JP3063846U - 貨物自動車用荷箱 - Google Patents

貨物自動車用荷箱

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JP3063846U
JP3063846U JP1999003220U JP322099U JP3063846U JP 3063846 U JP3063846 U JP 3063846U JP 1999003220 U JP1999003220 U JP 1999003220U JP 322099 U JP322099 U JP 322099U JP 3063846 U JP3063846 U JP 3063846U
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雅一 捧
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Kitamura Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 缶入り飲料を集配する貨物自動車用荷箱の断
熱性を向上する。 【解決手段】 貨物自動車用に搭載して缶入り飲料を収
納する荷箱1の外壁面を前面パネル2、左右の側面パネ
ル3、天井パネル4で構成し、これら各パネル2,3,
4を断熱材6の表裏にアルミパネル7を接着した断熱パ
ネル8によって構成する。これにより、荷箱1の断熱性
能が向上し、荷箱1の内部に収納した缶入り飲料の温度
管理が容易となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、缶入り飲料などの積荷を収納する貨物自動車用荷箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、積荷としてコーヒーや炭酸飲料などの各種の缶入り飲料の集配用と して使用されるいわゆるボトルカーが知られている。このようなボトルカーは、 多数の缶入り飲料を集配することから、荷箱の内部に収容する缶入り飲料の出し 入れが容易となるように、荷箱の側面に開口部が形成され、この開口部を引き違 い可能なスライド扉などで開閉するようにしている。そして、荷箱の内部に例え ば箱詰めされた多数の缶入り飲料を多段に積み上げて収容することから、内部に 収容した缶入り飲料を効率的に区画収納し、かつ、内部に収容した缶入り飲料が 倒れないように、荷箱の内部を複数の収納室に区画する仕切り板が設けられてい る。また、仕切り板で区画された各収納室に対応して荷箱の側面にそれぞれ開口 部が設けられ、この開口部を引き違い可能なスライドドアで開閉するようにして いる。
【0003】 ところで、従来から、生鮮食品を輸送する貨物自動車用の荷箱として、断熱材 をアルミパネルで挟着した外壁面を箱型に組んで構成したものが知られている。 このような断熱材から成る荷箱は、優れた断熱性、気密性を備えることから、外 気温の影響を受けにくい。しかし、前述した缶入り飲料を収容するボトルカーは 、荷箱を構成する外壁は、枠型に組んだフレームにアルミパネルを接合して構成 した構造のものが一般的であった。
【0004】 このため、缶入り飲料を荷箱に収容の集配用として使用されるいわゆるボトル カーの荷箱は断熱性に乏しく、外気温の影響を受けやすい。このため、夏などで は、荷箱の室温が40度以上に達し、内部に収容した缶入り飲料が加熱され、逆 に冬などでは、0度以下になってしまう。しかし、この種の缶入り飲料は、例え ば、自動販売機なでに供給し、夏などでは冷やし、冬などでは暖めて提供する場 合が一般的であるため、夏場などは外気温の影響で加熱された缶入り飲料を自動 販売機などに供給しても冷却するまで時間がかかり、逆に冬場など冷えた缶入り 飲料を加熱する必要があるため、極めて効率が悪いという問題があった。
【0005】 本考案は、このような課題を解決しようとするもので断熱性に優れ、内部に収 容した缶入り飲料が外気温に影響されにくい貨物自動車用荷箱を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1の貨物自動車用荷箱は、貨物自動車の後部に搭載され、主に 缶入り飲料などの積荷を収納する貨物自動車用荷箱において、前記荷箱の内部に 仕切り板を立設し、この仕切り板によって前記荷箱の内部を複数の収納室に区画 するとともに、前記荷箱を構成する外壁面を断熱パネルで構成したものである。
【0007】 これにより、荷箱の断熱性能が向上し、外気温の影響を受けにくくすることが 可能となり、荷箱の内部に収納した缶入り飲料等の温度管理が容易となる。
【0008】 本考案の請求項2の貨物自動車用荷箱は、請求項1記載の貨物自動車用荷箱に おいて、前記仕切り板を断熱パネルによって形成したものである。これにより、 荷箱の断熱性能がより向上する。
【0009】 本考案の請求項3の貨物自動車用荷箱は、請求項1又は2記載の貨物自動車用 荷箱において、前記断熱パネルは、発泡性断熱材をアルミパネルなどの金属板で 接着して構成したものであるから、断熱パネルの成型が容易であるととも、断熱 材と金属板とを強固に一体化することができるとともに、ビスなどの固定手段も 必要最低限で済むため、荷箱の外面側に表れるビスが目立たず、荷箱の外観デザ イン性が向上する。
【0010】 本考案の請求項4の貨物自動車用荷箱は、請求項3記載の貨物自動車用荷箱に おいて、前記荷箱の外壁面を構成する断熱パネルの厚さをほぼ30mmに設定し たものである。これにより、荷箱の軽量化並びに荷箱の収納スペースを広げるこ とができる。
【0011】
【考案の実施形態】
以下、本考案の実施例について、図1〜図5を参照しながら説明する。同図に おいて、1は貨物自動車の後部に搭載される荷箱であり、この荷箱1は、外壁面 を構成する前面パネル2、左右の側面パネル3、天井パネル4と床パネル5を備 え、これら荷箱1の外壁面を構成する前面パネル2、左右の側面パネル3、天井 パネル4は、ポリスチレンフォームや発泡ウレタンなどからなる断熱材6の表裏 に金属板たる一対のアルミパネル7を接着した断熱パネル8によって構成されて いる。なお、断熱パネル8の厚さは30mmに設定されている。
【0012】 また、荷箱1を搭載した貨物自動車は、積荷Wとして缶入り飲料を集配するい わゆるボトルカーであり、図3の断面図で示すように、荷箱1の内部が複数に仕 切り板11,11Aによって前後方向に三つの収納室15,16,17に区画されている。 また、前方収納室15と中間収納室16の中央部には、仕切り板11Bが立設され、こ の仕切り板11Bによって各収納室15,16が左右収納室18A,18B,19A,19Bが 区画され、さらに、前方収納室15の右側小収納室18Bの内部は仕切り板11Cによ って前後収納室21A,21Bに区画されている。すなわち、本実施例においては、 荷箱1の内部を6部屋に区画するものであり、荷箱1の最後部に広い後部収納室 17が形成され、荷箱1の中間に位置する中間収納室16は左右収納室19A,19Bに 仕切られ、さらに、前方収納室15の右側小収納室18Bが左収納室18Aと前後の収 納室21A,21Bに仕切られている。なお、荷箱1を前後に区画する仕切り板11,1 1Aは、前面パネル2、左右の側面パネル3、天井パネル4と同様、ポリスチレ ンフォームや発泡ウレタンなどからなる断熱材6の表裏に金属板たる一対のアル ミパネル7を接着した断熱パネル8によって構成されている。
【0013】 また、前方及び中間に位置する各収納室15,16に対応して前記荷箱1の左右側 面部に積荷Wを出し入れするための側部開口部25を形成するとともに、荷箱1の 後面を全開放して最後部の収納室17に連通する後部開口部26を形成している。そ して、荷箱1の側部開口部25を引き違い可能なスライドドア30で開閉し、荷箱1 の後部開口部26を観音扉31で開閉するようにしている。また、図2に示すように 、前方収納室15と中間収納室16の床パネル5は仕切り板11Bに向かってV字状に 傾斜した傾斜面5Aとなっており、一方、後部収納室17は、図4に示すように、 仕切り板11に向かって傾斜する傾斜面5Bが形成されている。このように、各収 納室15,16,17の床パネル5に傾斜面5A,5Bを形成することによって、各収 納室15,16,17に収納する積荷Wが常に各仕切り板11,11Bに向かって倒れるた め、各収納室15,16,17に収納した積荷Wがスライドドア30及び観音扉31側に倒 れることはない。
【0014】 次に荷箱1の連結構造について説明する。図1に示すように、荷箱1の各コー ナー部分には支柱35が立設されている。この支柱35は図示はしないが、前面パネ ル2、側面パネル3を挿入する溝部が形成され、この溝部に前面パネル2、側面 パネル3の端部を挿入し、接着剤によって支柱35と前面パネル2、側面パネル3 を接着固定するとともに、荷箱1に後部両側に立設する支柱35に観音扉31を回動 自在に枢着している。また、図5に示すように、前面パネル2、左右の側面パネ ル3及び天井パネル4の隣接端部にはそれぞれ縁枠40が設けられ、この縁枠40に よって前面パネル2と天井パネル4及び天井パネル4と左右の側面パネル3とを 連結する。この縁枠40は、断面コ字型の溝部41と、この溝部41の内面から突出し て天井パネル4を支持する受板42とを有している。そして、前記溝部41に前面パ ネル2及び側面パネル3を挿入し、接着剤によって縁枠40と前面パネル2及び側 面パネル3とを一体化するとともに、受板42と天井パネル4とを接着剤によって 一体化している。なお、天井パネル4の上側アルミパネル7は縁枠40の上方まで 延設され、接着剤によって接着固定している。そして、このように一体化した縁 枠40と各パネル2,3,4とをリベット43によって部分的に固定している。また 、前面パネル2と左右の側面パネル3の下端部にはロアレール50が接着固定され 、このロアレール50が荷箱1を支持するフレーム51に連結している。
【0015】 以上のように構成される本実施例においては、荷箱1を構成する前面パネル2 と、左右の側面パネル3と天井パネル4を断熱パネル8によって構成することに よって、断熱性に優れた荷箱1を形成することができる。このため、外気温の影 響を抑えることができ、積荷Wとなる缶入り飲料の温度管理も簡単に行える。す なわち、夏など外気温が高い環境下で缶入り飲料を集配する場合であっても、荷 箱1の断熱性によって荷箱1内の温度上昇を抑えることができ、逆に冬などの外 気温が低い場合であっても荷箱1内の温度低下を抑制することができる。したが って、荷箱1から商品であるコーヒーやお茶あるいはジュース類といった各種缶 入り飲料を自動販売機などに移す際、例えば、夏などにおいて、缶入り飲料を冷 却する際、集配時の缶入り飲料の温度上昇を抑えることができるから、効率的に 缶入り飲料を短時間で冷却することができ、また、冬などにおいても、効率的に 缶入り飲料を加温することができる。また、本実施例では、荷箱1を構成する前 面パネル2と、左右の側面パネル3と天井パネル4に加えて荷箱1内を前後に区 画する仕切り板11,11Aについても断熱パネル8で形成しているので、一層、荷 箱1の断熱性能を高めることができるとともに、荷箱1を複数の仕切り板11〜11 Cで区画し、これら仕切り板11〜11Cで荷箱1の天井パネル3を支える構造とす ることで、荷箱1の剛性を高めることができる。このため、従来、この種の荷箱 1では荷箱1を構成する前面パネル2と、左右の側面パネル3と天井パネル4の 厚さはほぼ50mmであったが、複数の仕切り板11〜11Cで天井パネル3を支え る構造とすることで荷箱1を構成する前面パネル2と、左右の側面パネル3と天 井パネル4の厚さを30mmに薄型化することが可能となる。これにより、荷箱 1の軽量化並びに荷箱1の収納スペースを広げることができ、積荷Wの輸送効率 も高めることができる。また、本実施例においては、荷箱1を構成する前面パネ ル2と、左右の側面パネル3と天井パネル4を縁枠40を介して接着固定して部分 的にリベット43によって止着するようにしているため、リベット43が目立たず荷 箱1の外観デザイン性を高めることができるととも、雨などの侵入も防ぐことが できる。
【0016】 以上、本考案の実施例について詳述したが、本考案は前記各実施例に限定され るものではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば 、前記実施例では、断熱パネルとしてポリスチレンフォームや発泡ウレタンなど からなる断熱材の表裏に一対のアルミパネルを接着したものを示したが、断熱材 やこの断熱材に貼り合わせる金属板などは適宜選定すればよい。また、仕切り板 の数やこの仕切り板によって区画される収納室の数あるいは荷箱を構成する各パ ネルの連結構造なども適宜選定すればよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案の請求項1の貨物自動車用荷箱によれば、貨物自動車の後部に搭載され 、主に缶入り飲料などの積荷を収納する貨物自動車用荷箱において、前記荷箱の 内部に仕切り板を立設し、この仕切り板によって前記荷箱の内部を複数の収納室 に区画するとともに、前記荷箱を構成する外壁面を断熱パネルで構成したもので あるから、荷箱の断熱性能を向上することができ、荷箱の内部に収納した缶入り 飲料等の温度管理が容易となる。
【0018】 本考案の請求項2の貨物自動車用荷箱によれば、請求項1記載の貨物自動車用 荷箱において、前記仕切り板を断熱パネルによって形成したものであるから、荷 箱の断熱性能をより向上させることができる。
【0019】 本考案の請求項3の貨物自動車用荷箱は、請求項1又は2記載の貨物自動車用 荷箱において、前記断熱パネルは、発泡性断熱材をアルミパネルなどの金属板で 接着して構成したものであるから、荷箱の外観デザイン性を高めることができる 。
【0020】 本考案の請求項4の貨物自動車用荷箱によれば、請求項3記載の貨物自動車用 荷箱において、前記荷箱の外壁面を構成する断熱パネルの厚さをほぼ30mmに 設定したものであるから、荷箱の軽量化並びに荷箱の収納スペースを広げること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す貨物自動車の正面図で
ある。
【図2】同上図1のA−A線断面図である。
【図3】同上荷箱の横方向の断面図である。
【図4】同上図3のB−B線断面図である。
【図5】同上パネル連結部分を示す一部を省略した拡大
断面図である。
【符号の説明】
1 荷箱 2 前面パネル(外壁面) 3 側面パネル(外壁面) 4 天井パネル(外壁面) 6 断熱材 7 アルミパネル(金属板) 8 断熱パネル 11〜11C 仕切り板 15,16,17 収納室

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨物自動車の後部に搭載され、主に缶入
    り飲料などの積荷を収納する貨物自動車用荷箱におい
    て、前記荷箱の内部に仕切り板を立設し、この仕切り板
    によって前記荷箱の内部を複数の収納室に区画するとと
    もに、前記荷箱を構成する外壁面を断熱パネルで構成し
    たことを特徴とする貨物自動車用荷箱。
  2. 【請求項2】 前記仕切り板を断熱パネルによって形成
    したことを特徴とする請求項1記載の貨物自動車用荷
    箱。
  3. 【請求項3】 前記断熱パネルは、発泡性断熱材をアル
    ミパネルなどの金属板で接着して構成したことを特徴と
    する請求項1又は2記載の貨物自動車用荷箱。
  4. 【請求項4】 前記荷箱の外壁面を構成する断熱パネル
    の厚さをほぼ30mmに設定したことを特徴とする請求
    項3記載の貨物自動車用荷箱。
JP1999003220U 1999-05-12 1999-05-12 貨物自動車用荷箱 Expired - Lifetime JP3063846U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132885A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Kitamura Seisakusho:Kk 貨物自動車用荷箱の開閉扉構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132885A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Kitamura Seisakusho:Kk 貨物自動車用荷箱の開閉扉構造

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