JP5189908B2 - コアレスロール紙用シャフト固定具 - Google Patents
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Description
このコアレスロール紙用シャフト固定具は、コアレスロール紙の一方の端部に装着させる受け部材を本機用シャフトに固定させたシャフト側アッセンブリと、コアレスロール紙の中心孔に挿入させる支持管をコアレスロール紙の他方の端部に装着させる受け部材に固定させた支持管側アッセンブリを備えていた。
次に、前記本機用シャフトを前記支持管の内部に先端から挿入させて、シャフト側アッセンブリをコアレスロール紙の他方の端部に装着させるようになっていた。
コアレスロール紙(9)を本機に装着するためのシャフト固定具であって、
中間部に支持筒部(10a)が形成されると共に、両端部に弾性筒部(11a)が形成され、前記コアレスロール紙(9)の中心孔(90)に着脱可能に挿入される独立部材としての筒芯部材(1)と、
この筒芯部材(1)の一方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の基端部に固定される基端側装着部材(3)と、
前記筒芯部材(1)の他方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の先端部に着脱可能に装着される独立部材としての先端側装着部材(4)と、を備え、
前記筒芯部材(1)の両方の前記弾性筒部(11a)、(11a)は筒端部に形成されたスリット状の切込部(16)、(16)によって半径方向に拡縮可能に形成され、
前記基端側装着部材(3)及び先端側装着部材(4)は、それぞれ前記コアレスロール紙(9)の端面(91)に当接させるフランジ部(30)に前記筒芯部材(1)の弾性筒部(11a)に嵌め込む弾性嵌合部(31)が一体に形成され、
前記弾性嵌合部(31)は半径方向に拡縮可能に形成されると共に、前記弾性筒部(11a)に嵌合される前の外径が該弾性筒部(11a)の内径よりも若干大径に形成され、かつ前記弾性嵌合部(31)のバネ強さが弾性筒部(11a)のバネ強さよりも強く設定されているシャフト固定具において、
前記弾性筒部(11a)の中程部に前記コアレスロール紙(9)の中心孔(90)の内径よりも僅かに大径の膨出部(17)が形成されている構成とした。
コアレスロール紙(9)を本機に装着するためのシャフト固定具であって、
中間部に支持筒部(10a)が形成されると共に、両端部に弾性筒部(11a)が形成され、前記コアレスロール紙(9)の中心孔(90)に着脱可能に挿入される独立部材としての筒芯部材(1)と、
この筒芯部材(1)の一方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の基端部に固定される基端側装着部材(3)と、
前記筒芯部材(1)の他方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の先端部に着脱可能に装着される独立部材としての先端側装着部材(4)と、を備え、
前記筒芯部材(1)の両方の前記弾性筒部(11a)、(11a)は筒端部に形成されたスリット状の切込部(16)、(16)によって半径方向に拡縮可能に形成され、
前記基端側装着部材(3)及び先端側装着部材(4)は、それぞれ前記コアレスロール紙(9)の端面(91)に当接させるフランジ部(30)に前記筒芯部材(1)の弾性筒部(11a)に嵌め込む弾性嵌合部(31)が一体に形成され、
前記弾性嵌合部(31)は半径方向に拡縮可能に形成されると共に、前記弾性筒部(11a)に嵌合される前の外径が該弾性筒部(11a)の内径よりも若干大径に形成され、かつ前記弾性嵌合部(31)のバネ強さが弾性筒部(11a)のバネ強さよりも強く設定されているシャフト固定具において、
前記筒芯部材(1)が、支持筒部(10a)を形成する中間筒部材(10)と、弾性筒部(11a)を形成する端部筒部材(11),(11)とで形成され、前記中間筒部材(10)の両端に端部筒部材(11),(11)が窮屈な嵌合状態で着脱可能に連結されている構成とした。
請求項1記載のコアレスロール紙用シャフト固定具において、前記筒芯部材(1)が、支持筒部(10a)を形成する中間筒部材(10)と、弾性筒部(11a)を形成する端部筒部材(11),(11)とで形成され、前記中間筒部材(10)の両端に端部筒部材(11),(11)が窮屈な嵌合状態で着脱可能に連結されている構成とした。
このように、筒芯部材が独立部材として形成されているため、コアレスロール紙を中心孔の内部から全長に亘って確実に支持することができ、特に、コアレスロール紙の残量が少なく、巻き層が薄くなったような場合の撓みや潰れを防止することができる。
この筒芯部材は、その両端部に同様の弾性筒部が形成されているだけの構成であるため、挿入に際しての方向に限定がなく、挿し間違いといったミスが生じることはない。
この先端側装着部材は基端側装着部材と同様の構造に形成され、フランジ部をコアレスロール紙の端面に当接させると共に、弾性嵌合部を筒芯部材の弾性筒部に嵌合させる状態に装着される。
従って、前記弾性嵌合部は、その弾性による径の縮小によって弾性筒部内に支障なく挿入することができる。
また、弾性復元力による径の拡大方向への付勢によって弾性嵌合部が弾性筒部の内周面に押し当てられ、かつ前記弾性嵌合部のバネ強さが弾性筒部のバネ強さよりも強く設定されているため、弾性嵌合部を挿入した装着状態では弾性復元力による径の拡大方向への付勢によって弾性嵌合部が弾性筒部の内周面に強く押し当てられると同時に、弾性筒部をコアレスロール紙の中心孔の内周に強く押し付けるため、コアレスロール紙と、筒芯部材と、先端側装着部材及び基端側装着部材と、本機用シャフトとを容易かつ確実に一体的に装着固定することができる。
また、本発明のコアレスロール紙用シャフト固定具は、筒芯部材の両端部に形成された弾性筒部の中程部に、コアレスロール紙の中心孔の内径よりも僅かに大径の膨出部が形成されている。
この場合、膨出部を有していても弾性筒部が半径方向に拡縮可能に形成されているため、その弾性による径の縮小によって膨出部を支障なく挿入することができる。
また、挿入した装着状態では弾性復元力による径の拡大方向への付勢によって膨出部がコアレスロール紙の中心孔の内周面に強く押し当てられるため、筒芯部材がコアレスロール紙の中心孔内に仮止めされた状態になり、以後の取り扱いに際し、筒芯部材がコアレスロール紙の中心孔から抜け落ちるのを防止できる。
これにより、中間筒部材を紙管で形成させたり、端部筒部材をプラスチック管で形成させたりすることが可能になり、筒芯部材を低コストで製造できるし、分解して中間筒部材だけを焼却廃棄させれば、環境に配慮した上で安全に廃棄処理することができる。
なお、中間筒部材は、必ずしもを紙管で形成させる必要はなく、プラスチック管や金属管(ステンレス管、アルミ管等)を使用できるし、端部筒部材についてもプラスチック管に限らず、金属管を使用できる。
この場合、膨出部を有していても弾性筒部が半径方向に拡縮可能に形成されているため、その弾性による径の縮小によって膨出部を支障なく挿入することができる。
また、挿入した装着状態では弾性復元力による径の拡大方向への付勢によって膨出部がコアレスロール紙の中心孔の内周面に強く押し当てられるため、筒芯部材がコアレスロール紙の中心孔内に仮止めされた状態になり、以後の取り扱いに際し、筒芯部材がコアレスロール紙の中心孔から抜け落ちるのを防止できる。
また、筒芯部材が、支持筒部を形成する中間筒部材の両端に弾性筒部を形成する端部筒部材が窮屈な嵌合状態で着脱可能に連結されたものになっている。
これにより、中間筒部材を紙管で形成させたり、端部筒部材をプラスチック管で形成させたりすることが可能になり、筒芯部材を低コストで製造できるし、分解して中間筒部材だけを焼却廃棄させれば、環境に配慮した上で安全に廃棄処理することができる。
なお、中間筒部材は、必ずしもを紙管で形成させる必要はなく、プラスチック管や金属管(ステンレス管、アルミ管等)を使用できるし、端部筒部材についてもプラスチック管に限らず、金属管を使用できる。
実施例の筒芯部材1は、図1−(イ)で示すように、支持筒部10aを形成する中間筒部材10と、弾性筒部11aを形成する端部筒部材11とで形成され、前記中間筒部材10の両端に端部筒部材11,11が窮屈な嵌合状態で着脱可能に連結されている。
前記端部筒部材11(弾性筒部11a)はプラスチック管(金属管でもよい)により形成され、段部12を介して前記中間筒部材10の端部に対する嵌合部13が形成されている。
この嵌合部13の先端内周面には面取り部14が形成され、これにより本機用シャフト2を挿入する際の衝突を防止することができる。
また、前記端部筒部材11の外周端面には丸面取り部15が形成され、これによりコアレスロール紙9に挿入する際の傷付けを防止できるし、挿入し易くなる。
これは、中間筒部材10の外径をコアレスロール紙9の中心孔90の内径と同一径にすると挿入が不可能になるし、無理矢理に挿し込むとコアレスロール紙9の内周を傷付けてしまう。
又、中間筒部材10の外径がコアレスロール紙9の中心孔90の内径よりも小径過ぎると、中間筒部材10によってコアレスロール紙9を内部から支えるといった芯管(コア)としての機能が果たせなくなるからである。
この膨出部17の外径D1は、コアレスロール紙9の中心孔の内径D2を40mm〜70mmとした場合で、その中心孔90の内径D2よりも概ね0.5mm〜2mm程度大径に形成されている。
前記切込部16は、必ずしも軸方向に対して斜めに形成する必要はないが、斜めに形成することで、後述する嵌合片33や弾性嵌合片35が切込部16に嵌まり込むことにより生じる端部筒部材11の拡縮不具合を防止できる。
また、段部12を超える位置まで形成させることにより弾性を生じ易くさせることができる。
この切込部16の数は、必ずしも4箇所である必要はなく、端部筒部材11に弾性を与えることができれば、1箇所でもよいし、4箇所以上でもよい。
なお、図3、図4には基端側装着部材3が示されているが、先端側装着部材4は基端側装着部材3と同一構造に形成されているため、この先端側装着部材4についての詳細な説明は省略する。
前記弾性嵌合部31は半径方向に拡縮可能に形成されると共に、前記端部筒部材11に嵌合される前の外径D3が、その端部筒部材11の内径D4よりも若干大径に形成されている。
前記ブッシュ部32はその一部に切欠部36を形成することで半径方向に拡縮可能な弾性を有し、前記嵌合片33はブッシュ部32の弾性によって半径方向に拡縮可能な弾性を有し、前記弾性嵌合片35はブッシュ部32の弾性及び片持ち腕34の弾性によって半径方向に拡縮可能な弾性を有している。
なお、前記嵌合片33の最外径は概ね端部筒部材11の内径と同一或いは1mm〜2mm程度大きく形成され、弾性嵌合片35の最外径D3は端部筒部材11の内径D4を30mm〜60mmとした場合で、この内径D4よりも概ね2mm〜5mm程度大径に形成されている。
まず、筒芯部材1の中間筒部材10の両端に、筒芯部材1の端部筒部材11,11を連結させて、筒芯部材1を組み立てる(図1−イ)。
そして、弾性嵌合部31は前記筒芯部材1の端部筒部材11の内径よりも若干大径に形成されている。
この場合、弾性嵌合部31は半径方向に拡縮可能に形成されているため、その弾性による径の縮小によって嵌合片33及び弾性嵌合片35を端部筒部材11内に支障なく挿入することができると共に、本機用シャフト2に対してのブッシュ部32の締付け力が強固になり、先端側装着部材4及び基端側装着部材3を本機用シャフト2に容易かつ確実に装着固定させることができる。
1a 筒体
10 中間筒部材
10a 支持筒部
11 端部筒部材
11a 弾性筒部
12 段部
13 嵌合部
14 面取り部
15 丸面取り部
16 切込部
17 膨出部
2 本機用シャフト
3 基端側装着部材
30 フランジ部
31 弾性嵌合部
32 ブッシュ部
33 嵌合片
34 片持ち腕
35 弾性嵌合片
36 切欠部
4 先端側装着部材
8 スリーブ
9 コアレスロール紙
90 中心孔
91 端面
Claims (3)
- コアレスロール紙(9)を本機に装着するためのシャフト固定具であって、
中間部に支持筒部(10a)が形成されると共に、両端部に弾性筒部(11a)が形成され、前記コアレスロール紙(9)の中心孔(90)に着脱可能に挿入される独立部材としての筒芯部材(1)と、
この筒芯部材(1)の一方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の基端部に固定される基端側装着部材(3)と、
前記筒芯部材(1)の他方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の先端部に着脱可能に装着される独立部材としての先端側装着部材(4)と、を備え、
前記筒芯部材(1)の両方の前記弾性筒部(11a)、(11a)は筒端部に形成されたスリット状の切込部(16)、(16)によって半径方向に拡縮可能に形成され、
前記基端側装着部材(3)及び先端側装着部材(4)は、それぞれ前記コアレスロール紙(9)の端面(91)に当接させるフランジ部(30)に前記筒芯部材(1)の弾性筒部(11a)に嵌め込む弾性嵌合部(31)が一体に形成され、
前記弾性嵌合部(31)は半径方向に拡縮可能に形成されると共に、前記弾性筒部(11a)に嵌合される前の外径が該弾性筒部(11a)の内径よりも若干大径に形成され、かつ前記弾性嵌合部(31)のバネ強さが弾性筒部(11a)のバネ強さよりも強く設定されているシャフト固定具において、
前記弾性筒部(11a)の中程部に前記コアレスロール紙(9)の中心孔(90)の内径よりも僅かに大径の膨出部(17)が形成されていることを特徴とするコアレスロール紙用シャフト固定具。 - コアレスロール紙(9)を本機に装着するためのシャフト固定具であって、
中間部に支持筒部(10a)が形成されると共に、両端部に弾性筒部(11a)が形成され、前記コアレスロール紙(9)の中心孔(90)に着脱可能に挿入される独立部材としての筒芯部材(1)と、
この筒芯部材(1)の一方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の基端部に固定される基端側装着部材(3)と、
前記筒芯部材(1)の他方の弾性筒部(11a)内に着脱可能に嵌合されると共に、本機用シャフト(2)の先端部に着脱可能に装着される独立部材としての先端側装着部材(4)と、を備え、
前記筒芯部材(1)の両方の前記弾性筒部(11a)、(11a)は筒端部に形成されたスリット状の切込部(16)、(16)によって半径方向に拡縮可能に形成され、
前記基端側装着部材(3)及び先端側装着部材(4)は、それぞれ前記コアレスロール紙(9)の端面(91)に当接させるフランジ部(30)に前記筒芯部材(1)の弾性筒部(11a)に嵌め込む弾性嵌合部(31)が一体に形成され、
前記弾性嵌合部(31)は半径方向に拡縮可能に形成されると共に、前記弾性筒部(11a)に嵌合される前の外径が該弾性筒部(11a)の内径よりも若干大径に形成され、かつ前記弾性嵌合部(31)のバネ強さが弾性筒部(11a)のバネ強さよりも強く設定されているシャフト固定具において、
前記筒芯部材(1)が、支持筒部(10a)を形成する中間筒部材(10)と、弾性筒部(11a)を形成する端部筒部材(11),(11)とで形成され、前記中間筒部材(10)の両端に端部筒部材(11),(11)が窮屈な嵌合状態で着脱可能に連結されていることを特徴とするコアレスロール紙用シャフト固定具。 - 請求項1記載のコアレスロール紙用シャフト固定具において、前記筒芯部材(1)が、支持筒部(10a)を形成する中間筒部材(10)と、弾性筒部(11a)を形成する端部筒部材(11),(11)とで形成され、前記中間筒部材(10)の両端に端部筒部材(11),(11)が窮屈な嵌合状態で着脱可能に連結されていることを特徴とするコアレスロール紙用シャフト固定具。
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