JP2007269457A - 巻枠 - Google Patents

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直 博 小保内
Keiichi Ogawa
川 啓 一 小
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Abstract

【課題】コアに対してキャップを容易に取付けることができ、かつ使用中にコアからキャップが外れることがない巻枠を提供する。
【解決手段】巻枠10は円筒状コア11と、円筒状コア11の両端部に設けられ、各々フランジ12a、13aを有するキャップ12、13とを備えている。例えばキャップ13はフランジ13aからコア11側へ延びる円筒状嵌合部15と、嵌合部15と平行に延びる爪部15bとを有している。嵌合部15には一対のスリット15dが形成され、爪部15bはこの一対のスリット15d間に延びている。爪部15bの先端に突起15cが設けられている。コア11の内径をD、嵌合部15の長さをLとしたとき、L≧1.0×Dとなっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロール紙、熱転写フィルム等の帯状物を巻き付けて供給したり、巻き上げたりする巻枠に関する。
従来の巻枠は、コアと、フランジを有する第1のキャップと、フランジを有する第2のキャップとを有している。コアは、ロール紙、熱転写フィルム等の帯状物を巻くための芯であり、コアの両端部に第1のキャップと、第2のキャップとが取付けられている(特許文献1参照)。
第1のキャップのフランジは、コアに巻かれた受像シートを保護し、ガイドするためのものであり、フランジにはプリンタから駆動力を伝えるためのギヤ部と、軸部と、コア内に嵌合する嵌合部とが一体に設けられている。第2のキャップのフランジには、軸部と、コア内に嵌合する嵌合部とが一体に設けられている。
第1及び第2のキャップの嵌合部は、コアの内面に嵌合するようにその外径が決められている。
特開2001−261242号公報
しかしながら、前述した従来の巻枠において、コア内面に第1のキャップの嵌合部と第2のキャップの嵌合部とが嵌合しているが、第1のキャップの嵌合部と第2のキャップの嵌合部をコア内面にきつく嵌合させた場合、使用中にコアから第1のキャップおよび第2のキャップが外れることは少ないが、第1のキャップと第2のキャップをコアに取付ける作業が困難となる。
他方、コア内面に第1のキャップの嵌合部と第2のキャップの嵌合部を緩く嵌合させた場合、使用中にコアから第1のキャップおよび第2のキャップが外れ易くなる。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、コアに対して第1および第2のキャップを容易かつ簡単に嵌合させることができ、かつ使用中にコアから第1および第2のキャップが外れることのない巻枠を提供することを目的とする。
本発明は、円筒状コアと、円筒状コアの両端部に取付けられ、各々がフランジを有する一対のキャップとを備え、少なくとも一方のキャップには、フランジから延びコア内面に嵌合する嵌合部と、嵌合部の基端に連結され、嵌合部と平行に延びるとともにコア内面の係止部に係合する突起を有する爪部とを有し、コアの内径をD、嵌合部の長さをLとしたとき、L≧1.0×Dとなることを特徴とする巻枠である。
本発明は、嵌合部は略円筒形状を有し、この嵌合部に先端から基端に向って平行に延び爪部を形成する一対のスリットが設けられていることを特徴とする巻枠である。
本発明は、コア内面の係止部は、コア内面から内方へ突出する突出係止部からなることを特徴とする巻枠である。
本発明は、コア内面の係止部は、コアに形成された貫通孔からなることを特徴とする巻枠である。
本発明は、嵌合部は断面中実形状を有することを特徴とする巻枠である。
以上のように、本発明によれば、キャップの嵌合部をコア内に挿入することにより、爪部の突起がコアの係止部に係合するため、キャップをコアに係止することができる。また、コアの内径をD、嵌合部の長さをLとしたとき、L≧1.0×Dとなっているので、コア内にキャップの嵌合部を安定して嵌合することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1および図2(a)−(c)は、本発明による巻枠の一実施の形態を示す図である。ここで図2(a)はキャップ13の側面図、図2(b)はキャップ13の正面図、図2(c)はコア11にキャップ13を嵌込んだ状態を示す図である。
図1および図2(a)−(c)に示すように、巻枠10はロール紙、熱転写フィルム等の帯状物を巻付けて供給したり、巻き上げたりするものである。このような巻枠10は、受像シートを巻付ける円筒状コア11と、円筒状コア11の両端部に取付けられ各々がフランジ12a、13aを有する一対のキャップ12、13とを備えている。
このうち一方のキャップ12はフランジ12aと、フランジ12aの裏面に設けられフランジ12aを保持するリブ12bとを有し、フランジ12aの裏面には、図示しないプリンタの駆動ギアと係合するギア12dが設けられている。またフランジ12aの裏面中心には中心軸12cが設けられている。
一方、他方のキャップ13はフランジ13aと、フランジ13aの裏面に設けられたリブ(図示せず)および中心軸13cとを有している。
このような構成かなる一方のキャップ12および他方のキャップ13は、いずれも嵌合部14および嵌合部15を有し、これらの嵌合部14、15をコア11の内面に嵌合させることにより、一方のキャップ12および他方のキャップ13はコア11の両端部に堅固に固定される。
次に、一方のキャップ12および他方のキャップ13の嵌合部14、15の構造について、以下説明する。一方のキャップ12および他方のキャップ13の嵌合部14、15は略同一構成を有しているため、以下キャップ13の嵌合部15の構造について説明する。
図1および図2(a)−(c)に示すように、キャップ13の嵌合部15はフランジ13aからコア11側に延び、コア11内面に嵌合するようになっている。キャップ13の嵌合部15は略円筒形状を有し、フランジ13a側は基端15aとなっている。
また嵌合部15には先端15fから基端15aに向って平行に延びる一対のスリット15dが形成され、この一対のスリット15d間に爪部15bが形成されている。この場合、爪部15bは嵌合部15に対して平行に延びている。また一対のスリット15dは嵌合部15の基端15aを残して嵌合部15の先端15fから基端15aに向って形成されており、スリット15d間の爪部15bは基端15aを中心として半径方向の内方および外方へ向って揺動可能となっている。また爪部15bの先端には半径方向外方へ突出する突起15cが設けられ、この突起15cはコア11aに設けられた貫通孔11aに係合するようになっている。
また、嵌合部15は、断面略リング状をなし(図2(b))、嵌合部15の先端15fは、爪部15bの先端に略一致している。
さらにコア11の内径をD、嵌合部15の長さをLとした場合、
L≧1.0×D
となっている。
なおコア11の内径Dと嵌合部15の長さLとの関係は、好ましくはL≧1.5×Dとなっている。さらにより好ましくはL≧2.0×Dとなっている。
このように嵌合部15の長さLは、L≧1.0×Dのように比較的長くなっているので、キャップ13は嵌合部15によりコア11内面に堅固に嵌合される。このため使用中に、キャップ13がコア11から外れることはない。また好ましくはL≧1.5×Dとなっており、より好ましくはL≧2.0×Dとなっている。この場合は、キャップ13を嵌合部15によりコア11内面により堅固に嵌合することができる。
さらに嵌合部15の基端15aには、半径方向外向へ突出する位置決めリブ15eが設けられており、この位置決めリブ15eをコア11の端部に形成された切欠11cに係合することにより、コア11に対してキャップ13の周方向の位置決めを行なうことができる。
なお、上記においてキャップ13の嵌合部15について説明したが、キャップ12の係合部14も嵌合部15と略同一の構成を有している。
図1において、キャップ12の嵌合部14に突起16cが設けられている。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず、コア11に対してキャップ12、13を嵌合する作用について述べる。ここでは、便宜上コア11に対してキャップ13を嵌合する作用について述べるが、キャップ12を嵌合する作用もキャップ13を嵌合する作用と略同一である。
すなわち、当初はコア11に対してキャップ13は取外されている。
次にコア11の切欠11cに、キャップ13の位置決めリブ15eを係合するようにして、コア11に対してキャップ13の嵌合部15を挿入する。
このとき、キャップ13の爪部15bの先端に設けられた突起15cがコア11内面に当接して爪部15bが半径方向内方へ撓み、その後突起15cがコア11の貫通孔11aに係合する。この場合、爪部15bは半径方向外方へ戻り、かつ位置決めリブ15eがコア11の切欠11cに係合する。
このようにしてキャップ13はコア11に対して周方向および軸方向に位置決めされ、かつ固定される。
以上のように本実施の形態によれば、コア11の内径をD、嵌合部15の長さをLとしたとき、L≧1.0×D、好ましくはL≧1.5×D、より好ましくはL≧2.0×Dとなっているので、比較的長さの長い嵌合部15の外周がコア11内面に当接することになる。このため巻枠10の使用中にキャップ13が外部に当接したりしても、コア11に対してキャップ13が傾斜することはなく、使用中にコア11からキャップ13が外れることはない。
次に図3(a)−(c)乃至図5(a)−(c)により、本発明の変形例について説明する。
図3(a)−(c)に示す変形例は、コア11に貫通孔11aを設ける代わりに、コア11の内面に半径方向内方へ突出する突出係止部11bを設けたものであり、他の構成は図1および図2(a)−(c)に示す実施の形態と略同一である。
図3(a)−(c)において、図1および図2(a)−(c)に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図3(a)−(c)において、コア11の内面に突出係止部11bが設けられ、またキャップ13の爪部15bの先端の突起15cが突出係止部11bに係合するようになっている。なお、図3(a)−(c)において、爪部15bの突起15cは、図2(a)−(c)の突起15cより半径方向内方へ引込んでいる。
図4(a)−(c)に示す変形例は、円筒形状の嵌合部15を設ける代わりに、断面矩形状をなす中実嵌合部15を設けたものであり、他の構成は図1および図2(a)−(c)に示す実施の形態と略同一である。
図4(a)−(c)において、図1および図2(a)−(c)に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図4(a)−(c)において、キャップ13の嵌合部15は矩形状の断面形状を有し、嵌合部15はその底辺においてコア11の内面に当接している。
図5(a)−(c)に示す変形例は、コア11に貫通孔11aを設ける代わりに、コア11の内面に半径方向内方へ突出する突出係止部11bを設けたものであり、他の構成は図4(a)−(c)に示す変形例と略同一である。
図5(a)−(c)において、図4(a)−(c)に示す変形例と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図5(a)−(c)において、コア11の内面に突出係止部11bが設けられ、またキャップ13の爪部15bの先端の突起15cが突出係止部11bに係合するようになっている。なお、図5(a)−(c)において、爪部15bの突起15cは、図4(a)−(c)の突起15cより半径方向内方へ引込んでいる。
次に本発明の具体的実施例について以下説明する。
以下に示す実施例(1)−(4)は、各々実施例(1)図1および図2(a)−(c)に示す巻枠、実施例(2)図3(a)−(c)に示す巻枠、実施例(3)図4(a)−(c)に示す巻枠、および実施例(4)図5(a)−(c)に示す巻枠に対応している。
また本発明の比較例(1)−(4)を図6(a)−(c)、図7(a)−(c)および図8(a)−(c)に各々示す。
比較例(1)の巻枠20は図6(a)−(c)に示すように、コア21と、キャップ23とを有し、キャップ23は円筒状嵌合部25を有するが、爪部は有していない。また嵌合部25はコア21内にきつく嵌合している。
比較例(2)の巻枠20は図6(a)−(c)に示すように、コア21と、キャップ23とを有し、キャップ23は円筒状嵌合部25を有するが、爪部は有していない。また嵌合部25はコア21内に緩く嵌合している。
比較例(3)は、図7(a)−(c)に示すように、コア21と、キャップ23とを有し、キャップ23はきわめて短い長さの嵌合部25を有している。嵌合部25の長さLは、コア21の内径をDとしたとき、L≦0.5Dとなっている。またキャップ23は突起25cが設けられた爪部25bを有し、突起25cはコア21の貫通孔21aに係合している。
比較例(4)は図8(a)−(c)に示すように、コア21と、キャップ23とを有し、キャップ23はきわめて短い長さの嵌合部25を有している。嵌合部25の長さLは、コア21の内径をDとしたとき、L≦0.5Dとなっている。またキャップ23は突起25cが設けられた爪部25bを有し、突起25cはコア21の内面に設けられた突出係止部11bに係合している。
次に上記実施例(1)−(4)および比較例(1)−(4)に対して、コアに対するキャップの取付け作業を行なうとともに、コアにキャップを取付けて巻枠を作製した後、巻枠を1mの高さから落下させ、キャップの外れ具合を観察した。
その結果を表1に示す。
Figure 2007269457
次に図1および図2(a)−(c)に示す巻枠と略同様の構造において、コア11の内径Dと、嵌合部15の長さLのみを種々変化させ、衝撃によるキャップ外れの状況を確認した。その結果を表2に示す。
Figure 2007269457
図1は本発明による巻枠の実施の形態を示す斜視図。 図2(a)−(c)は本発明による巻枠の実施の形態を示す図。 図3(a)−(c)は本発明による巻枠の変形例を示す図。 図4(a)−(c)は本発明による巻枠の変形例を示す図。 図5(a)−(c)は本発明による巻枠の変形例を示す図。 図6(a)−(c)は本発明による巻策の比較例を示す図。 図7(a)−(c)は本発明による巻策の比較例を示す図。 図8(a)−(c)は本発明による巻策の比較例を示す図。
符号の説明
10 巻枠
11 コア
11a 貫通孔
11b 突出係止部
11c 切欠
12 キャップ
12a フランジ
12c 中心軸
12d ギア
13 キャップ
14 嵌合部
15 嵌合部
15a 基端
15b 爪部
15c 突起
15d スリット
15e 位置決めリブ

Claims (5)

  1. 円筒状コアと、
    円筒状コアの両端部に取付けられ、各々がフランジを有する一対のキャップとを備え、
    少なくとも一方のキャップには、フランジから延びコア内面に嵌合する嵌合部と、嵌合部の基端に連結され、嵌合部と平行に延びるとともにコア内面の係止部に係合する突起を有する爪部とを有し、
    コアの内径をD、嵌合部の長さをLとしたとき、
    L≧1.0×D
    となることを特徴とする巻枠。
  2. 嵌合部は略円筒形状を有し、この嵌合部に先端から基端に向って平行に延び爪部を形成する一対のスリットが設けられていることを特徴とする請求項1記載の巻枠。
  3. コア内面の係止部は、コア内面から内方へ突出する突出係止部からなることを特徴とする請求項1記載の巻枠。
  4. コア内面の係止部は、コアに形成された貫通孔からなることを特徴とする請求項1記載の巻枠。
  5. 嵌合部は断面中実形状を有することを特徴とする請求項1記載の巻枠。
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