JP2000279021A - 収穫機の運転部構造 - Google Patents

収穫機の運転部構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】操縦者のその時々の姿勢に関係なく、前方視界
性を十分に確保することができるとともに、前方視界性
を確保しながらも表示装置の表示を目視することが可能
となる収穫機の運転部構造を提供する。 【解決手段】走行機体2の前部に連設された運転台10
に、それの前端縁に沿って薄壁構成のフートカバー9を
立設し、このフートカバー9に、上方に門の字状に突出
するハンドル体11を設けるとともに、前記ハンドル体
11の途中に表示装置13を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の収
穫機の運転部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンバイン等の収穫機の運転部
構造としては、例えば、特開平9‐207641号公報
に開示されているように、走行機体の前部に連設された
運転台の前部には操縦塔が配置され、運転台の後部には
座席が配置されたものが知られている。また、この従来
の運転部構造における操縦塔の場合、上面には門型の固
定ハンドルが設けられ、また、操縦塔の上面中央には種
々情報を表示する表示装置が設けられ、さらに、上面左
には操縦レバーが設けられ、固定ハンドル上に操縦者の
手首部分を支え置いてレバー操作できる構成となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造の収穫機の運転部構造にあっては、操縦塔の前後
幅が大きいため、その分、運転座席が後ろに位置するこ
とになり、その下がった分だけ前方視界性が悪くなる結
果、運転部から刈取部に対する見通しも悪くなり、刈取
の状況によっては、見通しをよくするため、座席から立
って操縦するようなこともある。そのようなことを解消
するため、運転座席を操縦塔に近づけた位置に配置し
て、前方視界性をよくすることも考えられるが、それを
行なうと今度は足元の居住性が悪くなり実現的ではな
い。 また、座席がなく立ち姿勢で操縦する刈取機の運
転部構造にあっても、操縦塔の分だけ後ろに下がって操
縦するので、その後ろに下がった分だけ前方視界性が悪
くなる結果、刈取の状況によっては、見通しをよくする
ため、前にのめり込んで覗き込んで操縦するようなこと
がある。さらに、操縦者が上述のような操縦塔の表示装
置の表示を目視しようとしても、操縦者のその時々の姿
勢によっては表示装置上の固定ハンドルが邪魔になり見
づらい場合もあり、前方視界性を十分に確保しながら、
かつ、表示装置の表示への目視を十分に確保するような
ことは簡単にはできない。
【0004】本発明は、上記実状に鑑みてなされたもの
であって、その主たる課題は、操縦者のその時々の姿勢
に関係なく、前方視界性を十分に確保することができる
とともに、前方視界性を確保しながらも表示装置の表示
を目視することが可能となる収穫機の運転部構造を提供
する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(構成)本発明の請求項
1にかかる収穫機の運転部構造は、走行機体の前部に連
設された運転台に、それの前端縁に沿って薄壁構成のフ
ートカバーを立設し、このフートカバーに、上方に門の
字状に突出するハンドル体を設けるとともに、前記ハン
ドル体の途中に表示装置を設けてあることを特徴構成と
する。
【0006】(作用)本発明の請求項1にかかる構成に
よれば、従来の操縦塔がある運転部構造に比べて、運転
部のフロント部を大きく簡素化することができ、その
分、操縦者は運転部の前側に位置して操縦することがで
きるとともに、表示装置が最も眼につきやすいハンドル
体の途中に設けられているので、目視し易くなってい
る。
【0007】(効果)従って、本発明の請求項1にかか
る構成によれば、運転部を簡素化できた分、操縦者は運
転部の前側に位置して操縦することができる結果、見通
しがよくなり、前方視界性を十分に確保することができ
るとともに、この前方視界性を確保しながら表示装置の
表示を容易に目視することが可能となり、操縦性能の向
上を図ることができる。
【0008】(構成)本発明の請求項2にかかる収穫機
の運転部構造は、走行機体前部に連設された運転台の前
端部に、支柱状の操縦塔と、該操縦塔の上部に対して左
右方向から門の字状に連結されるハンドル体とを立設す
るとともに、前記ハンドル体の途中に表示装置を設けて
あることを特徴構成とする。
【0009】(作用)本発明の請求項2にかかる構成に
よれば、運転台前部には支柱状の操縦塔とハンドル体だ
けであるので、運転部のフロント部を大きく簡素化する
ことができ、その分、操縦者は運転部の前側に位置して
操縦することができるとともに、表示装置が最も眼につ
きやすいハンドル体の途中に設けられているので、目視
し易い。
【0010】(効果)従って、本発明の請求項2にかか
る構成によれば、運転部を簡素化できた分、操縦者は運
転部の前側に位置して操縦することができる結果、見通
しがよくなり、前方視界性を十分に確保することができ
るとともに、この前方視界性を確保しながら表示装置の
表示を容易に目視することが可能となり、操縦性能の向
上を図ることができる。
【0011】(構成)本発明の請求項3にかかる収穫機
の運転部構造は、表示装置が、前記ハンドル体の横杆部
分に対して移動自在に設けられている点にある。
【0012】(作用)本発明の請求項3にかかる構成に
よれば、操縦者が立ち姿勢のときでも着座姿勢のときで
もその時々の状態に対応して、操縦者が最も見やすい位
置、向きに表示装置の表示を向けることができる。
【0013】(効果)従って、本発明の請求項3にかか
る構成によれば、表示装置が見やすくなった分、前方視
界性を確保しながら表示装置の表示をより容易に目視す
ることが可能となり、操縦性を一層高めることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕以下、本発明の
一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に収穫機の
一例としてのコンバインを示している。このコンバイン
は、左右一対のクローラ走行装置1,1に支持された走
向機体2に、刈取前処理装置3、脱穀装置4、運転部で
ある搭乗操縦部5、原動部6、グレンタンク7等を搭載
装備して構成している。
【0015】搭乗操縦部5は、走向機体2前側で刈取前
処理装置3の右隣に配置されている。そして、搭乗操縦
部5には、図2に示すように操縦者が着座するための座
席8を配設するとともに、薄肉構成のフートカバー9を
座席8の前側の運転台10の前端に沿って立設してい
る。
【0016】このフートカバー9は、立設上下中間位置
までは、垂直に立設し、上部は座席8側に傾斜してい
る。そして、フートカバー9の上面には、上方に門の字
状に突出するハンドル体11が設けられている。
【0017】前記ハンドル体11は、左右の脚部を前記
フートカバー9の上面に固定するとともに、中央の横杆
中央には、上面に表示面を形成した表示装置13が配置
されている。この表示装置13の表示部13Aには、現
在の作業状況の表示、例えば、燃料残量、ラジエータ温
度、エンジン負荷、供給詰まり、2番詰まり、結束ひも
切れ、こぎ深さ、チャフ詰まり、籾満杯、排わら詰ま
り、結束詰まり等の種々の掲示や警告等が表示される。
この表示装置13は、ハンドル体11内を通して電源部
や情報処理装置等の入出力装置と配線40で接続されて
いる。
【0018】また、ハンドル体11の上面の右より箇所
には、走向用及び刈取前処理装置3の昇降操作用の操縦
レバー12を十字操作可能に立設している。この操縦レ
バー12は、例えば、電気操作式の構成のものが使用さ
れ、電気操作式の制御バルブ(図示せず)を操作可能に
している。さらに、操作レバー12の手前に位置するハ
ンドル体11部分には、操作レバー12を操作する手の
手首部分を支え置くための支持台14が配備されてい
る。
【0019】上記構成のコンバインであれば、運転作業
時には、例えば、図1に示すように、操縦者は座席8に
座り、左手でハンドル体11の横杆左より部分をつか
み、右手で操作レバー12を操作する。この実施形態の
運転部構造では、操縦レバー12を配備してあるハンド
ル体11の位置は、運転台10に前端位置より、フート
カバー9の上側が座席8側へ傾斜した分、手前側に位置
する。 従って、操縦者からは、その傾斜によって見通
しがよくなった分、前方視界性がよい。図1には、一例
として、着座姿勢の操縦者から刈取前処理装置3がどの
くらい見えるかを、この実施形態の運転部構造の場合を
二点鎖線の目視線Xで示し、従来の運転部構造の場合を
破線の目視線Yで示してある。
【0020】尚、この実施形態の操作レバー12はハン
ドル体11に配備したものについて説明したが、フート
ガバー9上面部に配備したものであってもよい。
【0021】〔第2実施形態〕
【0022】この実施形態のコンバインの運転部構造
は、図3、図4に示すように、走行機体2前部に連設さ
れた運転台10の前端部に、円柱状の操縦塔20と、該
操縦塔20の上部に対して左方向から門の字状に連結さ
れる逆L字状のハンドル体11とを立設するとともに、
前記ハンドル体11の途中に表示装置13を設けてあ
る。
【0023】前記表示装置13は、ハンドル体11内を
通して電源部や情報処理装置等の入出力装置と配線40
で接続されている。前記操縦塔20の上面には、操作レ
バー12を配備してある。この操作レバー12は、運転
台10から立設する操縦塔20に配備してある構成であ
るので、運転台10下に配備された制御バルブ(図示せ
ず)と操作リンク等の連動連結手段によって機械的に連
携可能であるため、電気式はもちろんのこと機械式の操
作レバーも用いることが可能である。また、前記ハンド
ル体11は、折り曲げ形成されたパイプ材からなり、円
柱状の操縦塔20に先端を連結するともに、その折り曲
げ基端を運転台10から突設する円柱状の基礎台23に
連結している。この実施形態の運転台10の前端には、
足の滑り落ち等を防止するための足止め板24が配備さ
れている。
【0024】このような構成のコンバインであれば、運
転作業時には、操縦者は座席8に座り、例えば、左手で
ハンドル体11の横杆部11A分をつかみ、右手で操作
レバー12を操作する。この状態では、ハンドル体11
の横杆部分11Aの真下には何も障害物がなく、そのな
い分、操縦者の足元の居住性はよく、また、見通しがよ
いので前方視界性もよい。図4には、一例として、着座
姿勢の操縦者から刈取前処理装置3がどのくらい見える
かを、二点鎖線の目視線Xで示してある。
【0025】「第3実施形態」
【0026】図5、図6に示すように、表示装置13
が、前記ハンドル11の横杆部分11Aに対して移動自
在に設けられている。図示するものは、パイプ状のハン
ドル体11に対して、表示装置13を外嵌して、ハンド
ル体11に対して左右方向にも軸回り方向にも移動でき
る構成にし、背後のばね31によって前方に付勢される
ボール32を配置して構成される押圧手段30を、ハン
ドル体11と表示装置13との摺接対面箇所の一方に複
数箇所配備して、他方の摺接対面箇所を弾圧付勢するこ
とにより、ハンドル体11に対して表示装置13を移動
可能にするとともに、移動箇所で止まるよう構成してあ
る。ただし、表示装置13の電気配線40等はハンドル
体11内を通して配設されるので、表示装置13の移動
可能な設定範囲で、電気配線40が摺接部間に挟まれて
切断されないように、横杆部分11Aに孔11Bを形成
し、この孔11Bに移動止め突部13Bを臨ませた構成
にしてある。この孔11Bと移動止め突起13Bとの関
係は逆であってもよい、すなわち、表示装置13側に孔
があり、横杆部分11Aに移動止め突起を設けた構成で
あってもよい。
【0027】また、唯単にハンドル体11に外嵌する表
示装置13を摩擦保持によって左右方向にも軸回り方向
にも移動可能な構成にしてもよい。この場合、摩擦面の
どちらか一方に摩擦力の大きな樹脂等を用いると効果的
である。
【0028】さらに、表示装置13をハンドル体11に
対してノブ操作で締め付けたり、締付を解いたりするネ
ジ杆を表示装置13側に配備して、ハンドル体11の横
杆部分11Aに対して表示装置13を左右方向及び軸回
り方向に移動することができる構成にしてもよい。
【0029】また、軸体状のハンドル体11の横杆部分
11Aに対して、表示装置13を外嵌し、ハンドル体1
1と表示装置13との摺接対面箇所の一方に弾圧付勢す
るボールデテント機構のボールを配置し、他方の摺接対
面箇所に、ボールに対する受け止め孔を、左右方向と軸
回り方向とに等間隔に多数配列して、ハンドル体11に
対して表示装置13を移動自在にしてもよい。
【0030】尚、ハンドル体11に対する表示装置13
は、左右方向のみ移動することができる構成であって
も、軸回り方向のみ移動することができる構成であって
もよく、何れであっても表示装置の表示部を操縦者が見
やすい位置に変更することができる。
【0031】〔別の実施形態〕 本発明は、野菜収穫機等にも適用できる。
【0032】 上記実施形態では、座席8を有する運
転部構造について説明し、これに本発明を適用した例に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、座席がなく
立ち姿勢のまま操縦する運転部構造に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】搭乗操縦部を示す斜視図
【図3】搭乗操縦部を示す斜視図
【図4】コンバインの刈取前処理装置及び搭乗操縦部を
示す側面図
【図5】ハンドル体の横杆部分と表示装置の関係を示す
正断面図
【図6】ハンドル体の横杆部分と表示装置の関係を示す
側断面図
【符号の説明】
2 走向機体 9 フートカバー 10 運転台 11 ハンドル体 11A 横杆部分 13 表示装置 20 操縦塔
フロントページの続き Fターム(参考) 2B074 AB01 AC02 AF02 BA10 BA12 CA01 CE01 DA02 DA05 DA06 DC01 DE03 2B076 AA03 BA03 BA06 CD02 CD03 CD04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の前部に連設された運転台に、
    それの前端縁に沿って薄壁構成のフートカバーを立設
    し、このフートカバーに、上方に門の字状に突出するハ
    ンドル体を設けるとともに、前記ハンドル体の途中に表
    示装置を設けてある収穫機の運転部構造。
  2. 【請求項2】 走行機体前部に連設された運転台の前端
    部に、支柱状の操縦塔と、該操縦塔の上部に対して左右
    方向から門の字状に連結されるハンドル体とを立設する
    とともに、前記ハンドル体の途中に表示装置を設けてあ
    る収穫機の運転部構造。
  3. 【請求項3】 前記表示装置は、前記ハンドル体の横杆
    部分に対して移動自在に設けられている請求項1又は2
    記載の収穫機の運転部構造。
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