JP6463140B2 - ペーパーフランジ装置 - Google Patents

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本発明は、内径が異なる複数のロール紙に対応するペーパーフランジ装置に関する。
一般的に、プリンタの印刷に用いる用紙には、規定の大きさの記録紙と、ロール状に巻かれたロール紙とがある。一般的なロール紙は、中心に中空部を有しており、ロール紙のカールが大きくならないように、ある程度の内径(例えば、φ80mm)を有している。ロール紙をプリンタに取り付ける際には、ペーパーフランジによってロール紙を保持した状態でプリンタに取り付ける。このとき、ペーパーフランジは、ロール紙の中空部を利用してロール紙を保持している。
ロール紙の中空部の内径は、ロール紙の材質、供給元、あるいは用途によって異なる。従って、ロール紙の各内径に合うペーパーフランジを複数種類用意するか、内径の違いに対応する機構をペーパーフランジに設ける必要があった。
上記の異なる内径に対応する技術として、従来、ロール状に巻かれたインクリボンの巻取軸の径を拡大または縮小させる技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ロール紙の内径の変化に合わせて、ロール紙の内径に当接する当接部材の位置を変える技術が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2011−189513号公報 特開2013−234062号公報
特許文献1では、多くのネジ等を使用した複雑な構成となっている。従って、特許文献1の技術をペーパーフランジに適用した場合において、ペーパーフランジの構成が複雑になるという問題がある。
また、特許文献2では、ロール紙にペーパーフランジを装着する際に、当接部材がロール紙の内径に沿うようにユーザが手動で移動させなければならず、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、簡単な構成で使い勝手が良く、かつ異なる内径を有するロール紙に対応可能なペーパーフランジ装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明によるペーパーフランジ装置は、中空部を有するロール紙を装着するペーパーフランジ装置であって、フランジ部と、フランジ部に取り付けられ、中空部が第1の内径を有する第1のロール紙を中空部の内側から保持する第1の押付部を有し、中空部に挿嵌される第1の案内部と、中空部が第1の内径よりも大きい第2の内径を有する第2のロール紙を中空部の内側から保持する第2の押付部を有し、第1の案内部の外周に沿って着脱可能な第2の案内部とを備え、第2の案内部を第1の案内部に装着する場合において、第2の押付部は、第1の押付部に対応する位置に設けられ、第1の押付部は、第1のロール紙を中空部の内側から保持すべく付勢され、第2の押付部は、第1の押付部が第1のロール紙を保持する付勢力に連動して第2のロール紙を保持し、フランジ部に取り付けられ、一端が第1の案内部に嵌められ、他端が第1の案内部のフランジ部側から外側に突出するように配置されたレバーと、レバーをロール紙の外側方向に付勢するバネとをさらに備え、第1の押付部は、バネに付勢されたレバーによってロール紙の外側方向に付勢されることを特徴とする。
本発明によると、ペーパーフランジ装置は、中空部を有するロール紙を装着するペーパーフランジ装置であって、フランジ部と、フランジ部に取り付けられ、中空部が第1の内径を有する第1のロール紙を中空部の内側から保持する第1の押付部を有し、中空部に挿嵌される第1の案内部と、中空部が第1の内径よりも大きい第2の内径を有する第2のロール紙を中空部の内側から保持する第2の押付部を有し、第1の案内部の外周に沿って着脱可能な第2の案内部とを備え、第2の案内部を第1の案内部に装着する場合において、第2の押付部は、第1の押付部に対応する位置に設けられ、第1の押付部は、第1のロール紙を中空部の内側から保持すべく付勢され、第2の押付部は、第1の押付部が第1のロール紙を保持する付勢力に連動して第2のロール紙を保持し、フランジ部に取り付けられ、一端が第1の案内部に嵌められ、他端が第1の案内部のフランジ部側から外側に突出するように配置されたレバーと、レバーをロール紙の外側方向に付勢するバネとをさらに備え、第1の押付部は、バネに付勢されたレバーによってロール紙の外側方向に付勢されるため、簡単な構成で使い勝手が良く、かつ異なる内径を有するロール紙に対応可能となる。

本発明の実施の形態によるペーパーフランジ装置の構成の一例を示す断面図である。 本発明の実施の形態によるペーパーフランジ装置の構成の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態によるペーパーフランジ装置の構成の一例を示す断面図である。 本発明の実施の形態による第2の案内部の構成の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態による第2の案内部の構成の一例を示す断面図である。 本発明の実施の形態による第2の案内部の構成の一例を示す側面図である。 本発明の実施の形態によるリングの構成の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態によるペーパーフランジ装置の構成の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態による第2の案内部の構成の一例を示す断面図である。
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。
<実施の形態>
<構成>
まず、本実施の形態によるペーパーフランジ装置(以下、単にペーパーフランジという)を第1の内径(以下、内径φD1という)を有するロール紙に装着する場合について、図1,2を用いて説明する。
図1は、本実施の形態によるペーパーフランジ2の構成の一例を示す断面図であり、ペーパーフランジ2をロール紙1(内径φD1)に装着した状態を示す図である。
図1に示すように、ペーパーフランジ2は、大別して規制フランジ部2aと第1の案内部2bとを備えている。規制フランジ部2aは、ロール紙1の一端側に設けられ、ロール紙1の紙幅方向(X方向)の動きを規制する。第1の案内部2bは、ロール紙1の内径φD1よりも小さい外径を有する円筒形状であり、ロール紙1の中空部に挿入されている。また、図2に示すように、ペーパーフランジ1は、ペーパーフランジ2の回転軸(中空部の延在方向であって、ロール紙1の内径φD1の中心を通るX方向に延びる軸)と平行な方向に延在する溝部2eと、案内部2bの外周方向に形成された溝部2fを有している(詳細は後述する)。
第1の案内部2bは、規制フランジ部2aに取り付けられ、ロール紙1の内側(ロール紙1の中空部における内壁)に対向する位置に穴部2cを有している。第1の押付部4は、穴部2cに配置され、外径が穴部2cよりも若干小さい。第1の押付部4には、ロール紙1の内側と当接する位置(第1の押付部4の上面)に第1の保持部4aが貼付されている。レバー3は、第1の押付部4の側面にはめ込まれており、一端3aが第1の案内部2bの凹部2dに嵌められ、他端3bが第1の案内部2bの規制フランジ部2a側から外側に突出するように配置されている。これにより、第1の押付部4は、レバー3で支持され、穴部2cに対してZ方向に摺動可能となる。
レバー3は、Z方向に移動可能であり、当該移動に連動して第1の案内部2bもロール紙1のZ方向に移動可能である。第1の案内部2bは、レバー3に当接する圧縮バネ5を有しており、レバー3および第1の押付部4は、圧縮バネ5の付勢力によってロール紙1の外側方向(Z方向)に付勢されている。
第1の押付部4は、ペーパーフランジ2の回転軸に対して対称となる位置に、少なくとも一対以上設けられている。一対の第1の押付部4が圧縮バネ5の付勢力によってZ方向の最も外側に位置するとき、当該一対の第1の押付部4間の長さ(各第1の押付部4の第1の保持部4a間の長さ)は、ロール紙1の内径φD1よりも大きい。換言すれば、一対の第1の押付部4の各々は、当該一対の第1の押付部4間の長さが内径φD1よりも大きい位置まで移動可能である。なお、第1の押付部4が複数対設けられる場合は、穴部2c、凹部2d、レバー3、および圧縮バネ5も、第1の押付部4と同じ数だけ設けられる。
次に、ペーパーフランジ2を第2の内径(以下、内径φD2という)を有するロール紙に装着する場合について、図3〜9を用いて説明する。なお、ロール紙1の内径φD2は、ロール紙1の内径φD1(図1参照)よりも大きいものとする。
図3は、ペーパーフランジ2の構成の一例を示す断面図であり、ペーパーフランジ2をロール紙10(内径φD2)に装着した状態を示す図である。第2の案内部6は、第1の案内部2bの外周に沿って着脱可能である。なお、規制フランジ部2aおよび第1の案内部2bは、図1,2と同様であるため、以下では詳細な説明を省略する。
図3に示すように、規制フランジ部2aは、ロール紙10の紙幅方向(X方向)の動きを規制する。第2の案内部6は、ロール紙10の内径φD2よりも小さい外径を有する円筒形状であり、ロール紙10の中空部に挿入されている。また、第2の案内部6の内側には、X方向(中空部の延在方向)に突起部6bが延在している(図4参照)。
第2の案内部6は、ロール紙1の内側に対向し、かつ第1の案内部2bの穴部2cに対応する位置に穴部6aを有しており、当該穴部6aに対して第2の押付部7が摺動可能に配置されている。すなわち、第2の押付部7は、第1の押付部4に対応する位置に設けられている。第2の押付部7には、ロール紙10の内側と当接する位置に第2の保持部7aが貼付されている。バネ8は、一端が第2の案内部6に接続され、他端が第2の押付部7に接続されている。第2の押付部7はバネ8によって支持され、バネ8の付勢力によってZ方向であって第2の案内部6の内側に向かって付勢されている(図4,5参照)。また、第2の案内部6は、端部(第2の案内部6を第1の案内部2bに装着したときの、ペーパーフランジ2とは反対側の端部)の外周に沿って形成された凹部6cを有している(図6参照)。第2の押付部7は、第1の押付部4に連動してZ方向に移動可能となっている。
一対の第2の押付部7がZ方向の最も外側に位置するとき、当該一対の第2の押付部7間の長さ(各第2の押付部7の第2の保持部7a間の長さ)は、ロール紙10の内径φD2よりも大きい。換言すれば、一対の第2の押付部7の各々は、当該一対の第2の押付部7間の長さが内径φD2よりも大きい位置まで移動可能である。なお、一対の第1の押付部4が圧縮バネ5の付勢力によってZ方向の最も外側に位置するときにおける、当該一対の第1の押付部4間の長さは、ロール紙10の内径φD2に満たない。
リング9は、第2の案内部6の凹部6cに外周方向に回転自在に設けられており(図3,4,8,9参照)、内側に突起部9aを有している(図7参照)。
<動作>
まず、ペーパーフランジ2をロール紙1に装着する際の動作について説明する。
ロール紙1に装着する前のペーパーフランジ2は、一対の第1の押付部4間の長さが、ロール紙1の内径φD1よりも大きい状態となっている。従って、ペーパーフランジ2をロール紙1に装着する際、ユーザは、レバー3の他端3bをZ方向であって互いに近づける方向(図1の矢印方向)に付勢し(例えば、指でレバー3の他端3bを挟むように付勢し)、一対の第1の押付部4間の長さが内径φD1よりも小さくした状態でロール紙1の中空部に挿入する。
ペーパーフランジ2をロール紙1の中空部に挿入した後、ユーザがレバー3の他端3bに対する付勢を解除する(例えば、レバー3の他端3bに付勢していた指を離す)と、圧縮バネ5の付勢力によって第1の押付部4がZ方向の外側に移動し、第1の押付部4の第1の保持部4aがロール紙1の内側に当接する。すなわち、第1の押付部4は、ロール紙1を中空部の内側から保持する。これにより、ロール紙1は、ペーパーフランジ2に装着(保持)された状態となる。
その後、ロール紙1を装着したペーパーフランジ2をプリンタ(図示せず)に取り付けることによって、プリンタからの駆動力を、ペーパーフランジ2を介してロール紙1に伝達することができる。
次に、ペーパーフランジ2をロール紙10に装着する際の動作について説明する。
まず、図2に示すペーパーフランジ2の案内部2bに、図4に示す第2の案内部6を装着する。このとき、第2の案内部6の突起部6bと、第1の案内部2bの溝部2eとが嵌合する。これにより、第2の案内部6は、外周方向が位置決めされた状態となる。
第2の案内部6を第1の案内部2bにおける予め定められた位置に装着した後、リング9を外周方向に捻り、リング9の突起部9aを第1の案内部2bの溝部2fに嵌める。これにより、第2の案内部6は、X方向が位置決めされた状態となる。すなわち、リング9は、第1の案内部2bに対する第2の案内部6の、X方向の動きを規制する規制部としての機能を有している。また、リング9は、第2の案内部6が第1の案内部2bから抜けることを防止する。
第1の案内部2bに第2の案内部6が装着された状態において、第2の押付部7は、第1の押付部4と当接する。圧縮バネ5は、バネ8よりも付勢力が強い。従って、第1の案内部2bに第2の案内部6を装着すると、第2の案内部6は、Z方向の外側に向かって付勢された状態となる。
ロール紙10に装着する前のペーパーフランジ2は、一対の第2の案内部6間の長さが、ロール紙10の内径φD2よりも大きい状態となっている。従って、ペーパーフランジ2をロール紙10に装着する際、ユーザは、レバー3の他端3bを互いに近づける方向(図3の矢印方向)に付勢し(例えば、指でレバー3の他端3bを挟むように付勢し)、一対の第2の案内部6間の長さが内径φD2よりも小さくした状態でロール紙10の中空部分に挿入する。
ペーパーフランジ2をロール紙10の中空部に挿入した後、ユーザがレバー3の他端3bに対する付勢を解除する(例えば、レバー3の他端3bに付勢していた指を離す)と、圧縮バネ5の付勢力によって第1の押付部4がZ方向の外側に移動し、それに連動して第2の押付部7もZ方向の外側に移動し、第2の保持部7aがロール紙10の内側に当接する。すなわち、第2の押付部7は、第1の押付部4がロール紙1を保持する付勢力に連動してロール紙10を保持する。これにより、ロール紙10は、ペーパーフランジ2に装着(保持)された状態となる。
その後、ロール紙10を装着したペーパーフランジ2をプリンタ(図示せず)に取り付けることによって、プリンタからの駆動力を、ペーパーフランジ2を介してロール紙10に伝達することができる。
以上のことから、本実施の形態によれば、第2の案内部6を第1の案内部2bに装着したときに、第2の案内部6に設けられた第2の押付部7が、第1の案内部2bに設けられた第1の押付部4に対応する位置となるようにし、第2の押付部7は第1の押付部4に連動するため、第2の案内部6の着脱という極めて簡単な動作によって異なる内径を有する2つのロール紙を使用することができる。すなわち、簡単な構成で使い勝手が良く、かつ異なる内径を有するロール紙に対応可能となる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 ロール紙、2 ペーパーフランジ、2a 規制フランジ部、2b 第1の案内部、2c 穴部、2d 凹部、2e 溝部、2f 溝部、3 レバー、3a 一端、3b 他端、4 第1の押付部、4a 第1の保持部、5 圧縮バネ、6 第2の案内部、6a 穴部、6b 突起部、6c 凹部、7 第2の押付部、7a 第2の保持部、8 バネ、9 リング、9a 突起部、10 ロール紙。

Claims (3)

  1. 中空部を有するロール紙を装着するペーパーフランジ装置であって、
    フランジ部と、
    前記フランジ部に取り付けられ、前記中空部が第1の内径を有する第1のロール紙を前記中空部の内側から保持する第1の押付部を有し、前記中空部に挿嵌される第1の案内部と、
    前記中空部が前記第1の内径よりも大きい第2の内径を有する第2のロール紙を前記中空部の内側から保持する第2の押付部を有し、前記第1の案内部の外周に沿って着脱可能な第2の案内部と、
    を備え、
    前記第2の案内部を前記第1の案内部に装着する場合において、前記第2の押付部は、前記第1の押付部に対応する位置に設けられ
    前記第1の押付部は、前記第1のロール紙を前記中空部の内側から保持すべく付勢され、
    前記第2の押付部は、前記第1の押付部が前記第1のロール紙を保持する付勢力に連動して前記第2のロール紙を保持し、
    前記フランジ部に取り付けられ、一端が前記第1の案内部に嵌められ、他端が前記第1の案内部の前記フランジ部側から外側に突出するように配置されたレバーと、前記レバーを前記ロール紙の外側方向に付勢するバネとをさらに備え、
    前記第1の押付部は、前記バネに付勢された前記レバーによって前記ロール紙の外側方向に付勢されることを特徴とする、ペーパーフランジ装置。
  2. 前記第1の案内部は、前記中空部の延在方向に延在する溝部を有し、
    前記第2の案内部は、当該第2の案内部の内側であって前記中空部の延在方向に延在する突起部を有し、
    前記第2の案内部を前記第1の案内部に装着する場合において、前記突起部は前記溝部に嵌合することを特徴とする、請求項1に記載のペーパーフランジ装置。
  3. 前記第1の案内部に対する前記第2の案内部の、前記中空部の延在方向の動きを規制する規制部をさらに備えることを特徴とする、請求項1または2に記載のペーパーフランジ装置。
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