JP2008124349A - グロメット - Google Patents

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Akihiro Himi
晃浩 氷見
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Furukawa Automotive Systems Inc
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Abstract

【課題】隔壁の穴への取付けが容易で、かつ隔壁の穴径の変化にも対応できるグロメットを提供する。
【解決手段】径不変フランジ部19、径可変フランジ部21、弾性変形可能な厚さの溝底筒部25、小径筒部27及び連結筒部29を備えたグロメット本体13と、グロメット本体の径可変フランジ部21をばね力で隔壁Kの穴径より大きい径に保持する拡径部材15と、拡径部材15を、そのばね力に逆らって前記径可変フランジ部21が隔壁の穴Hに挿入可能な径になるように縮径させる縮径部材17とからなる。初期状態では、拡径部材15が縮径部材17により縮径されており、縮径部材17をP方向に引張ると、拘束リング部45が拡径部材15の凹部43に落ち込み、縮径部材17による拡径部材15の縮径が解除されて、拡径部材17が径可変フランジ部21をばね力で隔壁の穴径より大きい径に拡径する。
【選択図】図7

Description

本発明は、ワイヤーハーネスや電線等の長尺体が、自動車のパネル等の隔壁に形成された穴を貫通する部分に使用するグロメットに関するものである。
従来の一般的なグロメットは、外径が隔壁の穴径より大きい大径フランジ部と、外径が前記穴径より大きく大径フランジ部の外径より小さい小径フランジ部と、この二つのフランジ部の間の環状溝の底を形成する溝底筒部と、ワイヤーハーネス等が挿入される小径筒部と、この小径筒部と前記大径フランジ部又は小径フランジ部とをつなぐ連結筒部とを備えている。小径筒部はテープ巻きによりワイヤーハーネス等に固定される(特許文献1参照)。
グロメットを隔壁の穴に取り付ける場合には、小径フランジ部を穴に入る大きさに弾性変形させて、穴に挿入する。大径フランジ部が隔壁に突き当たるまで挿入すると、穴を通過した小径フランジ部がゴムの弾力性で元の状態に復元し、小径フランジ部と大径フランジ部が隔壁の穴の縁を挟み付けた状態となる。
特開平7−336068号公報
しかしながら、従来のグロメットは、大径フランジ部と小径フランジ部で隔壁を挟み付けて、隔壁への取付け状態を保つ必要があることから、大径フランジ部、小径フランジ部及び溝底筒部の厚さが他の部分よりも厚く形成されており、小径フランジ部を隔壁の穴に入る大きさに弾性変形させることが困難であった。このため従来のグロメットは隔壁の穴に取り付けるのに手間がかかるという問題があった。
また、溝底筒部は、その外周面を穴の内周面に密接させて防水又は防音性能を確保する必要から、その外径が隔壁の穴径と一致するように形成されている。その結果、隔壁の穴径ごとに異なるサイズのグロメットを用意する必要があり、グロメットのサイズの種類が多くなり、コスト高になるという問題もあった。
本発明の目的は、隔壁の穴への取付けが容易で、しかも隔壁の穴径が多少変化しても対応できるグロメットを提供することにある。
本発明に係るグロメットは、
隔壁の穴の縁の片側の面に当接させる径不変フランジ部、反対側の面に当接させる径可変フランジ部、この二つのフランジ部の内周部をつなぐ弾性変形可能な厚さの溝底筒部、前記径不変フランジ部の内径より外径が小さい小径筒部、及びこの小径筒部と前記径不変フランジ部をつなぐ連結筒部を備えたゴム製のグロメット本体と、
このグロメット本体の径可変フランジ部を前記隔壁の穴径より小さい径から大きい径にまで拡径させる拡径部材と、
この拡径部材を、前記径可変フランジ部が前記隔壁の穴に挿入可能な径になるように縮径させる縮径部材とからなり、
前記拡径部材は、グロメット本体に対し軸線方向に移動できないようにグロメット本体に組み込まれており、
前記縮径部材は、拡径部材が径可変フランジ部を隔壁の穴に挿入できる径に縮径した状態と、拡径部材が径可変フランジ部を隔壁の穴径より大きい径に拡径した状態とを保持できるように、拡径部材に対し軸線方向に移動可能に組み合わされており、
初期状態では、拡径部材が縮径部材により縮径されており、縮径部材を軸線方向に所定距離移動させると縮径部材による拡径部材の縮径が解除され、径可変フランジ部が前記隔壁の穴径より大きい径に拡径するようになっていることを特徴とするものである。
本発明に係るグロメットは、より具体的には、
前記拡径部材が、グロメット本体の小径筒部内に固定される固定リング部と、この固定リング部からグロメット本体の径可変フランジ部に向けて放射状に広がる多数の弾性アーム部と、この弾性アーム部の先端部に形成された径可変フランジ部との結合部と、前記弾性アーム部の放射状に広がる部分の中間部に外向きに突設されたストッパー部と、前記弾性アーム部の先端部の結合部の手前に内側に凹むように形成された凹部とを有しており、
前記縮径部材が、拡径部材の弾性アーム部の外側に装着されて弾性アーム部を縮径状態に保持する拘束リング部と、この拘束リング部から拡径部材の弾性アーム部の間を通ってグロメット本体の前方へ引き出される多数の引張りアーム部とを有しており、
初期状態では、縮径部材の拘束リング部が拡径部材の弾性アーム部の外側でストッパー部により位置決めされて弾性アーム部を縮径状態に保持しており、前記引張りアーム部をグロメット本体の前方へ引っ張ると、拘束リング部が軸線方向に移動して弾性アーム部の凹部に落ち込み、弾性アーム部の縮径状態を解除するようになっていることが好ましい。
本発明によれば、グロメット本体に径可変フランジ部を設け、この径可変フランジ部を拡径部材と縮径部材により拡径させたり縮径させたりすることができるようにしたので、径可変フランジ部を縮径させた状態で隔壁の穴に挿入し、その後、縮径部材による拡径部材の縮径を解除すれば、拡径部材のばね力で径可変フランジ部が拡径し、径不変フランジ部と対向して隔壁の穴の縁を挟み付ける状態にすることができる。したがってグロメットの隔壁への取付け作業を容易にかつ迅速に行うことができる。
また、グロメット本体の径不変フランジ部と径可変フランジ部とをつなぐ溝底筒部は、弾性変形可能な厚さになっているため、隔壁の穴径が多少変わっても、拡径部材のばね力(拡径力)によって溝底筒部を穴の内周面又は角部に押し付けることができる。したがって、一サイズのグロメットで穴径の異なる穴に対応することができ、グロメットのサイズの種類を減らすことができる。
図1は本発明の一実施形態を示す。このグロメット11は、ゴム製のグロメット本体13と、ばね弾性を有する金属又は硬質プラスチック製の拡径部材15と、金属又は硬質プラスチック製の縮径部材17とで構成されている。
グロメット本体13は、図2に示すように、隔壁の穴の縁の片側の面に当接させる径不変フランジ部19(従来の大径フランジ部に相当)と、反対側の面に当接させる径可変フランジ部21(従来の小径フランジ部に相当)と、この二つのフランジ部19、21の内周部をつないで二つのフランジ部19、21間に環状溝23を形成する溝底筒部25と、前記径不変フランジ部19の内径より外径が小さい小径筒部27と、この小径筒部27と前記径不変フランジ部19をつなぐ連結筒部29とを一体に形成したものである。
径可変フランジ部21は、図2(A)に示すように、周方向に間隔をあけて形成された多数のフランジ片21aで構成されており、周方向に隣り合うフランジ片21aの間は弾性変形可能な厚さの膜21bでつながれている。また各フランジ片21aには後述する拡径部材の先端折返し部が挿入される小孔31がグロメット軸線方向に形成されている。
径不変フランジ部19は従来の大径フランジ部と同様、容易に変形しないような厚さに形成されているが、溝底筒部25の厚さは従来よりも薄く、容易に弾性変形させることができる程度の厚さとなっている。このため径可変フランジ部21は、図2の状態から中心向きの外力を加えることにより図3のように縮径させることが可能である。
小径筒部27の連結筒部29付近の内周面には、周方向に連続する内周溝33が形成されている。この内周溝33は図1のように拡径部材15を取り付ける部分である。また小径筒部27の軸線方向中間部には蛇腹部27aが形成されており、これにより小径筒部27は軸線方向に伸縮可能となっている。
また、拡径部材15は、図4に示すように、グロメット本体13の小径筒部27の内周溝33に嵌め込まれる固定リング部35と、この固定リング部35からグロメット本体13の径可変フランジ部21に向けて放射状に広がる多数の弾性アーム部37と、この弾性アーム部37の先端部に形成された折返し部39(径可変フランジ部との結合部)と、各弾性アーム部37の放射状に広がる部分の中間部に外向きに突設されたストッパー部41と、各弾性アーム部37の先端折返し部39の手前に内側に凹むように形成された凹部43とを一体に形成したものである。
また、縮径部材17は、図5に示すように、前記拡径部材15の弾性アーム部37を縮径状態に保持する拘束リング部45と、この拘束リング部45から前記グロメット本体13の前方へ引き出される多数の引張りアーム部47とを一体に形成したものである。多数の引張りアーム部47は拘束リング部45から前方へ行くに従い徐々に中心軸線に近づき、中間部から先が中心軸線と平行になるように形成されている。
図4の拡径部材15と図5の縮径部材17は図6のように組み合わされる。すなわち、拡径部材15の弾性アーム部37の先端部を縮径して、縮径部材17の拘束リング部45に後方から挿入し、弾性アーム部37の先端部を引張りアーム部47の間に位置させた状態で開放する。すると、弾性アーム部37がばね弾性で少し広がるが、拘束リング部45がストッパー部41に突き当たるため、弾性アーム部37はそれ以上広がらなくなり、縮径状態に保たれる。縮径部材17の引張りアーム部47は拡径部材15の弾性アーム部37の間を通って前方へ引き出された状態となる。
拡径部材15は、図6のように縮径部材17によって縮径された状態で、図1のようにグロメット本体13に組み込まれる。すなわち、拡径部材15の固定リング部35を、グロメット本体13内の内周溝33に装着すると共に、各弾性アーム部37の先端折返し部39を各フランジ片21aの小孔31に挿入する。これによって各フランジ片21aは中心に向けて引き寄せられ、径可変フランジ部21は縮径された状態となる。以上がこのグロメット11の組立状態である。
このグロメット11には、ワイヤーハーネスWが挿通され、小径筒部27の端部はテープ巻きTによりワイヤーハーネスWに固定され、引張りアーム部47の端部はテープ巻きTによりワイヤーハーネスWに固定される。
図7は図1のようにワイヤーハーネスWに取り付けられグロメット11を隔壁K(自動車のパネル等)の穴Hに取り付けるときの状態を示す。径可変フランジ部21は縮径状態にある拡径部材15によって隔壁Kの穴Hに挿入できる大きさに縮径されているので、そのまま穴Hに挿入できる。径不変フランジ部19が隔壁Kに突き当たるまで挿入したら、ワイヤーハーネスWを矢印P方向に引っ張る。すると、縮径部材17がワイヤーハーネスWと共に矢印P方向に移動するが、拡径部材15はグロメット本体13に固定されているため、移動できない。なお小径筒部27の後端部は蛇腹部27aを収縮させながらワイヤーハーネスWと共に移動する。縮径部材17がP方向へ移動すると、弾性アーム部37はいったん縮径するが、すぐに縮径部材17の拘束リング部45が弾性アーム部37の凹部43に落ち込むため、拡径部材15は縮径状態から開放され、図8のように広がって、そのばね力で径可変フランジ部21を拡径する。これによって径可変フランジ部21が径不変フランジ部19と対向して隔壁Kの穴Hの縁を挟み付ける状態となり、隔壁Kへの取付けが完了する。
拡径部材15及び縮径部材17は、図8の状態になっても径可変フランジ部21を拡径する方向のばね力を発揮するように形成されている。このため、溝底筒部25は穴Hの内周面に押し付けられ、良好な防水又は防音性能を確保できる。また、穴Hの内径が多少変わっても溝底筒部25を穴Hの内周面又は角部に押し付けることができるので、一サイズのグロメットで穴径の異なる穴に対応することができ、グロメットのサイズの種類を減らすことができる。
以上の実施形態では、拡径部材にばね力をもたせたが、これに限らず、ばね力は、拡径部材にもたせずに径可変フランジ部などグロメット側にもたせてもよいし、拡径部材とグロメット側の両方にもたせてもよい。
本発明に係るグロメットの一実施形態を示す断面図。 図1のグロメットを構成するグロメット本体の、(A)は正面図、(B)は(A)のB−B線断面図、(C)は(A)のC−C線断面図。 図2のグロメット本体の径可変フランジ部を縮径した状態を示す、(A)は正面図、(B)は断面図。 図1のグロメットを構成する拡径部材の、(A)は正面図、(B)は一部欠載側面図。 図1のグロメットを構成する縮径部材の、(A)は正面図、(B)は側面図。 拡径部材と縮径部材を組み合わせた状態を示す、(A)は正面図、(B)は断面図。 図1のグロメットを隔壁の穴に取り付けるときの状態を示す断面図。 図1のグロメットを隔壁の穴に取り付けた後の状態を示す断面図。
符号の説明
11:グロメット
13:グロメット本体
15:拡径部材
17:縮径部材
19:径不変フランジ部
21:径可変フランジ部
23:環状溝
25:溝底筒部
27:小径筒部
29:連結筒部
31:小孔
33:内周溝部
35:固定リング部
37:弾性アーム部
39:先端折返し部
41:ストッパー部
43:凹部
45:拘束リング部
47:引張りアーム部

Claims (2)

  1. 隔壁(K)の穴(H)の縁の片側の面に当接させる径不変フランジ部(19)、反対側の面に当接させる径可変フランジ部(21)、この二つのフランジ部の内周部をつなぐ弾性変形可能な厚さの溝底筒部(25)、前記径不変フランジ部の内径より外径が小さい小径筒部(27)、及びこの小径筒部と前記径不変フランジ部をつなぐ連結筒部(29)を備えたゴム製のグロメット本体(13)と、
    このグロメット本体の径可変フランジ部(21)を前記隔壁の穴径より小さい径から大きい径にまで拡径させる拡径部材(15)と、
    この拡径部材(15)を、前記径可変フランジ部(21)が前記隔壁の穴(H)に挿入可能な径になるように縮径させる縮径部材(17)とからなり、
    前記拡径部材(15)は、グロメット本体(13)に対し軸線方向に移動できないようにグロメット本体に組み込まれており、
    前記縮径部材(17)は、拡径部材が径可変フランジ部を隔壁の穴に挿入できる径に縮径した状態と、拡径部材が径可変フランジ部を隔壁の穴径より大きい径に拡径した状態とを保持できるように、拡径部材(15)に対し軸線方向に移動可能に組み合わされており、
    初期状態では、拡径部材(15)が縮径部材(17)により縮径されており、縮径部材を軸線方向に所定距離移動させると縮径部材による拡径部材の縮径が解除され、径可変フランジ部(21)が前記隔壁の穴径より大きい径に拡径するようになっていることを特徴とするグロメット。
  2. 請求項1記載のグロメットであって、
    前記拡径部材(15)は、グロメット本体の小径筒部(27)内に固定される固定リング部(35)と、この固定リング部からグロメット本体の径可変フランジ部(21)に向けて放射状に広がる多数の弾性アーム部(37)と、この弾性アーム部の先端部に形成された径可変フランジ部との結合部(39)と、前記弾性アーム部の放射状に広がる部分の中間部に外向きに突設されたストッパー部(41)と、前記弾性アーム部の先端部の結合部の手前に内側に凹むように形成された凹部(43)とを有しており、
    前記縮径部材(17)は、拡径部材の弾性アーム部(37)の外側に装着されて弾性アーム部を縮径状態に保持する拘束リング部(45)と、この拘束リング部から拡径部材の弾性アーム部(37)の間を通ってグロメット本体(13)の前方へ引き出される多数の引張りアーム部(47)とを有しており、
    初期状態では、縮径部材の拘束リング部(45)が拡径部材の弾性アーム部(37)の外側でストッパー部(41)により位置決めされて弾性アーム部(37)を縮径状態に保持しており、前記引張りアーム部(47)をグロメット本体(13)の前方へ引っ張ると、拘束リング部(45)が軸線方向に移動して弾性アーム部の凹部(43)に落ち込み、弾性アーム部(37)の縮径状態を解除するようになっていることを特徴とするグロメット。
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