JP2008137131A - 金属切断用丸鋸 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被切削材の切断後における良好な切断面が得られると共に、被切削材の切断時における横逃げ面の摩擦抵抗を少なくして、チップの摩耗や欠けの発生を有効に抑えることができるようにする。
【解決手段】 円板状台金1の外周に鋸歯2が一定間隔で形成され、該鋸歯2の台座部3にチップ4がロウ付けされた金属切断用丸鋸10であって、チップ4の横逃げ面5が第一逃げ面6と第二逃げ面7とに分けられ、第一逃げ面6は横逃げ面5の前縁5aから後方へ所定の幅で形成されており、第二逃げ面7は第一逃げ面6の後側に設けられ、且つ台金1の厚さ方向における高さが第一逃げ面6よりも低く形成され、これにより被切削材の切断時における摩擦抵抗を抑えつつ、良好な切断面を得る。
【選択図】 図2

Description

本発明は、鋼管等の金属材の切断に用いられる丸鋸に関する。
図10に示すように、円板状台金(51)の外周に鋸歯(52)が一体に形成され、該鋸歯(52)の台座部(53)にチップ(54)がロウ付けされた金属切断用丸鋸(50)について、チップ(54)の横逃げ面(56)を研磨加工する場合、図11および図12に示すように、通常、丸鋸(50)を矢印A方向(すくい方向)に回転させる一方、丸鋸(50)におけるチップ(54)の両側に、丸鋸(50)と逆方向に回転するカップ砥石(55)を当接させていた。そして、この研磨加工によって図13に示すように、チップ(54)の横逃げ面(56)が形成され、当該丸鋸(50)によって被切削材を切断する際には当該丸鋸(50)における鋸歯(52)の左右方向への振れが少なくなり、その結果、被切削材における切断面の荒れが少なく、良好な切断が行えた。
しかしながら、前述したカップ砥石(55)による研磨加工を施したチップ(54)の場合、図14に示すように、チップ(54)に当該丸鋸(50)の直径方向への傾斜(B)がつけられるものの、図15に示すように、チップ(54)に当該丸鋸(50)の回転方向(e)への傾斜がつけられないという不都合があった。
また、前記丸鋸(50)の場合、被切削材の良好な切断が行えるものの、被切削材の切断時における横逃げ面(56)の摩擦抵抗が大きいことから、チップ(54)の摩耗や欠けが発生し易く、該チップ(54)の寿命が短いという問題があった。
このような問題に対処するために、外周逃げ面と横逃げ面とで形成されるコーナー部に、その後端から前端寄り部分まで伸びる窪みが設けられたチップを有する丸鋸も知られている。
特開2002−1614号
しかしながら、前述した丸鋸の場合、チップの窪みにロウ材等の不要物が入り易く、またチップが磨耗して該チップの再研磨を行った場合、前記窪みが消失することなり、そのため再研磨後においては、前記窪みによるチップの磨耗や欠け等の防止効果が得られなくなるという問題があった。
本発明の目的は、被切削材の切断後における良好な切断面が得られると共に、被切削材の切断時における横逃げ面の摩擦抵抗を少なくして、チップの摩耗や欠けの発生を有効に抑えることができ、またチップの再研磨後においても同様の効果が得られる金属切断用丸鋸を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、円板状台金の外周に一定間隔をあけて鋸歯が形成され、該鋸歯にチップが固定された金属切断用丸鋸において、チップの横逃げ面がその前縁から後縁に向かって互いに異なる逃げ角となされた複数の面で構成され、横逃げ面の前縁から後方に所定幅の第一逃げ面が設けられ、第一逃げ面の後方には第二逃げ面およびそれに続く一乃至複数の逃げ面が設けられ、各逃げ面はその前方の逃げ面に対して台金の厚さ方向における高さが低く形成されているものである。
請求項2記載の本発明は、円板状台金の外周に一定間隔をあけて鋸歯が形成され、該鋸歯にチップが固定された金属切断用丸鋸において、チップの横逃げ面が第一逃げ面と第二逃げ面とに分けられ、第一逃げ面は横逃げ面の前縁から後方へ所定幅だけ設けられ、第二逃げ面は、第一逃げ面の後側に設けられ且つ台金の厚さ方向における高さが第一逃げ面よりも低く形成されているものである。
なお、横逃げ面の前後方向とは、当該丸鋸の回転方向を基準とし、前方とは丸鋸の回転方向(すくい方向)を指し、後方とは丸鋸の回転方向と逆方向を指すものとする。
請求項3記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の金属切断用丸鋸について、第一逃げ面がカップ砥石による研磨面であることを技術的特徴とするものである。
請求項4記載の本発明は、前記請求項1〜請求項3記載のうちのいずれか一項記載の金属切断用丸鋸について、 第一逃げ面の幅が0.1〜1.0mmであることを特徴とするものである。
請求項5記載の本発明は、円板状台金の外周に一定間隔をあけて鋸歯が形成され、該鋸歯にチップが固定された金属切断用丸鋸において、チップの横逃げ面が第一逃げ面と第二逃げ面とに分けられ、第二逃げ面は、台金の直径方向においては上縁から下縁に至る途中まで形成され、チップの前後方向については後縁から前縁寄り部分まで形成されており、残りの部分が第一逃げ面となされており、第二逃げ面は、台金の厚さ方向における高さが第一逃げ面よりも低く形成されているものである。
請求項6記載の本発明は、前記請求項5記載の金属切断用丸鋸について、第一逃げ面のうち、第二逃げ面の前側に位置する部分の幅が0.1〜1.0mmであることを特徴とするものである。
請求項1、請求項2および請求項5記載のいずれの金属切断用丸鋸も、第二逃げ面が、台金の厚さ方向おいて、第一逃げ面よりも低く形成されているため、被切削材の切断において、被切削材に先に当たる第一逃げ面が被切削材に安定的に接触するため、鋸歯の左右方向への振れが少なく、その結果、荒れの少ない切断面となり、しかも第二逃げ面が台金の厚さ方向において、第一逃げ面より低く形成されているため、被切削材の切断時における横逃げ面の摩擦抵抗も少なくなる結果、チップの摩耗や欠けが有効に防止され、そのためチップの寿命が長くなる。しかも本発明に係る丸鋸によれば、チップが磨耗して該チップの再研磨を行った後においても、横逃げ面における第一逃げ面と第二逃げ面の構成がそのまま保持されるため、再研磨後においても前述した種々の効果が得られるという格別の利点がある。
請求項3記載の本発明は、請求項1または請求項2記載の丸鋸について、第一逃げ面がカップ砥石による研磨面であるため、丸鋸をすくい方向に回転させながら、そのチップの横逃げ面に、丸鋸と逆回転のカップ砥石をチップ両側方向から当接させて第一逃げ面を形成することができ、そのため丸鋸における各チップの第一逃げ面を均一に形成することができるという利点がある。
請求項4および請求項6記載の本発明は、第一逃げ面の全部または一部の幅を0.1〜1.0mmの範囲とするものであるが、これは該幅が0.1mm未満の場合には鋸歯の左右方向への振れが大きくなって、切断面の荒れが顕著となる一方、該幅が1.0mmを超える場合には被切削材の切断時の摩擦抵抗が大きくなって、チップの摩耗や欠けが顕著となるためである。
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
図1〜図3に示すように、円板状台金(1)の外周に鋸歯(2)が一定間隔で形成され、該鋸歯(2)の台座部(3)にチップ(4)がロウ付けされた金属切断用丸鋸(10)であって、チップ(4)の横逃げ面(5)が第一逃げ面(6)と第二逃げ面(7)とに分けられ、第一逃げ面(6)は横逃げ面(5)の前縁(5a)から後方へ0.1〜1.0mmの幅(W1)で形成されており、第二逃げ面(7)は第一逃げ面(6)の後側に設けられ、且つ台金(1)の厚さ方向(矢印X方向)における高さが第一逃げ面(6)よりも低く形成されている。
なお、図中(9)は切粉分割用溝を示す。
本実施形態に係る丸鋸(10)を製造するにあたっては、先ず背景技術の項で述べた図11に示す丸鋸(50)と同様、台金(1)をすくい方向に回転させる一方、そのチップ(4)の両側に、台金(1)と逆方向に回転するカップ砥石(55)を当接させ、これにより横逃げ面(5)全体を先ず第一逃げ面(6)とし、次に横逃げ面(5)の前縁(5a)より後方へ0.1〜1.0mmの幅(W1)で第一逃げ面(6)が残るように、図4および図5に示すリング砥石(8)を丸鋸(10)のチップ(4)両側から当接させて研磨することにより、第一逃げ面(6)の後側に凹弧状の第二逃げ面(7)が形成される。この結果、カップ砥石(55)により研磨された平滑な第一逃げ面(6)と該第一逃げ面(6)の後縁(6a)から後方へ徐々に低くなった第二逃げ面(7)が得られる。したがって、前記カップ砥石(55)とリング砥石(8)による二段階の研磨により、図7に示すような鋸直径方向の傾斜(矢印B)だけでなく、図6に示すような鋸回転方向の傾斜(矢印C)をつけることができる。
また、本実施形態に係る丸鋸(10)は前記製造方法以外の方法によっても製造することができ、すなわち、本実施形態では、リング砥石(8)によって第二逃げ面(7)を形成したが、リング砥石(8)に代えてカップ砥石で第二逃げ面(8)を形成するようにしても良いし、或いは図8に示すように、予めカップ砥石やリング砥石による研磨、或いはチップ成形自体によって、鋸回転方向の傾斜が付けられたチップ(24)の横逃げ面(25)の前部に、その両側からカップ砥石(55)を当接させることにより、横逃げ面(25)に前述した第一逃げ面(6)と第二逃げ面(7)を形成するようにしても良い。また更に、第一逃げ面と第二逃げ面の両方をリング砥石による研磨によって形成することもある。
本実施形態では、横逃げ面(5)(25)は第一逃げ面(6)と第二逃げ面(7)とで構成されているが、第二逃げ面(7)の後方に更に第三逃げ面等の一乃至複数の逃げ面を形成することも可能である。この場合においても第一逃げ面から順に逃げ角が低く設定される。
図9に示すように、丸鋸(30)は他の実施形態であって、前記実施形態と同様、円板状台金(31)の外周に鋸歯(32)が一定間隔で形成され、該鋸歯(32)の台座部(33)にチップ(34)がロウ付けされたものであるが、本実施形態ではチップ(34)の横逃げ面(35)が第一逃げ面(36)と第二逃げ面(37)とに分けられ、第二逃げ面(37)は、丸鋸(30)の直径方向(Y)においてはチップ(34)の上縁(34a)から下縁(34b)に至る途中まで形成され、チップ(34)の前後方向(Z)については後縁(34c)から前縁(34d)寄り部分まで形成されており、残りの部分が第一逃げ面(36)となされており、第二逃げ面(37)は、台金(31)の厚さ方向(矢印X方向)における高さが第一逃げ面(36)よりも低く形成されている。より具体的には、第二逃げ面(37)は方形な平面であって、第一逃げ面(36)よりも一段下がった構造となされている。また、本実施形態においては、第一逃げ面(36)のうち、第二逃げ面(37)の前側に位置する部分の幅(W1)が0.1〜1.0mmとなされている。
本発明に係る丸鋸は、チップの摩耗や欠けを有効に防止しつつ、良好な切断面が得られるため、種々の金属材の切断に幅広く利用され得る。
本発明に係る丸鋸の要部側面図である。 同丸鋸における鋸歯部分の拡大斜視図である。 同じく鋸歯部分の拡大側面図である。 リング砥石によるチップの研磨状態を示す拡大正面図である。 同じくリング砥石によるチップの研磨状態を示す拡大平面図である。 本発明の丸鋸における鋸歯部分の拡大平面図である。 同じく鋸歯部分の拡大正面図である。 チップの研磨状態を示す拡大平面図である。 他の実施形態に係る丸鋸の鋸歯部分の拡大斜視図である。 従来の丸鋸における鋸歯部分の拡大斜視図である。 従来の丸鋸におけるチップの研磨状態を示す正面図である。 同じくチップの研磨状態を示す正面図である。 従来の丸鋸における鋸歯部分の拡大側面図である。 同じく鋸歯部分の拡大正面図である。 同じく鋸歯部分の拡大平面図である。
符号の説明
(1) 円板状台金
(2) 鋸歯
(3) 台座
(4) チップ
(5) 横逃げ面
(6) 第一逃げ面
(7) 第二逃げ面
(8) リング砥石
(10) 丸鋸

Claims (6)

  1. 円板状台金の外周に一定間隔をあけて鋸歯が形成され、該鋸歯にチップが固定された金属切断用丸鋸において、チップの横逃げ面がその前縁から後縁に向かって互いに異なる逃げ角となされた複数の面で構成され、横逃げ面の前縁から後方に所定幅の第一逃げ面が設けられ、第一逃げ面の後方には第二逃げ面およびそれに続く一乃至複数の逃げ面が設けられ、各逃げ面はその前方の逃げ面に対して台金の厚さ方向における高さが低く形成されている、金属切断用丸鋸。
  2. 円板状台金の外周に一定間隔をあけて鋸歯が形成され、該鋸歯にチップが固定された金属切断用丸鋸において、チップの横逃げ面が第一逃げ面と第二逃げ面とに分けられ、第一逃げ面は横逃げ面の前縁から後方へ所定幅だけ設けられ、第二逃げ面は、第一逃げ面の後側に設けられ且つ台金の厚さ方向における高さが第一逃げ面よりも低く形成されている、金属切断用丸鋸。
  3. 第一逃げ面がカップ砥石による研磨面である、請求項1または請求項2記載の金属切断用丸鋸。
  4. 第一逃げ面の幅が0.1〜1.0mmである、請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項記載の金属切断用丸鋸。
  5. 円板状台金の外周に一定間隔をあけて鋸歯が形成され、該鋸歯にチップが固定された金属切断用丸鋸において、チップの横逃げ面が第一逃げ面と第二逃げ面とに分けられ、第二逃げ面は、台金の直径方向においては上縁から下縁に至る途中まで形成され、チップの前後方向については後縁から前縁寄り部分まで形成されており、残りの部分が第一逃げ面となされており、第二逃げ面は、台金の厚さ方向における高さが第一逃げ面よりも低く形成されている、金属切断用丸鋸。
  6. 第一逃げ面のうち、第二逃げ面の前側に位置する部分の幅が0.1〜1.0mmである、請求項5記載の金属切断用丸鋸。
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