本実施形態においては、この状態をDEEP SLEEP状態と定義する。このDEEP SLEEP状態においては、ローカルI/Fコントローラ606を司る部分の節電が行なわれる。

図8は、制御部602の処理を示すフローチャートである。

まず、ステップS801で第1所定時間(例えば5分間)、外部からの何らかの入力の有無が判断される。外部からの入力としては印刷データ(印刷要求)などが挙げられる。そして、Noと判断されれば、第1所定時間が経過するまで、ステップS701の判定処理を繰り返す。

尚、ステップS801の判定処理は、実際にはイベントの発生を監視する処理を該当させることができる。つまり、第1所定時間経過した場合に発行されるイベントを監視する処理とすることもできる。

またステップS801でYesと判定される場合として、操作表示部608や拡張インタフェース612から強制的にLight Sleepへ移行するコマンドが発行されることも想定され、各種条件を適用できる
ステップS801でYesと判断された場合には、ステップS802でプリンタエンジンへの電源供給を抑制する。プリンタエンジンへの電源供給の節電は遮断であってもよいし、プリンタエンジンの予熱を維持する程度に供給電力を少なくするような節電であっても良い。また、このステップS802において達成される電力状態をLight Sleepと呼ぶ。

ステップS803においては、更に、第2所定時間、外部から入力がなかったか否かの判定が行なわれる。ここでの外部からの入力としては、印刷装置の各種状態の要求、印刷データ、操作表示部を介しての指示入力などが挙げられる。

またステップS803でYesと判定される場合として、操作表示部608や拡張インタフェース612から強制的にDEEP SLEEPへ移行するコマンドが発行されることも想定され、各種条件を適用できる。

ステップS803でYesと判定されれば、ステップS804において、DEEP SLEEPモードへ移行する設定か否かの判定が行なわれる。この判定は上に説明した、省電力モード設定部613に格納されるフラグを制御部602或いは画像処理制御部601の何れかのブロックが参照することにより実現される。

ステップS803及びS804でNoと判定されれば、処理をステップS811へ移行し、外部からのアクセスをLANコントローラ610により監視する。特にステップS804の処理により、画像処理制御部601は、ローカルI/F606への外部装置の接続状況に応じて制御部602の電源状態を制御することができ、ユーザがDEEP SLEEPへの移行を何らかの都合で望まない場合に、それを実現することができる。

一方、ステップS804でYesと判定されれば、ステップS805で、一旦、画像処理制御部601(或いは制御部602)初期化処理時に読み込まれた、各種パラメータ及び各種メインプログラムなどの初期化データが高速復帰可能なSDRAM604へ退避される。また、ローカルI/Fコントローラ606(ローカル通信制御手段)を停止させるべく電源抑制を行なうに際して、ローカル通信制御手段への設定データも一時記憶手段に退避手段により退避される。

そして、SDRAM604への退避処理を終えると、ステップS806において、非常夜電源616からの電源供給が遮断される。具体的には、電源スイッチ回路617に、非常夜電源からの電源供給を遮断させるべくスイッチング信号が送られ、電源スイッチ回路617が動作し非常夜電源からの電源供給が停止される。これにより、図6中の非点線部分への電源供給が遮断され、画像処理制御部601が1W未満の待機電力のDEEP SLEEP状態へ移行する。また、制御部602のみならず、LANコントローラ610の非点線部(外部からのデータを制御部602に渡す通信制御部)の機能を停止させるための節電も行なわれ、通信部におけるより一層の省電力化を実現することができる。

ステップS807では、DEEP SLEEPからの復帰を指示するイベント投入の監視が行なわれる。具体的には図6中のPMEが、電源スイッチ回路617へ投入されることにより、ステップS807においてYesと判定される。尚、ステップS807のイベント監視処理は、電源スイッチ回路617のようなハード構成を用いることで実現しても良いし、ソフトウェアを用いて実現しても良い。

ステップS807でYesと判定された場合には、ステップS808においてDEEP SLEEPからの復帰か否かを判定する。この判定は例えば所定のメモリ領域に、ステップS805、S806のDEEP SLEEP状態への移行履歴をフラグとして保持し、該フラグを電源スイッチ回路617が参照することにより判定するようにすればよい。例えば、電源スイッチ回路617内に、フラグを設けるようにすればより簡易な設計でフラグ判定を行なうことが出来る。つまり、フラグが立っていない場合には、主電源がオフからオンに操作された場合を意味し、その場合には不揮発性記憶手段(ハードディスク603)から読み込まれる設定データに基づく印刷装置本体の初期化処理を実行した後にステップS801或いはステップS803へ移行する。

ステップS808において、Yesと判定されると、ステップS809においてSDRAM604に退避させておいた各種パラメータ及びメインプログラムが制御部602により読み込まれる。

ステップS809において、読み込まれるパラメータにはローカルI/Fコントローラ606のレジスタ部に書き込まれるコンフィグレーション情報が含まれる。例えばUSBバージョン情報などが含まれる。これにより、ローカルI/F(USB)コントローラ606の電源を節電しつつ、DEEP SLEEP復帰時にHDD等から初期設定データを再度読み込ませなくても良く、高速な復帰を実現できる。

そして、ステップS809の処理を経てステップS810ではLight Sleepの状態へ電力状態を復帰させる。Light Sleepの状態では、ハードディスク603やプリンタエンジンは稼動させること無く、LANやUSB等を介して外部装置と通信を行なうことができる。この際に、LANコントローラ610の非点線部(外部からのデータを制御部602に渡す通信制御部)へも電力が投入される。

尚、ステップS810のLightSleepへの復帰は、印刷データの受信や、外部からの問い合わせに応答できる状態に遷移することに対応し、LightSleepへの復帰後に外部装置からの各種コマンドに従い、後のステップS811移行の処理を実行する。また、上に説明した図7中の独自フレームパターンにステータス要求や、探索応答要求の命令を含めるようにすればこの次第ではない。

そして、ステップS811では、外部装置から印刷装置の状態についての応答を受けているか否かを判定し、Yesと判定すれば、ステップS815で応答処理を行なった後に、ステップS816でタイマをリセットし、ステップS803へ処理を戻す。

尚、SDRAMの読込み速度及び読込みデータ量により、DEEP SLEEPからLight Sleepへ復帰する場合に数秒時間を要する場合があるが、その場合には、外部からの要求に即時に応答できないことも想定される。しかし、外部装置に要求のリトライを行なわせることにより、結果として外部装置に印刷装置からステータス応答要求を行なうことができる。

一方、ステップS811でNoと判定されれば、ステップS812で、さらに、印刷要求を受けているか否かを判定し、ステップS812でNoと判定されれば、ステップS803へ処理を戻す。

またステップS812でYesと判定されれば、ステップS813でプリンタエンジンの電源を投入するよう電源制御をし、更にステップS814で各種印刷出力処理を実行する。そして、ステップS814の印刷出力処理を終えた後に処理を再度ステップS801へ移す。

図9で、外部からの問い合わせにおいて、複数種類のパターンの中の何れかのパターンのデータ受信を監視するLANコントローラ619の監視部による監視処理を含む、DEEP SLEEPからの復帰信号の発生に至るまでの監視処理について説明をする。

図9のステップS906が実行されることにより、図8のステップS807でYesと判定される。尚、図9のフローチャートは図8のステップS807と同期して実行させても良いし、また、図8のフローチャートは独立したルーチンとして並行して実行するようにしても良い。この図9の各ステップの処理は画像処理制御部601がDEEP SLEEPの状態において実行されるものであり、ステップS901は図6中の操作表示部608への操作に応じて実行され、ステップS902乃至905の処理は図6中のLANコントローラ610により行なわれる処理に対応する。そして、S906の処理において信号が発行されると、図8のステップS807でYesと判定されることとなる。

まず、ステップS901で操作表示部へ何らかの操作が行なわれたか否かが判定される。操作表示部への操作としては、操作表示部に設けられたボタンへの押下で合っても良いし、操作表示部が液晶表示パネルである場合には、液晶画面への接触であってもよい。

このS901の判断処理においてYesと判定がなされた場合に、結果としてローカルI/Fコントローラ606への電源投入が行なわれる。ローカルI/F605を介して接続される外部装置は印刷装置の近傍に位置し、ユーザビリティーを損なうことなく、且つ、ローカルI/Fコントローラ606の電源をローカルインタフェース接続の為に通電させておく必要がなく省エネ化を一層促進することができる。

ステップS902では自装置宛のパケット受信があったか否かを判定する。自装置宛であるか否かは、パケットに含まれるIPアドレス、MACアドレス、デバイスシリアル番号、デバイス名の何れを採用しても良い。自装置宛のパケットして例えばARPパケットを挙げることができる。

ステップS903では、独自パターンが含まれるSLPマルチキャストパケットの受信があったか否かを判定する。独自パターンは、SLPマルチキャストパケットの拡張部分に記述するようにすればよく、独自パターンを埋め込み可能なデータであれば、適宜ステップS903の対象のデータとすることができる。また、図7に示したSLPパケットの宛先アドレスをブロードキャストアドレスしても良い。

ステップS904では、独自パターンが含まれるブロードキャストデータの受信があったか否かを判定する。この場合も、独自パターンを埋め込めるブロードキャストデータであれば、適宜ステップS904の対象データとすることができる。

ステップS905では、拡張I/F612を介して、PME信号の発行があったか否かを判定する。例えば、拡張I/F612を介してネットワークインタフェースカード104が接続される場合に、ネットワークインタフェースカード104上に、図6中のLANインタフェース609及びLANコントローラ610と同様の機能を設けることにより拡張I/F612からのPME信号の発行を実現することが出来る。また、第1の実施形態におけるネットワークインタフェースカード104からのINT信号を監視対象にするようにしても良い。

このように、図9のフローチャートによれば、外部からの問い合わせにおいて、不特定装置を宛先(マルチキャストアドレス又はブロードキャストアドレスを有する。)とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンを含む複数種類のパターンのうちの何れかのパターンのデータ受信を監視すると共に、LANI/F609及びLANコントローラ610(第1インタフェース手段)を介して何れかのパターンのデータを受信した場合に、制御部602へ電源を投入することができる。

次にローカルI/Fコントローラ606を介しての印刷データを投入する場合について説明をする。

画像処理制御部601がDEEP SLEEP状態において、ローカルI/F605を介して接続された外部装置から印刷データを投入しようとすると、ローカルI/Fコントローラ606の電源が遮断されているので、ローカルI/F605でTimeOutが発生すこととなる。すると、接続している外部装置の表示部においては、"プリンタ操作パネルのスイッチを押してください!"という旨のメッセージを表示させる。その表示例を図10に示す。またTimeOutに限らず、外部装置における印刷データ送信におけるポートモニタが、USB等のローカルインタフェースが関連付けられていることが検知された場合に、図10のような表示を行なわせるようにしても良い。

この図10に示されるようなDEEP SLEEPからの復帰を促すメッセージを表示することにより、ユーザの操作表示部への操作に応じて発行されるPMEを誘発することができ、ローカルI/Fコントローラ607の節電と、ローカルI/F604を介しての印刷データの投入をスムースに行なうことができる。そして、この操作表示部への操作によりステップS807でYesと判定される。

以上述べてきたように、上記何れの実施形態によれば、ネットワークやローカル通信部の消費電力を抑制し、且つ、複数の外部装置が接続されるような印刷システムにおける印刷装置のネットワーク機能を発揮でき、また、ローカルインタフェース接続される外部装置に対しても使い勝手のよい環境を実現可能にすることができる。

結果として待機電力を、例えば、1W待機電力を実現するような印刷装置を実現することができる。

ここで、図6と第1の実施形態との関係について説明を行なう。
(1)画像処理制御部105は画像処理制御部601に対応させることができる。この場合に拡張I/F612にネットワークインタフェースカード104が接続されており、第1の実施形態におけるINT信号(図1、図4の点線)をPMEと同様の信号体系にし、入力先を図6中の電源スイッチ回路617に相当させればよい。
(2)また、拡張I/F612にネットワークインタフェースカード104が接続されている場合の別の形態として、ネットワークインタフェースカード104に上記DEEP SLEEPの状態に移行させるようにしても良い。

この場合には、ステータス情報を保持するメモリ部204、インタフェース制御部201に常夜電源を、他のブロックに非常夜電源を投入し、インタフェース制御部201に図6中のLAN I/F609、LANコントローラ610、MACROM611、電源スイッチ回路617の機能を持たせることとなる。

そして、インタフェース制御部201により、図8のステップS808、図9と同様の判定処理を行なわせ、インタフェース制御部201により、PME信号有りと判定されれば、104内の制御部202、プリンタインタフェース部205等の他の部位に電源を投入し、その後に図5と同様の処理を行なわせ、S505において画像処理制御部105(図6中の画像処理制御部601にも該当させることができる)を復帰させることもできる。この場合の復帰指示信号は第1の実施形態でのINT信号でも、第2の実施形態のPMEでも良い。

このように本実施形態によれば、ネットワークインタフェースカード104がオプション的に接続されるような形態においても、大幅な省電力化を実現することができる。

[その他の実施形態]
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。

また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

本発明の実施形態における印刷システムの構成の概略を示すブロック図である。 実施形態によるネットワークインタフェースカードの構成の概略を示すブロック図である。 本発明の実施形態における画像処理制御部の構成の概略を示すブロック図である。 本発明の実施形態におけるネットワークインタフェースカード内部における処理を説明するための図である。 本発明の実施形態における画像処理制御部の動作モードを切替える処理のフローチャートである。 本発明の実施形態における印刷システムの構成の概略を示すブロック図である。 本発明の実施形態における深いスリープモードからの復帰処理のフローチャートである。 本発明の実施形態における独自パターンデータの一例を示す図である。 本発明の実施形態におけるDEEP SLEEP復帰要因の検出処理のフローチャートである。 本発明の実施形態におけるローカルインタフェース手段を介して接続されるクライアントコンピュータの表示部に表示されるメッセージ例を説明するための図である。

Claims (25)

  1. ネットワークを介して外部より受信した印刷データの画像処理を行う処理手段と、
    不特定装置を宛先とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンを含む複数種類のパターンの中の何れかのパターンの前記外部からのデータ受信を監視する監視部と外部から送信されてくるデータを前記処理手段に渡す通信制御部とを含む第1インタフェース手段と、
    前記第1インタフェース手段を介して前記何れかのパターンのデータを受信した場合に、前記処理手段へ電源を投入する電源制御手段とを有することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 前記電源制御手段は、所定条件で前記処理手段及び前記通信制御部の機能を停止させるべく電源抑制を行い、前記第1インタフェース手段を介して前記何れかのパターンのデータを受信した場合に、前記処理手段及び前記通信制御部へ電源を投入することを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
  3. 前記複数種類のパターンには特定装置を宛先とした通信情報を含むパターンが含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷制御装置。
  4. 前記通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンには、前記電源制御に用いる識別子を含むSLPパケットのパターンが含まれることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の印刷制御装置。
  5. 主電源の投入時に不揮発性記憶手段から読み込まれる設定データに基づく印刷制御装置の初期化を行なう初期化手段と、
    前記電源抑制の際に前記設定データを、電源投入がない場合に揮発する一時記憶手段に退避させる退避手段と、
    前記電源制御手段により前記処理手段及び通信制御部への電源の投入が行われる場合に、前記一時記憶手段から前記設定データを読み出し再設定を行なう再設定手段とを有することを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の印刷制御装置。
  6. ローカル接続された外部装置と通信を行なうための第2インタフェース手段と、
    前記処理手段及び第2インタフェース手段を介して送られてくるデータの受信処理を行なうローカル通信制御手段とを有し、
    前記電源制御手段は所定条件で前記ローカル通信制御手段機能を停止させるべく電源抑制を行い、前記印刷制御装置本体に設けられた操作手段への操作に応じて前記ローカル通信制御手段に電源の投入を行うことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の印刷制御装置。
  7. 主電源の投入時に前記ローカル通信制御手段への設定を含む設定データに基づく初期化を行なう初期化手段と、
    前記ローカル通信制御手段を停止させるべく電源抑制が行われる際に前記設定データを一時記憶手段に退避させる退避手段と、
    前記電源制御手段により前記ローカル通信制御手段に電源の投入が行われる場合に、前記一時記憶手段から前記設定データを読み出し再設定を行なう再設定手段とを有することを特徴とする請求項6に記載の印刷制御装置。
  8. 前記第2インタフェース手段を介して接続される外部装置では、前記第2インタフェース手段を介して印刷データを送信できない場合に、前記操作手段を介しての操作を促す表示が行われることを特徴とする請求項6又は7に記載の印刷制御装置。
  9. 前記電源制御手段は前記第2インタフェース手段の接続状況に応じて前記処理手段の電源状態を制御することを特徴とする請求項6から8の何れかに記載の印刷制御装置。
  10. 前記電源制御手段は、前記第2インタフェース手段を介して外部装置が接続されておらず、かつ、前記第1インタフェース手段を介して所定時間前記外部装置から前記印刷データを受信しない場合に、前記処理手段の消費電力を減少させるように制御することを特徴とする請求項6から9の何れかに記載の印刷制御装置。
  11. 前記ローカル通信制御手段は前記処理手段に含まれることを特徴とする請求項6から10の何れかに記載の印刷制御装置。
  12. 前記不特定装置の宛先にはマルチキャストアドレス又はブロードキャストアドレスのいずれかが含まれることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の印刷制御装置。
  13. ネットワークを介して外部より受信した印刷データの画像処理を行う処理手段を備える印刷制御装置の制御方法であって、
    不特定装置を宛先とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンを含む複数種類のパターンの中の何れかのパターンのデータを前記外部から受信し、外部から送信されてくるデータを前記処理手段に渡すことで通信を制御する第1インタフェース工程と、
    前記第1インタフェース工程において前記何れかのパターンのデータが受信された場合に、前記処理手段へ電源を投入する電源制御工程とを有することを特徴とする印刷制御装置の制御方法。
  14. 前記電源制御工程では、所定条件で前記処理手段の機能を停止させるべく電源抑制を行い、前記第1インタフェース工程において前記何れかのパターンのデータを受信した場合に、前記処理手段へ電源を投入することを特徴とする請求項13に記載の印刷制御装置の制御方法。
  15. 前記複数種類のパターンには特定装置を宛先とした通信情報を含むパターンが含まれることを特徴とする請求項13又は14に記載の印刷制御装置の制御方法。
  16. 前記通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンには、前記電源制御に用いる識別子を含むSLPパケットのパターンが含まれることを特徴とする請求項13から15の何れかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  17. 主電源の投入時に不揮発性記憶手段から読み込まれる設定データに基づく印刷制御装置の初期化を行なう初期化工程と、
    前記電源抑制の際に前記設定データを、電源投入がない場合に揮発する一時記憶手段に退避させる退避工程と、
    前記電源制御工程において前記処理手段への電源の投入が行われる場合に、前記一時記憶手段から前記設定データを読み出し再設定を行なう再設定工程とを有することを特徴とする請求項13から16の何れかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  18. ローカル接続された外部装置と通信を行なうための第2インタフェース工程と、
    第2インタフェース工程を経て送られてくるデータの受信処理を行なうローカル通信制御工程とを有し、
    前記電源制御工程では所定条件で前記ローカル通信制御工程を停止させるべく電源抑制を行い、前記印刷制御装置本体に設けられた操作部への操作に応じて前記ローカル通信制御工程を機能させることを特徴とする請求項13から17の何れかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  19. 主電源の投入時に前記ローカル通信制御工程への設定を含む設定データに基づく初期化を行なう初期化工程と、
    前記ローカル通信制御工程を停止させるべく電源抑制が行われる際に前記設定データを一時記憶手段に退避させる退避工程と、
    前記電源制御工程において前記ローカル通信制御工程が機能させられる場合に、前記一時記憶手段から前記設定データを読み出し再設定を行なう再設定工程とを有することを特徴とする請求項18に記載の印刷制御装置の制御方法。
  20. 前記第2インタフェース工程を介して接続される外部装置では、前記第2インタフェース工程を介して印刷データを送信できない場合に、前記操作手段を介しての操作を促す表示が行われることを特徴とする請求項18又は19に記載の印刷制御装置の制御方法。
  21. 前記電源制御工程では前記第2インタフェース工程における接続状況に応じて前記処理手段の電源状態を制御することを特徴とする請求項18から20のいずれかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  22. 前記電源制御工程では、前記第2インタフェース工程を介して外部装置が接続されておらず、かつ、前記第1インタフェース工程を介して所定時間前記外部装置から前記印刷データを受信しない場合に、前記処理手段の消費電力を減少させるように制御することを特徴とする請求項18から21のいずれかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  23. 前記ローカル通信制御工程は前記処理手段において実行されることを特徴とする請求項18から22のいずれかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  24. 前記不特定装置の宛先にはマルチキャストアドレス又はブロードキャストアドレスのいずれかが含まれることを特徴とする請求項13乃至23のいずれかに記載の印刷制御装置の制御方法。
  25. コンピュータに、ネットワークを介して外部より受信した印刷データの画像処理を行う処理手段を備える印刷制御装置の制御方法を実現させるためのコンピュータプログラムであって、前記方法は、
    不特定装置を宛先とした通信情報と電源制御に用いる識別子とを含むパターンを含む複数種類のパターンの中の何れかのパターンのデータを前記外部から受信し、外部から送信されてくるデータを前記処理手段に渡すことで通信を制御する第1インタフェース工程と、
    前記第1インタフェース工程において前記何れかのパターンのデータが受信された場合に、前記処理手段へ電源を投入する電源制御工程とを有することを特徴とするコンピュータプログラム。
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