JP2008295404A - 収穫機の運転部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転部の居住性を良い状態にしながら操縦塔を後方側に寄せることができる収穫機の運転部構造を提供する。
【解決手段】 運転座席21の前方に設けた操縦塔24と、操縦塔24から上方向きに突出した操向操作具26とを備えている。操縦塔24の操向操作具26を支持する操縦部分30の下方に、運転部床22に連なった空隙S1を形成する足元切り欠き部32を設けてある。
【選択図】 図3

Description

本発明は、運転座席の前方に設けた操縦塔と、前記操縦塔から上方向きに突出した操向操作具とを備えた収穫機の運転部構造に関する。
上記した収穫機の運転部構造として、従来、例えば特許文献1に示されたものがあった。特許文献1に示された収穫機では、運転座席と操縦塔と運転レバーとを備えている。
操縦塔は、座席支持台の前側に位置する運転ステップの前端側に連設されており、運転座席の前方に位置している。
運転レバーは、操縦塔の上板部で支持されている。この運転レバーは、機体の操向操作を行う。
特開2000−92962号公報(段落〔0025〕、〔0026〕、図1,2,3)
上記した収穫機において、操縦塔を後方側に寄せるほど、走行機体の前後長さが小になり、収穫機全体の前後長さを短くすることができる。
この場合、従来の運転部構造では、操縦塔と運転座席との間隔が狭くなることから足元の前後スペースも狭くなり、居住性が悪くなりがちであった。
本発明の目的は、運転部の居住性を良い状態にしながら操縦塔を後方側に寄せることができる収穫機の運転部構造を提供することにある。
本第1発明は、運転座席の前方に設けた操縦塔と、前記操縦塔から上方向きに突出した操向操作具とを備えた収穫機の運転部構造において、
前記操縦塔の前記操向操作具を支持する操縦部分の下方に、運転部床に連なった空隙を形成する足元切り欠き部を設けてある。
本第1発明の構成によると、操縦塔を後方側に寄せて運転座席と操縦塔との間隔が狭くなっても、空隙に足を入り込ませることにより、脚を極力伸ばした体勢で着座することができる。
操縦塔部分の下方に足元切り欠き部を設けると、操向操作具の揺れ動きを抑制しやすくなる。
つまり、操縦塔部分の下方に足元切り欠き部を設けた場合、足元切り欠き部の上下方向での長さ又はこれに近い長さに対応した高さ分、操縦部分の配置高さを高くし、操縦部分に、操向操作具を操作対象装置に連係させる操作機構を収容できる大きさを確保できる。すると、操縦部分の上面の配置高さが高くなる。操向操作具の支持部は、操縦部分の配置高さの変化にかかわらず、操作しやすい配置高さに配置することにより、操向操作具の操縦部分からの突出長さが短くなり、操向操作具の揺れ動きを抑制しやすくなる。
従って、運転部の居住性を良い状態にしながら操縦塔を後方側に寄せて走行機体の前後長さを短くし、さらに操向操作具の揺れ動きを抑制しやすくし、運転部の居住性の面と操向操作具の操作性の面と走行機体の前後長さの面とから操縦や作業を行いやすい収穫機を得ることができる。
本第2発明では、前記操縦塔の前記操縦部分での上面の配置高さが高くなり、前記操縦塔の前記操縦部分よりも操縦塔横側に位置する横側部分での上面の配置高さが低くなっている。
本第2発明の構成によると、操縦部分の配置高さが高くなっても、ひざがしらを横側部分の上方に出した着座体勢をとることができるよう横側部分の配置高さを低くすることができる。
従って、走行機体の前後長さでのコンパクト化を図っても、足を操縦部分の下方の空隙に入れることのみならず、ひざがしらを横側部分の上方に出して脚を極力伸ばしたより楽な体勢で着座し、より楽にかつ軽快に作業できる収穫機を得ることができる。
本第3発明では、前記空隙にブレーキペダルを配置してある。
本第3発明の構成によると、足を前記空隙に入れて脚を伸ばした体勢でブレーキペダルを操作することができる。
従って、走行機体の前後長さでのコンパクト化を図っても、着座体勢の面からのみならず、ブレーキペダルの操作体勢の面からも楽にかつ軽快に操縦や作業できる収穫機を得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例に係る収穫機の全体の左側面図である。図2は、本発明の実施例に係る収穫機の全体の平面図である。図3は、本発明の実施例に係る収穫機の正面図である。図4は、本発明の実施例に係る収穫機の全体の右側面図である。これらの図に示すように、本発明の実施例に係る収穫機は、左右一対のクローラ式の走行装置1,1によって自走する走行機体と、この走行機体の機体フレーム2の前部に連結された前処理部10と、前記機体フレーム2の後側に走行機体横方向に並べて設けた脱穀装置3と穀粒タンク4とを備えて構成してある。
この収穫機は、稲、麦などを収穫するものである。
すなわち、走行機体は、前記左右一対の走行装置1,1を備える他、前記穀粒タンク4の前方に位置する運転座席21が装備された運転部20を備え、前記運転座席21の下方に設けたエンジン5が装備された原動部を備えている。
前記前処理部10は、前記機体フレーム2に前記運転部20の横側方で上下揺動自在に支持されており、油圧シリンダ6によって上下に揺動操作されて、前処理部10の前端部に走行機体横方向に並んで位置する分草具11が地面近くに下降した下降作業状態と、前記分草具11が地面から高く上昇した上昇非作業状態とに昇降する。
前処理部10を下降作業状態にして走行機体を走行させると、前処理部10は、前記分草具11によって植立穀稈を刈り取り対象と非刈り取り対象とに分草し、各分草具11からの刈り取り対象の植立穀稈を機体横方向に並ぶ一対の引起し装置12,12のうちの対応する引起し装置12によって引起し処理するとともに一つのバリカン形の刈取り装置13によって刈取り処理し、刈取り穀稈を供給装置14によって機体後方向きに搬送して脱穀装置3の脱穀フィードチェーン3aに供給する。
脱穀装置3は、脱穀フィードチェーン3aによって刈取り穀稈の株元側を機体後方向きに挟持搬送しながら穂先側を扱室(図示せず)に供給して脱穀処理する。穀粒タンク4は、脱穀装置3からの脱穀粒を供給されて貯留する。
図2,3,4に示すように、前記運転部20は、前記運転座席21を備える他、機体フレーム2の前端部に板体を付設して設けた運転部床22と、この運転部床22の後側に設けた座席支持台23と、前記運転座席21の前方に配置して前記機体フレーム2に立設した操縦塔24とを備えて構成してある。前記座席支持台23は、エンジンボンネットを兼ねている。運転部床22から突出している注油口25は、エンジン用の燃料タンクに燃料供給するものである。
前記運転部20は、これの機体横外側の端部に前記座席支持台23と前記操縦塔24との間に配置して設けた乗降口と、前記操縦塔24の機体横外側端部に操縦用に位置する部分30(以下、操縦部分30と称する。)に設けたレバー形の操向操作具26と、前記操縦塔24から上方に突出した固定ハンドル27と、前記運転部床22の前端側の横端部に設けたブレーキペダル28とを備えている。
前記操向操作具26は、機体横方向に揺動操作自在に支持されるとともに前記操縦部分30の内部に収容した操作機構(図示せず)を介して左右一対の操向クラッチ(図示せず)に連係している。
すなわち、前記操向操作具26は、揺動操作されることにより、左右一対の操向クラッチを操向操作具26の操作位置に対応した入り状態と切り状態とに切り換え操作し、これによって前記左右一対の走行装置1,1を停止状態と駆動状態とに切り換え操作して走行機体を直進するよう、あるいは左向きや右向きに旋回するよう操向操作する。
前記操向操作具26は、操縦塔24の上面31のうちの前記操縦部分30に位置する操縦部位31aから上方向きに突出している。
図5は、操縦塔24の機体前方側から見た斜視図である。図6は、操縦塔24の機体後方側から見た斜視図である。図7は、操縦塔24の正面図である。これらの図に示すように、操縦塔24の前記上面31は、これの前記操縦部位31aでの配置高さが高くなり、この操縦部位31aよりも操縦塔横端側でかつ走行機体内側に位置する横端側部位31bでの配置高さが低くなった段付き面になっている。
つまり、操縦塔24の前記操縦部分30での上面31aの配置高さが高くなり、操縦塔24の前記操縦部分30よりも操縦塔横側でかつ走行機体内側に位置する横側部分35での上面31bの配置高さが低くなっている。これにより、段付き上面31は、ひざがしらを操縦塔24の上面31における前記横端側部位31bの上方に出した体勢で着座することを可能にし、かつ、操向操作具26の前記操縦部位31aからの突出長さを長くせずに操向操作具26を操作しやすい高さに配置している。
前記操縦塔24は、これの機体横外側での下部に設けた足元切り欠き部32を備えている。この足元切り欠き部32は、操縦塔24の前記操縦部分30の下方に、機体横外側に向かって開口するとともに運転部床22に連なった空隙S1を形成し、この空隙S1に足を入れることによって、脚を極力伸ばした体勢で着座できるようにしている。
前記ブレーキペダル28は、前記空隙S1に足を位置させた体勢で操作できるようこの空隙S1に位置している。
前記操縦塔24は、これの下部の内側に設けた足元凹入部33を備えている。この足元凹入部33は、操縦塔24の下部の内側で機体後方向きに向かって開口するとともに運転部床22に連なった空隙S2を形成し、この空隙S2に足を入れることによって、脚を極力伸ばした体勢で着座できるようにしている。
前記操縦塔24は、これの機体横方向での内側の下部に設けた切り欠き部34を備えている。図8は、操縦塔24の横断面図である。この図に示すように、前記切り欠き部34は、前処理部10が備える係止搬送ベルト15と操縦塔24との間隙を形成している。前記係止搬送ベルト15は、前記複数の分草具11のうちの運転部10の前方に位置する分草具11からの植立穀稈の株元側を刈取り装置13に係止搬送し、かつ刈取り処理された穀稈の株元側を前記供給装置14に係止搬送する。
つまり、前記切り欠き部34は、刈取り部10の装置部分としての前記係止搬送ベルト15と、操縦塔24との干渉を回避し、前処理部10を走行機体に極力寄った配置にしている。
図5,7に示すように、前記固定ハンドル27は、操縦塔24の両横側に機体上下向きに位置する縦杆部27aと、前記一対の縦杆部27a,27aの上端部を連結する機体横向きの横杆部27bとを備えている。
前記一対の縦杆部27a,27aのうちの機体横外側に位置する縦杆部27aは、操縦塔24の前記操縦部分30に対して機体横外側に離間し、縦杆部27aと前記操縦部分30との間に縦杆部27aを握る手を入り込ませる隙間を形成している。
図5,6に示すように、前記操縦塔24は、前記機体フレーム2に立設された左右一対の鋼管材でなるメインフレーム36,36と、前記左右一対のメインフレーム36,36を連結する連結フレーム37と、この連結フレーム37と前記メインフレーム36とに連結された裏側板金材38と、前記メインンフレーム36と前記裏側板金材38と前記運転部床22の前端部とに連結された表側板金材39と、前記表側板金材39と前記裏側板金材38との上端部に装着された蓋体40とを備えて構成してある。
すなわち、操縦塔24の前記操縦部分30は、表側板金部材39に設けた膨出部39aと、裏側板金部材38に設けた膨出部38aと、前記蓋体40とによって構成してある。
走行機体の前方及び分草具11の付近を照射する前照灯41が、操縦塔24の操縦部分30(膨出部39a)に備えられている。
操縦塔24の上面31における前記操縦部位31aは、前記蓋体40の表面によって構成されている。操縦塔24の上面31における前記横端側部位31bは、前記表側板金部材39の前記膨出部39aの横側に位置する部位の上向き端面によって構成されている。
操縦塔24の前記足元切り欠き部32は、前記表側板金部材39の機体横外側縁を操縦塔24の下端側で機体内側に入り込んだ段付き縁に形成することによって構成してある。
操縦塔24の前記切り欠き部34は、前記表側板金部材39の機体内側部分に傾斜部を備えることによって構成してある。
操縦塔24の前記足元凹入部33は、表側板金部材39に溝形の横断面形状を備えさせることによって表側板金部材39が裏面側に備える空洞部によって構成してある。
前記固定ハンドル27は、操縦塔24の左右一対のメインフレーム36,36を構成する屈曲鋼管材の操縦塔24から上方に突出した部分によって構成してある。
〔別実施例〕
上記した如く機体横外側に向かって開口した足元切り欠き部32に替え、操縦塔24をトンネル状に抜けた構成を備えた足元切り欠き部を採用して実施してもよい。この場合も、本発明の目的を達成することができる。
収穫機の全体の左側面図 収穫機の全体の平面図 収穫機の正面図 収穫機の全体の右側面図 操縦塔の斜視図 操縦塔の斜視図 操縦塔の正面図 操縦塔の横断面図
符号の説明
21 運転座席
22 運転部床
24 操縦塔
26 操向操作具
28 ブレーキペダル
30 操縦塔の操縦部分
32 足元切り欠き部
35 操縦塔の横側部分
S1 足元切り欠き部によって形成される空隙

Claims (3)

  1. 運転座席の前方に設けた操縦塔と、前記操縦塔から上方向きに突出した操向操作具とを備えた収穫機の運転部構造であって、
    前記操縦塔の前記操向操作具を支持する操縦部分の下方に、運転部床に連なった空隙を形成する足元切り欠き部を設けてある収穫機の運転部構造。
  2. 前記操縦塔の前記操縦部分での上面の配置高さが高くなり、前記操縦塔の前記操縦部分よりも操縦塔横側に位置する横側部分での上面の配置高さが低くなっている請求項1記載の収穫機の運転部構造。
  3. 前記空隙にブレーキペダルを配置してある請求項1又は2記載の収穫機の運転部構造。
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