JP2008132885A - 貨物自動車用荷箱の開閉扉構造 - Google Patents

貨物自動車用荷箱の開閉扉構造 Download PDF

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Abstract

【課題】荷箱の開口部に対し高い密閉性を備えた引き違い式の開閉扉を有する貨物自動車用荷箱の開閉扉構造を提供する。
【解決手段】貨物自動車1の貨物自動車用荷箱2に設けられた開口部3と、前記開口部3の周縁の下側に沿って設けられたレール部7,8と、前記レール部7,8に沿って水平方向に引き違い可能に設けられ、前記開口部3を開閉する開閉扉4とを備えた貨物自動車用荷箱2の開閉扉構造であって、前記レール部7,8は、前記荷箱2の内部から外部にかけて複数の水平部10,11と複数の垂直部16,17とを備えた下り階段形状に形成されたことにより、レール部7,8と開閉扉4との取り付け部分付近に冷気の吹き溜まりが起こる空間を排除し、レール部7,8と開閉扉4との取り付け部分に直接荷箱2内の冷気が向かい、その取り付け部分から荷箱2内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱2内の密閉性を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷凍車や冷蔵車等の貨物自動車の荷箱において、貨物自動車用荷箱の開閉扉構造に関するものである。
従来、密閉性を要求される冷凍車や冷蔵車等の貨物自動車の荷箱において、荷箱に荷物を出し入れする開口部を開閉する開閉扉構造としては、観音開き式の開閉扉(特許文献1)やアウトスライド式の開閉扉(特許文献2)が知られている。
しかし、昨今、開閉扉の開閉作業の為に荷箱周囲にスペースを必要とせず、且つ操作性に優れた引き違い式の開閉扉(特許文献3)を備えた貨物自動車の需要が増加してきている。
この引き違い式の開閉扉は、図5及び図6により説明すると、図5は、貨物自動車101の平面図を示しており、貨物自動車101の荷台に配置された荷箱102に設けられた開口部103に対して、その前後方向に内引戸104と外引戸105を水平方向に引き違い可能に配列したものである。
図6は、図5におけるC−C線断面図を示しており、この内引戸104と外引戸105を開口部103の下側に沿って配置されたレール部106により、開口部103に対して水平方向にスライド可能に案内されたものである。
特開2005−219557号公報 特開平11−310075号公報 特開2001−163058号公報
しかし、図5及び図6に示す引き違い式の開閉扉では、開口部103に対する密閉性が低い為、冷気漏れが大きく、特に冷気の停滞しやすく、パッキンの取り付けが困難である外引戸105下部とレール部106との取り付け部分では、この冷気漏れが顕著に表れ、荷箱の開口部の密閉性に問題点を有していた。
そこで本発明は、上記の問題点を解消する、荷箱の開口部に対し高い密閉性を備えた引き違い式の開閉扉を有する貨物自動車用荷箱の開閉扉構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、貨物自動車用荷箱に設けられた開口部と、前記開口部の周縁の下側に沿って設けられたレール部と、前記レール部に沿って水平方向に引き違い可能に設けられ、前記開口部を開閉する引戸とを備えた貨物自動車用荷箱の開閉扉構造であって、前記レール部は、前記荷箱の内部から外部にかけて複数の水平部と複数の垂直部とを備えた下り階段形状に形成されたことである。
請求項2の発明は、請求項1記載の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造において、前記開閉扉は、前記開口部に対して前記荷箱の内側から外側にかけて複数の戸板を水平方向に引き違い可能に配列され、前記複数の戸板は、前記複数の水平部に対して前記荷箱の内側から外側にかけて順次配置させたことである。
請求項3の発明は、請求項2記載の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造において、前記戸板と前記垂直部との間隔を、前記水平部の幅より小さく形成したことである。
請求項4の発明は、請求項3記載の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造において、前記戸板と前記垂直部との間に、突設部を備えたことである。
請求項1の発明によれば、レール部と開閉扉との取り付け部分付近に冷気の吹き溜まりが起こる空間を排除することにより、レール部と開閉扉との取り付け部分に直接荷箱内の冷気が向かい、その取り付け部分から荷箱内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱の開口部の密閉性を高めることができる。
請求項2の発明によれば、各戸板に対し、レール部の垂直部が対向する構成となり、引戸とレール部とが密接し、開口部に対して下側に向けて流れてくる荷箱内の冷気の流出を防ぎ、荷箱の開口部の密閉性を高めることができる。
請求項3の発明によれば、戸板とレール部とを近接して設けることで、冷気の通り道を狭め、荷箱内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱の開口部の密閉性を高めることができる。
請求項4の発明によれば、戸板とレール部との間に生じる衝撃を吸収するとともに、戸板とレール部とを密接させたことにより、荷箱内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱の開口部の密閉性を高めることができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1乃至図3は、本発明の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造における一実施例を示しており、貨物自動車の平面図を図1に示すが、図中の符号1は、貨物自動車であり、その貨物自動車1の荷台に設置され、図示しない温度調節手段を備えた荷箱2には、荷箱2の内部と外部とを連通する開口部3が設けられている。
この開口部3には、開口部3に対し水平方向にスライド可能な引き違い式の開閉扉4が設けられている。
以下、図2及び図3を参照しながら前記開閉扉4についての詳細な説明を行うとする。
前記開閉扉4は、開口部3に対し、其々ほぼ半分の面積に形成された内引戸5と外引戸6とから構成されている。この内引戸5と外引戸6の内部には、例えば発泡ウレタンなどからなる断熱材5a,6aが充填されている。
さらに、内引戸5と外引戸6は、それぞれ開口部3の周縁の下側に沿って設けられた内引戸用レール部7と外引戸用レール部8により、開口部3に対して水平方向にスライド可能に案内されるように設けられている。
また、内引戸5と外引戸6は、それぞれ開口部3の周縁の上側と図示しないハンガーレール式の上レール部によって、開口部3に対し水平方向にスライド可能に吊設されている。
内引戸用レール部7と外引戸用レール部8とは、図2及び図3に示すように、荷箱2の内側から外側にかけて、荷箱2内部の床面9、内引戸用レール部7、外引戸用レール部8の順に下り階段状に設けられている。
内引戸用レール部7と外引戸用レール部8とは、それぞれ内引戸5及び外引戸6の下側を水平方向にスライド可能に受ける水平部10,11と、水平部10,11の荷箱2の内部側端に対して上方向に向けて設けられ、内引戸5及び外引戸6における荷箱2の内側に面した側の側面12,13と対向する対向面14,15を備えた垂直部16,17とを備えたものである。
前記水平部10,11には、内引戸5と外引戸6との下側に設けられた案内溝18,19に係入可能な断面L字形状のレール体20,21が設けられている。
そして、各引戸5,6の前記側面12,13と垂直部16,17の対向面14,15との間隙C1,C2は、水平部10,11の荷箱2の内側から外側方向への幅W1,W2に対して、小さく形成したものである。さらに、前記対向面14,15には、シール部材22,23が備えられている。
シール部材22,23は、垂直部16,17に対して固着される基部22a,23aと、基部22a,23aよりその先端部が対向面14,15に対して近接又は密接するように突設された突設部22b,23bとを有した、断面略L字形状に形成されている。また、シール部材22,23の基部22a,23aは、各引戸5,6の下端より上側に位置した箇所に、螺子止めにより固着されている。このシール部材22,23は、ゴム部材又は可撓性を有した合成樹脂からなるものである。
以上の構成について、作用を述べると、先ず、開口部3が開閉扉4により、閉じられた状態の貨物自動車用荷箱2に対し、荷役作業について説明する。
開閉扉4における内引戸5及び外引戸6に設けた案内溝18,19と、それに対応して係入される内引戸用レール部7及び外引戸用レール部8の水平部10,11に設けられたレール体20,21との組合わせにより、開口部3の水平方向にスライド自在に設けられた内引戸5又は外引戸6を開けて、荷箱2の開口部3を開き、荷物の出し入れを行う。そして、荷物の荷役作業が済み次第、内引戸5又は外引戸6を閉めて、荷箱2の開口部3を閉じられた状態とする。
開閉扉4により、開口部3が閉じられた状態の荷箱2は、図示しない温度調節手段により荷箱2内の空気が冷やされ、外気より低温に保たれている。
そして、前記温度調節手段により、低温状態に保たれた荷箱2内の空気には、荷箱2内を下向きに流れようとする流路Rが発生し、この流路Rにより、荷箱2内の冷やされた空気(以下、冷気という)が、開口部3の下側の内引戸5と内引戸用レール部7との取り付け部分と、外引戸6と外引戸用レール部8との取り付け部分とから、荷箱2の開口部3を通過し外部に流れ出ようとする。しかし、開閉扉4の内引戸5及び外引戸6における内引戸用レール部7及び外引戸用レール部8に備えられた垂直部16,17における対向面14,15と内引戸5及び外引戸6の荷箱2内部に面した側面12,13との間隙C1,C2が、其々の水平部10,11の幅W1,W2より小さく形成されたことにより、開口部3の下側の内引戸5と内引戸用レール部7との取り付け部分付近と、外引戸6と外引戸用レール部8との取り付け部分付近の冷気の流路Rが狭められ、開口部3に備えられた開閉扉4の内引戸5及び外引戸6との下側から冷気が流出することを防ぎ、荷箱2の開口部3の密閉性を高めている。
さらに、各垂直部16,17にシール部材22,23が設けられたことにより、内引戸5と内引戸用レール部7における垂直部16との間隙C1と、外引戸6と外引戸用レール部8における垂直部17との間隙C2との空気の流路Rをさらに狭め、これにより、開口部3からの冷気の流出を防ぎ、荷箱2の開口部3の密閉性を高めている。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、貨物自動車用荷箱2に設けられた開口部3と、前記開口部3の周縁の下側に沿って設けられたレール部7,8と、前記レール部7,8に沿って水平方向に引き違い可能に設けられ、前記開口部3を開閉する開閉扉4とを備えた貨物自動車用荷箱2の開閉扉構造であって、前記レール部7,8は、前記荷箱2の内部から外部にかけて複数の水平部10,11と複数の垂直部16,17とを備えた下り階段形状に形成されたことにより、レール部7,8と開閉扉4との取り付け部分付近に冷気の吹き溜まりが起こる空間を排除し、レール部7,8と開閉扉4との取り付け部分に直接荷箱2内の冷気が向かい、その取り付け部分から荷箱2内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱2の開口部3の密閉性を高めることができる。
また、前記実施例では請求項2に対応して、前記開閉扉4は、前記開口部3に対して前記荷箱2の内側から外側にかけて複数の戸板5,6を水平方向に引き違い可能に配列され、前記複数の戸板5,6は、前記複数の水平部10,11に対して前記荷箱2の内側から外側にかけて順次配置されたことにより、各戸板5,6に対し、レール部7,8の垂直部16,17が対向する構成となり、引戸4とレール部7,8とが密接し、開口部3に対して下側に向けて流れてくる荷箱2内の冷気の流出を防ぎ、荷箱2の開口部3の密閉性を高めることができる。
さらに、前記実施例では請求項3に対応して、前記戸板5,6と前記垂直部16,17との間隔C1,C2を、前記水平部10,11の幅より小さく形成したことにより、戸板5,6とレール部7,8とを近接して設けることで、冷気の通り道を狭め、荷箱2内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱2の開口部3の密閉性を高めることができる。
また、前記実施例では請求項4に対応して、前記戸板5,6と前記垂直部16,17との間に、突設部22b,23bを備えたことにより、戸板5,6とレール部7,8との間に生じる衝撃を吸収するとともに、戸板5,6とレール部7,8とを密接させたことにより、荷箱2内の冷気が外部に流出することを防ぎ、荷箱2の開口部3の密閉性を高めることができる。
尚、本実施例において、開閉扉4を内引戸5及び外引戸6からなる2枚の戸から構成される引き違い式のスライド扉としているが、本発明の開閉扉4は、3枚以上の複数の戸板から構成された水平方向にスライド可能な引き違い式の開閉扉についても適用が可能である。
例えば、図4に示すように、3枚の外引戸24、中引戸25、内引戸26から構成される開口部3の水平方向にスライド可能な引き違い式の開閉扉27に対し、本実施例に記載の内引戸用レール部7及び外引戸用レール部8に備えられた水平部10,11及び垂直部16,17と同様な構成を有する水平部28,29,30及び垂直部31,32,33を備えた外引戸用レール部34、中引戸用レール部35、内引戸用レール部36とを備えて、これら垂直部31,32,33に対して、本実施例に記載のシール部材22,23と同様な構成を有するシール部材37,38,39を備えたものとして、本発明の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造としてもよい。
また、荷箱2の開口部3を、荷箱2の左右側面の一側に設けたものとしているが、本発明の開口部3は、荷箱2の左右両側の側面に設けたものでもよいし、荷箱2の後面に設けたものでもよい。さらに、レール体20,21及びシール部材22,23の材質及び形状についても適宜変更が可能である。また、レール体20,21に断熱材を備えたものでも構わないこととし、これにより開口部3付近の断熱性が向上する。
本発明に係る貨物自動車用荷箱の開閉扉構造における実施形態を示す貨物自動車の一部切り欠け平面図である。 同上、A−A線断面図である。 同上、B−B線断面図である。 同上、実施形態の変形例を示す断面図である。 従来技術に係る貨物自動車用荷箱の開閉扉構造における貨物自動車の一部切り欠け平面図である。 同上、C−C線断面図である。
符号の説明
2 貨物自動車用荷箱
3 開口部
4 開閉扉
5 内引戸(戸板)
6 外引戸(戸板)
7 内引戸用レール部(レール部)
8 外引戸用レール部(レール部)
10 水平部(内引戸用レール部)
11 水平部(外引戸用レール部)
16 垂直部(内引戸用レール部)
17 垂直部(外引戸用レール部)
22b 突設部(内引戸用レール部)
23b 突設部(外引戸用レール部)
C1 間隔
C2 間隔

Claims (4)

  1. 貨物自動車用荷箱に設けられた開口部と、前記開口部の周縁の下側に沿って設けられたレール部と、前記レール部に沿って水平方向に引き違い可能に設けられ、前記開口部を開閉する開閉扉とを備えた貨物自動車用荷箱の開閉扉構造であって、
    前記レール部は、前記荷箱の内側から外側にかけて複数の水平部と複数の垂直部とを備えた下り階段形状に形成されたことを特徴とする貨物自動車用荷箱の開閉扉構造。
  2. 前記開閉扉は、前記開口部に対して前記荷箱の内側から外側にかけて複数の戸板を水平方向に引き違い可能に配列され、
    前記複数の戸板は、前記複数の水平部に対して前記荷箱の内側から外側にかけて順次配置されたことを特徴とする請求項1記載の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造。
  3. 前記戸板と前記垂直部との間隔を、前記水平部の幅より小さく形成したことを特徴とする請求項2記載の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造。
  4. 前記戸板と前記垂直部との間に、突設部を備えたことを特徴とする請求項3記載の貨物自動車用荷箱の開閉扉構造。
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