JP2008106835A - 螺子および鋏 - Google Patents

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Abstract

【課題】 鋏半体と鋏半体とが螺子によって結合されてなる鋏において、前記螺子の頭にブランド表示を可能とする技術を提供することである。
【解決手段】 オス螺子とメス螺子とを具備する螺子であって、
前記オス螺子は、
溝が形成された頭部と、
該頭部に繋がる軸部
とを有し、該軸部の外周側面にオス螺子部が形成されたものであり、
前記メス螺子は、
頭部と、
該頭部に繋がる外周面に角部が形成された軸部
とを有し、該軸部の先端側から軸芯方向に沿って形成された穴の内周側面に前記オス螺子部が螺合するメス螺子部が形成されたものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば美・理容用の鋏に関する。
従来より、各種の鋏が提案されている。例えば、図5及び図6に示される如きの構造の鋏が提案されている。図5,6中、Bは鋏、51aは第1の鋏半体(動刃体:リングに親指が入れられる側の鋏半体)、51bは第2の鋏半体(静刃体:リングに親指以外の指が入れられる側の鋏半体)、52aは第1の鋏半体51aと第2の鋏半体51bとを連結するオス螺子、52bはオス螺子52aに螺合するメス螺子、53はバネである。バネ53は、第2の鋏半体51bとメス螺子52bとの間に配設されている。そして、メス螺子52bのオス螺子52aに対する螺着度(圧着度:回転具合)を調整することにより、メス螺子52bのバネ53に対する圧着度が調整される。従って、第1の鋏半体51aと第2の鋏半体51bとの圧着度が調整され、鋏Bの動作性が調整される。
特開2005−168625
さて、これまでの鋏Bにあっては、静刃体(第2の鋏半体)51bの表面側にメス螺子52bが設けられている。その理由は、動刃体(第1の鋏半体)51aの表面側にメス螺子52bを設けていると、メス螺子52bは鋏表面から突出していることから、鋏Bを用いて髪の毛をカットする場合において、鋏Bの裏側に突出しているメス螺子52bに髪の毛が絡まる恐れが有るからである。
従って、これまで、メス螺子52bは、必ず、静刃体(第2の鋏半体)51bの表面側に設けられている。
さて、メス螺子52bの中央部には、オス螺子52aのオス螺子部が螺合するメス螺子部(螺子孔)が形成されている。従って、メス螺子52bの表面に、例えば文字や記号或いは図形などのブランドを刻印しようとしても、それは、綺麗に表示できない。すなわち、ブランド価値を傷付けるような表示しか出来ない。よって、メス螺子52bの表面にブランドを表示することは行われていない。
尚、鋏Bの使用に際しては、カット技術者が目にするのは、静刃体(第2の鋏半体)51bの表面側であって、動刃体(第1の鋏半体)51aの表面側では無いから、動刃体(第1の鋏半体)51aの表面側にブランドを刻印していても、それは意味が小さい。従って、ブランド表示は、静刃体(第2の鋏半体)51bの表面側であるのが通常である。
さて、鋏へのブランド表示は一般的には刻印によることが多い。
ところで、この刻印によるブランド表示が失敗した場合には、その鋏の半体は不良品となって、販売に供されることは無い。従って、無駄になってしまう。又、使用に際して、表示されているブランドが傷付いた場合、これ、また、ブランド価値を損傷することになる。しかしながら、表示ブランドが傷付いたからと言って、鋏を取り替えるのではコストが高く付いてしまう。
さて、このような状況下において、螺子の頭、即ち、静刃体の表面側から取り付けられた螺子の頭にブランド表示が出来るようになれば、表示ブランドが傷付いた場合でも、その交換に要するコストは低廉なものになる。
そこで、掛かる観点からの検討を鋭意推し進めて行く中に、静刃体の表面側から取り付けた螺子の頭が平らであるようにしておけば、この平らな箇所にブランドを刻印表示できることを考えるに至った。
従って、本発明が解決しようとする課題は、例えばブランド表示が可能なようになる螺子を提供することである。特に、鋏半体と鋏半体とが螺子によって結合されてなる鋏において、前記螺子の頭にブランド表示を可能とする技術を提供することである。
前記の課題は、オス螺子とメス螺子とを具備する螺子であって、
前記オス螺子は、
溝が形成された頭部と、
該頭部に繋がる軸部
とを有し、該軸部の外周側面にオス螺子部が形成されたものであり、
前記メス螺子は、
頭部と、
該頭部に繋がる外周面に角部が形成された軸部
とを有し、該軸部の先端側から軸芯方向に沿って形成された穴の内周側面に前記オス螺子部が螺合するメス螺子部が形成されたものである
ことを特徴とする螺子によって解決される。
特に、オス螺子とメス螺子とを具備する螺子であって、
前記オス螺子は、
溝が形成された頭部と、
該頭部に繋がる軸部
とを有し、該軸部の外周側面にオス螺子部が形成されたものであり、
前記メス螺子は、
頭部と、
前記オス螺子部が螺合する螺子穴が形成された該頭部に繋がる角柱状軸部
とを有する
ことを特徴とする螺子によって解決される。
又、前記の課題は、オス螺子とメス螺子とを具備する螺子であって、
前記オス螺子は、
頭部と、
該頭部に繋がる外周面に角部が形成された軸部
とを有し、該軸部の先端側の外周側面にオス螺子部が形成されたものであり、
前記メス螺子は、
溝が形成された頭部と、
該頭部に繋がる軸部
とを有し、該軸部の先端側から軸芯方向に沿って形成された穴の内周側面に前記オス螺子部が螺合するメス螺子部が形成されたものである
ことを特徴とする螺子によって解決される。尚、この螺子において、特に、メス螺子は、溝が形成された頭部と、螺子穴が形成された円柱状軸部とを有するものである。又、オス螺子は、特に、頭部と、該頭部に繋がる角柱状軸部と、該角柱状軸部に繋がる円柱状軸部とを有し、該円柱状軸部の外周側面にオス螺子部が形成されたものである。
そして、上記構造の螺子において、オス螺子部および/またはメス螺子部には、特に、割溝が形成されている。
又、前記の課題は、螺子挿通孔が形成された第1の鋏半体と、螺子挿通孔が形成された第2の鋏半体と、前記第1の鋏半体の螺子挿通孔および前記第2の鋏半体の螺子挿通孔に挿通される螺子とを具備してなる鋏であって、
前記螺子は上記の螺子であり、
前記第1の鋏半体および第2の鋏半体の少なくとも一方の鋏半体の螺子挿通孔は、前記螺子の角部が掛止する掛止部が構成されてなる
ことを特徴とする鋏によって解決される。
尚、上記の鋏において、第2の鋏半体は静刃体であり、この第2の鋏半体に対して溝が形成されていない頭部を持つ螺子が配設されると共に、第1の鋏半体に対して溝が形成されている頭部を持つ螺子が配設されてなるものが、特に、好ましい。そして、螺子の頭部が螺子挿通孔内に位置させられてなることが好ましい。
これまで、例えば鋏本体の表面に刻印などでブランド名が表示されていた。しかしながら、本体に表示されたブランド名が毀損した場合、本体の交換にはコストが掛かり過ぎる。
これに対して、本発明の螺子が用いられた場合、一方の螺子の頭部が平らであるから、その平坦面部にブランド名などを表示できる。そして、螺子の頭部に表示されたブランド名が毀損した場合、螺子部品を交換するのみで済むから、経済的である。
螺子の頭部にブランド名が表示されている場合、螺子が回動中心に位置しているから、非常に好都合なものである。特に、ブランド表示されている螺子部品が静刃体に対して取り付けられている場合、ブランド名は常に静止状態に在り、非常に、好都合である。
更に、本発明の螺子が用いられた場合、螺子の頭部を鋏に形成された螺子挿通孔内に位置させても差し支えが無く、問題が少ないものである。
又、螺子の回動には、例えば普通のドライバーが有れば十分で、格別な器具を必要としない。
図1〜図3は本発明の第1実施形態を示すもので、図1は本発明になる鋏の斜視図、図2は鋏の断面図、図3は図1,2の鋏に用いられた螺子の分解状態における斜視図である。
各図中、Aは鋏である。1aは鋏Aの半体(動刃体:リングに親指が入れられる側の鋏半体)、1bは鋏Aの半体(静刃体:リングに親指以外の指が入れられる側の鋏半体)である。そして、動刃体1aと静刃体1bとは、周知な通り、螺子2によって連結されている。
螺子2は、図2にも示される通り、オス螺子3とメス螺子4とからなる。
オス螺子3は、頭部3aと、この頭部3aに対して設けられた円柱状の軸部3bとを有するものである。尚、表面が平坦な頭部3aには、−状の溝3cが形成されている。円柱状の軸部3bの周側面には螺子溝が形成されていて、オス螺子部3dが形成されている。3eは、軸部3bに形成された割溝である。
メス螺子4は、円形状の頭部4aと、この頭部4aに対して設けられた角柱状(四角柱状)の軸部4bとを有するものである。尚、表面が平坦な頭部4aには、オス螺子3の場合と異なり、−状の溝は形成されていない。すなわち、頭部4aは、一様な平坦面である。そして、この頭部4aの平坦な表面には、例えばブランド名が刻印されるようになっている。角柱状の軸部4bには、その先端部側から軸芯方向に沿って穴が形成されており、この穴の内周側面にはオス螺子部3dに螺合するメス螺子部4dが形成されている。
動刃体1aにはオス螺子3の挿入孔5が形成されている。螺子挿入孔5の内形は、オス螺子3の外形より僅かだけ大き目で、その断面が円形である。勿論、螺子挿入孔5は、断面が円形でなければならないと言うことは無い。要するに、軸部3bを螺子挿入孔5内に挿入できると共に、頭部3aを螺子挿入孔5内に位置させることが出来、そしてオス螺子3を回動させることが出来る形状のものであれば良い。
静刃体1bにはメス螺子4の挿入孔6が形成されている。この螺子挿入孔6は、その断面が円形の箇所6aと角形(四角形)の箇所6bとを持つ。すなわち、軸部4bを螺子挿入孔6の角形(四角形)箇所6bに挿入できると共に、頭部4aを螺子挿入孔6の円形箇所6aに位置させることが出来る形状である。尚、円形箇所6aにおける大きさは頭部4aの大きさより大きければ十分であるが、角形(四角形)箇所6bの大きさは軸部4bの大きさと殆ど変わりない程度の大きさである。すなわち、これ等の角部同士の掛止によって、メス螺子4と静刃体1bとの間では空回りが起きないようになっている。
上記のように構成させた鋏Aは、図1及び図2から判る通り、螺子2(オス螺子3やメス螺子4)の頭部3a,4aが鋏の表面から突出していない。突出したとしても、その突出高さを低く出来る。従って、本発明の鋏Aをケース袋に収納するに際して、邪魔になる出っ張りが無いから、非常に、スムーズに出し入れが行える。又、髪の毛が絡まるような心配も無い。
螺子2を緩めたり、又、締めたりする作業は、鋏Aの裏側を表に引っ繰り返し、例えばドライバーをオス螺子3の頭部3aの−状溝3cに差し込み、そしてドライバーを回すことによって行われる。
鋏Aの使用に際しては、カット技術者は、常に、静刃体1bの表面側を目にしている。すなわち、ブランド名が刻印されている頭部4aの表面を目にしている。特に、ブランド名は、常に、静止状態に在るメス螺子4の頭部4aに表示されているから、目に付き易く、ブランド訴求効果が高い。そして、刻印されているブラン名が毀損した場合、メス螺子4のみを交換するのみで済むから、非常に経済的である。
又、本実施形態の螺子は、これまでに市販の鋏に対しても用いることが出来る。
尚、上記実施形態の鋏においては、動刃体1aと静刃体1bとの圧着度合を調整する板バネや、ワッシャー等が設けられているが、省略されている。
図4は、本発明の第2実施形態になる鋏に用いられる螺子の分解状態における斜視図である。
本実施形態の螺子22は、オス螺子23とメス螺子24とからなる。
オス螺子23は、表面が平坦で溝は形成されていない頭部23aと、頭部23aから設けられた角柱状軸部(四角柱状軸部)23bと、角柱状軸部23bより径が小さな径の円柱状軸部23cとを有する。そして、円柱状軸部23cの外周側面にオス螺子部23dが形成されたものである。尚、23eは円柱状軸部23cに設けられた割溝である。
メス螺子24は、頭部24aと、この頭部24aから設けられた円柱状の軸部24bとを有するものである。尚、頭部24aには、−状の溝24cが形成されている。円柱状の軸部24bには、その先端部側から軸芯方向に沿って穴が形成されており、この穴の内周側面にはオス螺子部23dに螺合するメス螺子部24dが形成されている。
従って、−状溝は、前記実施形態の螺子2にあっては、オス螺子3の頭部3aに形成されていたのに対して、本実施形態の螺子22にあっては、メス螺子24の頭部24aに形成されている点、又、角柱状軸部は、前記実施形態の螺子2にあっては、メス螺子4に形成されていたのに対して、本実施形態の螺子22にあっては、オス螺子23に形成されている点が相違し、その他の基本的な構成は略同一である。
尚、本実施形態の螺子22が鋏に用いられる場合、静刃体の側からオス螺子23が取り付けられ、動刃体の側からメス螺子24が取り付けられる。従って、静刃体に形成される螺子挿通孔はオス螺子23の外形に相当する内形であり、動刃体に形成される螺子挿通孔はメス螺子24の外形に相当する内形である。そして、メス螺子24の−状溝24cにドライバーを差し込んで、メス螺子24を回動させることによって、メス螺子24とオス螺子23との螺合が緩められたり、締め付けられたりするようになっている。
本発明になる鋏の斜視図 本発明になる鋏の要部の断面図 本発明になる螺子の分解斜視図 本発明になる他の実施形態の螺子の分解斜視図 従来の鋏の斜視図 従来の鋏の断面図
符号の説明
A 鋏
1a 第1の鋏半体(動刃体)
1b 第2の鋏半体(静刃体)
2 螺子
3 オス螺子
3a 頭部
3b 円柱状軸部
3c −状溝
3d オス螺子部
4 メス螺子
4a 頭部
4b 角柱状軸部
4d メス螺子部
5,6 螺子挿入孔
22 螺子
23 オス螺子
23a 頭部
23b 角柱状軸部
23c 円柱状軸部
23d オス螺子部
24 メス螺子
24a 頭部
24b 円柱状軸部
24c −状溝
24d メス螺子部

代 理 人 宇 高 克 己

Claims (9)

  1. オス螺子とメス螺子とを具備する螺子であって、
    前記オス螺子は、
    溝が形成された頭部と、
    該頭部に繋がる軸部
    とを有し、該軸部の外周側面にオス螺子部が形成されたものであり、
    前記メス螺子は、
    頭部と、
    該頭部に繋がる外周面に角部が形成された軸部
    とを有し、該軸部の先端側から軸芯方向に沿って形成された穴の内周側面に前記オス螺子部が螺合するメス螺子部が形成されたものである
    ことを特徴とする螺子。
  2. メス螺子は、
    頭部と、
    螺子穴が形成された角柱状軸部
    とを有することを特徴とする請求項1の螺子。
  3. オス螺子とメス螺子とを具備する螺子であって、
    前記オス螺子は、
    頭部と、
    該頭部に繋がる外周面に角部が形成された軸部
    とを有し、該軸部の先端側の外周側面にオス螺子部が形成されたものであり、
    前記メス螺子は、
    溝が形成された頭部と、
    該頭部に繋がる軸部
    とを有し、該軸部の先端側から軸芯方向に沿って形成された穴の内周側面に前記オス螺子部が螺合するメス螺子部が形成されたものである
    ことを特徴とする螺子。
  4. メス螺子は、
    溝が形成された頭部と、
    螺子穴が形成された円柱状軸部とを有する
    ことを特徴とする請求項3の螺子。
  5. オス螺子は、
    頭部と、
    該頭部に繋がる角柱状軸部と、
    該角柱状軸部に繋がる円柱状軸部
    とを有し、該円柱状軸部の外周側面にオス螺子部が形成されたものである
    ことを特徴とする請求項3の螺子。
  6. オス螺子部および/またはメス螺子部には割溝が形成されてなることを特徴とする請求項1〜請求項5いずれかの螺子。
  7. 螺子挿通孔が形成された第1の鋏半体と、螺子挿通孔が形成された第2の鋏半体と、前記第1の鋏半体の螺子挿通孔および前記第2の鋏半体の螺子挿通孔に挿通される螺子とを具備してなる鋏であって、
    前記螺子は請求項1〜請求項6いずれかの螺子であり、
    前記第1の鋏半体および第2の鋏半体の少なくとも一方の鋏半体の螺子挿通孔は、前記螺子の角部が掛止する掛止部が構成されてなる
    ことを特徴とする鋏。
  8. 第2の鋏半体が静刃体であり、
    前記第2の鋏半体に対して溝が形成されていない頭部を持つ螺子が配設されると共に、第1の鋏半体に対して溝が形成されている頭部を持つ螺子が配設されてなる
    ことを特徴とする請求項7の鋏。
  9. 螺子の頭部が螺子挿通孔内に位置させられてなることを特徴とする請求項7又は請求項8の鋏。
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