JPH10257647A - グロメットの取付構造 - Google Patents

グロメットの取付構造

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JPH10257647A
JPH10257647A JP9060825A JP6082597A JPH10257647A JP H10257647 A JPH10257647 A JP H10257647A JP 9060825 A JP9060825 A JP 9060825A JP 6082597 A JP6082597 A JP 6082597A JP H10257647 A JPH10257647 A JP H10257647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grommet
box
burring
peripheral surface
diameter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9060825A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Fujita
洋生 藤田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスをエンジンルーム側へ引き戻
すことなく、ボックスへの一方向の挿入作業だけで組み
つけることができるようにする。 【解決手段】 自動車のエンジンルーム内に配置する電
子制御器内蔵のボックス内に、該ボックスの側壁に設け
た貫通穴にグロメットを介してワイヤハーネスを挿通す
るもので、貫通穴12はバーリング13を形成し、か
つ、グロメット15は、ワイヤハーネスを挿通する小径
筒部15aと、拡径筒部15bと、該拡径筒部の先端よ
り突出させた係止爪15cを備え、ボックス内部からイ
ンナー部材20を取り付けて、上記バーリング13内周
に位置する拡径筒部をインナー部材により押圧して、グ
ロメットのシール突起をバーリングに圧接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のエンジン
ルーム内に配置する電子制御器(コンピュータ)内蔵の
ボックス内に、該ボックスの側壁に設けた貫通穴にグロ
メットを介してワイヤハーネスを挿通するものにおい
て、上記グロメットを操作性よくボックスに取り付ける
と共に、シール性能の向上を図るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車において電装品制御用として不可
欠なコンピュータは収容しているボックスは、従来車室
内に配置されているが、近時、エンジンルーム内に搭載
することが検討されている。その場合、コンピュータを
収容したボックス内にワイヤハーネスを挿通させる必要
があるが、エンジンルーム内においては浸水が問題とな
るため、ワイヤハーネスにグロメットを取り付け、該グ
ロメットを上記ボックスの貫通穴に取り付けてシールを
図る必要がある。
【0003】この種のグロメットとしては、従来、エン
ジンルームと車室を仕切るパネルに設けたワイヤハーネ
ス貫通穴に取り付けるグロメットが種々提案されてい
る。この種のグロメットを利用して、上記コンピュータ
収容ボックス(以下、ECUボックスと略す)にワイヤ
ハーネスを挿通するものとして、図4(A)(B)
(C)に示す構造のものが提案されている。
【0004】シール用のグロメット1は電線挿通用筒部
1aの先端に拡径筒部1bを備え、該拡径筒部1bの外
周に係止溝1cを形成しており、図4(C)に示すよう
に、係止溝1cをECUボックス2の貫通穴2aの周縁
に係止してシール状態で取り付けている。
【0005】グロメット1の取り付け方は、図5に示す
ように、まず、(A)に示すように、グロメット1に挿
通しているワイヤハーネスW/Hを通し、ついで、
(B)に示すように、グロメット1の拡径筒部1bを縮
径して貫通穴2aを通して、小径筒部1a側までボック
ス2内(X)に通しておき、最後に(C)に示すよう
に、エンジンルーム側(Y)のワイヤハーネスW/Hを
矢印で示すようにエンジンルーム側へと引っ張り戻し
て、拡径筒部1bの係止溝1cに係止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンジ
ンルーム内のECUボックス配置付近には種々の機器が
密に配置されており、上記図5(C)に示すワイヤハー
ネスを引っ張り戻す作業をするスペースを確保しにくい
問題がある。なお、ワイヤハーネスを挿入する場合と比
較して、引き戻す場合には2倍のスペースを必要とす
る。よって、ワイヤハーネスの組付作業性が非常に困難
となり、その結果、グロメットを確実にECUボックス
に係止しにくい問題がある。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、ワイヤハーネスをエンジンルームからECUボッ
クスへと挿入した後に、エンジンルーム側へと引き戻す
作業を不要とし、言い換えれば、ワイヤハーネスをエン
ジンルームからECUボックスへと一方向に通す作業だ
けで済むようにして、ワイヤハーネスの組付作業性を改
良し、かつ、グロメットのシール部をECUボックスに
確実に圧接してシール性の向上を図ることを課題として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、自動車のエンジンルーム内
に配置する電子制御器内蔵のボックス内に、該ボックス
の側壁に設けた貫通穴にグロメットを介してワイヤハー
ネスを挿通するものであって、上記貫通穴はエンジンル
ーム側の外方へ突出したバーリングを備える一方、上記
グロメットは、ワイヤハーネスを密着させて挿通する小
径筒部と、該小径筒部の一端より拡径する拡径筒部と、
該拡径筒部の先端より突出させた係止爪を備え、上記拡
径筒部の外径は上記バーリングの内径よりも小さくして
挿通可能とし、上記係止爪を上記貫通孔の内周縁に係止
した状態で上記バーリングと対向する上記拡径筒部の内
周面に係止凹部を設けると共に対応する外周面にシール
突起を形成しており、さらに、上記グロメットをエンジ
ンルーム側からボックス内へと通して上記係止爪を上記
貫通穴の内周縁に係止した状態で、ボックスの上面開口
を通してボックス内部側から取り付けるインナー部材を
設け、該インナー部材はバーリング内周に位置する上記
拡径筒部の内周に嵌合される円環部と、該円環部の一端
より突出して上記係止爪を押さえる鍔部とを備え、か
つ、上記円環部の外周面に押さえ突起を設けて、該突起
を上記拡径筒部の係止凹部に押し込んで対応するシール
突起をバーリング内周面に圧接していることを特徴とす
るグロメットの取付構造を提供している。
【0009】上記したグロメットでは、エンジンルーム
側からECUボックスへワイヤハーネスを挿入する一方
向の作業だけでよく、挿入後は、ボックスの開口からイ
ンナー部材を挿入してセットするだけでよくなる。この
ように、ワイヤハーネスをエンジンルーム側へ引っ張り
戻す作業がなくなるため、ワイヤハーネスの組付作業性
を改善することができる。
【0010】上記グロメットには、上記拡径筒部の外周
面よりシールリップを突出させ、該シールリップが外方
より円弧状に湾曲して内端側のリップ先端がバーリング
外周面に圧接している(請求項2)。
【0011】上記のように、シールリップを設けてバー
リング外周面からもシールすると、前記バーリング内周
面へのシール突起によるシールと併せて、シール性能を
向上でき、ボックス内への浸水を確実に防止できる。
【0012】さらに、上記グロメットの拡径筒部の内部
にシール剤を充填することが好ましい(請求項3)。こ
のように、グロメット内もシール剤で止水すると、グロ
メット内周面とワイヤハーネスとの隙間を通してボック
ス内への浸水が発生することも防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1および図2において、10は自
動車のエンジンルーム内に配置するコンピュータ内蔵の
ボックスを示し、該ボックス10の側壁11に設けた貫
通穴12には、その周縁よりエンジンルーム側(Y)へ
突出するバーリング13を設けている。
【0014】上記ボックス10の内部(X)へエンジン
ルーム側(Y)より貫通穴12を通して配索するワイヤ
ハーネスW/Hにはグロメット15を予め取り付けてい
る。該グロメット15は、ワイヤハーネスW/Hを密着
させて挿通する小径筒部15aと、該小径筒部15aの
一端より拡径する拡径筒部15bと、該拡径筒部15b
の先端より径方向外方へ突出させた係止爪15cと、上
記バーリング13の外周面13aに沿って位置させるよ
うに拡径筒部15bの外周面より突出させたシールリッ
プ15dとを、ゴムあるいはエラストマーより一体に成
形している。
【0015】さらに、拡径筒部15bの外径は上記バー
リング13および貫通穴12の内径よりも若干小さくし
て、拡径筒部15bがバーリング13および貫通穴12
にスムーズに通るように設定している。上記係止爪15
cを貫通孔12の内周縁に係止した状態で、バーリング
13と対向する拡径筒部15bの内周面に、係止凹部1
5eを設けると共に対応する外周面にシール突起15f
を突設している。
【0016】さらに、拡径筒部15bの小径筒部側内周
面にはシール剤留めのリブ15gを突設している。
【0017】上記グロメット15をエンジンルーム側か
らボックス内へと通して上記係止爪15cを貫通穴12
の内周縁に係止した状態で、ボックス10の上面開口
(図示せず)を通してボックス内部側(X)から取り付
けるインナー部材20を設けている。該インナー部材2
0は円環部20aと、該円環部20aの一端より径方向
に突出する鍔部20bを備え、上記円環部20aの外周
面に押さえ突起20cを環状に突出している。
【0018】上記円環部20aはバーリング13の内周
に位置する拡径筒部15bの内周に嵌合されものであ
り、該円環部20bの一端より突出する鍔部20bはグ
ロメット15の係止爪15cをボックス内面に押さえる
ものである。また、円環部20bの外周面より突設した
押さえ突起20cは、拡径筒部15bの係止凹部15e
に押し込んで、対応するシール突起15fをバーリング
13の内周面に圧接するものである。
【0019】上記グロメットの拡径筒部15bの外周面
より突設するシールリップ15dは図2に示すように、
拡径筒部15bより厚肉で径方向へ突出したのち、前方
(ボックス側)へと次第に薄肉としながら湾曲させ、バ
ーリング13の外周面に対して、外方より円弧状に湾曲
した内端側のリップ先端がバーリング外周面に圧接する
ようにしている。
【0020】上記構成よりなるグロメット15をワイヤ
ハーネスW/Hに予め取り付けた日、拡径筒部15b側
から小径筒部15a内にシール剤18を充填して硬化
し、グロメット15の内周面とワイヤハーネスW/Hと
の間をシールしている。
【0021】上記のように、グロメット15を取り付け
て、シール剤18を充填したワイヤハーネスW/Hは、
図3(A)(B)(C)に示すように、エンジンルーム
側(Y)よりワイヤハーネスW/Hを貫通穴12に通
す。其の際、グロメット15の拡径筒部15bの外径を
バーリング13の内径よりも若干小さくしているため、
突出した係止爪15cは圧縮しながらも、スムーズに挿
通させることが出来る。
【0022】拡径筒部15bの先端の係止爪15cが貫
通穴12より出てボックス10内に突出すると、貫通穴
12の内周縁に係止して図3(B)の状態となる。この
状態で、拡径筒部15bのシール突起15fはバーリン
グ13の内周面に接していると共に、シールリップ15
dの先端リップ部がバーリング13の外周面に圧接して
いる。
【0023】この状態で、図3(C)に示すように、ボ
ックス10の蓋(図示せず)を外して、上面開口よりイ
ンナー部材20をボックス内部(X)に挿入し、該ボッ
クス内部より、インナー部材20の円環部20aをバー
リング13の内部へと押し込む。押し込まれた円環部2
0aの外周面より突設した押さえ突起20cが係止凹部
15eに嵌合すると、その外周面に突設したシール突起
15fをバーリング13の内周面に圧接し、シール部を
構成する。また、この位置で、鍔部20bがボックス内
面側に位置している係止爪15cを押圧して、ボックス
10の側壁11との間に係止爪15cを挟持して、グロ
メット15をボックス10に固定する。
【0024】このように、ワイヤハーネスW/Hをエン
ジンルーム側(Y)からボックス内(X)へと挿入する
一方向の挿入作業をした後、上方からインナー部材20
を挿入して貫通孔12を通してバーリング13へと押し
込みだけでよく、ワイヤハーネスW/Hをエンジンルー
ム側(Y)へ引き戻す作業がないため、エンジンルーム
側にスペースがなくてもワイヤハーネスの組付作業を容
易に行うことができる。
【0025】しかも、ボックス10の貫通穴12より突
出させたバーリング13の内周面と外周面との両方のシ
ールリブが圧接するため、シール性能を向上させること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、エンジンルーム側からボックスへの一方向作
業でよく、引っ張り作業がしずらいエンジンルーム側へ
引っ張り作業をしなくてもよくなるため、取付作業性を
向上させることができる。
【0027】また、ボックス側の貫通穴の周縁のバーリ
ングの内外周面にシールリブを挟持するように圧接する
ため、グロメットの防水性能を向上させ、コンピュータ
内蔵のボックスへの浸水を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の分解斜視図である。
【図2】 本発明の実施形態のグロメットの取付状態を
示す断面図である。
【図3】 (A)(B)(C)は本発明の実施形態の取
付工程を示す断面図である。
【図4】 従来例を示し、(A)は全体概略斜視図、
(B)は要部拡大斜視図、(C)は(B)のC−C線断
面図である。
【図5】 (A)(B)(C)は従来例のグロメットの
取付工程を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ECUボックス 12 貫通穴 13 バーリング 15 グロメット 15a 小径筒部 15b 拡径筒部 15c 係止爪 15d シールリップ 15e 係止凹部 15f シール突起 18 シール剤 20 インナー部材 20a 円環部 20b 鍔部 20c 押さえ突起 W/H ワイヤハーネス X ボックス内 Y エンジンルーム側

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のエンジンルーム内に配置する電
    子制御器内蔵のボックス内に、該ボックスの側壁に設け
    た貫通穴にグロメットを介してワイヤハーネスを挿通す
    るものであって、 上記貫通穴はエンジンルーム側の外方へ突出したバーリ
    ングを備える一方、 上記グロメットは、ワイヤハーネスを密着させて挿通す
    る小径筒部と、該小径筒部の一端より拡径する拡径筒部
    と、該拡径筒部の先端より突出させた係止爪を備え、上
    記拡径筒部の外径は上記バーリングの内径よりも小さく
    して挿通可能とし、上記係止爪を上記貫通孔の内周縁に
    係止した状態で上記バーリングと対向する上記拡径筒部
    の内周面に係止凹部を設けると共に対応する外周面にシ
    ール突起を形成しており、 さらに、上記グロメットをエンジンルーム側からボック
    ス内へと通して上記係止爪を上記貫通穴の内周縁に係止
    した状態で、ボックスの上面開口を通してボックス内部
    側から取り付けるインナー部材を設け、該インナー部材
    はバーリング内周に位置する上記拡径筒部の内周に嵌合
    される円環部と、該円環部の一端より突出して上記係止
    爪を押さえる鍔部とを備え、かつ、上記円環部の外周面
    に押さえ突起を設けて、該突起を上記拡径筒部の係止凹
    部に押し込んで対応するシール突起をバーリング内周面
    に圧接していることを特徴とするグロメットの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 上記グロメットには、上記拡径筒部の外
    周面よりシールリップを突出させ、該シールリップが外
    方より円弧状に湾曲して内端側のリップ先端がバーリン
    グ外周面に圧接している請求項1に記載のグロメットの
    取付構造。
  3. 【請求項3】 上記グロメットの拡径筒部の内部にシー
    ル剤を充填している請求項1または請求項2に記載のグ
    ロメットの取付構造。
JP9060825A 1997-03-14 1997-03-14 グロメットの取付構造 Withdrawn JPH10257647A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012005261A (ja) * 2010-06-17 2012-01-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のグロメット
JP2012239342A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd グロメット
JP2013038981A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd グロメット
CN111688604A (zh) * 2019-03-13 2020-09-22 矢崎总业株式会社 索环密封构造以及线束

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20040601