JP2007076275A - インクリボンスプール - Google Patents

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Abstract

【課題】 供給側スプール及び巻取り側スプールのフランジにそれぞれ形成された突起と孔又は凹部とを隣接する二箇所で確実に嵌合させる。
【解決手段】 両側部に設けられたフランジ3の側面にて同一円上に所定間隔で複数の突起4が形成され、インクリボン1を巻回する供給側スプール2と、両側部に設けられたフランジ6の側面にて同一円上に所定間隔で前記供給側スプール2の突起4と嵌合する複数の孔7が形成され、インクリボン1を巻き取る巻取り側スプール5と、からなり、前記供給側スプール2のフランジ3の側面に、巻取り側スプール5のフランジ6の外周縁に接触して前記供給側スプール2の隣接する二つの突起4と前記巻取り側スプール5の隣接する二つの孔7とが互いに嵌合するように誘導するガイド突部9を形成したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、供給側スプール及び巻取り側スプールのそれぞれに設けられたフランジのうち、いずれか一方のフランジに形成された突起と、他方のフランジに形成された孔又は凹部とを嵌合可能にしたインクリボンスプールに関し、詳しくは、上記突起と孔又は凹部とを隣接する二箇所で確実に嵌合させようとするインクリボンスプールに係るものである。
従来のインクリボンスプールは、図4に示すように、インクリボン1を供給する供給側スプール2の両側部に設けられたフランジ3の外側面3aに、同一円上に所定間隔で複数の突起4を形成し、インクリボン1を巻き取る巻取り側スプール5の両側部に設けられたフランジ6の外側面6aから内側面6bに貫通して、同一円上に所定間隔で複数の孔7を形成し、上記供給側スプール2のフランジ3の突起4に上記巻取り側スプール5のフランジ6の孔7を嵌合させて、両スプールを一体に組み立てインクリボン1の巻き緩みを防止し、その取扱いを容易にしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−234224号公報
しかし、このような従来のインクリボンスプールにおいては、図5に示すように、供給側スプール2のフランジ3に設けられた複数の突起4のうち隣接する二つの突起4と、巻取り側スプール5のフランジ6に設けられた複数の孔7のうち隣接する二つの孔7とを互いに嵌合させて両スプールが組み立てられた場合には、嵌合状態が安定して供給側スプール2と巻取り側スプール5とが離れることはないが、上記隣接する二つの突起4及び隣接する二つの孔7の位置が合致していることを確認してからでないと、突起4と孔7とを二箇所で確実に嵌合させることはできなかった。
例えば、両側部のフランジ3,6において、図6に示すように、突起4と孔7とが両側のフランジで共に一箇所で嵌合している場合や、一方のフランジ側では二箇所で嵌合しているが他方のフランジ側では一箇所で嵌合している場合には、嵌合状態が不安定となり供給側スプール2及び巻取り側スプール5が離れ易くなる。このような状態では、インクリボン1の交換時に突起4が孔7から外れて例えば供給側スプール2が落下し、インクリボン1の多量の巻きほどけが発生してしまうことがあった。また、搬送時の振動で突起4が孔7から外れて両スプールが離れ、巻取り側スプール5が正規の巻取り方向とは反対方向に回転してインクリボン1が反対方向に巻き取られてしまうことがあった。これらの場合、巻きほどけが発生したり反対方向に巻かれてしまったインクリボンを巻き戻さなければならず、その取扱い利便性が十分に向上していなかった。
そこで、本発明は、このような問題点に対処し、供給側スプール及び巻取り側スプールのフランジにそれぞれ形成された突起と孔又は凹部とを隣接する二箇所で確実に嵌合させようとするインクリボンスプールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の発明によるインクリボンスプールは、両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で複数の突起が形成され、インクリボンを巻回する供給側スプールと、両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で前記供給側スプールの突起と嵌合する複数の孔又は凹部が形成され、インクリボンを巻き取る巻取り側スプールと、からなるインクリボンスプールであって、前記供給側スプールと巻取り側スプールのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に、他方のスプールのフランジの外周縁に接触して前記供給側スプールの隣接する二つの突起と前記巻取り側スプールの隣接する二つの孔又は凹部とが互いに嵌合するように誘導するガイド突部を形成したものである。
このような構成により、インクリボンを巻回する供給側スプールと、インクリボンを巻き取る巻取り側スプールのそれぞれ両側部に設けられたフランジのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に形成されたガイド突部で、他方のスプールのフランジの外周縁を接触させ、供給側スプールのフランジの側面にて同一円上に所定間隔で形成された複数の突起のうち隣接する二つの突起と、巻取り側スプールのフランジの側面にて同一円上に所定間隔で形成された複数の孔又は凹部のうち隣接する二つの孔又は凹部とが互いに嵌合するように誘導する。
第2の発明によるインクリボンスプールは、両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で複数の孔又は凹部が形成され、インクリボンを巻回する供給側スプールと、両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で前記供給側スプールの孔又は凹部と嵌合する複数の突起が形成され、インクリボンを巻き取る巻取り側スプールと、からなるインクリボンスプールであって、前記供給側スプールと巻取り側スプールのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に、他方のスプールのフランジの外周縁に接触して前記供給側スプールの隣接する二つの孔又は凹部と前記巻取り側スプールの隣接する二つの突起とが互いに嵌合するように誘導するガイド突部を形成したものである。
このような構成により、インクリボンを巻回する供給側スプールと、インクリボンを巻き取る巻取り側スプールのそれぞれ両側部に設けられたフランジのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に形成されたガイド突部で、他方のスプールのフランジの外周縁を接触させ、供給側スプールのフランジの側面にて同一円上に所定間隔で形成された複数の孔又は凹部のうち隣接する二つの孔又は凹部と、巻取り側スプールのフランジの側面にて同一円上に所定間隔で形成された複数の突起のうち隣接する二つの突起とが互いに嵌合するように誘導する。
請求項1に係る発明によれば、供給側スプールと巻取り側スプールのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に、供給側スプールのフランジに形成された複数の突起のうち隣接する二つの突起と、巻取り側スプールのフランジに形成された複数の孔又は凹部のうち隣接する二つの孔又は凹部とが嵌合するように誘導するガイド突部を形成したことにより、他方のスプールのフランジの外周縁を上記ガイド突部に接触させて回転すれば、上記ガイド突部によって誘導されて上記突起と孔又は凹部との位置が合致し、両者を隣接する二箇所で確実に嵌合させることができる。したがって、嵌合状態が安定し両スプールの取扱い利便性を従来に増して向上することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、供給側スプールと巻取り側スプールのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に、供給側スプールのフランジに形成された複数の孔又は凹部のうち隣接する二つの孔又は凹部と、巻取り側スプールのフランジに形成された複数の突起のうち隣接する二つの突起とが嵌合するように誘導するガイド突部を形成したことにより、他方のスプールのフランジの外周縁を上記ガイド突部に接触させて回転すれば、上記ガイド突部によって誘導されて上記突起と孔又は凹部との位置が合致し、この場合も両者を隣接する二箇所で確実に嵌合させることができる。したがって、嵌合状態が安定し両スプールの取扱い利便性を従来に増して向上することができる。
また、請求項3に係る発明によれば、ガイド突部を供給側スプールのフランジの外側面に形成したことにより、供給側スプールのフランジが巻取り側スプールのフランジの内側となるように両スプールが組み立てられるので、巻取り側スプールのフランジの外周縁で供給側スプールに巻かれたインクリボンの縁部を傷つける虞がない。
そして、請求項4に係る発明によれば、複数の孔又は凹部を、所定の長さで円周方向に延びて形成したことにより、加工精度のばらつきを吸収して突起と、孔又は凹部とを容易に嵌合させることができ、供給側スプールと巻取り側スプールとの組み立て作業を容易に行なうことができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明によるインクリボンスプールの実施形態を示す斜視図であり、図2は図1の側面図、図3は図2のA−A線断面図である。このインクリボンスプールは、昇華型又は溶融型プリンタに使用されるもので、供給側スプール2と、巻取り側スプール5とからなる。
上記供給側スプール2は、図3に示すように軸8に後述するインクリボン1を巻回するものであり、上記軸8の両側部に外方に張り出した円板状のフランジ3を設けており、例えば樹脂を射出成形させる。
図1及び図2に示すように、上記供給側スプール2のフランジ3の外側面3aには、同一円上に例えば30度間隔で12個の突起4が形成されている。この突起4は、後述する巻取り側スプール5のフランジ6に形成した孔7と嵌合して供給側スプール2と巻取り側スプール5とを一体に組み立てるためのものであり、例えば半球面状に形成されている。
上記供給側スプール2のフランジ3の外側面3aには、ガイド突部9が設けられている。このガイド突部9は、後述する巻取り側スプール5のフランジ6の外周縁6cを接触させて回転することにより、供給側スプール2のフランジ3に形成された複数の突起4のうち隣接する二つの突起4と、巻取り側スプール5のフランジ6に形成された複数の孔7のうち隣接する二つの孔7とが嵌合するように誘導するものであり、図2に示すように隣接する二つの突起4の間にて上記突起4の配置間隔の2ピッチおき、例えば60度間隔で、巻取り側スプール5のフランジ6の厚みと同程度の高さで半径方向に延びて形成されている。なお、ガイド突部9は、フランジ3の半径方向に長く形成されたものに限られず、フランジ3の外周縁部近傍にだけ設けてもよい。
上記巻取り側スプール5は、図3に示すように、上記供給側スプール2から供給されるインクリボン1を軸10に巻き取るものであり、上記軸10の両側部に外方に張り出した円板状のフランジ6を設けており、例えば樹脂を射出成形したものである。
図1に示すように、上記巻取り側スプール5のフランジ6には、外側面6aから内側面6bに貫通して、同一円上に例えば45度間隔で8個の孔7が形成されている。この孔7は、上記供給側スプール2のフランジ6の外側面3aに形成された突起4と隣接する二箇所で嵌合するものであり、所定の長さで円周方向に延びて形成され、加工精度のばらつきを吸収して上記突起4との嵌合を容易にしている。
この場合、図3に示すように、巻取り側スプール5のフランジ6の間隔L1は、供給側スプール2のフランジ3の間隔L2よりも長くされ、両スプールを組み立てたとき、供給側スプール2のフランジ3が巻取り側スプール5のフランジ6の内側にはまるようになっている。これにより、巻取り側スプール5のフランジ6の外周縁6cで供給側スプール2に巻かれたインクリボン1の縁部を傷つける虞がない。
上記供給側スプール2の軸8と巻取り側スプール5の軸10とには、図3に示すように、インクリボン1が架け渡される。このインクリボン1は、記録紙にインクを付着させて印画するためのものであり、例えばフィルムシート上にイエロー、マゼンタ、シアンの3色又はイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色の昇華性染料を一定ピッチで塗布すると共にオーバーコート層を備えている。
次に、このように構成されたインクリボンスプールの組み立てについて説明する。
先ず、巻取り側スプール5のフランジ6の外周縁6cを供給側スプール2の外側面3aに設けられたガイド突部9に接触させた状態で供給側スプール2及び巻取り側スプール5を互いに内側に押し付ける。このとき、供給側スプール2のフランジ3に形成された突起4と巻取り側スプール5のフランジ6に形成された孔7との位置がずれていて、両者が嵌合しない場合には、巻取り側スプール5のフランジ6の縁部が供給側スプール2のフランジ3の突起4に乗り上げ、外側に反る。
この状態で、巻取り側スプール5を図1に示す矢印B又はCのいずれかの方向に僅かに回転すれば、図2に示すように、上記突起4と孔7とが隣接する二箇所で嵌合し、供給側スプール2と巻取り側スプール5との組み立てが完了する。これにより、突起4と孔7との嵌合状態が安定して両スプールが容易に離れないので、両スプールの取扱い利便性が向上する。
供給側スプール2及び巻取り側スプール5を引き離すときには、巻取り側スプール5を図1に示す矢印B又はCのいずれかの方向に僅かに回転して突起4と孔7との嵌合状態を解除し、両スプールを外側に引っ張ればよい。
なお、上記実施形態においては、ガイド突部9を供給側スプール2のフランジ3の外側面3aに設けた場合について説明したが、これに限られず、巻取り側スプール5の内側面3bに形成してもよい。また、巻取り側スプール5のフランジ6に貫通する孔7を設けた場合について説明したが、これに限られず、フランジ6の内側面6bに凹部を設けてもよい。
また、以上の説明においては、供給側スプール2のフランジ3の外側面3aに突起4を設け、巻取り側スプール5のフランジ6の外側面6aから内側面6bに貫通する孔7を形成した場合について述べたが、これに限られず、巻取り側スプール5のフランジ6の外側面6aに突起4を設け、供給側スプール2のフランジ3の外側面3aから内側面3bに貫通する孔7を形成してもよい。この場合、図3に示す巻取り側スプール5のフランジ6の間隔L1は、供給側スプール2のフランジ3の間隔L2よりも狭く形成する。
さらに、上記孔7は、円周方向に所定の長さで形成された長孔に限られず、円状の孔であってもよい。この場合、円状の孔7は、上記突起4に対応して同数形成される。さらにまた、上記円状の孔7に替えて円状の凹部を形成してもよい。
本発明によるインクリボンスプールの実施形態を示す斜視図である。 図1の側面図である。 図2のA−A線断面図である。 従来のインクリボンスプールを示す斜視図である。 従来のインクリボンスプールにおいて、突部と孔との安定な嵌合状態を示す側面図である。 従来のインクリボンスプールにおいて、突部と孔との不安定な嵌合状態を示す側面図である。
符号の説明
1…インクリボン
2…供給側スプール
3…フランジ
3a…外側面
3b…内側面
4…突起
5…巻取り側スプール
6…フランジ
6a…外側面
6b…内側面
6c…外周縁
7…孔
9…ガイド突部

Claims (4)

  1. 両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で複数の突起が形成され、インクリボンを巻回する供給側スプールと、
    両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で前記供給側スプールの突起と嵌合する複数の孔又は凹部が形成され、インクリボンを巻き取る巻取り側スプールと、
    からなるインクリボンスプールであって、
    前記供給側スプールと巻取り側スプールのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に、他方のスプールのフランジの外周縁に接触して前記供給側スプールの隣接する二つの突起と前記巻取り側スプールの隣接する二つの孔又は凹部とが互いに嵌合するように誘導するガイド突部を形成したことを特徴とするインクリボンスプール。
  2. 両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で複数の孔又は凹部が形成され、インクリボンを巻回する供給側スプールと、
    両側部に設けられたフランジの側面にて同一円上に所定間隔で前記供給側スプールの孔又は凹部と嵌合する複数の突起が形成され、インクリボンを巻き取る巻取り側スプールと、
    からなるインクリボンスプールであって、
    前記供給側スプールと巻取り側スプールのうち、いずれか一方のスプールのフランジの側面に、他方のスプールのフランジの外周縁に接触して前記供給側スプールの隣接する二つの孔又は凹部と前記巻取り側スプールの隣接する二つの突起とが互いに嵌合するように誘導するガイド突部を形成したことを特徴とするインクリボンスプール。
  3. 前記ガイド突部は、前記供給側スプールのフランジの外側面に形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のインクリボンスプール。
  4. 前記複数の孔又は凹部は、所定の長さで円周方向に延びて形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のインクリボンスプール。
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