JP2002001614A - 金属切断用丸鋸 - Google Patents

金属切断用丸鋸

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JP2002001614A
JP2002001614A JP2000184803A JP2000184803A JP2002001614A JP 2002001614 A JP2002001614 A JP 2002001614A JP 2000184803 A JP2000184803 A JP 2000184803A JP 2000184803 A JP2000184803 A JP 2000184803A JP 2002001614 A JP2002001614 A JP 2002001614A
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悟 西尾
Takehiro Oishi
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/04Circular saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 横逃げ面の外周端側の摩擦によるチッピング
や鋸厚み方向の横荷重の差による挽き曲りを抑えること
により寿命が長く、かつ切削振動による切断面の品質低
下を防止できる金属切断用丸鋸を提供する。 【解決手段】 切刃チップ20は、正の外周逃げ角を有
する外周逃げ面21を設け、かつ0°の横逃げ角を有す
る横逃げ面22とを設けており、金属切断用丸鋸の本体
11外周に径方向外方に突出した刃体12のチップ座1
3にろう付け等で接合される。切刃チップの外周逃げ面
と横逃げ面とで形成されるコーナ部26に、横逃げ面の
すくい面側外周端から0.1〜1.0mm離れた位置を
基点として回転後方に向けて延びた窪み27を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属切断用丸鋸に
係り、特に鋸刃ガイドを有する丸鋸盤に取り付けて使用
することにより顕著な切削効果が得られる金属切断用丸
鋸に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種の金属切断用丸鋸としては、正の外周逃げ角を有
する外周逃げ面を設け、かつ0°の横逃げ角を有する横
逃げ面を設けた切刃チップが、円盤形状の丸鋸本体外周
にて径方向外方に突出した刃体にろう付けされたものが
知られている。この丸鋸は、横逃げ面の最大あさり部
(あさり量の最大部分)、一般的には外周端側を被削材
の切断面に当接させながら切断を行うため、切断時に鋸
刃の横方向への切断振動が生じ難くなっており、その結
果、切断面の粗さが非常に小さく、切断面の品質が良好
に維持される。
【0003】しかし、この金属切断用丸鋸は、横逃げ面
の最大あさり部である外周端側における摩擦が激しく、
その付近に熱クラックが生じることにより、チッピング
(切刃チップの欠損)が生じ易いという問題がある。ま
た各切刃チップにおいて横逃げ面の外周端が被削材切断
面から受ける鋸厚み方向の横荷重の差が出やすく、挽き
曲りが生じやすくなる。鋸刃ガイドの使用は挽き曲り防
止効果を有するのであるが、特に、台金(丸鋸本体)の
厚みが薄い場合には、それ以上に台金の剛性が低いた
め、許容範囲を超えた挽き曲りとなりやすく、そのため
に鋸刃の寿命は低下するという不都合があった。
【0004】また、他の金属切断用丸鋸としては、正の
外周逃げ角を有する外周逃げ面を設け、かつ正の横逃げ
角を有する横逃げ面とを設けた切刃チップがろう付けさ
れたものが知られている。この丸鋸は、横逃げ角が正で
あるため、横逃げ面の最大あさり部である外周端側にお
ける摩擦は、上記丸鋸より少なく、挽き曲りしにくくな
っている。
【0005】しかし、この金属切断用丸鋸は、横逃げ角
が正であることから、切刃左右端において横方向への切
り込み作用もあり、鋸刃の横方向への切削振動が生じる
可能性は高い。これにより、切断面に振動に伴う切削痕
が明瞭に生じ易くなり、切断面の品質が低下する。ま
た、鋸刃の左右への振動により、切刃にチッピングが生
じ易いという問題もある。
【0006】本発明は、上記した問題を解決しようとす
るもので、横逃げ面の最大あさり部の摩擦によるチッピ
ングや鋸厚み方向の横荷重の差による挽き曲りを抑える
ことにより寿命が長く、かつ切削振動による切断面の品
質低下を防止できる金属切断用丸鋸を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、正の外周
逃げ角を有する外周逃げ面を設け、かつ0°の横逃げ角
を有する横逃げ面を設けた切刃チップが、円盤形状の丸
鋸本体外周にて径方向外方に突出した刃体にろう付け等
で接合されてなる金属切断用丸鋸において、切刃チップ
の外周逃げ面と横逃げ面とで形成されるコーナ部に、横
逃げ面のすくい面側外周端から0.1〜1.0mm離れ
た位置を基点として回転後方に延びる窪みを設けたこと
にある。
【0008】なお、横逃げ面のすくい面側外周端から窪
みまでの寸法については、0.1〜1.0mmの範囲で
よいが、好ましくは0.1〜0.5mmの範囲である。
横逃げ面のすくい面側外周端から窪みまでの寸法が0.
1mmより小さいと、切刃左右端において横方向への切
り込み作用もあり、切削振動が生じ、切断面に振動に伴
う切削痕が明瞭に生じ易くなり、切断面の品質が低下す
る。また、上記寸法が1mmより大きくすると、窪みが
ない状態での欠点である横逃げ面の外周端側における摩
擦により、その付近にチッピングが生じたり、鋸厚み方
向の横荷重の差により挽き曲りが生じやすくなったりす
る。
【0009】上記のように構成した請求項1の発明にお
いては、切刃チップの外周逃げ面と横逃げ面とで形成さ
れるコーナ部に、横逃げ面のすくい面側外周端から0.
1〜1.0mm離れた位置を基点として回転後方に延び
る窪みを設けたことにより、切削時に被削材の切断面に
当接する部分は、一般的な丸鋸では横逃げ面のすくい面
側外周端から0.1〜1.0mm離れた位置までのコー
ナ部近傍領域のみなので、被削材との摩擦を最小限に抑
え、摩擦による発熱を抑えることができる。すなわち、
横逃げ面の外周端側における被削材との摩擦を窪みによ
り緩和することができる。また、各切刃チップにおいて
横逃げ面の外周端が被削材切断面から受ける鋸厚み方向
の横荷重を窪みにより緩和することができ、横荷重の差
を少なくできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明すると、図1〜図3は、同実施形態に係
る付刃型の金属切断用丸鋸(以下、丸鋸と記す)の一部
を斜視図、側面図及び平面図により示したものであり、
図4〜図6は、切刃チップを斜視図、側面図及び平面図
により示したものである。
【0011】円盤形状の丸鋸本体11には、外周の複数
ヶ所から径方向外方に突出して形成された刃体12を設
けており、刃体12には回転方向前面側に外周側から略
径方向に及び回転前面側から径方向に対して直交するよ
うに切り込んでL字状に切り欠かれたチップ座13を設
けている。チップ座13には、切刃チップ20がろう付
け等により固定されている。
【0012】切刃チップ20は、図4〜図6に示すよう
に、立方体ブロック形状であって、正の外周逃げ角(3
°〜20°)を有する外周逃げ面21と、0°の横逃げ
角と正のあさり角(0.5°〜5°)とを有する一対の
横逃げ面22と、すくい面23と、上記チップ座13の
垂直座面13a及び水平座面13bに密着する背面24
及び底面25とを設けている。外周逃げ面21には、回
転方向に延びた1本の切り粉分割溝21aが右寄りまた
は左寄りに設けられている。すくい面23は、回転後方
側に傾斜した傾斜面になっており、外周側近傍位置から
中心側に向けた所定範囲において円弧状に浅く凹んだ凹
み部23aを設けている。
【0013】切刃チップ20の横逃げ面を0°の横逃げ
角と正のあさり角(向心角ともいう)を有するように仕
上るために、図7に示すように、丸鋸本体11を回転さ
せると共に、外周側の切刃チップ20の両側面に一対の
カップ砥石15を回転させながら当接させて、横逃げ面
22を研削することにより行われる。また、外周逃げ面
21について、所定の外周逃げ角を有するように外周研
削が行われ、そして、外周逃げ面21と横逃げ面22の
交差する両コーナ部26には面取30が削成されて仕上
られる。ただし、面取りは必ずしも必要ではない。
【0014】両コーナ部26には、図8に詳細に示すよ
うに、横逃げ面22のすくい面23側外周端から寸法a
=0.1〜1.0mm離れた位置26aを基点として回
転後方に向けて背面24まで延びた一対の窪み27を設
けている。窪み27は、断面円弧形の凹部であり、切刃
チップ20の形成時に形成される。したがって、丸鋸製
造工程で形成する必要はなく、また窪み27に代えて横
逃げ角を設けた横逃げ面のすくい面側にランドを形成す
ることと比較しても、窪み27の形成により丸鋸の製造
コストを高くするものではない。
【0015】上記切刃チップ20を取り付けた丸鋸にお
いては、切刃チップ20の外周逃げ面21と一対の横逃
げ面22とで形成される両コーナ部26に、一対の窪み
27を設けたことにより、切削時に被削材の切断面に当
接する部分は、図8に示すように、すくい面側と窪み2
7との間の横逃げ面22の小領域S(斜線を付した領
域)のみなので、横逃げ面22と被削材との摩擦を最小
限に押さえることができ、摩擦による発熱を抑えること
ができる。すなわち、横逃げ面22の外周端側における
被削材との摩擦を窪み27により緩和することができ
る。その結果、切刃チップ20のコーナ部26付近にお
ける熱クラックの発生を抑えることができ、熱クラック
による切刃チップのチッピングの発生を抑えることがで
きる。また、各切刃チップ20において横逃げ面22の
外周端が被削材切断面から受ける鋸厚み方向の横荷重を
窪み27により緩和することができ、横荷重の差を少な
くできるため、丸鋸の挽き曲りを抑制でき、鋸刃の寿命
を長くすることができる。
【0016】なお、上記実施形態においては、丸鋸は、
少なくとも被削材切断位置の前後に2組の鋸刃ガイドを
設けた丸鋸盤に取り付けることにより、上記切断効果が
より顕著に得られるが、鋸刃ガイドを設けない丸鋸盤に
取り付けることによっても、上記切刃チップを用いた効
果は得られる。また、負または0°のあさり角の横逃げ
面がコーナ部から連なる場合は、窪み27を丸鋸中心方
向に延ばし横逃げ面の負または0°のあさり角の範囲に
まで形成するのが望ましい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、外周逃げ面と横逃げ面
とのコーナ部に設けた窪みにより、横逃げ面の外周端側
における被削材との摩擦を緩和し、コーナ部付近におけ
る熱クラックの発生を抑えることができる。その結果、
本発明によれば、熱クラックにより切刃のチッピングの
発生を抑え、その信頼性を高めることができる。また、
窪みにより、各切刃チップにおいて横逃げ面の外周端が
被削材切断面から受ける鋸厚み方向の横荷重を緩和する
ことができ、横荷重の差を少なくできるので、丸鋸の挽
き曲りを抑制でき、鋸刃の寿命を長くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である金属切断用丸鋸の刃
体部分を拡大して示す斜視図である。
【図2】丸鋸の刃体部分を拡大して示す側面図である。
【図3】丸鋸の刃体部分を拡大して示す平面図である。
【図4】切刃チップを拡大して示す斜視図である。
【図5】切刃チップを拡大して示す側面図である。
【図6】切刃チップを拡大して示す平面図である。
【図7】切刃チップの横逃げ面の加工方法について説明
する説明図である。
【図8】切刃チップの要部を拡大して示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
11…丸鋸本体、12…刃体、13…チップ座、20…
切刃チップ、21…外周逃げ面、22…横逃げ面、23
…すくい面、26…コーナ部、27…窪み。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正の外周逃げ角を有する外周逃げ面を設
    け、かつ0°の横逃げ角を有する横逃げ面を設けた切刃
    チップが、円盤形状の丸鋸本体外周にて径方向外方に突
    出した刃体にろう付け等で接合されてなる金属切断用丸
    鋸において、 該切刃チップの外周逃げ面と横逃げ面とで形成されるコ
    ーナ部に、横逃げ面のすくい面側外周端から0.1〜
    1.0mm離れた位置を基点として回転後方に延びる窪
    みを設けたことを特徴とする金属切断用丸鋸。
JP2000184803A 2000-06-20 2000-06-20 金属切断用丸鋸 Expired - Lifetime JP3895906B2 (ja)

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