JP2006166860A - コンバインのナローガイド切換操作構造 - Google Patents

コンバインのナローガイド切換操作構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ナローガイドを確実に位置決め固定をして刈取作業をスムーズに行うと共に、手扱作業を行う際に機体側方からナローガイドを格納姿勢に簡単に切り換えることができるコンバインのナローガイド切換操作構造を提供する。
【解決手段】刈取部3に設けたナローガイド2と、操縦部6側に設けたナローガイド操作レバー15とを遠隔連繋部材54を介して連繋し、ナローガイド操作レバー15の操作によってナローガイド2を機体側方に張り出した作業姿勢と機体側に引き寄せた格納姿勢とに切換可能にするコンバイン1において、前記ナローガイド2の作業姿勢と格納姿勢とを位置決め保持するストッパー機構23を設け、該ストッパー機構23を操縦部6側とナローガイド2を備えた機体側方との両位置から、ストッパー状態と解除状態とに切換操作可能に構成した。
【選択図】 図5

Description

本発明はコンバインのナローガイド切換操作構造に関する。
従来、刈取部及び脱穀部等の作業部と操縦部を備えたコンバインの未刈地側に設置されるナローガイドを、操縦部側に設けたナローガイド操作レバーの操作によって、ナローガイドを機体側方に張り出して植立穀稈を分草案内する作業姿勢と、機体側に引き寄せた格納姿勢とに切換可能に構成したナローガイド切換操作構造は、特許文献1で示されるように既に公知である。
実開昭59−44228公報
上記特許文献1のナローガイド切換操作構造は、操縦部側でナローガイド操作レバーを格納姿勢位置から作業姿勢位置へ操作したとき、ナローガイドは姿勢保持を解除され張り出し方向に回動し作業姿勢へ切り換えることができる。
然し、このコンバインではナローガイド操作レバーの格納姿勢への操作が失念され、ナローガイドが作業姿勢側に切り換えられたまま、手刈り穀稈の手扱作業が行われる場合に、張り出したナローガイドは手扱作業の邪魔になり、作業者は操縦部側に移動してナローガイド操作レバーを格納姿勢側に操作しなければならない欠点がある。またナローガイドは速やかに格納姿勢にすることができずに、煩雑な操作と手扱作業を非能率にする等の問題がある。
上記課題を解決するために本発明のコンバインのナローガイド切換操作構造は、第1に、走行機台1bに刈取部3及び脱穀部5等の作業部と操縦部6を備え、刈取部3の未刈地側に植立穀稈を分草案内するナローガイド2を設け、該ナローガイド2と操縦部6側に設けたナローガイド操作レバー15とを遠隔連繋部材54を介して連繋し、ナローガイド操作レバー15の操作によってナローガイド2を機体側方に張り出した作業姿勢と機体側に引き寄せた格納姿勢とに切換可能にするコンバイン1において、前記ナローガイド2の作業姿勢と格納姿勢とを位置決め保持するストッパー機構23を設け、該ストッパー機構23を操縦部6側とナローガイド2を備えた機体側方との両位置から、ストッパー状態と解除状態とに切換操作可能に構成したことを特徴としている。
第2に、機体側方に設けたストッパ解除レバー60によって、ストッパー機構23を切換操作可能に構成したことを特徴としている。
以上のように本発明によれば、ナローガイドの作業姿勢と格納姿勢とを位置決め保持するストッパー機構を、操縦部側とナローガイドを備えた機体側方との両位置から切換操作可能に構成したことにより、操縦部から作業姿勢に切り換えたナローガイドを確実に位置決め保持をして刈取作業をスムーズに行うことができる。また手扱作業を行う際にナローガイドの格納姿勢への切り換えを失念したとしても、作業者が操縦部に移動してナローガイド操作レバーを操作することなく、機体側方の手扱作業位置からストッパー機構をストッパー状態から解除状態に切換操作し、ナローガイドを手で持って格納姿勢に切り換えることができるので、ナローガイドに支障されることなく手扱作業を能率よく続行することができる。
機体側方からストッパ解除レバーによってストッパー機構を簡単に操作することができると共に、ナローガイドを速やかに格納姿勢に切り換えて手扱作業を能率よく続行することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1において符号1は、本発明に係わるナローガイド2とその操作構造を備えたコンバインであり、クローラー式の走行装置1aを備えた走行機台1bに、刈取部3と脱穀部5等の作業部を従来のものと同様に前後方向に配置し、刈取部3の後方で脱穀部5の右側に操縦部6とグレンタンク7を配置し、脱穀部5の後方に排藁カッター装置9を備えた構成となっている。
この構成により、刈取部3で刈り取られた植立穀稈は脱穀部5に搬送供給し脱穀を行い、脱穀済の排稈は排藁カッター装置9を経て、切断状態又は非切断の長藁状態のまま機外に排出される。また脱穀部5によって脱穀選別された穀粒は、グレンタンク7に収容され一連のコンバイン作業を行うことができる。
操縦部6は、操縦ステップ10の前側と左側に前部操縦パネル部11と側部操縦パネル部12を平面視で逆L字状に立設し、操縦ステップ10の後方に運転座席10aを設置した構成とされる。
上記前部操縦パネル部11には操舵レバー等が設置され、側部操縦パネル部12には主変速レバー及び副変速レバー並びに作業機操作レバー等が前後方向に配置される。
また側部操縦パネル部12の左側壁には、図4で示す排藁カッターレバー(排藁搬送切換レバー)13とナローガイド操作レバー15を、それぞれ操作案内するカッターレバー溝16とナローガイド操作レバー溝17を穿設したレバーガイド19を設けている。
排藁カッターレバー13は前後方向の操作によって、排藁カッター装置9の搬送経路に設置された図示しない搬送切換部材を非切断位置と切断位置とに択一的に切り換えるように構成されている。これによりカッターレバー溝16は前側操作位置において排藁を非切断の長藁のまま排出することができ、また後側操作位置において排藁を排藁カッター装置9に供給し細断し排出することができる。
ナローガイド操作レバー15は、支軸15aを支点にナローガイド操作レバー溝17に沿って前後方向に操作すると、後述するナローガイド切換機構20を介し、前側の格納姿勢位置においてナローガイド2を格納姿勢にすることができ、後側の作業姿勢位置で作業姿勢に切り換えることができる。またナローガイド操作レバー15の前後方向の操作は、その中途部に突設した支軸21に設けたストッパ解除レバー22を握り操作することによってロック状態(以下ストッパー状態と言う)を解除して行うことができる。
図5で示すように上記ストッパ解除レバー22は、ナローガイド切換機構20に設けたストッパー機構23と遠隔連繋部材としてのワイヤ24で連結している。これによりストッパ解除レバー22を握り操作すると、後述するようにワイヤ24を介してストッパー機構23をストッパー状態から解除状態に切り換え、ナローガイド操作レバー15の前後方向への操作を自由に行うことができる。
刈取部3は刈取部フレーム25の後端を、走行機台1bの前側に立設される支柱26に横支持軸27によって回動可能に支持し、且つ刈取部フレーム25の中途部を走行機台1b側から油圧シリンダ29によって昇降作動可能に支持される。
また刈取部3は刈取部フレーム25から前側に複数延設される分草フレーム30に、分草体31と穀稈引起体32を前後方向に設け、分草体31によって仕分けた(分草した)植立穀稈を穀稈引起体32によって起立させ、刈刃で刈り取った穀稈を脱穀部5に向けて搬送する。
次にナローガイド2及びナローガイド切換機構20等について説明する。図1,図2,図3で示すようにナローガイド2は、穀稈未刈地側となる機体の左側に従来のものと同様な支持構造によって格納姿勢とガイド姿勢に切換可能に設置される。
即ち、ナローガイド2は先端部を分草フレーム30の分草体31の下部に設けた回動支持部35によって取付支持され、且つ後端部側を刈取部フレーム25の取付部材36に構成したナローガイド切換機構20の支持アーム37によって姿勢変更可能に支持される。
また図示例のナローガイド2は後端部に設けたジョイント部39に、走行機台1b側の支持部40に遊嵌支持される補助ナローガイド2aを接続している。この補助ナローガイド2aは支持部40を支点としナローガイド2の作動に追動するから、ナローガイド2の姿勢変更を妨げることがない。またナローガイド2で分草案内される穀稈の案内を引き継いで、穀稈穂先側を機体から離間させるように誘導する。
ナローガイド切換機構20は、図5で示すように前記取付部材36に立設される支持軸50に支持アーム37の基端部側に設けた切換片51の中央部を回動可能に枢支し、且つ該切換片51の左右を格納ワイヤ52と張出ワイヤ53からなる遠隔連繋部材54によって、ナローガイド操作レバー15の基端部の両側とそれぞれ連結している。
支持アーム37は先端に設けたフック部55を、ナローガイド2に沿って形成したナローガイド支持部56にスライド可能に嵌挿させている。これにより支持アーム37はナローガイド操作レバー15の操作によって、格納ワイヤ52と張出ワイヤ53を介し支持軸50を中心に回動するとき、フック部55がナローガイド支持部56をスライド把持しながら押し引き作動し、ナローガイド2の姿勢変更をスムーズに行うことができる。
この構成においてナローガイド切換機構20は、図5に示すように前記ナローガイド操作レバー15のストッパ解除レバー22と連繋するストッパー機構23を設け、且つストッパー機構23はその近傍に設置されるストッパ解除レバー60によっても、ナローガイド2が設置される機体側方で地上からの操作を簡単に行うことができる。
即ち、ストッパー機構23はワイヤ24の先端に接続されるストッパー部材61を、取付部材36に設けたホルダ62にスライド可能に嵌挿支持し、且つスプリング63によってストッパー方向に突出付勢している。
また前記切換片51の外周面には上記ストッパー部材61を挿脱可能に嵌合させる凹溝状のストッパー部65,66を、ナローガイド2の格納姿勢と作業姿勢に対応する位置に形成している。
また取付部材36に立設した支軸60aに枢支されるストッパ解除レバー60と上記ストッパー部材61は、ピン状の係合部を長孔状の係合孔に係合させる等の係合構造を介して係合連結している。
この構成により図5に示すように、ストッパ解除レバー60が機体側方から支軸60aを支点に矢印方向に回動操作されると、ストッパー部材61がスプリング63に抗して作動し、ワイヤ24を撓ませてストッパー部65から離脱し格納姿勢に位置決めしたストッパ状態を解除する。
この状態において作業者が、機体側方から格納姿勢にあるナローガイド2を手で持って引き出して点線で示す作業姿勢に変更すると、切換片51の回動に伴いストッパー部材61をスプリング63の付勢力によってストッパー部66に係合させることができ、作業姿勢を位置決めしストッパー状態に切り換えることができる。
また作業姿勢にあるナローガイド2を機体側方から格納姿勢に切り換えるときは、上記と同様にストッパ解除レバー60を解除操作し、ストッパー部材61をストッパー部66から離脱させる。この状態でナローガイド2を直接的に手で押し込みストッパー部材61をストッパー部65に係合させ格納姿勢に切り換える。
以上のように構成したナローガイド切換操作構造を備えるコンバイン1は、ストッパ解除レバー22を握り操作しストッパー部材61とストッパー部65,66との係合を解除しながら、ナローガイド操作レバー15をナローガイド操作レバー溝17の格納姿勢位置及び作業姿勢位置の何れかに操作し、ストッパ解除レバー22から手を離す。
これによりストッパー部材61はスプリング63の付勢力によって再びストッパー部65或いはストッパー部66に係合させることができ、ナローガイド2を格納姿勢又は作業姿勢に位置決め保持することができる。
従って、ナローガイド2がコンバイン作業に伴う走行振動や自重によって姿勢変更をしようとしても、ナローガイド2は操作位置において姿勢を保持する。
また作業姿勢にあるときナローガイド2は、穀稈の分草抵抗によって格納姿勢側に押圧され姿勢変更をなされようとするが、ストッパー機構23の係合ロックによって作業姿勢を適正に保持することができるから、穀稈の分草案内を良好に行い刈取作業をスムーズに行うことができる。
さらに機体側方に設けたストッパ解除レバー60によってストッパー機構23を切換操作可能に構成したコンバイン1は、例えばナローガイド操作レバー15によってナローガイド2が作業姿勢に切り換えられたまま、格納姿勢への切り換え操作が失念されて、手刈り穀稈の手扱作業が行われる場合に、作業者が操縦部6に移動してナローガイド操作レバー15を操作することなく、機体側方の手扱作業位置からストッパ解除レバー60を素早く操作しストッパー状態から解除状態へと切り換えることができる。従って、ナローガイド2を速やかに格納姿勢に切り換えて、手扱作業をナローガイド2に支障されることなく続行することができる。
尚、図示例のナローガイド切換操作構造は、取付部材36側に設けたストッパー部材61をストッパ解除レバー22及びストッパ解除レバー60によって操作する構成としたが、これに限定することなくストッパー部材61はナローガイド2側で、例えば支持アーム37に設けることもできる。この場合にはストッパー部65,66を取付部材36側に形成すると共に、ストッパ解除レバー60を支持アーム37側に設けることが望ましい。
また図6に示すように、このコンバイン1の分草体31は刈取部フレーム25側の分草フレーム30に対し、分草体31を前後及び左右方向に融通作動可能に支持する融通機構70を介して設置している。これにより分草体31が畦等に接当したり地面に大きく突入した際に、融通機構70の融通支持によって前後或いは左右に退避作動し、負荷を逃がしたのちに復帰作動し、分草体31及び分草フレーム30等の損傷を防止し保護する構成となっている。
即ち、融通機構70は分草体31を支持する分草杆71を分草フレーム30の先端部内にスライド可能に嵌挿支持し、分草フレーム30内に挿入した張りスプリング72によって前側に付勢支持すると共に、上記分草杆71に対し先端部に分草体31を有する先端分草杆73を、両者の内部に介挿した牽引ワイヤ75によって、分草フレーム30内から引っ張り支持する構成となっている。
上記牽引ワイヤ75は、その先端部を先端分草杆73内に固定し、後端部を分草フレーム30内で張りスプリング76によってスライド可能に張り支持される支持片77と連結させている。79は分草フレーム30内でスプリング72とスプリング76を位置決め支持するスプリング座である。
この構成により分草体31は、スプリング72によって前後方向の負荷を緩衝することができると共に、スプリング76及び牽引ワイヤ75によって分草杆71の先端部で左右回動可能に支持付勢され左右負荷を緩衝することができる。
本発明のナローガイド操作構造を備えたコンバインの全体側面図である。 図1のナローガイドを格納姿勢にした状態を示す平面図である。 図1のナローガイドを作業姿勢にした状態を示す平面図である。 ナローガイド操作レバー及びレバーガイドの構成を示す斜視図である。 ナローガイド切換操作構造を示す要部の構造図である。 分草体の融通機構を示す平断面図である。
符号の説明
1 コンバイン
1b 走行機台
2 ナローガイド
3 刈取部
5 脱穀部
6 操縦部
15 ナローガイド操作レバー
17 ナローガイド操作レバー溝
19 レバーガイド
20 ナローガイド切換機構
22 ストッパ解除レバー
23 ストッパー機構
24 ワイヤ
36 取付部材
60 ストッパ解除レバー

Claims (2)

  1. 走行機台(1b)に刈取部(3)及び脱穀部(5)等の作業部と操縦部(6)を備え、刈取部(3)の未刈地側に植立穀稈を分草案内するナローガイド(2)を設け、該ナローガイド(2)と操縦部(6)側に設けたナローガイド操作レバー(15)とを遠隔連繋部材(54)を介して連繋し、ナローガイド操作レバー(15)の操作によってナローガイド(2)を機体側方に張り出した作業姿勢と機体側に引き寄せた格納姿勢とに切換可能にするコンバイン(1)において、前記ナローガイド(2)の作業姿勢と格納姿勢とを位置決め保持するストッパー機構(23)を設け、該ストッパー機構(23)を操縦部(6)側とナローガイド(2)を備えた機体側方との両位置から、ストッパー状態と解除状態とに切換操作可能に構成したコンバインのナローガイド切換操作構造。
  2. 機体側方に設けたストッパ解除レバー(60)によって、ストッパー機構(23)を切換操作可能に構成した請求項1記載のコンバインのナローガイド切換操作構造。
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