JP5549408B2 - ワイヤハーネス用のグロメット - Google Patents

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本発明はワイヤハーネス用のグロメットに関し、詳しくは、車両に配索するワイヤハーネスに外装して車体の貫通穴へ装着し、防水、防塵、遮音を図るグロメットにおいて、特に、ゴム等の弾性体からなるグロメット本体に樹脂成形品からなるインナーを組み合わせた二体物のグロメットにおける防水性能の向上を図るものである。
自動車のエンジンルームから車体パネルの貫通穴を通して車室内に配索するワイヤハーネス等にはグロメットを外装して前記貫通穴に装着し、エンジンルーム側から車室側への防水、防塵、遮音を図っている。
この種のグロメットとしては、ゴムまたはエラストマー等の弾性体のみからなる一体物のグロメットと、弾性体からなるグロメット本体に樹脂成形品の樹脂インナーを組み合わせた二体物のグロメットが汎用されている。
本出願人は特開平10−257647号公報、特開2004−265788号公報等において前記二体物のグロメットを提供している。また、車体の貫通穴がバーリング穴の場合に用いる二体物のグロメットとして、図4(A)(B)(C)に示すグロメットが汎用されている。該グロメット100は、ワイヤハーネスを密着して挿通する小径筒部101aの先端に大径筒部101bを備えたグロメット本体101と、該グロメット本体101の大径筒部101bに内嵌する樹脂インナー105とからなる。グロメット本体101には、その大径筒部101bの先端から折返部101cを設け、該折返部101cの先端側の軸方向突出部をシール部101dとし、該シール部101dに断面半円状のシールリブ101eを突設している。該シール部101dは図4(C)に示すように、車体Bの貫通穴200の周縁から突出するバーリング201の内周面に当接させるものとしている。一方、樹脂インナー105は筒部105aの先端から外周側に折り返し状に弾性ロック片105bを突設している。該弾性ロック片105bにロック爪105cを設け、該ロック爪105cの先端係止面105dの位置から更にバーリング接触部105eを延在させている。
前記グロメット100をワイヤハーネス(図示せず)に外装した状態で、図4(C)に示すように、車体Bのバーリング付き貫通穴200に取り付けている。グロメットの取付状態で、グロメット本体101のシール部101dの外周面とバーリング201の内周面をラップさせると共に、樹脂インナー105のバーリング接触部105eをバーリング201とラップさせて、これらラップさせた部分に面圧を発生させて止水性能を確保している。
しかしながら、図5に示すように、グロメット100の挿入時にグロメット本体101のシール部101dの先端がバーリング201の先端エッジ201aに引っ掛かり、シール部101dがめくれる恐れがある。その場合には、グロメット本体のシール部101dのシールリブ101eがバーリング201に接触せず、止水性能が低下する問題がある。
特開平10−257647号公報、 特開2004−265788号公報
本発明は前記問題を解消せんとするもので、樹脂インナーのロック爪で貫通穴の周縁に固定する二体物のグロメットにおいて、貫通穴の周縁から突設するバーリングのエッジでグロメット本体のシール部を引っかけて捲れることが無い構成とし、よって、グロメットの止水性能を高めることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、車両に配索されるワイヤハーネスに外装して、車体のバーリング付きの貫通穴に装着するグロメットであって、
ゴムまたはエラストマーからなるグロメット本体と、該グロメット本体に組つけられる樹脂成形品の樹脂インナーとからなり、
前記グロメット本体は、前記ワイヤハーネスの電線群を密着して挿通させる小径筒部と、該小径筒部の外周面から突出する大径筒部と、該大径筒部の先端に突設したバーリング挿入用の環状溝と、該環状溝の両側壁の先端からバーリング挿入方向の溝内部に向けて屈曲させて溝内部に倒れ込み易くした一対のシールリップを軸線方向でずれた位置に設け、該一対のシールリップの屈曲させた突出端を前記環状溝に挿入される前記バーリングの軸線方向で離れた位置で溝内部へ倒れ込んだ状態で変形させて該バーリングの外周面と内周面に圧接させると共に該バーリングと両側壁との間にそれぞれ空間を設けている一方、
前記樹脂インナーは、グロメット本体の大径筒部に内嵌する筒部と、該筒部の先端から外周面に向けて折り返し状に弾性ロック片を突設し、該弾性ロック片の外面に突設したロック爪を前記貫通穴の周縁に係止する構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用のグロメットを提供している。
前記のように、グロメット本体にバーリング挿入用の環状溝を設けると共に、該環状溝の両側壁の先端に設けるシールリップをバーリング挿入方向の溝内部に向けて屈曲させて、溝内部へ倒れ込み易くし、倒れ込んだ状態でバーリングの内外面に接触するようにしている。よって、バーリングが環状溝に差し込まれる時、バーリングの先端エッジがシールリップに引っ掛かっても、シールリップを屈曲させた溝挿入方向へ倒れ込ませるだけで、バーリングから外れる方向に捲れることはなく、バーリングに対するシールリップの接触を確保できる。このように、シールリップの捲れを防止できると共に、バーリングの内外周面にシールリップを接触させて確実にシールするため、止水性能を高めることができる。
前記のように、グロメット本体に設けるシールリップは、バーリングを挿入する環状溝の両側壁の先端に溝内部へ屈曲させて設けているため、バーリングの先端エッジがシールリップに接触しても、溝内部に倒れ込んでバーリングから離れることはなく、逆にバーリングに対する接触面積が増大するため、止水性能の低下の防止、さらに、止水性能の向上を図ることができる。
本発明のグロメットの断面図である。 前記グロメットの要部拡大図である。 貫通穴から突出したバーリングがグロメット本体の環状溝に挿入される工程を示す図面である。 (A)〜(C)は従来例を示す図面である。 従来例の問題点を示す図面である。
以下、本発明のワイヤハーネス用のグロメットの実施形態を図1〜図3を参照して説明する。
本発明のグロメット1は自動車のエンジンルームから車室へと配索されるワイヤハーネスW/Hに外装して、車体のダッシュパネル50に穿設したバーリング付きの貫通穴51に装着するグロメットである。
グロメット1は、ゴムまたはエラストマーからなるグロメット本体2と、該グロメット本体2に組つけられる樹脂成形品の樹脂インナー10とからなる二体物のグロメットである。
前記グロメット本体2は、ワイヤハーネスW/Hの電線群を密着して挿通させる小径筒部3と、該小径筒部3の長さ方向の中間位置の外周面から突設した大径筒部4と、該大径筒部4の先端に設けたバーリング挿入用の環状溝5と、該環状溝5の外周壁5aと内周壁5bとからなる両側壁の先端に設けた内外一対のシールリップ6、7を備えている。
前記バーリング挿入用の環状溝5は、大径筒部4の外周壁4aの中間位置の内周面からL形状の屈折壁4bを環状に突設して、断面コ字形状の環状溝5を設けている。前記外周壁4aの先端部からなる外周壁5aは前記屈折壁4bからなる内周壁5bより突出している。この外周壁5aと内周壁5bに挟まれた空間5cがバーリング挿入用空間となり、バーリング52の厚さより空間5cの径方向寸法を大としている。よって、空間5cにバーリング52が差し込まれた状態でバーリング52と外周壁5aおよび内周壁5bの間にそれぞれ空間5c1、5c2を確保している。
前記環状溝5の外周壁5aの先端より突設する外周側のシールリップ6は環状溝5の内部空間5cに向けて下向き傾斜するように屈曲させている。内周壁5bの先端より突設する内周側のシールリップ7は環状溝5の内部空間5cに向けて傾斜するように屈曲させている。かつ、外周壁5aは内周壁5bより突出させているため、外周のシールリップ6と内周のシールリップ7とは軸線方向でずれた位置にあり、互いに接触して干渉することが無いように、それぞれ前記空間5c1、5c2内で変形できるようにしている。
これにより、図3に示すように、環状溝5に挿入するバーリング52に接触したシールリップ6と7とは溝内部に倒れ込み、バーリング52の突出側先端の内周面にシールリップ7が接触し、基部側の外周面にシールリップ6が接触するようにしている。
また、グロメット本体2の小径筒部3に連続する大径筒部4の端面壁4cと、前記外周壁4aから突設した屈折壁4bに囲まれた部分に樹脂インナー嵌合部8を設けている。
樹脂インナー10はグロメット本体2の大径筒部4の端面壁4cに重ねてセットする環状取付板部11を備え、該環状取付板部11の外周縁部に嵌合突起11aを設けている。後述する弾性ロック片14を設けている箇所では穴18を介在させて外周縁部に嵌合突起11aを設けている。該嵌合突起11aをグロメット本体2の樹脂インナー嵌合部8に内嵌して、グロメット本体2に樹脂インナー10を組みつけている。
前記環状取付板部11の中央穴11bの内径はグロメット本体2の小径筒部3より大径として、小径筒部3を樹脂インナー10に貫通させている。
また、環状取付板部11の一面から筒部12を突設し、グロメット本体2の大径筒部4の突出端より突出させている。
該筒部12の先端に、周方向に90度間隔をあけて外周面に向けて折り返し状に弾性ロック片14を突設している。該弾性ロック片14の突出方向の中間部外面に三角形状のロック爪15を突設し、かつ、該ロック爪15よりバーリング接触部16を延在させている。
前記弾性ロック片14に設けたロック爪15の係止面15aは、グロメット本体2の環状溝5の先端開口の外方に位置させている。
該形状とすることで、バーリング52がロック爪15を乗り越えた時点で、グロメット本体2の環状溝5にバーリング52が挿入し、環状溝5の内部で、バーリング52の外周面にシールリップ6、内周面にシールリップ7が当接し、かつ、貫通穴51の周縁にロック爪15の係止面15aが係止する状態としている。さらに、弾性ロック片14のロック爪15より突出しているバーリング接触部16をバーリング52の内周面に接触させるようにしている。
つぎに、前記グロメット1をワイヤハーネスW/Hに装着し、該ワイヤハーネスW/Hを自動車に配索してダッシュパネル50のバーリング52付きの貫通穴51に通し、グロメット1を貫通穴51に装着する作用について説明する。
まず、グロメット本体2に樹脂インナー10を組みつけてグロメット1を完成しておく。即ち、樹脂インナー10の環状取付板部11をグロメット本体2の大径筒部4の端面壁4cに重ねると共に嵌合突起11aをグロメット本体2の樹脂インナー嵌合部8に内嵌する。
前記のように組み立てたグロメット1の小径筒部3を拡げ治具(図示せず)で拡げながらワイヤハーネスW/Hを貫通させる。貫通後に小径筒部3の長さ方向の両端とワイヤハーネスW/Hとに粘着テープTを巻き付けて、ワイヤハーネスW/Hにグロメット1を固定する。
前記のようにグロメット1を取り付けたワイヤハーネスW/Hを自動車に配索する。図1に示すように、ダッシュパネル50に穿設した貫通穴51の周縁からバーリング52がエンジンルーム(X)側に向けて突出している。ワイヤハーネスW/Hをエンジンルーム(X)側から車室(Y)に向けて貫通穴51を通して挿入する。
グロメット1が貫通穴51から突出したバーリング52の突出端に達すると、環状のバーリング52が弾性ロック片14の外周面に慴接し、ロック爪15の突出位置に達する。バーリング52がロック爪15を乗り越えるために、各弾性ロック片14は内方へ撓む。これにより、バーリング52はロック爪15を乗り越えて、弾性ロック片14のバーリング接触部16に慴接しながらグロメット本体2の環状溝5内に挿入していく。
図3に示すように、環状溝5に挿入したバーリング52の外周面に、まず、グロメット本体2のシールリップ6の突出端が当接し、ついで、バーリング52の内周面にグロメット本体2のシールリップ7の突出端が当接する。このバーリング52の挿入に応じて、環状溝5の内部に向けて屈曲させた前記シールリップ6、7はバーリング52に接触した状態のまま、環状溝5の内部へ倒れ込むように変形する。バーリング52の先端52aが環状溝5の底壁に当接した時点で、バーリング52の外周面にシールリップ6、内周面にシールリップ7が圧接している。
また、バーリング52が環状溝5に挿入する際に、バーリング52の先端エッジがシールリップ6または7に当接しても、バーリング52の挿入により環状溝5内に倒れこんでいくだけで、バーリング52より離れるように捲れることはなく、止水性能を低下させない。
また、バーリング52の外周面にシールリップ6、内周面にシールリップ7を軸線方向に離れた位置で押し当てるため、バーリング52に位置ずれが発生しないように保持できる。かつ、シールリップ6、7をバーリング52の挿入方向に屈曲させているため、グロメット挿入時の挿入力の低減を図ることができる。
本発明のグロメットは前記実施形態に限定されず、グロメット本体の小径筒部の長さ方向の一端に樹脂インナーの取付部を設け、グロメット本体の小径筒部の先端に樹脂インナーを取り付けてもよい。
1 グロメット
2 グロメット本体
3 小径筒部
4 大径筒部
5 バーリングを挿入する環状溝
5a 外周壁
5b 内周壁
5c 空間
6、7 シールリップ
10 樹脂インナー
11 環状取付板部
12 筒部
14 弾性ロック片
15 ロック爪
16 バーリング接触部
50 ダッシュパネル
51 貫通穴
52 バーリング
W/H ワイヤハーネス

Claims (1)

  1. 車両に配索されるワイヤハーネスに外装して、車体のバーリング付きの貫通穴に装着するグロメットであって、
    ゴムまたはエラストマーからなるグロメット本体と、該グロメット本体に組つけられる樹脂成形品の樹脂インナーとからなり、
    前記グロメット本体は、前記ワイヤハーネスの電線群を密着して挿通させる小径筒部と、該小径筒部の外周面から突出する大径筒部と、該大径筒部の先端に突設したバーリング挿入用の環状溝と、該環状溝の両側壁の先端からバーリング挿入方向の溝内部に向けて屈曲させて溝内部に倒れ込み易くした一対のシールリップを軸線方向でずれた位置に設け、該一対のシールリップの屈曲させた突出端を前記環状溝に挿入される前記バーリングの軸線方向で離れた位置で溝内部へ倒れ込んだ状態で変形させて該バーリングの外周面と内周面に圧接させると共に該バーリングと両側壁との間にそれぞれ空間を設けている一方、
    前記樹脂インナーは、グロメット本体の大径筒部に内嵌する筒部と、該筒部の先端から外周面に向けて折り返し状に弾性ロック片を突設し、該弾性ロック片の外面に突設したロック爪を前記貫通穴の周縁に係止する構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用のグロメット。
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