JP2014023261A - 電力変換装置および電力変換システム - Google Patents

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喜久夫 泉
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Abstract

【課題】複数台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する構成において、負荷急変時に他の電力変換装置に電力が流入してその電力変換装置が過電圧保護機能により停止する可能性を低減することができ、負荷に供給する電力品質を向上することが可能な電力変換装置および電力変換システムを得ること。
【解決手段】並列運転している他の電力変換装置10の直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧が所定電圧値以下となるように制御する直流電圧制御回路211と、出力電流指令を直流電圧制御回路211の出力により制限する出力制限回路212と、出力制限回路212の出力に応じてインバータ202の出力電力を制限するように駆動制御する駆動制御部200とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数台並列運転して共通の負荷に電力を供給する電力変換装置および電力変換システムに関する。
従来、複数台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する技術として、例えば、並列接続された電力変換装置の出力端の電圧を検出し、その検出信号を用いて、各電力変換装置を制御する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。
特開2002−369541号公報
しかしながら、上記従来技術では、負荷急変時において、電力変換装置の出力する電力が並列運転している他の電力変換装置に流入した場合に、その電力変換装置が過電圧保護機能により停止する場合があり、負荷に供給する電力品質が低下する、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する構成において、負荷急変時に他の電力変換装置に電力が流入してその電力変換装置が過電圧保護機能により停止する可能性を低減し、負荷に供給する電力品質を向上することが可能な電力変換装置および電力変換システムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明にかかる電力変換装置は、直流電源の電圧を昇圧するコンバータ、前記コンバータにより昇圧された直流電圧を交流電圧に変換して負荷に供給するインバータ、および、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられた直流電圧平滑コンデンサを具備し、複数台並列運転して共通の負荷に電力を供給する電力変換装置であって、並列運転している他の電力変換装置の直流電圧平滑コンデンサの両端電圧が所定電圧値以下となるように制御する直流電圧制御回路と、出力電流指令あるいは出力電力指令を前記直流電圧制御回路の出力により制限する出力制限回路と、前記出力制限回路の出力に応じて、前記インバータの出力電力を制限するように駆動制御する駆動制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、複数台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する構成において、負荷急変時に他の電力変換装置に電力が流入してその電力変換装置が過電圧保護機能により停止する可能性を低減することができ、負荷に供給する電力品質を向上することができる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態にかかる電力変換装置および電力変換システムの一構成例を示す図である。 図2は、実施の形態にかかる電力変換装置の直流電圧制御回路の一構成例を示す図である。 図3は、実施の形態にかかる電力変換装置の出力制限回路の構成例を示す図である。 図4は、実施の形態にかかる電力変換装置の直流電圧制御回路および出力制限回路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
以下に添付図面を参照し、本発明の実施の形態にかかる電力変換装置および電力変換システムについて説明する。なお、以下に示す実施の形態により本発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、実施の形態にかかる電力変換装置および電力変換システムの一構成例を示す図である。図1に示す例では、2つの電力変換装置10,20が並列運転して共通の負荷(三相負荷)30に電力を供給する例を示している。
図1に示す電力変換装置10は、直流電源11の電圧を昇圧するコンバータ101と、コンバータ101により昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータ(三相インバータ)102と、コンバータ101とインバータ102との間に設けられた直流電圧平滑コンデンサ103とを備えている。
また、図1に示す実施の形態にかかる電力変換装置20は、直流電源21の電圧を昇圧するコンバータ201と、コンバータ201により昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータ(三相インバータ)202と、コンバータ201とインバータ202との間に設けられた直流電圧平滑コンデンサ203と、実施の形態にかかる電力変換装置20と並列運転している電力変換装置10の内部の直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcを検出する直流電圧検出手段204と、インバータ202から出力される各交流電圧Vu,Vvを検出する交流電圧検出手段205と、インバータ202から出力される交流電流Iuを検出する交流電流検出手段206と、直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcが所定電圧値以下になるように制御する直流電圧制御回路211と、電力変換装置20内部の図示しない構成部により生成された出力電流指令Irefを直流電圧制御回路211の出力VCにより制限する出力制限回路212と、各交流電圧Vu,Vv、交流電流Iu、および出力制限回路212の出力Iref’に基づいて、インバータ202を駆動制御する駆動制御部200を備えている。なお、図1に示す例では、U相およびV相の各交流電圧Vu,Vvを検出する構成としたが、W相の交流電圧を含む任意の2相の各交流電圧を検出する構成であってもよい。また、図1に示す例では、U相の交流電流Iuを検出する構成としたが、V相あるいはW相の交流電流を検出する構成であってもよい。
駆動制御部200は、交流電圧検出手段205により検出された各交流電圧Vu,Vvから交流電圧位相θを生成する位相生成回路213と、出力制限回路212の出力Iref’に交流電圧位相θから生成した交流電流位相を付加した交流電流指令Iu*を生成する交流出力指令生成回路214と、交流電流検出手段206により検出された交流電流Iuが交流電流指令Iu*に追従するように制御する交流出力制御回路215と、交流電圧検出手段205により検出された各交流電圧Vu,Vvに対して、交流出力制御回路215の出力CCやその他の補正項により補正した出力電圧指令Vrefを生成する出力電圧指令生成回路216と、出力電圧指令Vrefに基づいてPWMデューティを求め、求めたPWMデューティとキャリアとを比較してPWMパルスを生成するPWMパルス発生回路217と、PWMパルスによりインバータ202のスイッチング素子を駆動する駆動回路218とを備えている。
なお、図1に示す例では、電力変換装置10の駆動制御部や各検出手段等を記載していないが、電力変換装置20と同様の構成であってもよいし、電力変換装置20の内部の直流電圧平滑コンデンサ203の両端電圧を検出する直流電圧検出手段、直流電圧制御回路、および出力制限回路を具備しない構成であってもよい。
また、図1に示す例では、負荷30が三相負荷であり、各インバータ102,202が三相インバータである構成例を示したが、負荷30が単相負荷、各インバータ102,202が単相インバータである構成であってもよいことは言うまでもない。
図2は、実施の形態にかかる電力変換装置の直流電圧制御回路の一構成例を示す図である。図2に示すように、直流電圧制御回路211は、直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcから所定電圧値Vdc*を減算した偏差を出力する加算器(第1の加算器)2111と、加算器2111から出力される偏差を制御する制御器2112と、制御器2112の出力を制限する制限器(第1の制限器)2113を備えている。
ここで、制御器2112は、例えば、比例制御器や積分制御器や微分制御器、あるいはこれらを組み合せて構成される制御器であり、制限器2113は、例えば、直流電圧制御回路211の出力VCが0以上かつ出力電流指令Iref以下となるように制限する制御器である。
図3は、実施の形態にかかる電力変換装置の出力制限回路の構成例を示す図である。出力制限回路212は、図3(a)に示すように、出力電流指令Irefを直流電圧制御回路211の出力VCで制限する制限器(第2の制限器)2121を備える構成であってもよいし、図3(b)に示すように、出力電流指令Irefから直流電圧制御回路211の出力VCを減算する加算器(第2の加算器)2122と、加算器2122の出力を電力変換装置20の運転可能範囲に基づいた所定値αで制限する制限器(第3の制限器)2123とを備える構成であってもよい。
なお、上述した直流電圧制御回路211および出力制限回路212の構成は、上記以外の構成であってもよく、これら直流電圧制御回路211および出力制限回路212の構成により本発明が限定されるものではない。
つぎに、実施の形態にかかる電力変換装置の動作について、図1および図4を参照して説明する。図4は、実施の形態にかかる電力変換装置の直流電圧制御回路および出力制限回路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
図4に示すように、例えば、負荷30が急変し、電力変換装置20から出力される電力が電力変換装置10に流入すると、直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcが上昇する(時刻t1)。直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcが所定電圧値Vdc*を超えると(時刻t2)、直流電圧制御回路211の出力VCが上昇して、出力電流指令Irefに対して出力制限回路212の出力Iref’が制限される。この動作により、出力制限回路212の出力Iref’に応じて、電力変換装置20から出力される出力電力が制限され(以下、「出力電力制限機能」という)、電力変換装置10に流入する電力が抑制されて、直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcの上昇が抑制され、電力変換装置10が過電圧保護機能により停止する可能性が低減する。
上述した出力電力制限機能により、直流電圧平滑コンデンサ103の両端電圧Vdcが低下し、所定電圧値Vdc*を下回ると(時刻t3)、直流電圧制御回路211の出力VCが低下して、出力制限回路212の出力Iref’が出力電流指令Irefに収束する。この一連の動作により、負荷30に供給する電力品質を向上させることができる。
なお、上記説明では、出力制限回路212は、出力電流指令Irefを直流電圧制御回路211の出力VCにより制限するものとして説明したが、例えば、電力変換装置20の外部から入力される出力電力指令Prefを直流電圧制御回路211の出力VCにより制限するように構成してもよい。この場合には、交流出力指令生成回路214は、交流電力指令Pu*を生成する構成とし、交流出力制御回路215は、交流電流Iuおよび各交流電圧Vu,Vvから求めた交流電力Puが交流電力指令Pu*に追従するように制御する構成とすればよい。
また、上記説明では、出力電流指令Irefを電力変換装置20内部の図示しない構成部により生成されるものとして説明したが、出力電流指令Irefが電力変換装置20の外部から入力される態様であってもよいことは言うまでもない。
以上説明したように、実施の形態の電力変換装置および電力変換システムによれば、複数台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する構成において、並列運転している他の電力変換装置のコンバータとインバータとの間に設けられた直流電圧平滑コンデンサの両端電圧を検出し、その両端電圧が所定電圧値以下となるように、出力電流指令もしくは出力電力指令を制限し、その制限された出力電流指令もしくは出力電力指令に応じて、インバータの出力電力を制限するように駆動制御するようにしたので、負荷急変時において他の電力変換装置に流入する電力が抑制され、その電力変換装置が過電圧保護機能により停止する可能性を低減することができ、負荷に供給する電力品質を向上させることができる。
なお、上述した実施の形態では、2台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する電力変換システムを構成し、一方の電力変換装置の直流電圧平滑コンデンサの両端電圧を検出して他方の電力変換装置の出力電力を制御する例について説明したが、双方の電力変換装置の直流電圧平滑コンデンサの両端電圧を互いに検出して双方の電力変換装置の出力電力を制御するように構成してもよい。
また、3台以上の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する電力変換システムを構成し、各電力変換装置の直流電圧平滑コンデンサの両端電圧を互いに検出して各電力変換装置の出力電力を制御するように構成してもよいし、複数台の電力変換装置のうちの一部のみ他の電力変換装置の直流電圧平滑コンデンサの両端電圧を検出して出力電力を制御するように構成することも可能である。
さらに、出力制限回路は、出力電流指令もしくは出力電力指令を前記直流電圧制御回路の出力により制限するか否かを選択可能とすることにより、出力電力制限機能の有効/無効を切り換える構成とすることも可能である。このようにすれば、必要に応じて出力電力制限機能の有効/無効を切り換えることができるので、より柔軟な電力変換システムを構成することができる。
また、上述した実施の形態では、出力電圧指令生成回路は、交流電圧検出手段により検出された交流電圧に対して、交流出力制御回路の出力やその他の補正項により補正した出力電圧指令を生成するものとして説明したが、交流出力制御回路の出力以外のその他の補正項により補正を行うか否かにより本発明が限定されるものではない。
なお、以上の実施の形態に示した構成は、本発明の構成の一例であり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、一部を省略する等、変更して構成することも可能であることは言うまでもない。
10,20 電力変換装置、11,21 直流電源、30 負荷(三相負荷)、101,201 コンバータ、102,202 インバータ(三相インバータ)、103,203 直流電圧平滑コンデンサ、200 駆動制御部、204 直流電圧検出手段、205 交流電圧検出手段、206 交流電流検出手段、211 直流電圧制御回路、212 出力制限回、213 位相生成回路、214 交流出力指令生成回路、215 交流出力制御回路、216 出力電圧指令生成回路、217 PWMパルス生成回路、218 駆動回路、2111 加算器(第1の加算器)、2112 制御器、2113 制限器(第1の制限器)、2121 制限器(第2の制限器)、2122 加算器(第2の加算器)、2123 制限器(第3の制限器)。

Claims (7)

  1. 直流電源の電圧を昇圧するコンバータ、前記コンバータにより昇圧された直流電圧を交流電圧に変換して負荷に供給するインバータ、および、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられた直流電圧平滑コンデンサを具備し、複数台並列運転して共通の負荷に電力を供給する電力変換装置であって、
    並列運転している他の電力変換装置の直流電圧平滑コンデンサの両端電圧が所定電圧値以下となるように制御する直流電圧制御回路と、
    出力電流指令もしくは出力電力指令を前記直流電圧制御回路の出力により制限する出力制限回路と、
    前記出力制限回路の出力に応じて、前記インバータの出力電力を 制限するように駆動制御する駆動制御部と、
    を備える
    ことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記出力制限回路は、前記出力電流指令もしくは前記出力電力指令を前記直流電圧制御回路の出力により制限するか否かを選択可能としたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記直流電圧制御回路は、
    前記両端電圧から前記所定電圧値を減算した偏差を出力する第1の加算器と、
    前記加算器から出力される偏差を制御する制御器と、
    前記制御器の出力を制限する第1の制限器と、
    を備え、
    前記第1の制限器は、前記制御器の出力を0以上かつ前記出力電流指令以下もしくは前記出力電力指令以下となるように制限することを特徴とする請求項1または2に記載の電力変換装置。
  4. 前記出力制限回路は、前記出力電流指令もしくは前記出力電力指令を前記直流電圧制御回路の出力で制限する第2の制限器を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  5. 前記出力制限回路は、
    前記出力電流指令もしくは前記出力電力指令から前記直流電圧制御回路の出力を減算する第2の加算器と、
    前記第2の加算器の出力を所定値で制限する第3の制限器と、
    を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  6. 前記駆動制御部は、
    前記交流電圧の交流電圧位相を生成する位相生成回路と、
    前記出力制限回路の出力に前記交流電圧位相から生成した交流電流位相もしくは交流電力位相を付加した交流電流指令もしくは交流電力指令を生成する交流出力指令生成回路と、
    前記交流電流指令もしくは前記交流電力指令に追従するように制御する交流出力制御回路と、
    前記交流電圧に対して、前記交流出力制御回路の出力により補正した出力電圧指令を生成する出力電圧指令生成回路と、
    前記出力電圧指令に基づいてPWMデューティを求め、前記PWMデューティとキャリアとを比較してPWMパルスを生成するPWMパルス発生回路と、
    前記PWMパルスにより前記インバータのスイッチング素子を駆動する駆動回路と、
    を備える
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  7. 複数台の電力変換装置を並列運転して共通の負荷に電力を供給する電力変換システムであって、
    請求項1〜6のいずれか一項に記載の電力変換装置を少なくとも1台備えたことを特徴とする電力変換システム。
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