JP2624823B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2624823B2
JP2624823B2 JP1063636A JP6363689A JP2624823B2 JP 2624823 B2 JP2624823 B2 JP 2624823B2 JP 1063636 A JP1063636 A JP 1063636A JP 6363689 A JP6363689 A JP 6363689A JP 2624823 B2 JP2624823 B2 JP 2624823B2
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正明 柏渕
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D11/00Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
    • F25D11/02Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
    • F25D2331/803Bottles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷蔵庫のボトル専用室に関するものであ
り、特にボトル室の設置位置とその補強構造の改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の冷蔵庫は実開昭63−125767号に開示されたよう
に、冷凍室,冷蔵室,チルド室,野菜室が夫々独立し、
各々個別のドアを有した水平方向で分割された4ドア冷
蔵庫が一般的になっている。この従来の冷蔵庫を第7図
を用いて説明すると、1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3
は冷蔵室、5はチルド室であり、冷蔵室3の下部に形成
されている。6は野菜室であり、冷蔵庫本体1の最下部
で、圧縮機13等を収納する機械室15の前方に形成されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来の冷蔵庫にあっては、チルド室を形成した
ことにより、冷蔵室3の高さ寸法が小さくなり、特にド
アポケットに収納されるボトル類の収納量が大幅に減少
し、夏場などボトル類が多い時には、ドアポケットに収
納しきれずに、冷蔵室3内に横に寝かせて収納せざるを
得ないため、食品の収納性、取扱性が犠牲になってい
た。
この対策として、図に示す如く野菜室6の内部を仕切
ってボトル収納コーナーを設けたものもあるが、野菜室
6は機械室15の前方に位置するため、後壁14が斜めに形
成され、野菜ケースの後壁も斜めとなっているので、後
方にボトルが収納できないデットスペースが生じるこ
と、また最適貯蔵温度の異なった野菜、果物とボトルが
混在せざるを得ないこと、更には収納場所が最下段にあ
るため、重いボトル類を常にかがんだ姿勢で出し入れす
るという取扱上の問題等があった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、冷凍室,冷蔵室,チルド室,ボトル室,野菜室
を仕切部材により夫々区画形成する冷蔵庫において、最
下段に設けた野菜室の上にボトル室とチルド室を併設す
るとともに、ボトル室下部の下仕切材内部に、全巾に渡
って横補強を装着し、その横補強の両端を断熱材中に埋
設された補強板に内箱を介して締結、更に補強板は野菜
室のレール補強と一体に形成したものである。
〔作用〕
本発明によれば、重量の重い引き出し式ボトル室を野
菜室の上に設けた場合に、一番問題となる荷重を横補強
を介して、両側の冷蔵庫箱体に伝えることにより解決で
き、しかも補強板は野菜室のレール補強と一体に形成さ
れているので、コスト的にも有利で、且つ発泡断熱材と
の接触面積も最大になることから、前記ボトル室の荷重
に十分耐え得るものである。また中段にボトル室が設置
できることにより、ボトル室の後方にデットスペースを
生じることもなく、重いボトル類の出し入れの際も、自
然の姿勢で取扱いが可能となる。
また横にチルド室を併設しているので、ボトル室の設
置によりチルド室が犠牲になることもなく、更に各部屋
が夫々独立されるので、各部屋ごとに最適な温度に設定
が可能となるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図〜第6図で説
明すると、1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は冷蔵室、
6は引き出し式の野菜室である。4はボトル室であり、
冷蔵室3と最下段に位置する野菜室6との中間に位置し
ている。5はチルド室であり、前記ボトル室と併設して
形成されており、その内部には肉魚類を貯蔵するのに適
した低温の氷温ケース5c、チルド食品を貯蔵するのに適
した温度のチルドケース5bが、夫々引き出し可能な状態
で設置されている。上記各室は夫々仕切部材により分割
形成されているが、次にボトル室4、チルド室5の分割
形成構造について説明する。7は上仕切材、8は縦仕切
材、9は下仕切材であり、上仕切材7および下仕切材9
は、断面が略コ字状のプラスチックで形成された仕切7
a、9aと内部に挿入された断熱材7b、9bと、前面を覆い
扉に取付けられたマグネットを吸着するための鉄板7c、
9c等により構成され、その両端は冷蔵庫本体1を形成す
る内箱1aに固着され、冷蔵室3、ボトル室4、チルド室
5、野菜室6を形成している。
縦仕切材8は、冷蔵庫本体1の開口面から内箱1aの背
面までを一体に仕切るもので、プラスチックで一体に形
成されている。前部は略コ字状の仕切8aと内部に挿入さ
れた断熱材8b、前面を覆う鉄板8cから構成され、前記上
仕切材7および下仕切材9とともに、冷蔵庫本体1の前
面開口を分割し、各部屋を形成している一方後部には係
止部8dが設けられており、該係止部8dは内箱1a背面の抜
き穴より断熱材1b内に突出し、必要によっては補強鉄板
等を介し、断熱材1bの発泡時に固着、固定されている。
8eはボトル室レール、8fはチルド室レールであり、い
ずれも縦仕切材8に一体に形成されており、ボトル室4
の引き出しレール、および氷温ケース5c、チルドケース
5bのフランジを支持し、夫々が前方へ引き出せるように
形成されている。
20は横補強であり、断面コ字状に形成され、上記仕切
9a内部に全巾に渡って装着されておりその両端には折曲
げ部20a、締結穴20bが設けられている。21は縦補強であ
り前方が略L字状に形成され、下端の平面部を前記横補
強20にネジ等で固着されており、上方にはベアリング取
付穴21a、更に後方に延びるボトルレール補強21bが一体
に形成されており、この補強21bは前記ボトル室レール8
eの上面を縦仕切材8の内側から押えるようになってい
る。
22はボトル室用ベアリングであり、縦仕切材8の前部
仕切8aの壁を介して、前記縦補強21のベアリング取付穴
21aに締付固着されており、反対側の内箱1a、側面に設
けられた一対のベアリングで、ボトル室レールを引き出
し可能にしている。23は野菜室用ベアリングであり内箱
1aの両側面に一対で取付けられており、同じく内箱1a本
体に取付けられた一対の野菜室レール24とともに、野菜
室6を引き出し可能な構造としている。25は野菜室用レ
ール補強であり、前記ベアリング23、レール24の外側で
断熱材中に位置し、ベアリング23を固定するとともに、
レール24の上面を押えるようになっている。また該野菜
室用レール補強25は、野菜室6の側面だけでなくその上
端は上方に延長されて、下仕切材9の側面、更にはボト
ル室4のベアリング22、レール26の側面まで一体に形成
されており、下仕切材9の側面においては、締結ネジに
より、該野菜室用レール補強25と前記下仕切材9内に装
着された横補強20、両端の折曲げ部20aとが強固に締結
されている。
11はボトルケースであり、ボトル室4内の引き出し枠
10の中に着脱自在に設けられており、その深さ寸法は、
収納されるボトル類の高さと比較すると小さくなってい
る。12はボトルストッパーであり、ボトルケース11の上
面フランジ部を包み込むように取付けられており、ボト
ル室の開閉の際にボトルが倒れるのを防ぐものである。
また上端には前後にスライドさせる時、指を掛ける凸部
12aが両端に設けられている。
13は冷蔵室温度調節器であり、冷蔵室背面上部に取付
けられている。14は通風ダクトであり、前記冷蔵室温度
調節器13を包み、複数の冷蔵室吐出口15aを有する化粧
パネル15の下に、化粧パネル15と一体、または別体に形
成され、該通風ダクト14は氷温チルド室ダクト14a、チ
ルド室ダクト14b、ボトル室ダクト14cが一体に形成され
ている。16は冷蔵室温度調節ダイアル、17は氷温室温度
調節ダイアルである。
本発明の冷蔵庫は以上のように構成されているので、
縦仕切材8を冷蔵庫本体1の開口面から、内箱1aの背面
に渡って一体にしきっているので、ボトル室4、チルド
室5の荷重を前方は下部仕切材9に、後方は内箱1aに確
実に伝えることができる。この時従来の冷蔵庫は下部仕
切材9がプラスチックの成形材のみで形成されていたた
め、ボトル室4の重い荷重で変形、または破損する危険
があったが、本発明によれば、下部仕切材9内に装着さ
れた横補強20により補強されるとともに、その荷重は両
端で発泡断熱材中に埋設された、補強板に、内箱1aを介
して締結されているので、重い荷重を確実に冷蔵庫本体
1に伝えることができ、下仕切材9が変形するようなこ
とはない。また補強板は野菜室用レール補強25と一体
に、且つボトル室4のレールの補強までを兼ねており、
一体化することによりコスト的にも有利で、且つ断熱材
との接触面積を最大限に取れるので、重い荷重を受けた
とき、補強板が断熱材から剥されるようなこともない。
また縦仕切材8は射出成形品であり、片側にボトル室4
の引き出しレール8eを、反対側に氷温ケース5cおよびチ
ルドケース5bの引き出しレール8fを一体に成形し、内部
に縦補強21が設けられているので、夫々の部屋のレール
を別々に形成する必要がない。また特に重いボトル室4
の重量を受けるベアリングは、縦補強21に締結するとと
もに、ボトル室4を引き出したときに特に荷重のかかる
ボトル室のレール部は縦補強21と一体に形成されたボト
ルレール補強21bが上部を押えているので、ボトル室4
の荷重は全て縦補強21に伝えられ該縦補強21は、前記横
補強20に締結されているので、その荷重を冷蔵庫本体1
に伝えることが可能となり、部品点数を最少限にして十
分な強度が得られるものである。
このようにして野菜室6の上に引き出し式のボトル室
4とチルド室5を併設することが可能となり、ボトル室
4の後方にデットスペースを生じることなく、また重い
ボトル類の取扱性を一段と向上させることができる。更
に通風ダクト14を設置することにより、各部屋毎に夫々
最適送風量を設定でき、最適な温度で食品を貯蔵できる
ものである。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明は、冷凍室2、冷蔵室3、ボトル室
4、チルド室5、野菜室6を仕切部材により夫々区画形
成する冷蔵庫において、最下段に設けた野菜室6の上に
ボトル室4とチルド室5を併設するとともに、ボトル室
4の下部の下仕切材9内部に、全巾に渡って横補強20を
装着するとともに、その横補強20の両端を断熱材中に埋
没された補強板に、内箱1aを介して締結し、更に補強板
は野菜室のレール補強25と一体に形成したものであるか
ら、ボトル室4の後方にデットスペースを生じることな
く、ボトル類の収納量、取扱性を一段と向上させること
ができるとともに、横補強20、縦補強21により、最少の
部品点数で、重量の大きいボトル室4を野菜室6の上部
に設置可能となり、コスト的にも有利で、信頼性の高い
冷蔵庫を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷蔵庫の外観図、第2図は第1図の扉
を外した状態の正面図、第3図は第1図の主要断面図、
第4図は第3図のAA断面図、第5図は本発明冷蔵庫の仕
切材の構成図、第6図はボトル室を引き出した時の斜視
図、第7図は従来の冷蔵庫の主要断面図である。 4……ボトル室、5……チルド室、6……野菜室、7…
…上仕切材、8……縦仕切材、9……下仕切材、20……
横補強、21……縦補強、25……野菜室レール補強

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍室,冷蔵室,チルド室,ボトル室,野
    菜室を仕切部材により夫々区画形成する冷蔵庫におい
    て、最下段に設けた野菜室の上にボトル室とチルド室を
    併設するとともに、ボトル室下部の下仕切材内部に、全
    巾に渡って横補強を装着したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】横補強両端を、断熱材中に埋没した補強板
    と内箱を介して締結したことを特徴とした特許請求の範
    囲第1項記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】補強板が野菜室のレール補強と一体に形成
    された特許請求の範囲第1項または第2項記載の冷蔵
    庫。
JP1063636A 1989-03-17 1989-03-17 冷蔵庫 Expired - Lifetime JP2624823B2 (ja)

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JP2017009284A (ja) * 2016-10-20 2017-01-12 三菱電機株式会社 冷蔵庫

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