JP4203032B2 - コンバインのレバー装置 - Google Patents

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本発明は、複数のレバーの入切操作により、諸動力の断続を行うコンバインのレバー装置に関する。
従来のコンバインのレバー装置、例えば、刈取クラッチレバーと作業機(脱穀)クラッチレバーとは作業上から、両レバーをその基端部で交叉することにより、クラッチ入れ時は作業機(脱穀)クラッチレバーが単独操作可、逆にクラッチ切り時は刈取クラッチレバーが単独操作可となって、それ以外の時は両レバーが連繋して作用させる必要から近くに設置しているが、レバーの操作方向並びに移動範囲及びレバーの形状が同一で、しかも並列して狭いスペースに配置されていた。(例えば、特許文献1参照)。
実公昭64−739号公報
従って、これらのレバー類を運転者が操作する際に、互いに他方のレバーに手が当接したりして、操作がしにくいと共に、誤操作が発生し易かった。
本発明の目的は、上記従来の課題を解決する点にある。
上記目的を達成するため、本発明においては、操作方向が同一で回動支点部を左右に併設した作業機クラッチレバーと刈取クラッチレバーの入切操作により、脱穀クラッチ及び刈取クラッチの断続を行うコンバインのレバー装置において、刈取クラッチレバーを作業機クラッチレバーより長くして、刈取クラッチレバーの握り部が作業機クラッチレバーの握り部より高くなるように構成し、前記作業機クラッチレバーを刈取クラッチレバー側に偏位させることにより、刈取クラッチレバーをその高い握り部を把持して入操作した時に作業機クラッチレバーが刈取クラッチレバーに接当して前記両クラッチが同時に入る一方、刈取クラッチレバーをその高い握り部を把持して切操作した時に作業機クラッチレバーが刈取クラッチレバーに接当しないで刈取クラッチのみが切れるように構成すると共に、作業機クラッチレバーと刈取クラッチレバーとが操作パネルより上方で接当するようになし、作業機クラッチレバーの握り部を刈取クラッチレバーの握り部の前方に配置したことを特徴とする。
本発明は、操作方向が同一で回動支点部を左右に併設した作業機クラッチレバーと刈取クラッチレバーの入切操作により、脱穀クラッチ及び刈取クラッチの断続を行うコンバインのレバー装置において、刈取クラッチレバーを作業機クラッチレバーより長くして、刈取クラッチレバーの握り部が作業機クラッチレバーの握り部より高くなるように構成し、前記作業機クラッチレバーを刈取クラッチレバー側に偏位させることにより、刈取クラッチレバーをその高い握り部を把持して入操作した時に作業機クラッチレバーが刈取クラッチレバーに接当して前記両クラッチが同時に入る一方、刈取クラッチレバーをその高い握り部を把持して切操作した時に作業機クラッチレバーが刈取クラッチレバーに接当しないで刈取クラッチのみが切れるように構成すると共に、作業機クラッチレバーと刈取クラッチレバーとが操作パネルより上方で接当するようになし、作業機クラッチレバーの握り部を刈取クラッチレバーの握り部の前方に配置したので、作業の際、特に頻繁に操作が必要なこれらのレバー類を運転者が操作する時に、互いに他方のレバーに手が当接して操作がしにくかったり、誤操作が発生したりすることがなくなると共に、少ないスペースでのレバーの円滑操作を可能と成し、それぞれのレバーの握り部迄の距離が運転者から略同一となるので、操作がやり易くなるものである。
本発明の実施の形態について、以下図面の例に基づいて具体的に説明する。
図1は、本発明を実施したコンバインの全体側面図であり、1はコンバインの走行機体であって、該走行機体1は、通常のコンバイン同様に、前方の前処理部2、その後方に設けた運転操作部3及びエンジン部4、更にその後方に設けた籾処理部5とその側方に設け
た脱穀選別部6、最後部の藁処理部7及びこれら諸装置の下部に設けた走行部8等より成っている。
次に、図2はコンバインの運転操作部3の平面図であって、該運転操作部3には、運転者の前方に位置して、スタータスイッチ9,コンビネーションスイッチ10,マルチステアリングレバー11,エンジンコントロールレバー12,ブレーキ兼用の走行クラッチペダル13等が備えられ、また、運転者の側方に位置して前方より、各種計器用のパネル14,主変速レバー15,副変速レバー16,各種自動スイッチ用のパネル17,作業機(脱穀)クラッチレバー18,刈取クラッチレバー19等が備えられており、運転者は作業の内容や環境等によりこれらの各種操作部材や計器類等を適宜位置に操作や設定調節をしながら刈取収穫作業を行うようになっている。
なお、20は運転者の座る運転席である。
更に、図3は本発明の要部の平面図、図4は同じく右側面図であって、上記運転席20側には短めの作業機(脱穀)クラッチレバー18が、また、運転席20より遠い側には長めの刈取クラッチレバー19が夫々設けられている。そして、一方の上記作業機(脱穀)クラッチレバー18の回動支点部は、支持軸22に環装したカラー23に溶着され、先端側の握り部18aに至る間は、垂直に伸びるレバー部18bと折曲部18cとで構成され、平面から見ると折曲部18cから先端側握り部18a部分が図3に示される如く刈取クラッチレバー19側に向かって偏位しており、図4の右側面視では両レバー18,19の握り部が一定間隙を有して略平行となる状態となっている。
また、他方の刈取クラッチレバー19の回動支点部は、同じく支持軸22に環装したカラー24に溶着され、先端側の握り部19aに至る間は、垂直に伸びるレバー部19bと折曲部19cとで構成され、平面から見ると折曲部19cから先端側握り部19a部分が図3に示される如く作業機(脱穀)クラッチレバー18の延長線上に向かって偏位しており、両レバー18,19の握り部18aと19aとが、レバーの操作方向に対して略一直線状となるように構成されている。
なお、上記両カラー23,24の上記両レバー18,19回動支点部の一方には、図4に示されるように上方に向いたワイヤー取付部25,25が設けられ、これにワイヤー25a,25b(図示せず)が夫々取着されていて、該ワイヤー25a,25bは夫々の作業部である脱穀のクラッチ部(図示せず),刈取のクラッチ部(図示せず)に連結されていて、夫々の動力を断続するようになっている。
更に、上記回動支点部の他方には、従来と同様に両レバー18,19の作動を連繋するための連繋部材26,26が設けられ、刈取クラッチレバー19側に設けられた連繋ピン27によって、クラッチ入れ時は作業機(脱穀)クラッチレバー18が単独操作可、逆にクラッチ切り時は刈取クラッチレバー19が単独操作可となって、それ以外の時は両レバー18,19が連繋して作用するようになっている。28は両クラッチレバー18,19の係止穴であり、両レバー18,19の作動範囲は同一となっている。29は両レバー18,19の回動支点部にあるカラー23及び24の間にあり、上記支持軸22と一体の支持部材であって、該支持部材29はフレーム30に溶着された取付板31を貫通して強固に装着されているものである。
なお、32は操作パネルである。
次に、図5乃至7は上記作業機(脱穀)クラッチレバー18及び刈取クラッチレバー19を前方から見た時の本案(図5)、及び他例(図6,7)を示したものであり、ここで、図6の例は一方の短い作業機(脱穀)クラッチレバー18Aを垂直に伸ばし、他方の長い刈取クラッチレバー19Aは上記作業機(脱穀)クラッチレバー18Aの長さを越えた部分で、一方の作業機(脱穀)クラッチレバー18A側に大きく折曲して偏位することに
より、両レバー18A,19Aの握り部が略一直線状となるように構成したものである。
また、図7の例は、図6とは逆に他方の長い刈取クラッチレバー19Bを垂直に伸ばし、一方の短い作業機(脱穀)クラッチレバー18Bを中途部で、他方の刈取クラッチレバー19B側に大きく折曲して偏位することにより、前方から見ると両レバー18B,19Bの握り部が略一直線状となり、側方から見た時は図4の如く作業機(脱穀)クラッチレバー18Bの握り部からやや間隔を有した後方に在して刈取クラッチレバー19Bを位置させたものであり、これら3例のものは、いずれのものも、操作方向が同一の近接した2本のレバーの握り部を、レバーの操作方向に対して略同一直線上に設けたものである。
更に、図8乃至10のものは、本案の第2実施例を示し、大部分の構成は本案の先の例と殆ど同一であるが、図8の平面図及び図10の正面図で明白なように、操作パネル32に取り付けた両レバー18D,19Dの取付位置が逆で、短い一方の作業機(脱穀)クラッチレバー18Dを中途部より他方の刈取クラッチレバー19D側に大きく折曲し、両レバー18D,19Dを中途部で交差させた状態で両レバー18D,19Dの握り部が近くにあり、図9のように右側面から見ると両握り部が一定間隙を有して略平行に上方に向けて構成されているもので、この例のものも、先の例と同様に操作方向が同一の近接した2本のレバーの握り部を、レバーの操作方向に対して略同一直線上に設けたものである。
そして、この例の場合には、従来の如き両レバー18D,19Dの連繋機構が不要となり、両クラッチを入れる場合、通常は運転席20に近い一方の作業機(脱穀)クラッチレバー18Dの握り部を先に操作し、次いで、遠い位置の刈取クラッチレバー19Dの握り部を操作するが、運転者が遠い位置の刈取クラッチレバー19Dの握り部を先に操作しても、作業機(脱穀)クラッチレバー18Dが交差部で当接して刈取,脱穀の両クラッチが同時に入るので、操作がやや重くなるだけで、作業上は何ら問題がない。
また、逆に両クラッチを切る場合にも、通常は刈取が完了した時点で、長くて運転席20から遠い位置の刈取クラッチレバー19Dの握り部を単独操作して、脱穀選別部6内の処理が完了してから作業機(脱穀)クラッチレバー18Dの握り部を握って、切り操作を行うが、万一運転者が刈取クラッチレバー19Dを先に操作するのを忘れていても、作業機(脱穀)クラッチレバー18Dを操作すれば、両クラッチが同時に切れることとなる。
以上のように構成されたものにおいて、運転者はコンバインの走行機体1に乗車して圃場内で穀稈の刈取収穫作業を行うが、先ずスタータスイッチ9,エンジンコントロールレバー12等を操作して、エンジンを始動すると共に、自動スイッチ用のパネル17内にある扱深さ自動調節スイッチ,刈高さ自動スイッチ等の各種自動スイッチ類等を作業の状態に合わせた後、作業機(脱穀)クラッチレバー18,刈取クラッチレバー19の順に両クラッチレバーを入り位置に操作し、計器用のパネル14内にある脱穀回転速度等を適度に調節確認してから、主変速レバー15を前進作業位置に操作して刈取を開始し、左右の操行及び前処理部2の高さ調節等をマルチステアリングレバー11により行うと共に、ブレーキ兼用の走行クラッチペダル13を適宜操作して作業を行う。
こうして、所期の作業が終わった段階で、今度は先程とは逆に刈取クラッチレバー19を操作してクラッチを切断し、脱穀選別部6内の穀粒が無くなってから作業機(脱穀)クラッチレバー18を操作してクラッチを切断し、適宜位置に移動した後、主変速レバー15を操作して、機体の走行を停止させる。この時、単なる走行機体1の移動だけの場合には、副変速レバー16を高速位置(路上走行位置)に操作して、走行機体1移動の促進を図ることが出来る。そして、作業が完全に終わった段階で、エンジンの動力を停止させるものである。
上記収穫作業をするに際し、特に頻繁に操作が必要な作業機(脱穀)クラッチレバー1
8と刈取クラッチレバー19とを本発明の如く構成したことにより、これらのレバー類を運転者が操作する際に、互いに他方のレバーに手が当接して操作がしにくかったり、誤操作が発生したりすることがなくなると共に、少ないスペースでの2本レバーの円滑操作を可能と成し、いずれの例の場合でも両レバー18,19の握り部迄の距離が運転者から略同一となるので、操作がやり易い。
また、両レバー18,19の握り部18a,19aを運転席20から見て、両レバー18,19の中央部に設ける(第1実施例)と操作性が一層向上する。
しかも、操作荷重の重い刈取クラッチレバー19を操作荷重の軽い作業機(脱穀)クラッチレバー18より長くしたので、レバー操作時の荷重バランスに従来のような大きな差異がなくなった。
また、両クラッチレバー18,19の切り位置において、側面視で刈取クラッチレバー19を作業機(脱穀)クラッチレバー18より長く構成したことにより、作業機(脱穀)クラッチレバー18は単独で入り操作及び、刈取クラッチレバー19は単独で切り操作する時に、レバーの揺動方向には他方のレバーが存在しないので、それぞれのレバー操作が容易になり、それ以外の時は連動操作となっているので、両レバー18,19の配置が最適の配置となった。
次に、コンバインの運転者の昇降用ステップ部33の詳細について、図11,12で説明するに、34は運転操作部3の下部側方に設けられた運転フレームで、その下部には外側に向けて運転者が走行機体1への昇降をする際に、足を載せるための昇降用ステップ35が設けてある。そして該昇降用ステップ35は、走行機体1から突設された頑強な鉄製の枠で構成され、その上面には中央の中桟36をも含めて滑り止め用の凹凸37が刻設されている。38は開口部であって、図12で明白なように運転者が走行機体1への昇降をする際に、そのつま先部が走行機体1側に入るようになっている。ここで、この開口部38には横桟がないので、運転者が昇降する際には奥側が低くなっていて足の先が鎖線状態の如くなる。
従って、運転者が走行機体1に搭乗する際には前傾姿勢となって、何ら無理なく自然の姿勢のままで走行機体1に搭乗することが可能となる。
なお、図12の中桟36を入口にある昇降用ステップ35よりも高く構成すると、運転者が走行機体1に乗ろうとして片足を掛けた状態でつま先が踵より上がり、更に、もう一方の足を上げて運転用ステップ39に上がろうとする際に、先の片足のつま先が中桟36より下方に下がって、より迅速に搭乗し易く、足首の動きに合わせたステップ面構造となるものである。
本発明を実施したコンバインの全体側面図である。 同上運転操作部の平面図である。 要部の平面図である。 要部の右側面図である。 両レバーの形状を示す正面図である。 同上他の例の正面図である。 同上更に他の例の正面図である。 第2実施例の要部の平面図である。 同上要部の右側面図である。 同上両レバーの形状を示す正面図である。 昇降用ステップ部の側面図である。 図11のA−A断面図である。
符号の説明
18D 作業機(脱穀)クラッチレバー(レバー)
19D 刈取クラッチレバー(レバー)

Claims (1)

  1. 操作方向が同一で回動支点部を左右に併設した作業機クラッチレバー(18D)と刈取クラッチレバー(19D)の入切操作により、脱穀クラッチ及び刈取クラッチの断続を行うコンバインのレバー装置において、刈取クラッチレバー(19D)を作業機クラッチレバー(18D)より長くして、刈取クラッチレバー(19D)の握り部が作業機クラッチレバー(18D)の握り部より高くなるように構成し、前記作業機クラッチレバー(18D)を刈取クラッチレバー(19D)側に偏位させることにより、刈取クラッチレバー(19D)をその高い握り部を把持して入操作した時に作業機クラッチレバー(18D)が刈取クラッチレバー(19D)に接当して前記両クラッチが同時に入る一方、刈取クラッチレバー(19D)をその高い握り部を把持して切操作した時に作業機クラッチレバー(18D)が刈取クラッチレバー(19D)に接当しないで刈取クラッチのみが切れるように構成すると共に、作業機クラッチレバー(18D)と刈取クラッチレバー(19D)とが操作パネル(32)より上方で接当するようになし、作業機クラッチレバー(18D)の握り部を刈取クラッチレバー(19D)の握り部の前方に配置したことを特徴とするコンバインのレバー装置。
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