JP2008136258A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンバータの電流制御能力を超えるような直流電圧低下を未然に抑制することが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】交流入力を受け、その出力の直流電圧を所望の値に制御するようにしたコンバータ20と、この直流電圧を入力とし、その交流出力でモータ4を駆動するインバータ30とを備えた構成において、コンバータ20の出力電流が所定値を超えたとき、インバータ30の電流指令のリミッタを制限する手段を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、モータを可変速駆動するための電力変換装置に関するものである。
コンバータとインバータを用いて負荷装置を制御する電力変換装置は従来から使用されている。その代表的なものとして、交流電動機を可変速駆動する電力変換装置がある。電圧制御が可能なコンバータを用いた電力変換装置において、1台のコンバータに複数台のインバータを接続し、コンバータは出力の直流電圧が一定になるように制御を行い、各々のインバータは当該インバータに接続されたモータの速度を速度指令に従って制御する構成も多くの応用例がある。このような応用例において、インバータの負荷が急変したとき、コンバータの出力電圧の時間変化率と直流部に設けられた平滑コンデンサの容量にリンクした補償信号とによってコンバータの電流制御を行って直流電圧の過渡変動を抑制する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−115770号公報(第3−4頁、図1)
特許文献1に示され手法によれば、所定の範囲内の負荷変動等に基づく直流電圧の変動を抑制することが可能となる。しかしながら、例えば交流の入力電圧が急激に低下したとき、あるいは複数台のインバータのうち何台かのインバータの負荷変動が重なってコンバータの電流制御能力を超えたときには、特許文献1に示されたような制御では直流電圧の低下が抑えきれず、そのまま運転を続けると過電流等によって電力変換装置が運転不能となるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたもので、コンバータの電流制御能力を超えるような直流電圧低下を未然に抑制することが可能な電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の発明である電力変換装置は、交流入力を受け、その出力の直流電圧を所望の値に制御するようにしたコンバータと、前記直流電圧を入力とし、その交流出力でモータを駆動するインバータとを備え、前記コンバータの出力電流が所定値を超えたとき、前記インバータの電流指令のリミッタを制限する手段を設けたことを特徴としている。
また、本発明の第2の発明である電力変換装置は、交流入力を受け、その出力の直流電圧を所望の値に制御するコンバータと、前記直流電圧を共通の入力とし、その交流出力でモータを駆動する複数台のインバータとを備え、前記コンバータの出力電流が所定値を超えたとき、前記複数台のインバータ各々の電流指令のリミッタを夫々制限する手段を設けたことを特徴としている。
この発明によれば、コンバータの電流制御能力を超えるような直流電圧低下を未然に抑制することが可能な電力変換装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
以下、本発明の実施例1に係る電力変換装置を図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図である。
交流電源1からの交流電力をコンバータ主回路2は直流に変換し、その直流電圧をインバータ主回路3に供給する。インバータ主回路3は直流を交流に変換してモータ4を可変速駆動する。コンバータ主回路2及びインバータ主回路3は通常、パワー半導体デバイスをブリッジ接続して構成される。モータ4にはその回転速度を検出する速度検出器9が接続されている。
コンバータ主回路2の直流出力は平滑コンデンサ5によって平滑される。また、インバータ主回路3の直流入力は平滑コンデンサ6によって平滑される。尚この平滑コンデンサ6は省略される場合もある。コンバータ主回路2の制御部を含む全体がコンバータ20である。また、インバータ主回路3の制御部を含む全体がインバータ30である。
以下、コンバータ20及びインバータ30の制御系について説明する。
コンバータ20における平滑コンデンサ5の両端の電圧である電圧fbkは、電圧指令である電圧refと比較され、その差分がゼロとなるように電圧制御器21の出力が調節される。この電圧制御器21の出力は電流リミットLIM1を有するリミッタ22に入力され、リミッタ22の出力は電流指令である電流ref1となる。この電流ref1は、コンバータ主回路2の出力電流検出器7で検出された電流fbk1と比較され、その差分がゼロになるように電流制御器23の出力であるコンバータ電圧指令を調節する。そして、このコンバータ電圧指令を受けて、ゲート制御回路24がコンバータ主回路2を構成するパワー半導体デバイスのゲートにオン/オフパルスを与える。
次にインバータ30の制御系について説明する。速度検出器9によって検出された速度fbkは速度指令である速度refと比較され、その差分がゼロとなるように速度制御器31はその出力を調節する。速度制御器31の出力はリミッタ32に入力され、リミッタ32の出力は電流指令である電流ref2となる。この電流ref2は、インバータ主回路3の出力電流検出器8で検出された電流fbk2と比較され、その差分がゼロになるように電流制御器33の出力であるインバータ電圧指令を調節する。そして、このインバータ電圧指令を受けて、ゲート制御回路34がインバータ主回路3を構成するパワー半導体デバイスのゲートにオン/オフパルスを与える。
インバータ3の電流指令である電流ref2が制限値を超えないようにする機能を持つリミッタ32のリミット値LIM2は、コンバータ20の電流指令である電流ref1を入力とするリミッタ調整回路35の出力によって制限されるようになっている。
図2にリミッタ調整回路35のブロック構成図を示す。電流ref1は絶対値変換回路351によって絶対値に変換され、その出力はゲイン変換回路352に与えられる。ゲイン変換回路352では、電流ref1が予め設定された設定値(1)以上になったときKを出力し、設定値(2)以下に戻ったとき0を出力するようにする。設定値(1)と設定値(2)は、出力が0とKの切替付近でばたつかないようなヒステリシス特性を有する別々の設定値とする。ゲイン変換回路352の出力を積分器353によって積分して、この結果を減算器354によって、リミッタ34の固定リミットから差し引いた値をインバータ30用の新しい電流リミット値LIM2とする。
以上の結果、交流電源1の電圧変動などによってコンバータ20の電流指令が設定値(1)を超えたとき、インバータ30の電流リミットを定めるリミッタ32のリミット値LIM2が低減し、従ってコンバータ20の出力が低減され、コンバータ20の出力直流電圧の安定化が可能となる。
尚、図1に示した実施例1の構成において、電流検出器7は、コンバータ主回路2の出力電流を検出するようにしたが、コンバータ主回路2の入力電流を検出するようにしても良いことは明らかである。
以下、本発明の実施例2に係る電力変換装置を図3及び図4を参照して説明する。図3は本発明の実施例2に係る電力変換装置の回路構成図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、インバータ30Aと並列にインバータ30Nを設ける複数台インバータ駆動の構成とした点、インバータ30Aのリミッタ調整回路35Aからインバータ30Nのリミッタ調整回路35Nにリミッタ調整用信号を与える構成とした点である。インバータ30Nは、入力に平滑コンデンサ6Aを備え、インバータ主回路3Aによってモータ4Aを駆動する構成となっているが、その制御系の構成についてはインバータ30Aと基本的に同一であるので説明を省略する。
図4はリミッタ調整回路35A及びリミッタ調整回路35Nのブロック構成図である。リミッタ調整回路35Aの各部について、図2の本発明の実施例1に係る電力変換装置用のリミッタ調整回路35のブロック構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、積分器353の出力をゲイン355を介して減算器354に与える構成とした点である。
そして、図4において、リミッタ調整回路35Nは積分器353の出力を受け、ゲイン
355Nを介して減算器354Nに与え、この値を固定リミット2Nから差し引いてインバータ30N用の新しい電流リミット値LIM2Nを求めている。
以上の構成において、インバータの並列台数は2台としているが、3台以上であっても、インバータ35A用のリミッタ調整回路35Aの積分器353の出力を分岐して、並列駆動する各々のインバータのリミッタ調整回路に与えるようにすれば良い。また、リミッタ調整回路35Aの絶対値変換器351、ゲイン変換回路352及び積分器353までの回路を、コンバータ20側に移動すれば、並列駆動する全てのインバータのリミッタ調整回路を同一構成とすることが可能となる。
図4に示した構成において、ゲイン355におけるゲイン倍率G1及びゲイン355Nにおけるゲイン倍率GNを適切に設定することによって、コンバータ20の電流指令が設定値(1)を超えたとき、インバータ30Aの電流のリミット値LIM2及びインバータ30Nの電流のリミット値LIM2Nが適切に低減し、従ってコンバータ20の出力が低減され、コンバータ20の出力直流電圧の安定化が可能になる。ここで、適切に低減するということは、例えばインバータ30Aとインバータ30Nがほぼ同一の容量であればゲイン倍率G1とゲイン倍率GNをほぼ同等に設定することを意味する。また、インバータ30Aの容量がインバータ30Nより遥かに大きい場合は、ゲイン倍率GNを略ゼロに設定しても良い。
図5は本発明の実施例3に係る電力変換装置用のリミッタ調整回路35A1及びリミッタ調整回路35N1のブロック構成図回である。この実施例2の各部について、図4の本発明の実施例2に係る電力変換装置用のリミッタ調整回路35A及びリミッタ調整回路35Nのブロック構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例3が実施例2と異なる点は、ゲイン355A及びゲイン355N1が夫々電流fbk2及び電流fbk2Aによって変化する構成とした点である。電流fbk2は電流検出器8、そして電流fbk2Aは電流検出器8Aによって夫々検出される。
この実施例3によれば、並列駆動しているインバータのうち、出力電流が多いインバータほど、コンバータ20の電流指令が設定値(1)を超えたときの電流リミットの低減の度合いを大きくする。このようにすれば、並列接続されたインバータのうち、コンバータの出力電圧に影響を及ぼすインバータを自動的に検出し、その電流リミットを制限することによって直流電圧の低下を抑制することが可能となる。
本発明の実施例1に係る電力変換装置の回路構成図。 実施例1におけるリミッタ調整回路のブロック構成図。 本発明の実施例2に係る電力変換装置の回路構成図。 実施例2におけるリミッタ調整回路のブロック構成図。 実施例3におけるリミッタ調整回路のブロック構成図。
符号の説明
1 交流電源
2 コンバータ主回路
3、3A インバータ主回路
4、4A モータ
5 平滑コンデンサ
6、6A 平滑コンデンサ
7 電流検出器
8、8A 電流検出器

20 コンバータ
21 電圧制御器
22 ゲイン変換回路
23 電流制御器
24 ゲートパルス回路

30、30A、30N インバータ
31 速度制御器
32 ゲイン変換回路
33 電流制御器
34 ゲート回路
35、35A、35A1、35N、35N1 リミッタ調整回路
351 絶対値変換回路
352 ゲイン変換回路
353 積分器
354、354N 減算器
355、355A、355N、355N1 ゲイン

Claims (4)

  1. 交流入力を受け、その出力の直流電圧を所望の値に制御するようにしたコンバータと、
    前記直流電圧を入力とし、その交流出力でモータを駆動するインバータと
    を備え、
    前記コンバータの出力電流が所定値を超えたとき、前記インバータの電流指令のリミッタを制限する手段を設けたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記インバータは、
    前記モータの速度が所望の速度となるように制御する速度制御手段を有し、
    前記速度制御手段の出力を前記電流指令としたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 交流入力を受け、その出力の直流電圧を所望の値に制御するようにしたコンバータと、
    前記直流電圧を共通の入力とし、その交流出力でモータを駆動する複数台のインバータと
    を備え、
    前記コンバータの出力電流が所定値を超えたとき、前記複数台のインバータ各々の電流指令のリミッタを夫々制限する手段を設けたことを特徴とする電力変換装置。
  4. 前記複数台の各々のインバータの出力電流の値に応じて当該インバータの前記電流指令のリミッタの制限値を夫々決めるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
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