JP2015002720A - コンバイン - Google Patents

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達也 山根
Tatsuya Yamane
達也 山根
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Abstract

【課題】操縦部の前方に設置されたフロントカバーの背面下端側から床面の前端側に至る範囲の何れかにペダル操作具を設置し、ペダル操作具によるペダル操作をスムーズに行うことができるコンバインを提供することを課題とする。
【解決手段】走行機体2に設置された操縦部7の前方をフロントカバー16によってカバーし、操縦部7の床面14の前端側からフロントカバー16の背面下端側に至る範囲の何れかにペダル操作具24を設置したコンバインであって、フロントカバー16の上部を後方に膨出させて膨出部16aとし、該膨出部16aの直下にペダル操作具24を操作する操作スペースSを形成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、操縦部の前方に設置されたフロントカバーの背面下端側から床面の前端側に至る範囲の何れかにペダル操作具を設置したコンバインに関する。
走行機体に設置された操縦部の前方をフロントカバーによってカバーし、操縦部の床面の前端側からフロントカバーの背面下端側に至る範囲の何れかにペダル操作具を設置したコンバインが公知になっている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2006−340631号公報
上記文献のコンバインでは、オペレータが足を必要以上に前に位置させ過ぎて、つま先がフロントカバーの背面側に当り、ペダル操作具によるペダル操作をスムーズに行うことができない場合がある。
本発明は、操縦部の前方に設置されたフロントカバーの背面下端側から床面の前端側に至る範囲の何れかにペダル操作具を設置し、ペダル操作具によるペダル操作をスムーズに行うことができるコンバインを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、第1に、走行機体2に設置された操縦部7の前方をフロントカバー16によってカバーし、操縦部7の床面14の前端側からフロントカバー16の背面下端側に至る範囲の何れかにペダル操作具24を設置したコンバインであって、フロントカバー16の上部を後方に膨出させて膨出部16aとし、該膨出部16aの直下にペダル操作具24を操作する操作スペースSを形成したことを特徴としている。
第2に、走行機体2の前部に連結された前処理部3の昇降操作を行うか、或いは走行機体2の操向操作を行うか、又はその両方を行うレバー操作具23を、フロントカバー16の上端部に設置し、膨出部16a内に、レバー操作具23による揺動操作を検出する検出センサ又は該レバー操作具23による操作を作動機構側に機械的に伝達する伝達機構を配設したことを特徴としている。
第3に、前記フロントカバー16を、側断面視で上下方向中途部が前方に突出したくの字状に成形したことを特徴としている。
膨出部によって、操縦部のオペレータの足を、必要以上に前に位置させることが規制されるため、操作スペース内の良好な位置を確保した状態で、ペダル操作具のペダル操作をスムーズに行うことが可能になる。
走行機体の前部に連結された前処理部の昇降操作を行うか、或いは走行機体の操向操作を行うか、又はその両方を行うレバー操作具を、フロントカバーの上端部に設置し、膨出部内に、レバー操作具による揺動操作を検出する検出センサ又は該レバー操作具による操作を作動機構側に機械的に伝達する伝達機構を配設したものによれば、膨出部内のスペースを利用して、検出センサ又は伝達機構を配置できるため、全体をコンパクトに収めることが容易になる。
前記フロントカバーを、側断面視で上下方向中途部が前方に突出したくの字状に成形したものによれば、フロンカバーの背面側を、ペダル操作具側に位置させたオペレータの足から離間させることが可能になるため、ペダル操作中にオペレータの足がフロントカバーの背面側に接触して、該ペダル操作に支障をきたすことを効率的に防止できる。
本発明を適用した自脱式のコンバインの側面図である。 図1の要部側面図である。 多機能フレームの正面側斜視図である。 多機能フレームの背面側斜視図である。
図1は、本発明を適用した自脱式のコンバインの側面図である。図示するコンバインは、左右一対のクローラ式走行装置1,1によって車台2aが支持された走行機体2と、走行機体2の前部に昇降駆動可能に連結された前処理部(刈取部)3とを備えている。
前処理部3は、作業位置に下降された状態で圃場の刈取作業を行う一方で、非作業位置に上昇された状態で、走行機体2が路上等を非作業状態で走行する。
走行機体2は、車台2a上の進行方向左(以下、単に「左」)部に設置された脱穀装置4と、車台2a上の右部の後側半部に立設されたグレンタンク6と、車台2a上の右部におけるグレンタンク6の前方に配置されてオペレータが乗込む操縦部7と、車台2a上におけるグレンタンク6及び脱穀装置4の後方に配置された後処理部8とを含む。
また、グレンタンク6の後端側には、オーガ9の基端側が支持されている。具体的には、オーガ9が、自身の軸回りに回動可能にグレンタンク6の後端側に支持される縦筒11と、この縦筒11の上端部に上下揺動自在に基端側が支持され且つ先端側に排出口12aが形成された排出筒12とから構成されている。ちなみに、排出筒12は、自身の中途部を支点として、折畳自在な構造を有している。
これらの構造によって、上記オーガ9は、排出筒12を、基端側から先端側に向かって一直線状に展開した状態で、上述した軸回り回動及び上下揺動により、左右旋回及び上下揺動させて、下方に向けた排出口12aを、変位させる使用状態と、排出筒12を二つ折りにした状態で、走行機体2に沿って格納する格納状態と何れかに切換えることが可能になる。
該構成のコンバインでは、前処理部3を、作業位置に下降させた状態で、走行機体2を前進走行させることにより、圃場の刈取作業を行う。前処理部3で刈取られて脱穀装置4まで搬送された穀稈は、該脱穀装置4の図示しない扱胴によって扱降し処理されて排藁になり、後処理部8まで搬送される。
扱胴によって扱降し処理された処理物は、脱穀装置4の内部で、藁屑等の排出物と、穀粒とに選別され、排出物は、走行機体2の後方から機外に排出される一方で、穀粒は、グレンタンク6内に搬送収容される。また、走行機体2の後端側に位置する後処理部8まで搬送された排藁は、そのまま機外に排出されるか、或いは、後処理物で細かく切断された後に、機外に排出される。
次に、図2乃至図4に基づき、操縦部7の構成を詳述する。
図2は、図1の要部側面図である。操縦部7は、その後部側にオペレータが着座する背もたれ13a付の座席13が設置され、前方斜め下方に床面14が形成されている。この操縦部7の前方がフロントカバー16に覆われ、内側側方(具体的には左側方)がサイドカバー17によってカバーされ、外側側方(具体的には右側方)の座席13の真横側がサイドパネル18によってカバーされ、操縦部7における座席13よりも前方の空間における外側側方は、開放された乗降口7aとなり、この乗降口7aの下端部前寄り部分には、一又は複数段の乗降ステップ19が下方に延出された状態で、設置されている。
フロントカバー16は、前方斜め上方に傾斜した下部に対して、中途部及び上部が後方斜め上方に傾斜するように屈曲され、これによってフロントカバー16は、側面視で、中途部が前側に突出したくの字状形状をなしている。ちなみに、フロントカバー16を下支えする車台2aの前端部は、後方斜め方向に傾斜したフロントカバー16の下部前面に連続して、後方斜め下方に傾斜され、この車台2aの前端よりも若干後方にクローラ式走行装置1の前端が位置している。
また、該フロントカバー16の上側半部(上部)を、下側半部(下部)に対して、後方に膨出させて膨出部16aとしている。この膨出部16aの背面及び下面がフラットに形成され、この膨出部16aの直下且つ床面14の前部の直上には、操作スペースSが形成されている。この操作ペースSは、上述したフロントカバー16のくの字形状によって、前方側に広い空間が確保されている。
なお、フロントカバー16側には、金属製の棒状部材を曲げ形成することにより構成された後述の多機能フレーム21が一体的に設置されている。
サイドカバー17の上端面側には、無段階で走行変速操作を行う変速レバー22が設置され、フロントカバー16の上端面には、マルチレバー(昇降レバー,操向レバー)23が設置され、床面14の前端部からフロントカバー16の背面下端側に至る範囲には、座席13に着座したオペレータの足によって踏込み操作可能なペダル操作具24が設置されている。
上記変速レバー22と、左右のクローラ式走行装置1にエンジンからの動力を無段階で変速伝動できる走行HST(図示しない)のトラニオン軸とは、図示しない連係機構によって機械的に連結されている。そして、この変速レバー22を、前後中立位置(ニュートラル位置)に揺動させることにより、左右揺動操作可能になり、このニュートラル位置で左右一方側に揺動させることにより、ニュートラル位置から前方に揺動操作可能になるとともに、他方側に揺動させることにより、ニュートラル位置から後方揺動操作可能になる。
前記した走行HSTは、変速レバー22をニュートラル位置に揺動操作するとニュートラル状態になり、変速レバー22をニュートラル位置から前方に揺動させる程、前進走行側に増速され、変速レバー22をニュートラル位置から後方に揺動させる程、後進走行側に増速される。
ペダル操作具24は、膨出部16aの直下における乗降口7a寄り部分(右側)に配設され、図示しない弾性部材によって、踏込み解除側に常時弾性付勢されている。また、このペダル操作具24の外側側方の近傍からには、レバー操作具26が上下揺動操作可能に前方突出した状態で設置されている。
ペダル操作具24は、図示しない連動機構を介して、上述した主変速レバー22に機械的に連結されるとともに、クローラ式走行装置1に制動力(ブレーキ)を作用させる図示しない制動機構にも、該連動機構によって、機械的に連結されている。
そして、ペダル操作具24を踏込み操作すると、連動機構の作用によって、変速レバー22がニュートラル位置に揺動作動して走行HSTがニュートラル状態になるとともに、制動機構が制動作用して本コンバインがその場で停止される。
一方、ペダル操作具24の踏込みが解除されると、連動機構に設けられた融通機構によって、変速レバー22による上述の走行変速操作が可能になる。
また、レバー操作具26の前後揺動によって、ペダル操作具24の踏込み及び踏込み解除を行うことも可能であり、しかも、レバー操作具26は、弾性部材の付勢力に抗して、ペダル操作具24を踏込み状態で保持させることも可能である。ちなみに、レバー操作具26は、フロントカバー16の外側側方の近傍に位置している。
上記マルチレバー23は、その上端部にグリップ23aが形成され、フロントカバー16の右寄り部分に配置されている。このマルチレバー23と、走行機体2を操向作動させる図示しない操向作動機構(作動機構)及び前処理部3を昇降駆動させる油圧式の昇降駆動装置(作動機構)とは、図示しない伝達機構を介して、機械的に連結される。ちなみに、伝達機構は、具体的には、リンクやワイヤ等によって構成されている。
マルチレバー23を前後揺動操作すると、昇降駆動装置が前処理部3を昇降駆動させるように油圧作動する一方で、マルチレバー23を左右揺動操作すると、操向作動機構が作動して、前進側又は後進側に走行中の走行機体2が操向作動し、進行方向が変更される。
すなわち、オペレータは、このマルチレバー23の前後揺動によって、前処理部3の昇降操作を行うとともに、左右揺動によって、走行機体2の操向操作を行う。ちなみに、この伝達機構の一部又は全部が、上述した膨出部16aに内装され、中空に形成されたフロントカバー16内の空間が有効活用されている。
図3,図4は、多機能フレームの正面側斜視図及び背面側斜視図である。多機能フレーム21は、正面視で下方が開放された逆U字状に成形され、側面視で、フロントカバー16のくの字形状に沿うくの字形に曲げ形成されている。
この逆U字状をなす多機能フレーム21における一端側は、乗降口7a側に位置して上記車台2aの前端部に取付固定されるとともに、他端側は、操縦部7の床面側に取付固定される。また、この多機能フレーム21の中途部が、フロントカバー16の上部側の骨組となる左右方向の上部フレーム16bに取付固定され、該フロントカバー16のフレームの一部を構成している。
多機能フレーム21におけるフロントカバー16上端側から上方に突出した逆U字状部分は、マルチレバー23の後方に位置して、アームレスト部21aを構成している。ちなみに、このアームレスト部21aの上端は、マルチレバー23のグリップ23aよりも低くなっており、マルチレバー23のレバー操作時、オペレータの腕を置き易いように構成されている。
また、このアームレスト部21aは、オペレータの乗降時口7aからの乗降時に、把持することも可能性であり、これによって、操縦部7への乗降が容易になる他、操縦部7の床面14で起立した状態のオペレータが、このアームレスト部21aの左右方向に延びる上端部を把持して、姿勢を安定させながら、各種操作を行うことが可能になる。
さらに、多機能フレーム21の外側側部には、サイドミラー27も取付支持され、支持フレームとしても機能している。
以上のように構成される本コンバインによれば、膝等に膨出部16aが当るため、オペレータが必要以上に足を前側に位置させることが規制され、自然に適切な位置に足を置かせることが可能となり、操作スペースSでのペダル操作具24のスムーズな踏込み操作を行うことが可能になる。また、フロントカバー16の中途部が前方に迫出した側面視くの字形状を有しているため、フロントカバー16の背面側の操作スペースSに適切な広さが確保され、操作をよりスムーズに行うことが可能になる。
なお、マルチレバー23の昇降操作や操向操作を検出する検出スイッチやポテンショメータ等の検出センサ類を設けるとともに、この検出センサ類の検出結果が入力され且つ操向作動機構及び昇降駆動装置の作動を制御する制御装置を設置してもよく、この制御装置は、検出センサ類の検出結果によって操向操作が検出された場合には、操向作動機構によって、操作側に走行機体を操向作動させるとともに、昇降操作が検出された場合には、操作側に前処理部を昇降作動させる。この場合には、センサ類の一部又は全部が膨出部16a内に設置される。
また、フロントカバー16は、全体を上述したような、側面視くの字状に屈曲させてもよいが、左右外側寄り部分(ペダル操作具24)のみを、側面視くの字状に形成してもよい。
2 走行機体
3 前処理部(刈取部)
7 操縦部(操縦席)
14 床面
16 フロントカバー
16a 膨出部
23 マルチレバー(レバー操作具,昇降レバー,操向レバー)
24 ペダル操作具
S 操作スペース

Claims (3)

  1. 走行機体(2)に設置された操縦部(7)の前方をフロントカバー(16)によってカバーし、操縦部(7)の床面(14)の前端側からフロントカバー(16)の背面下端側に至る範囲の何れかにペダル操作具(24)を設置したコンバインであって、フロントカバー(16)の上部を後方に膨出させて膨出部(16a)とし、該膨出部(16a)の直下にペダル操作具(24)を操作する操作スペース(S)を形成したコンバイン。
  2. 走行機体(2)の前部に連結された前処理部(3)の昇降操作を行うか、或いは走行機体(2)の操向操作を行うか、又はその両方を行うレバー操作具(23)を、フロントカバー(16)の上端部に設置し、膨出部(16a)内に、レバー操作具(23)による揺動操作を検出する検出センサ又は該レバー操作具(23)による操作を作動機構側に機械的に伝達する伝達機構を配設した請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記フロントカバー(16)を、側断面視で上下方向中途部が前方に突出したくの字状に成形した請求項1又は2の何れかに記載のコンバイン。
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