JP2008104387A - コンバイン - Google Patents
コンバイン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008104387A JP2008104387A JP2006289279A JP2006289279A JP2008104387A JP 2008104387 A JP2008104387 A JP 2008104387A JP 2006289279 A JP2006289279 A JP 2006289279A JP 2006289279 A JP2006289279 A JP 2006289279A JP 2008104387 A JP2008104387 A JP 2008104387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combine
- seat
- side wall
- side column
- wall portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Combines (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
【解決手段】シート19の左側に設けられるサイドコラム20上に、各操作レバー35・36・37・38等を配置したサイドパネル21を備えるコンバイン1において、前記サイドコラム20上面の進行方向左側及び前側に側壁部22を形成し、該側壁部22の前後中途部上に、側面視及び正面視で凹部25を形成した。
【選択図】図4
Description
例えば、特許文献1は、サイドコラムの外側に設けられる防塵壁(サイドコラム側壁部)の運転席側峰部に傾斜を設けて操作パネルを配置したコンバインを開示している。
また、特許文献2は、サイドコラムの運転席側の側壁前部にパッドを設けたコンバインを開示している。
そこで、解決しようとする課題は、コンバインにおいて、運転席からの左前下方向の視認性を向上することである。
図1は本発明の実施例に係るコンバインの全体的な構成を示す側面図、図2は同じく平面図、図3は本発明に係わるサイドコラムの平面図である。図4は同じく斜視図、図5は同じく別角度からの斜視図である。
図1、図2に示すように、コンバイン1は機体フレーム2を左右のクローラ式走行装置3・3で支持し、両クローラ式走行装置3・3を機体フレーム2上に搭載したエンジンで駆動させることにより、前進または後進走行可能に構成されている。機体フレーム2の前部には穀稈を刈り取って機体後方へ搬送する刈取部4が昇降可能に設けられ、機体フレーム2の左側部上には刈取部4からの刈取穀稈を脱穀する脱穀部5と、該脱穀部5で脱穀された穀粒を選別する選別部6とが上下に配設されている。脱穀部5の後方には、脱穀部5で脱穀された穀稈を排藁として機外へ排出する排藁処理部7が設けられている。
図1及び図2に示すように、サイドコラム20は、シート19の左側に配置されている。
図3乃至図5に示すように、サイドコラム20は、大きくは、サイドパネル21とサイドコラム側壁部22とを一体成形した合成樹脂にて形成されている。ここで、サイドパネル21は平面にて、サイドコラム側壁部22は中空山型にて形成されている。
主変速レバー35は、コンバイン1本体の前進速度と後進速度を変速操作するレバーである。副変速レバー36は、作業速度と路上走行速度を切り換えるレバーである。作業切り替えクラッチレバー37は、刈取部4又は脱穀部5の駆動伝達をON/OFF切り換え操作するレバーである。刈り取り変速レバー38は、刈取部4の掻き込み・搬送速度を変速操作するレバーである。
このような構成とすることで、オペレーターは、左手でたやすく各操作レバー35・36・37・38を操作できる。また、これらの各操作レバー35・36・37・38は、コンバイン1運転中において、とりわけ使用頻度の高いレバーである。
サイドコラム側壁部22の後部上面には、分草杆操作レバー31が配置されている。分草杆操作レバー31は、刈取部4の左側下部に前後方向に配置した分草杆17を外側方への張出・収納を遠隔操作するレバーである。
該分草杆17は、刈取部4の左右両側の前端に配置する分草板の下側部よりそれぞれ斜め外後方へ延出され、左側のみ張出・収納可能としている。分草杆17は、刈り取る稲と未刈り取りの稲とを分離し、未刈り取りの稲がコンバイン1本体に巻き込まれることを防止する装置である。
同じく、サイドコラム側壁部22は、後部上面に水平面部を形成して分草杆ガイド孔32が開口されている。分草杆操作ガイド孔32は、分草杆操作レバー31の操作時にガイドして所望の位置に掛止するガイド孔である。また、分草杆操作ガイド孔32は、本実施例において、掛止するために3段のノッチ孔が形成されている。より具体的には、分草杆操作ガイド孔32は、分草杆17の収納位置と、作業位置(a)及び作業位置(b)の3段階の操作位置を示すノッチ形状とされている。なお、作業位置(a)及び作業位置(b)は、分草杆17の張り出し量の異なる操作状態である。
そこで、分草杆操作ガイド33が、サイドコラム側壁部22内部に設けられている(図4及び図5参照)。分草杆操作ガイド33は、サイドコラム側壁部22は中空山型にて形成されているため、その内部に設けることができる。この分草杆操作ガイド33は、金属等の剛性の高い材質とされている。分草杆操作ガイド33は、分草杆操作レバー31を確実に固定又は操作させることができる。
このような構成とすることで、分草杆操作レバー31操作時において、分草杆操作ガイド孔32に対して、分草杆操作レバー31の無理な負担が回避される。
一方、運転中に常に操作を必要とする装置もあれば、運転中であってもほとんど操作を必要としない装置もある。例えば、上記分草杆は、通常、作業開始と終了の際に操作されるのみの装置である。
本発明は、分草杆操作レバー31を、サイドパネル21に比較して手の届きにくい位置となるサイドコラム側壁部22上面に配置している。しかし、手の届きにくい位置にあっても、分草杆操作レバー31は運転中の使用頻度が低くオペレーターの操作性を妨げることはない。
また、オペレーターは、左の分草杆17を目視した際に、自然に分草杆操作レバー31を視認できる。
さらに、分草杆操作レバー31のみを高い位置とすることで、分草杆操作レバー31とその他各操作レバー35・36・37・38との誤操作を防止できる。すなわち、方向分草杆17の操作性を向上できる。
他方、このような構成とすることで、その他の各操作レバー35・36・37・38がゆとりを持ってサイドパネル21上に配置することができる。そのため、オペレーターは、運転中に使用頻度の高い各操作レバー35・36・37・38を誤認識することがない。このようにして、コンバイン1の操作性を向上している。
サイドコラム側壁部22の前後中途部の上部に前後に長い貫通孔24aが、左右方向に開口され、その上部を把持部24とし、貫通孔24aの上部の把持部24には緩やかな溝部24bを前後に複数形成して、握り易く滑らないようにしている。貫通孔24aの下方側面をシート19側に下がる傾斜面として、平面視で所定範囲にわたって横方向に凹形状としている。
このような形状とすることで、コンバイン1運転時等で体を支える時に、オペレーターは、サイドコラム側壁部22の外側から貫通孔24aに手を差し込んで把持部24の溝部24bを把持できるようにしている。
このようにして、オペレーターの操作性、居住性を向上している。また、別部品としての把持部を製作する必要がない。このようにして、コンバイン1の部品コスト及び製造工数を削減できる。
このような構成とすることで、オペレーターは、把持部24で体を支えながら各操作スイッチ41・42・43・44を操作できる。すなわち、コンバイン1の操縦性を向上できる。
このような構成とすることで、コンバインの刈取部4からの塵が運転操作部15に侵入することを防止できる。
このようにして、オペレーターの居住性を向上できる。なお、サイドコラム側壁部22の左側は、刈取部4があるのみで、視認性は問題にならない。
また、張り出し部26には表示パネル50を配置するため、サイドコラム側壁部22を高く形成することで、表示パネル50の配置面積を大きくとることができる。つまり、面積の大きい表示パネル50を配置できる。
このようにして、コンバイン1の操作性を向上できる。なお、張り出し部26の前面は引起しケース(図示略)の背面であり、視認性は問題にならない。
サイドコラム側壁部22における、サイドコラム20の前左側において、サイドコラム側壁部22の高さを他よりも低い高さ形状として、正面視、及び、側面視において凹部25を設けている。サイドコラム側壁部22は、合成樹脂を断面視において中空山型形状として形成されているため、凹部25は緩やかな曲線にて形成されている。つまり、前記把持部24とサイドコラム側壁部22の前部に配置される表示パネル50との間の上面が低く略U字状に開放される凹部25を形成している。
すなわち、オペレーターがシート19に着座した状態では、左前下方向には、刈取部4の右端の分草板16が位置して視認できる。コンバイン1による作業時において、刈り取り位置が正確であるか否かは、刈取部4の右端の分草板16が所望の条間に位置しているか否かによって確認する。このため、分草板16の視認性は、コンバイン1の作業性に影響する。
つまり、オペレーターは、刈取作業中に、常に、刈取部4の右端の分草板16と刈取穀稈の株元を確認でき、正確な刈り取り作業を行うことができる。このようにして、コンバイン1の操作性を向上している。
サイドコラム側壁部22の前部は、シート19側に向かって下がる傾斜面にて形成されている。サイドコラム20は運転操作部15におけるシート19及びその前部のステップの左側に立設され、サイドコラム側壁部22の前右側端はサイドコラム20の右側板28よりも右側に突出して張り出し部26が形成されている。つまり、張り出し部26は、サイドコラム側壁部22がサイドコラム20より延出される部分である。表示パネル50は、張り出し部26まで含めたサイドコラム側壁部22の前側全体の前傾斜面に配置されている。張り出し部26の右前下方は、切り欠いた形状とされている。つまり、張り出し部26の下方は空間である。そのため、サイドパネル21の右前側は、オペレーターにとって、足元空間27が確保されることになり、左足がサイドコラム側壁部22に当たることがない。
また、前記張り出し部26の後面はサイドパネル21から右前方へ伸びる斜めの面として、図2に示すように、平面視でステアリングコラムカバー29(図2参照)の後面の延長上に位置するように配設して、張り出し部26とステアリングコラムカバー29が連続的に配置される構成として、意匠性を高めている。
まず、表示パネル50の配置に対して、張り出し部26まで含めたサイドコラム側壁部22に配置できるため、大きな面積を設けることができる。このようにして、コンバイン1の操作性を向上している。
次に、サイドコラム側壁部22は、張り出し部26を形成しつつも右前下方を切り欠いているため、オペレーターがシート19に着座した状態において、十分な足元空間27が得られる。このため、オペレーターは、十分な居住空間を得ることができる。また、コンバイン1の旋回時においてオペレーターの体が不安定になることがあっても、足元空間27によって左膝を支えることができる。さらに、オペレーターがシート19で立ち上がった状態において、足元空間27によって左膝を支えることができる。
このようにして、運転席の安全性及び居住性を向上している。
4 刈取部
16 分草板
17 分草杆
19 運転席
20 サイドコラム
21 サイドパネル
22 サイドコラム側壁部
25 凹部
26 張り出し部
27 足元空間
31 分草杆操作レバー
50 表示パネル
Claims (5)
- 運転席の左側に設けられるサイドコラム上に、操作レバー等を配置したサイドパネルを備えるコンバインにおいて、
前記サイドコラム上面の進行方向左側及び前側に側壁部を形成し、該側壁部の前後中途部上に、側面視及び正面視で凹部を形成することを特徴とするコンバイン。 - 請求項1記載のコンバインにおいて、
前記壁部の前部の運転席側の面を、運転席側に向かって下がる傾斜面に形成し、該傾斜面に表示パネルを配置するとともに、前側運転席側端の壁部を、サイドコラムより右前方に突出して張り出し部を形成し、該張り出し部下方に足元空間を形成することを特徴とするコンバイン。 - 請求項1記載のコンバインにおいて、
前記側壁部において、側面視で略後半部を少なくとも略前半部よりも高くすることを特徴とするコンバイン。 - 請求項1記載のコンバインにおいて、
前記側壁部において、側面視で略中央部に把持部を一体成形することを特徴とするコンバイン。 - 請求項1記載のコンバインにおいて、
前記把持部の下方であって、前記側壁部のシート側の面に操作スイッチを配置することを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006289279A JP4917405B2 (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | コンバイン |
PCT/JP2007/054715 WO2008050497A1 (fr) | 2006-10-24 | 2007-03-09 | Moissonneuse-batteuse |
CN2007800395447A CN101528023B (zh) | 2006-10-24 | 2007-03-09 | 联合收割机 |
KR1020097010216A KR20090071649A (ko) | 2006-10-24 | 2007-03-09 | 콤바인 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006289279A JP4917405B2 (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008104387A true JP2008104387A (ja) | 2008-05-08 |
JP4917405B2 JP4917405B2 (ja) | 2012-04-18 |
Family
ID=39324310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006289279A Active JP4917405B2 (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | コンバイン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4917405B2 (ja) |
KR (1) | KR20090071649A (ja) |
CN (1) | CN101528023B (ja) |
WO (1) | WO2008050497A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7223348B1 (ja) | 2021-09-29 | 2023-02-16 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP7223349B1 (ja) | 2021-09-29 | 2023-02-16 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5756592B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2015-07-29 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
JP6811687B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2021-01-13 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155851A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-08 | Ricoh Co Ltd | Optical transmission method and device for said method |
JPH08140459A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-04 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインの分草装置 |
JP3435021B2 (ja) * | 1997-06-13 | 2003-08-11 | 株式会社クボタ | コンバインの操縦部構造 |
JP2003284422A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-07 | Kubota Corp | 収穫機の運転部構造 |
JP2006166860A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインのナローガイド切換操作構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155851U (ja) * | 1978-04-22 | 1979-10-30 | ||
JP3612052B2 (ja) * | 2001-11-09 | 2005-01-19 | ヤンマー農機株式会社 | コンバイン |
JP4613107B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2011-01-12 | 株式会社Ihiシバウラ | 作業車の操作部 |
-
2006
- 2006-10-24 JP JP2006289279A patent/JP4917405B2/ja active Active
-
2007
- 2007-03-09 CN CN2007800395447A patent/CN101528023B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-03-09 KR KR1020097010216A patent/KR20090071649A/ko not_active Application Discontinuation
- 2007-03-09 WO PCT/JP2007/054715 patent/WO2008050497A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155851A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-08 | Ricoh Co Ltd | Optical transmission method and device for said method |
JPH08140459A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-04 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインの分草装置 |
JP3435021B2 (ja) * | 1997-06-13 | 2003-08-11 | 株式会社クボタ | コンバインの操縦部構造 |
JP2003284422A (ja) * | 2002-03-28 | 2003-10-07 | Kubota Corp | 収穫機の運転部構造 |
JP2006166860A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインのナローガイド切換操作構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7223348B1 (ja) | 2021-09-29 | 2023-02-16 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP7223349B1 (ja) | 2021-09-29 | 2023-02-16 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP2023049245A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
JP2023049246A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4917405B2 (ja) | 2012-04-18 |
KR20090071649A (ko) | 2009-07-01 |
CN101528023B (zh) | 2012-03-21 |
CN101528023A (zh) | 2009-09-09 |
WO2008050497A1 (fr) | 2008-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4917405B2 (ja) | コンバイン | |
JP2008104388A (ja) | コンバイン | |
JP7270340B2 (ja) | コンバイン | |
JP2001245524A (ja) | 汎用コンバイン | |
JP4105352B2 (ja) | コンバインにおける操縦部周辺構造 | |
CN110637610B (zh) | 联合收割机 | |
JP4207601B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
JP4203032B2 (ja) | コンバインのレバー装置 | |
JP2010263853A (ja) | コンバイン | |
JP4101139B2 (ja) | 収穫機 | |
JP2007054006A (ja) | 作業車両 | |
JPS6222104Y2 (ja) | ||
JP2010004844A (ja) | コンバインのナローガイド | |
CN108781768B (zh) | 操纵部构造 | |
JP3435020B2 (ja) | コンバインの操縦部構造 | |
JPH1134A (ja) | コンバインの操縦部構造 | |
JP2004147609A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
JP2010215058A (ja) | 作業車の運転部構造 | |
JP2009159892A (ja) | コンバイン | |
JP2008220335A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
JP2005329887A (ja) | 自走車両 | |
JP2007325531A (ja) | コンバイン | |
JP2007143508A (ja) | コンバイン | |
JP2007143508A5 (ja) | ||
JP2009171845A (ja) | コンバイン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120126 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4917405 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |