JP2008120424A - 包装体 - Google Patents

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勝治 清野
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Abstract

【課題】この発明は、外箱と外箱内に収容される仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材と外箱との間に、底上げ用の箱を用いることなく、収納品を取り出しやすい浅底の収納部を形成できる包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】外箱と、外箱内に収容されかつ上方から見て略#形で中央部に第1収納部を有する仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材の前面壁、後面壁、左側面壁および右側面壁のうちの少なくとも1つの壁の一端に、当該壁と外箱との間に第2収納部を形成するための収納部形成用フラップが連設されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、監視カメラ等の電気機器を梱包するための梱包体に関し、特に、外箱と外箱内に収容される仕切部材とを備えた包装体に関する。
一般的に、監視カメラは、監視カメラ本体(製品本体)の他に取扱説明書、CD−ROM、フェライトコアといった付属品が梱包体に梱包された状態で流通販売されている。なお、フェライトコアは、ケーブルから発生する高周波の電磁ノイズを抑えるために、ケーブルを挟み込むようにして取り付けられる付属品である。
梱包体は、段ボール製の外箱と、外箱内に収納された段ボール製の仕切部材(製品本体保持体)とからなる。監視カメラは監視カメラを衝撃から保護するための製品本体保持体に収納されている。また、製品本体保持体は、外箱内において、監視カメラとその他の付属品とを分離し、梱包物が移動して片寄るのを防止している。
製品本体保持体と外箱との間には、空間が形成されるので、この空間はフェライトコア等の付属品を入れる空間として利用される。しかしながら、この空間は深さが大きいため、この空間に付属品を入れると、付属品が取り出しにくいという問題がある。
そこで、この空間内に底上げ用の箱を入れれば、この問題は解消されるが、そうすると、底上げ用の箱が必要となり、コストが高くなるとともに、梱包作業も複雑化する。
特開2003−237844号公報
この発明は、外箱と外箱内に収容される仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材と外箱との間に、底上げ用の箱を用いることなく、収納品を取り出しやすい浅底の収納部を形成できる包装体を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、外箱と、外箱内に収容されかつ上方から見て略#形で中央部に第1収納部を有する仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材の前面壁、後面壁、左側面壁および右側面壁のうちの少なくとも1つの壁の一端に、当該壁と外箱との間に第2収納部を形成するための収納部形成用フラップが連設されており、収納部形成用フラップは、仕切部材の上記壁の一端に連設されかつ仕切部材が外箱に収納された状態において当該壁の外面に沿って下方にのびる矩形の第1フラップ部、第1フラップ部の一端に連設されかつ仕切部材が外箱に収納された状態において外箱内面まで外方向に水平方向にのびる第2フラップ部、ならびに第2フラップ部の両側縁にそれぞれ連設されかつ仕切部材が外箱に収納された状態において上方にのびる第3および第4フラップ部から構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の包装体において、第1フラップ部と第2フラップ部との境界の折り返し部の一部にスリットが形成されていることを特徴とする。
この発明によれば、外箱と外箱内に収容される仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材と外箱との間に、底上げ用の箱を用いることなく、収納品を取り出しやすい浅底の収納部を形成できるようになる。
以下、この発明を監視カメラを梱包する梱包体に適用した場合の実施例について説明する。
図1は、上面が開放された状態の包装体の外観を示している。図2は、包装体が組み立てられる過程を示している。図3は、上面が閉鎖された状態の包装体を示している。
包装体は、段ボール製の外箱10と、外箱10内に収納される段ボール製の製品本体保持体(仕切部材)20と、製品本体保持体20上に載置される段ボール製の内蓋30とからなる。
製品本体保持体20は、上方から見て略#形であり、中央部に上面が開放されかつ下面が閉鎖された製品本体収納部(第1収納部)41(図3参照)を有する。この製品本体収納部41内に監視カメラ本体が収納される。
外箱10の左右両側面壁と製品本体保持体20との間には、第1の付属品収納部(第2収納部)42(図3参照)が形成されている。第1の付属品収納部42には、例えば、複数のフェライトコアが収納される。なお、フェライトコアは、ケーブルから発生する高周波の電磁ノイズを抑えるために、ケーブルを挟み込むようにして取り付けられる付属品である。
また、外箱10内には、内蓋30の上側に、第2の付属品収納部43(図3参照)が形成されている。第2の付属品収納部43には、取扱説明書およびCD−ROM等の付属品が収納される。
外箱10は、前面壁11、後面壁12、左側面壁13、右側面壁14、底面壁15、前面壁11の上縁に連設された前側フラップ16、後面壁12の上縁に連設された後側フラップ17、左側面壁13の上縁に連設された左側フラップ18および右側面壁14の上縁に連設された右側フラップ19を備えている。外箱10は、矩形のシート状の段ボールを抜き型を用いて打ち抜くことにより、製造されている。
内蓋30は、矩形板部31、矩形板部31の前縁に連設された前側垂直壁32、前側垂直壁32の上縁に連設された後方突出壁33、矩形板部31の後縁に連設された後側垂直壁34および後側垂直壁34の上縁に連設された前方突出壁35を備えている。内蓋30は、矩形のシート状の段ボールを抜き型を用いて打ち抜くことにより、製造されている。
図4は、製品本体保持体20の外観を示している。
製品本体保持体20は、前面壁21、後面壁22、左側面壁23、右側面壁24、底面壁25、左側面壁23の上縁に連設されかつ左側の第1付属品収納部42を形成するための収納部形成用フラップ26および右側面壁24の上縁に連設されかつ右側の第1付属品収納部42を形成するための収納部形成用フラップ27を備えている。
前面壁21および後面壁22の左右方向の長さは、外箱10内の左右方向の長さとほぼ等しい。左側面壁23および右側面壁24の前後方向の長さは、外箱10内の前後方向の長さとほぼ等しい。左側面壁23、右側面壁24、前面壁21および後面壁22の高さはほぼ等しく、外箱10内の高さより内蓋30の挿入分だけ低い。
製品本体保持体20は、底面壁25および前後面壁21、22を形成するための第1構成体100と、底面壁25および左右両側面壁23、24を形成するための第2構成体200とから構成されている。第1構成体100および第2構成体200は、矩形のシート状の段ボールを抜き型を用いて打ち抜くことにより、製造されている。
図5は、第1構成体100および第2構成体200の展開図を示している。図6および図7は、第1構成体100および第2構成体200が図5の状態から組み立てられる過程を示している。なお、図5において、破線は山折り線を、一点鎖線は谷折り線を示している。
第1構成体100は、図5〜図7に示すように、前面壁21を形成する2枚の矩形部分101、102と、第2構成体200の矩形部分202と重なり合って底面壁25を形成する矩形部分103と、後面壁22を形成する2枚の矩形部分104、105とを備えている。
図7において、前面壁21を形成する2枚の矩形部分101、102のうち、内側の矩形部分102の下縁は外側の矩形部分101の下縁より高い位置にある。同様に、後面壁22を形成する2枚の矩形部分104、105のうち、内側の矩形部分104の下縁は外側の矩形部分105の下縁より高い位置にある。
そして、両内側の矩形部分102、104に底面壁25の一部を構成する矩形部分103が連結されている。両内側の矩形部分102、104の下縁の幅中央には、下方突出片102a、104aが形成されている。これらの下方突出片102a、104a(図5参照)の下縁と、外側の矩形部分101、105の下縁とは同じ高さ位置にある。これらの下方突出片102a、104aは、底面壁25の一部を形成するための矩形部分103に切り込みが入れられることにより形成されている。
前面壁21の上縁の左端よりおよび右端よりには、上縁から前面壁21の高さ中央位置まで伸びた垂直状の溝111、112が形成されている。同様に、後面壁22の上縁の左端よりおよび右端よりにも、上縁から後面壁22の高さ中央位置まで伸びた垂直状の溝113、114が形成されている。また、底面壁25を形成するための矩形部分103の左端よりおよび右端よりには、前後方向に細長いスリット115、116が形成されている。
第2構成体200は、図5〜図7に示すように、左側面壁23を形成するための矩形部分201と、第1構成体100の矩形部分103と重なり合って底面壁25を形成する矩形部分202と、右側面壁24を形成するための矩形部分203と、収納部形成用フラップ26と、収納部形成用フラップ27とを備えている。
図7において、左側面壁23を形成するための矩形部分201および右側面壁24を形成するための矩形部分203の下縁の幅中央部には、底面壁25の一部を形成するための矩形部分202より下方に突出する下方突出片201a、203aが形成されている。これらの下方突出片201a、203aは、底面壁25の一部を形成するための矩形部分202に切り込みが入れられることにより形成されている。
左側面壁23を形成するための矩形部分201の前端よりおよび後端よりには、その下縁から左側面壁23の高さ中央位置まで伸びた垂直状の溝211、212が形成されている。同様に、右側面壁24を形成するための矩形部分203の前端よりおよび後端よりには、その下縁から右側面壁24の高さ中央位置まで伸びた垂直状の溝213、214が形成されている。また、底面壁25の一部を形成するための矩形部分202には、溝211と溝213とを連絡する溝215が形成されているとともに、溝212と溝214とを連絡する溝216が形成されている。
収納部形成用フラップ26は、左側面壁23(201)の上縁の両端部の間部分に連設された第1フラップ部26aと、第1フラップ部26aの左縁に連設された第2フラップ部26bと、第2フラップ部26bの前縁および後縁それぞれに連設された第3および第4フラップ部26c、26dとからなる。第1フラップ部26aと第2フラップ部26bとの境界(折り返し部)には、折り返し部に沿って折り返されやすくなるように、前後一対の切り込み(スリット)221が入れられている。
収納部形成用フラップ27は、右側面壁24の上縁の両端部の間部分に連設された第1フラップ部27aと、第1フラップ部27aの右縁に連設された第2フラップ部27bと、第2フラップ部27bの前縁および後縁それぞれに連設された第3および第4フラップ部27c、27dとからなる。第1フラップ部27aと第2フラップ部27bとの境界(折り返し部)には、折り返し部に沿って折り返されやすくなるように、前後一対の切り込み(スリット)222が入れられている。
第1構成体100および第2構成体200を、図5の状態から、図6の状態を経て、図7の状態に組み立てた後、それらを組合せることにより、図4に示すような製品本体保持体20を組み立てる。
つまり、図7を参照して、第2構成体200の溝211、213、215が第1構成体100の前面壁21の垂直溝111、112の間部分に嵌まるとともに第2構成体200の溝212、214、216が第1構成体100の後面壁22の垂直溝113、114の間部分に嵌まり、かつ第2構成体200の下方突出片201a、203aが第1構成体100のスリット115、116に嵌まるように、第2構成体200を第1構成体100に組み合わせる。これにより、図4に示すような製品本体保持体20が得られる。
包装体の組み立て方について説明する。製品本体保持体20を外箱10内に上方から嵌め込んで行く。すると、その過程において、図2に鎖線で示すように、収納部形成用フラップ26(27)の第3および第4フラップ部26c、26d(27c、27d)が外箱10の左側面壁13(右側面壁14)に押し込まれることにより、第1フラップ部26a(27a)が製品本体保持体20の左側面壁23(右側面壁24)の外面に沿って下方にのびた垂直状態となり、第2フラップ部26b(27b)が外箱10の左側面壁13(右側面壁14)の内面まで外方向にのびた水平状態となり、第3および第4フラップ部26c、26d(27c、27d)が上方にのびた垂直状態となる。
なお、第1フラップ部26a(27a)と第2フラップ部26b(27b)との境界(折り返し部)に形成された前後一対の切り込み(スリット)221(222)は、製品本体保持体20を外箱10内に上方から嵌め込むに伴って、収納部形成用フラップ26(27)が折り込まれる際に、収納部形成用フラップ26(27)全体が上方に持ち上げられるのを阻止するために形成されている。
製品本体保持体20を外箱10内に嵌め込むと、収納部形成用フラップ26と外箱10の左側面壁13とによって上方が開放した第1の付属品収納部42が形成されるとともに、収納部形成用フラップ27と外箱10の右側面壁14とによって上方が開放した第1の付属品収納部42が形成される。この状態で、製品本体保持体20の製品本体収納部41に監視カメラ本体を収納し、各第1の付属品収納部42にフェライトコア等の付属品を収納する。
この後、外箱10内に内蓋30を嵌め込み、その上の部分(第2の部品収納部43)に取扱説明書およびCD−ROM等の付属品を収納する。そして、外箱10のフラップ18、19を閉じた後、外箱10のフラップ16、17を閉じる。
上記実施例によれば、製品本体保持体20の左側面壁23、右側面壁24に収納部形成用フラップ26、27を形成することにより、外箱10と製品本体保持体20との間に、底上げ用の箱を用いることなく、付属品を取り出しやすい浅底の付属品収納部42を形成できるようになる。
なお、上記実施例では、製品本体保持体20の左側面壁23、右側面壁24に付属品を収納するための収納部形成用フラップ26、27が形成されているが、製品本体保持体20の前面壁21、後面壁22に付属品を収納するための収納部形成用フラップを形成してもよい。つまり、製品本体保持体の前面壁21、後面壁22、左側面壁23および右側面壁24の少なくとも1つに付属品を収納するための収納部形成用フラップを形成すればよい。
上面が開放された状態の包装体の外観を示す分解斜視図である。 包装体が組み立てられる過程を示す断面図である。 上面が閉鎖された状態の包装体を示す断面図である。 製品本体保持体の外観を示す斜視図である。 製品本体保持体を構成する第1構成体100および第2構成体200の展開図である。 第1構成体100および第2構成体200それぞれを組み立てる過程を示す斜視図である。 第1構成体100および第2構成体200それぞれの組み立て後の状態を示す斜視図で
符号の説明
10 外箱
20 製品本体保持体
30 内蓋
21 前面壁
22 後面壁
23 左側面壁
24 右側面壁
25 底面壁
26、27 収納部形成用フラップ
26a、27a 第1フラップ部
26b、27b 第2フラップ部
26c、27c 第3フラップ部
26d、27d 第4フラップ部
221(222) 切り込み(スリット)

Claims (2)

  1. 外箱と、外箱内に収容されかつ上方から見て略#形で中央部に第1収納部を有する仕切部材とを備えた包装体において、仕切部材の前面壁、後面壁、左側面壁および右側面壁のうちの少なくとも1つの壁の一端に、当該壁と外箱との間に第2収納部を形成するための収納部形成用フラップが連設されており、収納部形成用フラップは、仕切部材の上記壁の一端に連設されかつ仕切部材が外箱に収納された状態において当該壁の外面に沿って下方にのびる矩形の第1フラップ部、第1フラップ部の一端に連設されかつ仕切部材が外箱に収納された状態において外箱内面まで外方向に水平方向にのびる第2フラップ部、ならびに第2フラップ部の両側縁にそれぞれ連設されかつ仕切部材が外箱に収納された状態において上方にのびる第3および第4フラップ部から構成されていることを特徴とする包装体。
  2. 第1フラップ部と第2フラップ部との境界の折り返し部の一部にスリットが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
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