JP2008163851A - 内燃機関の制御システムおよび制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関の制御に係る複数の制御のそれぞれに対応して設けられた制御毎判定手段によって各制御の実行条件のうち所定条件以外の条件が成立したか否かを判別し、所定条件が成立したか否かを制御毎判定手段とは別に設けられた所定条件判定手段によって判別する。そして、所定条件判定手段によって所定条件が成立したと判定されたときに、全ての実行条件が成立した制御を優先順位に従って実行する。
【選択図】図3
Description
し、所定条件が成立したか否かを制御毎判定手段とは別に設けられた所定条件判定手段によって判別する。そして、所定条件判定手段によって所定条件が成立したと判定されたときに、全ての実行条件が成立した制御を優先順位に従って実行する。
所定条件が実行条件に含まれている複数の制御を実行する内燃機関の制御システムであって、
制御毎に対応して設けられており各制御の実行条件のうち前記所定条件以外の条件が成立したか否かを判別する制御毎判定手段と、
該制御毎判定手段とは別に設けられており前記所定条件が成立したか否かを判別する所定条件判定手段と、
各制御の優先順位を設定する順位設定手段と、を備え、
各制御毎判定手段によって各制御の実行条件のうち前記所定条件以外の条件が成立したか否かを判別し、前記所定条件判定手段によって前記所定条件が成立したか否かを判別し、前記所定条件が成立したと判定されたときに、全ての実行条件が成立した複数の制御の優先順位を前記順位設定手段によって設定し、全ての実行条件が成立した制御を設定された優先順位に従って実行することを特徴とする。
所定条件が実行条件に含まれている複数の制御を実行する内燃機関の制御方法において、
各制御の実行条件のうち前記所定条件以外の条件が成立したか否かを判別する工程と、
前記所定条件が成立したか否かを判別する工程と、
前記所定条件が成立したと判定されたときに、全ての実行条件が成立した複数の制御の優先順位を予め定められた各制御の優先順位に基づいて設定し、全ての実行条件が成立した制御を設定された優先順位に従って実行する工程と、を含むことを特徴とする。
図1は、本実施例に係る内燃機関およびその吸排気系の概略構成を示す図である。内燃機関1は4つの気筒2を有する車両駆動用のディーゼルエンジンである。各気筒2には該気筒2内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁3が設けられている。
除去するフィルタ再生制御が行われる。
内燃機関1の運転状態が減速運転状態となると、燃料噴射弁3からの燃料噴射が停止される、所謂フューエルカット制御が行われた状態となる。フューエルカット制御が行われているときは、スロットル弁20およびEGR弁13、ノズルベーン22の開度等を変化させても内燃機関1のトルクに与える影響は小さい。そこで、本実施例においては、内燃機関1の運転状態が減速運転状態のときに、スロットル弁20および/またはEGR弁13、ノズルベーン22の開度を制御することが必要となる複数の制御を実行する場合がある。
条件はΔGN方式PM詰まり検出制御と同様である。そのため、内燃機関1の運転状態が減速運転状態であり且つNOx還元制御の実行時において第一所定時間が経過する毎に、および、内燃機関1の運転状態が減速運転状態であり且つSOx被毒再生制御またはフィルタ再生制御の実行時において第二所定時間が経過する毎に、差圧方式PM詰まり検出制御の実行要求が出される。差圧方式PM詰まり検出制御においては、スロットル弁20が全開に制御されると共にEGR弁13が全閉に制御され、ノズルベーン22の開度は制御実行時の成行きの開度に制御される。そして、このときに差圧センサ18によって検出されるフィルタ9前後の差圧に基づいてフィルタ9においてPM詰まりが生じたか否かを判別する。
本実施例のように、減速状態が実行条件に含まれている制御が複数ある場合、内燃機関1の運転状態が減速運転状態であるときに複数の制御の実行条件が成立する場合がある。そこで、本実施例では、図2に示すような各制御の優先順位を設定するための優先順位テーブルがECU10に記憶されている。
が可能となる。
図2に示す各制御における制御毎実行条件が成立したか否かの判別を行う判別間隔は制御毎に予め設定されている(例えば、1サイクル毎、数秒毎等)。このような場合に、各制御において制御毎実行条件が成立したか否かを判別するのと同時に減速状態が成立したか否かについても判別するようにした場合、各制御の実行要求が制御毎に異なるタイミングで出されることになる。つまり、判別間隔が短い制御ほど、全ての実行条件が成立したと判定される頻度も多くなり易い。そのため、判別間隔が短い制御ほど実行され易くなる。
の結果を学習結果記憶部1006に出力し記憶させると共に、初回学習完了フラグ1005に減速マネージャ1002に対して“1”を出力させる。また、学習制御プログラムは初回学習制御が完了するまでの間は減速マネージャ1002に対して“0”を出力させる。尚、本実施例においては、学習結果記憶部1006が本発明に係る記憶手段に相当する。
の場合(優先順位テーブルに基づいて設定された最優先の制御と同時実行可能な制御があった場合)、複数の実行許可フラグ1012からそれぞれに対応する制御実行プログラム1001に対して同時に“1”が出力される。
が出来る。その結果、減速状態が成立することが実行条件に含まれている複数の制御がより優先順位に従って実行され易くなる。
図2に示す優先順位テーブルAにおいては触媒昇温抑制制御を最優先の制御としている。本実施例においては、この触媒昇温抑制制御を優先順位テーブルから外してもよい。そして、触媒昇温抑制制御を実行する制御実行プログラムのみにおいて、制御毎実行条件が成立したか否かを判別すると同時に減速状態が成立したか否かについても判別するようにしてもよい。即ち、触媒昇温抑制制御における判別間隔でその制御毎実行条件が成立したか否かの判別および減速状態が成立したか否かの判別を実行してよい。
本実施例においては、図2の制御毎実行条件に示すように、各制御の実行頻度が予め定められている。この予め定められた実行頻度を基準実行頻度と称する。しかしながら、各制御の制御毎実行条件における実行頻度以外の条件が成立するタイミングによっては実際の実行頻度が基準実行頻度よりも少なくなる場合がある。また、優先順位の高い制御と同一のタイミングで実行条件が成立した優先順位の低い制御が、優先順位の高い制御が実行されることで実行されなかった場合も、優先順位の低い制御の実行頻度が基準頻度よりも少なくなる。
a(b、c・・・)=Int/Int0・・・式(1)
−1番目の制御の実行間隔係数をaとし、優先順位がN番目の制御の実行間隔係数をbとし、優先順位がN+1番目の制御の実行間隔係数をcとする(ただし、N>1)。
2・・・気筒
3・・・燃料噴射弁
4・・・吸気通路
5・・・インテークマニホールド
6・・・排気通路
7・・・エキゾーストマニホールド
8・・・ターボチャージャ
8a・・コンプレッサ
8b・・タービン
9・・・パティキュレートフィルタ
10・・ECU
11・・EGR装置
12・・EGR通路
13・・EGR弁
14・・吸蔵還元型NOx触媒
15・・空燃比センサ
16・・クランクポジションセンサ
18・・差圧センサ
19・・エアフローメータ
20・・スロットル弁
21・・燃料添加弁
22・・ノズルベーン
Claims (6)
- 所定条件が実行条件に含まれている複数の制御を実行する内燃機関の制御システムにおいて、
制御毎に対応して設けられており各制御の実行条件のうち前記所定条件以外の条件が成立したか否かを判別する制御毎判定手段と、
該制御毎判定手段とは別に設けられており前記所定条件が成立したか否かを判別する所定条件判定手段と、
各制御の優先順位を設定する順位設定手段と、を備え、
各制御毎判定手段によって各制御の実行条件のうち前記所定条件以外の条件が成立したか否かを判別し、前記所定条件判定手段によって前記所定条件が成立したか否かを判別し、前記所定条件が成立したと判定されたときに、全ての実行条件が成立した複数の制御の優先順位を前記順位設定手段によって設定し、全ての実行条件が成立した制御を設定された優先順位に従って実行することを特徴とする内燃機関の制御システム。 - 前記複数の制御に、前記内燃機関の制御に係る学習制御が含まれており、
前記学習制御の結果を記憶する記憶手段をさらに備え、
前記順位設定手段は、前記記憶手段に前記学習制御の結果が記憶されていない状態のときは前記学習制御の優先順位を他の制御の優先順位よりも高くすることを特徴とすることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御システム。 - 前記複数の制御に、前記内燃機関の排気通路に排気を浄化するために設けられた触媒の過昇温を抑制する過昇温抑制制御が含まれており、
前記順位設定手段は、前記過昇温抑制制御の優先順位を他の制御の優先順位よりも高くすることを特徴とすることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御システム。 - 各制御の実際の実行頻度を算出する実行頻度算出手段をさらに備え、
前記順位設定手段によって設定される各制御の優先順位を、前記実行頻度算出手段によって算出される各制御の実行頻度に基づいて補正することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御システム。 - 全ての実行条件が成立した複数の制御に、互いに同時に実行することが可能な制御が含まれている場合は、互いに同時に実行することが可能な制御うちの一の制御が優先順位に従って実行されたときに他の制御も優先順位に関わらず同時に実行することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の内燃機関の制御システム。
- 所定条件が実行条件に含まれている複数の制御を実行する内燃機関の制御方法において、
各制御の実行条件のうち前記所定条件以外の条件が成立したか否かを判別する工程と、
前記所定条件が成立したか否かを判別する工程と、
前記所定条件が成立したと判定されたときに、全ての実行条件が成立した複数の制御の優先順位を予め定められた各制御の優先順位に基づいて設定し、全ての実行条件が成立した制御を設定された優先順位に従って実行する工程と、を含むことを特徴とする内燃機関の制御方法。
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