JP2009036239A - ホース接続用のコネクタ - Google Patents

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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

【課題】本発明は、合成樹脂製等のホースやチューブを接続するために使用するコネクタである。
【解決手段】ホース接続用のコネクタはニップル1と袋ナット10とバックリング7とキャップ5及びインナー2で構成し、前記ニップル1の内面にはテーパ部1dが形成され、円周に切片4dを形成の締付けリング4はキャップ5の筒体外部に合体されると共に、その切片4dの右側のキャップの外周には突出体5bと溝5cが形成され、ホース内径に挿入するインナー2は円筒口径が2段になっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、合成樹脂製等のホースやチューブを接続するために使用するホース接続用のコネクタである。
従来のホース接続用のコネクタには、特願2006−168630号(図4)に示すものがある。
このホース接続用のコネクタは、ホース100を挿入可能なニップル101と、そのニップル101に歯合する袋ナット110とを有している。又、このコネクタは、予めホース端部にコネクタ部品の袋ナット110、バックリング107、キャップ105及びインナー102を挿入ホース100を、前記ニップル101内に挿入して、袋ナット110を締め付ける。
又、このコネクタは、キャップ105の外周に突出体105bと溝105cと突出体105bが形成されていると共に、前記キャップ105の外周に形成の溝105cにほぼ対応する位置にホース100の内周に食い込み可能な突起体102bが、インナー102に形成してある。
この構成のコネクタは、袋ナット110をニップル101に歯合させて回すと、突出体105bと溝105c及び突出体105bがV字状に変形し、溝105cがホース100の外周側から中心軸方向に押圧して、密着して漏洩防止を図っている。
又、キャップ105の外周に形成の突出体105bにほぼ対応する位置に、ホース100の内周に食い込み可能な突起体102bがインナー102に形成してあるので、溝105cの膨出によって、突起体102bがホースの内周に食い込んで、脱抜防止を図っている。
特願2006−168630号公報
前記のコネクタは、ホース等に対して溝105cでの1点の押圧作用で締め付ける構造である。
そこで、本願の発明は、ホース等に対し複数箇所の押圧作用で締め付けるコネクタを提供するものである。
請求項1のホース接続用のコネクタは、ホースを挿入可能なニップルと、そのニップルに歯合する袋ナットとを有し、前記ニップル内に、予めホース端部にコネクタ部品の袋ナット、バックリング、キャップ及びインナーをセットして、そのコネクタ部品をセットしたホースを、前記ニップル内に挿入し、ニップルと袋ナットの歯合によって締め付けるコネクタである。
そして、このコネクタの構造として、ニップルの内面には、左方向に対して口径が狭小であるテーパ部が形成してある。
又、円周に切片を形成の樹脂等の硬質部材で製作の締付けリングは、弾性体で形成のキャップの筒体外部に合体されると共に、その切片の右側のキャップの外周には突出体と溝が形成されている。
そして、ホース内径に挿入するインナーは円筒口径が2段になっていて、キャップの外周に形成の突出体と溝によってホースと密着すると共に、切片もホースに密着して締め付ける。
本願の発明は、キャップの外周に形成の突出体と溝によってホースと密着すると共に切片もホースに密着して締め付けるため、漏洩防止と引っ張り強度の向上を図ることができる。
本実施の形態のコネクタとして、ホースコネクタを取り上げ、図面を参照して説明する。
図1(A)は組付け前のコネクタの正面断面図、(B)は組付け後のコネクタの正面断面図、図2は構成部品のニップル1とインナー2の正面断面図、図3は構成部品の締付リング4とキャップ5とバックリング7と袋ナット10及び締付リング4をキャップ5に装着した正面断面図である。
金属等で製作の筒状のニップル1のほぼ中央の外周には、スパナ用の回動頭部1aが形成してあり、その回動頭部1aの左側には、機器取付け用の機器ネジ1bが形成してある。
一方、前記回動頭部1aの右側外周には、金属や硬質樹脂等で形成の袋ナット10と歯合するナットネジ1cが形成してある。
尚、ニップル1の左側における機器の取付け方法は、前記機器ネジ1b形式の他、バンド等を介して結合すればよく、機器の種類に適宜対応させる。
又、ニップル1の内周の中央には、後述のキャップ5を挿入するに連れて中心軸の左方向に対して口径が狭小となるテーパ部1dが形成してある。一方、ニップル1の右端部(入口)には、後述のキャップ5の外周に形成の突出体5bが当接して、中心軸方向に押圧可能に、左方向(入口から左方向)に口径が小さくなる傾斜状の入口テーパ部1eが形成してある。
又、ホースの端部内径に挿入するインナー2は、左端部の外周に鍔部2aを有する筒体であり、キャップ5が内径方向(中心軸方向)に押圧しても変形が少なく耐えられるように、金属で製作してあるが、金属以外であってもよい。
又、このインナー2の右側の外周には、2条の左凹凸部2bが円周状に形成してあると共に、更に、その右側には前記キャップ5に形成の突出体5bと凹状の溝5cにほぼ対応する位置に、3個の右凹凸部2cが円周状に形成してある。尚、前記左凹凸部2bの外径は前記右凹凸部2cの外径より大きく、2段に形成してある。
又、キャップ5はゴム等の弾性部材で製作の筒体であり、このキャップ5の左端部には、前記インナー2の鍔部2aに当接可能であると共に、キャップ5内にホース100を挿入したとき、そのホース100の端部が停止可能に、開口の口径を小さく形成の当接部5eが形成してある。
このキャップ5の内径は、ホース100の外径に摺動可能な口径であり、前記キャップ5のほぼ中央の外周には、後述する締付リング4が装着可能なリング溝5aが形成してあり、更に、その右部には2個の凸状の突出体5bが形成してあると共に、それらの突出体5bと突出体5bの間には凹状の溝(谷)5cが形成してある。尚、この突起体5bと溝5cの数は適宜選定できる。又、前記突出体5bの頂部は、傾斜状の隅取りがしてあり、後述の傾斜部7bに接合して中心軸方向に押圧可能になっている。
又、キャップ5の内周には、前記突出体5bにほぼ対応する位置に細かいキャップ凹凸部5dが形成してあり、ホース100に食い込んで脱抜を防止する。
合成樹脂等で製作の締付リング4は、基台部4aと拡大部4bで構成され、拡大部4bと基台部4aは合成樹脂で一体に形成してある。そして、拡大部4bは基台部4aから右方向に口径が大きくなるテーパ形状に形成してある。又、前記拡大部4bには、長手方向に、端部が開放状のスリット4cが形成されていて、スリット4cとスリット4cの間の切片4dは曲折可能に形成してある。
従って、前記各切片4dを外側から内側に押圧すると、各々の切片4dは内側に曲折され、ホース100を押圧することとなる。
尚、この締付リング4は、前記キャップ5の外周に形成のリング溝5aに装着して構成するが、この締付リング4とキャップ5を一体で形成してもよい。即ち、図3には締付リング4とキャップ5を別体で形成する例であるが、キャップ5の本体筒に、スリット4cを形成して曲折可能な切片4dを設ける構成であってもよい。
バックリング7は、合成樹脂、金属等の筒体で、ホース100の外周に摺動可能な口径で製作されている。又、このバックリング7の右側の外周には、後述の袋ナット10に形成の押圧部10bと当接可能な段差部7aが形成してある傾斜部7bが一方、内周の左側には、右方向の中心軸に向けて口径が順次小さくなる階段状に形成してあり、前記キャップ5の突起体5bに当接して、押し潰し可能になっている。
又、袋ナット10の内周には、前記ニップル1に形成ナットネジ1cに歯合するネジ10aが形成してあると共に、その右側には前記バックリング7に形成の段差部7aに当接可能な押圧部10bが形成してある。
次に、前記構成のコネクタをホースに接続する方法について説明する。
先ず、締付リング4をキャップ5の外周に形成のリング溝5aに装着して1部材とする。この締付リング4はスリット4cにより開拡できるので、リング溝5aに装着できるし、装着後の締付リング4はリング溝5aに密着する。尚、キャップ5と締付リング4を一体に形成し、切片4dをキャップ5の本体筒に形成するものは、この操作が不要である。
次に、ホース100の端部から、コネクタ部品である袋ナット10、バックリング7、キャップ5及びインナー2を挿入して、ホース100の端部を前記ニップル1内に挿入する。
そして、ニップル1に形成のナットネジ1cに歯合の袋ナット10を回すと、ネジ作用によって、袋ナット10は左方向に進むと共に、袋ナット10の押圧部10bを介してバックリング7を左方向に移動させ、キャップ5の突出体5bを押圧すると共に、締付リング4も押圧する。
この締付リング4の基台部4aはテーパ部1dの口径より小さく、拡大部4bは大きいので、この締付リング4の基台部4aがテーパ部1dに挿入されると、拡大部4bは中心軸方向に縮小して、ホース100の外周から中心軸方向に縮小する。又、この拡大部4bの縮小は、曲折可能な切片4dをホース100の外周から中心軸方向に押圧して、ホース100に食い込む。
又、入口テーパ部1eは左方向(入口から奥の方向)に口径が小さくなる傾斜状に形成してあり、バックリング7の内周の左側の傾斜部7bは右方向に向けて口径が順次小さくなる傾斜状に形成してある。
そのため、ニップル1の右側の入口テーパ部1eとバックリング7の傾斜部7bは外周側から当接して中心軸方向に押圧され、内周部は広がった状態になり、ホース10の外周に断面三角形をした空間ができる。
そこで、前記断面三角形をした空間の容積より、V字状に変形する突出体5b、5bの容積が大きく形成してあるので、突出体5bはその空間よりはみ出すが、外方向へのはみ出しができないので、締付リング4の切片4dを中心軸方向に押圧すると共に、ホース100の外周から膨圧、圧縮して密着状態になるので漏洩を防止できる。
即ち、突出体5bと切片4dによる締め付けによる2点において、ホース100は密着状態になる。
又、前記右凹凸部2cの外径は、前記左凹凸部2bの外径より小さいので、キャップ5でホース100を締め付けたとき、外径が小さい右凹凸部2cが、特に、ホース100の内周面に食い込んで漏洩と脱抜を防止できる。
尚、ホース100の中心軸側に縮小させる押圧力によってホース100が潰されるのを防止するために、インナー2がホース100の内径側に挿入してある。
また、前記のように、袋ナット10を回すことによって、突出体5bと溝5cがV字状に変形するので、締め付けトルクが軽減して、作業性の向上を図ることができる。
袋ナット10をニップル1に歯合して締め付けると、キャップ5が左方向に移動して、キャップ5の左端部に形成の当接部5aがニップル1内に形成のテーパ部1dと密着状態になるので、漏洩防止を図ることができる。
又、キャップの当接部5eがテーパ部1dに密着すると共に、キャップの当接部5aの内径も縮小してインナー2の外径に密着するので、漏洩防止を図ることができる。
以上のように、ニップル1、インナー2、締付リング4、、キャップ5、バックリング7及び袋ナット10で構成し、袋ナット10を回すことによって、ホース100を簡便に接続できると共に、ホースの脱抜と漏洩防止を図ることができる。
本願の発明について、前記例ではホースについて記載したが、種々の形式のホースの他、チューブ等に適用できる。
(A)は組付け前のコネクタの正面断面図、(B)は組付け後のコネクタの正面断面図である。 構成部品のニップルとインナーの正面断面図である。 他の構成部品を示す正面断面図である。 従来のコネクタによる接続状態の正面断面図である。
符号の説明
1 ニップル
1d テーパ部
1e 入口テーパ部
2 インナー
2a 鍔部
2b 突起体
2c 溝
4 締付リング
4c スリット
4d 切片
5 キャップ
5a リング溝
5b 突出体
5c 溝
5d キャップ凹凸部
7 バックリング
10 袋ナット
100 ホース

Claims (1)

  1. ホースを挿入可能なニップルと、そのニップルに歯合する袋ナットとを有し、前記ニップル内に、予めホース端部にコネクタ部品の袋ナット、バックリング、キャップ及びインナーをセットしたホースを挿入し、ニップルと袋ナットの歯合によって締め付けるホース接続用のコネクタであって、
    前記ニップルの内面において、左方向に対して口径が狭小であるテーパ部が形成され、
    円周に切片を形成の樹脂等の硬質部材で製作の締付けリングは、弾性体で形成のキャップの筒体外部に合体されると共に、その切片の右側のキャップの外周には突出体と溝が形成され、
    ホース内径に挿入するインナーは円筒口径が2段になっていることを特徴とするホース接続用のコネクタ。

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