JP3199234U - はんだ巻回体取付具 - Google Patents

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西村 哲郎
哲郎 西村
裕 福島
裕 福島
吉田 秀樹
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Abstract

【課題】取り付けられるはんだ巻回体に係る情報を表示するシールをフランジ部から取り外すことが容易なはんだ巻回体取付具を提供する。【解決手段】はんだ巻回体Bが取り付けられる筒状の芯部材と、その間に該芯部材が介在される2つのフランジ部20,30とを備えるはんだ巻回体取付具1において、少なくとも一方のフランジ部の外側に、該フランジ部の端縁に向けて肉厚が小さくなる傾斜部31を部分的に設ける。【選択図】図4

Description

本考案ははんだ巻回体が取り付けられる筒状の芯部材と、該芯部材の両端に設けられた2つのフランジ部とを備えるはんだ巻回体取付具に関する。
近年、省エネルギー、CO2 削減等の観点から、ボビンと称される取付部を抜いた、線状はんだの巻回体(以下、はんだ巻回体と言う。)のみの商品が販売されている。はんだ巻回体のみを購入し、該はんだ巻回体を取り付ける取付具(以下、はんだ巻回体取付具と言う。)をリサイクルするものである。
一方、特許文献1においては、線状はんだを巻回させる巻装部と、この巻装部に設けられるフランジ部を備えた線状はんだ巻回用ボビンを、はんだ合金にて形成することにより、該線状はんだ巻回用ボビンに巻回された線状はんだを使い切った後は、溶かすことで、簡単にリサイクルが図れる線状はんだ巻回用ボビンが開示されている。
特開平08−133604号公報
一方、前記はんだ巻回体取付具には、他のはんだ巻回体との区別のため、取り付けるはんだ巻回体に係る情報を記載したシールを貼っておく必要がある。しかし、一のはんだ巻回体取付具に常に同じはんだ巻回体が取り付けられるとは限らず、斯かる場合、前記シールを取り外して新たなシールを貼らなければならない。
しかしながら、上述したシールの取外しは面倒で時間のかかる作業であり、作業者に不愉快感を与える虞がある。また、特許文献1の線状はんだ巻回用ボビンにおいては、このような問題に対して工夫されていない。
本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、はんだ巻回体が取り付けられる筒状の芯部材と、その間に該芯部材が介在される2つのフランジ部とを備えるはんだ巻回体取付具において、取り付けられるはんだ巻回体に係る情報を表示するシールを前記フランジ部から取り外すことが容易であるはんだ巻回体取付具を提供することにある。
本考案に係るはんだ巻回体取付具は、はんだ巻回体が取り付けられる筒状の芯部材と、該芯部材の両端に設けられた2つのフランジ部とを備えるはんだ巻回体取付具において、少なくとも一方のフランジ部の外側に部分的に設けられ、端縁に向けて肉厚が小さくなる傾斜部を有することを特徴とする。
本考案にあっては、例えば、前記フランジ部に付着されたシールを取り外す際、前記傾斜部を用いることで、斯かるシールの周縁部をつまみ易くなり、該シールを取り外すことが容易となる。
本考案に係るはんだ巻回体取付具は、前記傾斜部は前記端縁に切り欠きを有することを特徴とする。
本考案にあっては、前記切り欠きにおいては、前記シールが非付着の状態であるので、例えば、前記フランジ部に付着されたシールを取り外す際、斯かるシールの周縁部をつまみ易くなり、該シールを取り外すことが容易となる。
本考案に係るはんだ巻回体取付具は、少なくとも一方のフランジ部は着脱可能な着脱フランジ部であることを特徴とする。
本考案にあっては、少なくとも一方のフランジ部が着脱可能であるので、斯かるフランジ部を外して、当該はんだ巻回体を前記芯部材に取り付けることができる。
本考案に係るはんだ巻回体取付具は、前記芯部材は、円筒状であり、前記着脱フランジ部側の一端から軸心方向に形成された第1溝と、該第1溝に連通して周方向に形成された第2溝とを有し、前記着脱フランジ部は、前記芯部材に内嵌される円筒状の被内嵌部と、該被内嵌部の外周面に突設され、前記第1溝及び前記第2溝に挿入される突起とを有することを特徴とする。
本考案にあっては、前記突起が前記第1溝を介して前記第2溝に係合されることによって、前記被内嵌部が前記軸心方向に移動できなくなり、前記着脱フランジ部が芯部材から抜脱されることが防止される。
本考案によれば、取り付けられるはんだ巻回体に係る情報を表示するシールを、前記フランジ部から取り外すことが容易となる。
実施の形態1に係るはんだ巻回体取付具の斜視図である。 実施の形態1に係るはんだ巻回体取付具の分解図である。 図2のA−A線による断面図である。 本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具において、シールを取り外す方法を説明する説明図である。 実施の形態2に係るはんだ巻回体取付具のフランジ部の斜視図である。 実施の形態3に係るはんだ巻回体取付具の斜視図である。 実施の形態3に係るはんだ巻回体取付具の分解図である。
以下に、本考案の実施の形態に係るはんだ巻回体取付具を、図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は実施の形態1に係るはんだ巻回体取付具の斜視図であり、図2は実施の形態1に係るはんだ巻回体取付具の分解図であり、図3は図2のA−A線による断面図である。
本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1は、前記はんだ巻回体が取り付けられる芯部材10と、該はんだ巻回体が芯部材10から抜脱すること及び崩れることを防ぐストッパーとしてのフランジ部20,30とを備えている。
芯部材10は円筒状をなしており、軸心方向における一端にフランジ部30(着脱フランジ部)が配され、他端にはフランジ部20が配されている。すなわち、芯部材10はフランジ部20,30の間に介在している。
フランジ部20,30は同じく中空円板状であり、フランジ部20,30の内径は芯部材10の内径と等しく、フランジ部20,30の外径は芯部材10の外径より大きい。フランジ部20,30及び芯部材10は同一軸心線上に並設されている。
また、芯部材10は、線状のはんだをはんだ装置に供給するフィーダーに取り付けるための取付用筒11を内側に有している。取付用筒11は芯部材10の内径より小さい径の円筒状であり、前記軸心方向における長さは芯部材10の長さよりすこし、長い。すなわち、取付用筒11の前記長さは、芯部材10の一端からフランジ部20の外側面まで寸法である。取付用筒11は芯部材10と同一の軸心線上に設けられている。
取付用筒11の外周面13と芯部材10の内周面14との間には3枚の補強板12,12,12が介在されており、芯部材10の周方向に等間隔をおいて配されている。補強板12は、取付用筒11の長さ方向を長手方向とする矩形板であり、取付用筒11の外周面13にて、取付用筒11の径方向に突設されている。
フランジ部20は、内側面21にて芯部材10の他端と連設されている。また、フランジ部20では、中央部に、芯部材10の内径と等しい寸法の貫通孔22が形成されている。
フランジ部30は、芯部材10側の内側面35に被内嵌部32が突設され、芯部材10に着脱可能に構成されている。より詳しくは、被内嵌部32は芯部材10の内径と等しい外径を有する円筒状であり、各補強板12と係合される溝321が先端縁から前記軸心方向に形成されている。更に、被内嵌部32は、取付用筒11及び芯部材10の間の間隔より小さい肉厚を有しており、被内嵌部32の外周面36は芯部材10の内周面14に倣う形状を有している。従って、被内嵌部32は芯部材10の内側に内嵌可能であり、被内嵌部32を芯部材10に内嵌させることにより、フランジ部30を芯部材10の一端に取り付けることができる。
従って、ユーザはフランジ部30を外した後、芯部材10の一端から前記はんだ巻回体を芯部材10に外嵌させることにより取り付ける。
また、フランジ部30では、外側面37に、端縁に向けて肉厚が小さくなる傾斜部31が部分的に形成されている。より詳しくは、中空円板状をなすフランジ部30の周縁部34の一部には、斯かる端縁に向けて、径方向にフランジ部30の肉厚が徐々に小さくなるように形成した傾斜部31が形成されている。換言すれば、図3に示しているように、傾斜部31においては、平坦面である内側面35に対して外側面37が斜めをなしており、内側面35及び外側面37間の間隔であるフランジ部30の肉厚が端縁に向けて徐々に小さくなる。
本実施の形態においては、傾斜部31が1つ形成されている場合を例として説明するが、本考案はこれに限るものでなく複数であっても良い。更に、フランジ部30の外側面37には、中央部に、被内嵌部32の内径と等しい径の貫通孔33が形成されている。
このような構成を有することから、本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1においては、取り付けられるはんだ巻回体に係る情報(製造者、品名、ロット番号等)を表示するシールの取外しが容易である。以下、詳しく説明する。
図4は本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1において、シールを取り外す方法を説明する説明図である。図4中、符号「S」はシールを示し、符号「B」ははんだ巻回体を示す。
本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1において、斯かるシールSは、傾斜部31が形成されているフランジ部30の外側面37に付着されている。
シールSを取り外す場合、ユーザはシールSの端縁を、例えば、指先で掻き上げる。これによって、掻き上げられたシールSの端縁と、傾斜部31との間には隙間が生じる。従って、ユーザは該隙間に、例えば、親指先を押し込んで親指と人差し指とでシールSの端縁をつまみ、図4の矢印方向に斯かるシールSを取り外すことが出来る。
また、予めシールSが傾斜部31には付着せず、非付着になるようにしておいても良い。この際、傾斜部31とシールSとの間には隙間が形成されるので、ユーザは非付着になっているシールSの端縁をつまみ、図4の矢印方向に斯かるシールSを取り外すことが出来る。
以上の記載においては、フランジ部30が着脱可能である場合を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限るものでなく、フランジ部20を着脱可能に構成しても良く、フランジ部20及びフランジ部30の両方を着脱可能に構成しても良い。
以上の記載においては、フランジ部30に傾斜部31を設けた場合を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限るものでなく、フランジ部20に傾斜部31を設けた構成であっても良く、フランジ部20及びフランジ部30の両方に傾斜部31を設けた構成であっても良い。
実施の形態2
本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1のフランジ部30は、実施の形態1と略同様の構成を有するが、傾斜部31の構成において相違する。図5は実施の形態2に係るはんだ巻回体取付具1のフランジ部30の斜視図である。図5においては、説明の便宜上、シールSを破線にて示している。
本実施の形態において、傾斜部31は端縁に切り欠き39を有している。より詳しくは、傾斜部31であって、中空円板状をなすフランジ部30の周縁部34には、切り欠き39が凹設されている。これによって、傾斜部31は、周縁部34側にて、劣弧状の縁を有している。
このような構成を有することから、本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1においては、取り付けられるはんだ巻回体に係る情報を表示するシールの取外しが更に容易になる。
すなわち、斯かるシールをフランジ部30の外側面37に取り付けた場合、切り欠き39では傾斜部31が欠損しているので、前記シールの端縁が非付着になっている。従って、前記シールを取り外す際、ユーザは、前記非付着状態の端縁を例えば、親指と人差し指とでつまみ、図5の矢印方向に斯かるシールを取り外すことが出来る。
実施の形態1と同様の部分については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
実施の形態3
実施の形態3に係るはんだ巻回体取付具1は、フランジ部30が芯部材10の一端から抜脱されることを未然に防止する係止機構を有している。
図6は実施の形態3に係るはんだ巻回体取付具1の斜視図であり、図7は実施の形態3に係るはんだ巻回体取付具1の分解図である。図7においては、説明の便宜上、取付用筒11及び補強板12の図示を省略している。
本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1は、芯部材10の前記一端には係合溝11が形成され、着脱可能なフランジ部30の被内嵌部32には係合溝11と係合する被係合突起38が設けられている。係合溝11及び被係合突起38の係合によって、フランジ部30が芯部材10の前記一端から抜脱されることを未然に防止できる。
係合溝11は直線状に形成された第1溝111及び第2溝112を有している。第1溝111は、芯部材10の軸心方向に沿って、芯部材10の前記一端から他端に向けて形成されている。また、第1溝111は芯部材10の他端側の端部にて第2溝112と連通されており、第2溝112は芯部材10の周方向に形成されている。
被係合突起38は、被内嵌部32の先端部にて、外周面36に突設されており、突出先に扁平面381を有する円柱形状である。被係合突起38は芯部材10の肉厚と略等しい高さを有しており、被係合突起38が係合溝11と係合された場合、扁平面381が芯部材10の外周面15と面一となるように構成されている。また、被係合突起38は第1溝111及び第2溝112に係合できる程度の寸法の径を有する。
以下、本実施の形態に係るはんだ巻回体取付具1において、フランジ部30を芯部材10に取り付ける方法について説明する。
図7に示しているように、ユーザは被係合突起38を係合溝11の第1溝111に合わせてフランジ部30を芯部材10の前記一端に押し、被内嵌部32を芯部材10の前記一端に内嵌させる。この際、被係合突起38は第1溝111によって案内され、図7中の矢印「1」に沿って移動する。斯かる被係合突起38の移動は、第1溝111及び第2溝112の連通位置にて停止される。以降、ユーザがフランジ部30を図7中の矢印「2」方向に回すことにより、被係合突起38は続いて第2溝112によって案内され、図7中の矢印「3」に沿って移動し、端部の当接部113にて停止される。
この際、被係合突起38及び第2溝112は係合しており、被係合突起38は芯部材10の軸心方向への移動が出来なくなる。従って、被内嵌部32が該軸心方向に移動することが抑制され、フランジ部30が芯部材10から抜脱されることが未然に防止できる。
実施の形態1と同様の部分については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
1 はんだ巻回体取付具
10 芯部材
11 係合溝
20 フランジ部
30 フランジ部
31 傾斜部
32 被内嵌部
38 被係合突起
39 切り欠き
111 第1溝
112 第2溝
B はんだ巻回体

Claims (4)

  1. はんだ巻回体が取り付けられる筒状の芯部材と、該芯部材の両端に設けられた2つのフランジ部とを備えるはんだ巻回体取付具において、
    少なくとも一方のフランジ部の外側に部分的に設けられ、端縁に向けて肉厚が小さくなる傾斜部を有することを特徴とするはんだ巻回体取付具。
  2. 前記傾斜部は前記端縁に切り欠きを有することを特徴とする請求項1に記載のはんだ巻回体取付具。
  3. 少なくとも一方のフランジ部は着脱可能な着脱フランジ部であることを特徴とする請求項1又は2に記載のはんだ巻回体取付具。
  4. 前記芯部材は、円筒状であり、前記着脱フランジ部側の一端から軸心方向に形成された第1溝と、該第1溝に連通して周方向に形成された第2溝とを有し、
    前記着脱フランジ部は、
    前記芯部材に内嵌される円筒状の被内嵌部と、
    該被内嵌部の外周面に突設され、前記第1溝及び前記第2溝に挿入される突起とを有することを特徴とする請求項3に記載のはんだ巻回体取付具。
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