JP4611122B2 - コンバインの操縦部 - Google Patents

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Description

本発明は、コンバインの操縦部に関するものである。
コンバインにおいては、一般的にスタータスイッチを操縦部に配置し、オペレータがキーをスタータスイッチのキーシリンダーに挿入して電源の入/切操作およびエンジンの始動/停止操作を行なう。
従来、コンバインにおけるスタータスイッチの設置位置としては、フロントパネルの上面中央位置、(例えば、特許文献1参照。)またはフロントパネルの上面右位置、(例えば、特許文献2参照。)またはステアリングコラムの右側面位置が知られている。(例えば、特許文献3参照。)
特開2005−48697号公報(図8,図9) 特開2005−52026号公報(図3) 特開2005−117701号公報(図6)
しかし、緊急時にエンジンを停止しようとする場合、特許文献1に記載のものは、スタータスイッチがフロントパネル中央部にあり、降車している状態からスタータスイッチを素早く操作するのは困難であった。
また、特許文献2に記載のものは、スタータスイッチがフロントパネルの右側に寄せて配置されているものの、フロントパネル上面に位置し、その上方にアームレストが位置するため、降車している状態からスタータスイッチを素早く操作するのは困難であった。
また、特許文献3のものは、フロントパネル背面のステアリングコラム右側面に配置してあるが、ステアリングコラムが運転シートの正面中央にあるために、スタータスイッチに挿入したキーがオペレーターの膝付近に位置し、膝が誤ってキーに接触する不具合があった。
本発明の目的は、上記従来の操作性を改善する点にある。
運転シートの前方に、フロントパネルを左右方向に配置したコンバインの操縦部において、フロントパネルの機体外側面に、エンジンを始動および停止操作するスタータスイッチを配置するにあたり、フロントパネルを、機体フレームに支持する支持フレームと、支持フレームの前方を覆うフロントカバーにより構成し、支持フレームの外側面にスタータスイッチを取付け、スタータスイッチにキーを差し込んだ状態において、正面視でキーがフロントカバーより機体外方に突出しないように、フロントカバーを支持フレームより機体外方に突出して設けたことを第の特徴とする。
1の特徴に加えて、フロントパネル上面の機体外方側に、左右方向への操作により機体を操向する操向操作手段と、操向操作手段の後方にアームレストを設けるとともに、アームレストの下方に、操向操作手段の操作位置を検出する検出手段を覆うメンテナンス用カバーを設け、メンテナンス用カバー内にスタータスイッチを配置したことを第の特徴とする。
上述の構成により、フロントパネルの機体外側面に、エンジンを始動および停止操作するスタータスイッチを配置したことにより、降車している状態でもスタータスイッチを容
易に操作できるので、緊急時にエンジンを即座に停止することができるとともに、スタータスイッチの誤操作も防止できる。
また、正面視でキーがフロントカバーより機体外方に突出しないように、フロントカバーを支持フレームより機体外方に突出して設けたことにより、例えば、中割刈時に未刈り穀稈がキーに引っ掛かることがない。
また、アームレストの下方に、操向操作手段の操作位置を検出する検出手段を覆うメンテナンス用カバーを設け、メンテナンス用カバー内にスタータスイッチを配置したことにより、スタータスイッチのメンテナンスが容易にできるとともに、カバーを兼用できてコストダウンもできる。
次に、本発明の実施の形態の一つを図面に基づいて説明する。
図1はコンバインの右前斜視図である。
1はコンバインであって、コンバイン1は、機体の前方に茎稈を刈り取る前処理部2を備え、機体フレーム3上部には刈り取った茎稈から穀粒を脱穀し、かつ、穀粒を選別する脱穀部4と、選別した穀粒を貯溜する穀粒タンク5と、穀粒タンク5内に貯留した穀粒を機外に排出する排出オーガ6と、脱穀済みの排稈を排出処理する後処理部7と、オペレータが搭乗する操縦部9とを備え、機体フレーム3下部には走行装置であるクローラ10を備えて構成される。
図2は操縦部9の右側面図、図3は操縦部9の平面図、図4は操縦部9の背面図である。
操縦部9に設けた運転シート11の前方には、左右方向にフロントパネル12を配置し、運転シート11の左側方には、前後方向にサイドパネル13を配置している。14は運転シート11の下部に設けたエンジンを覆うエンジンカバーである。
フロントパネル12は、機体フレーム3上に設置した平面視コの字形状の支持フレーム15と、支持フレーム15の前方を覆うフロントカバー16により構成している。フロントパネル12上面右側には、左右方向への操作により機体を操向する操向操作手段と、前後方向の操作により前処理部2を昇降する前処理操作手段を兼ねたマルチステアリングレバー17を設けるとともに、マルチステアリングレバー17の後方にアームレスト19を設けている。アームレスト19の下方で支持フレーム15の右側面には、エンジンを始動および停止操作するスタータスイッチ20を配置している。21はスタータスイッチ20およびマルチステアリングレバー17の操作位置を検出するポテンショメータ(検出手段)22を覆うメンテナンス用カバーであり、ビス23によりフロントパネル12に固定されている。
25はマイコンユニット26のエラーを数字により表示するマイコンアラームである。マイコンアラーム25は支持フレーム15の前面側に設けたマイコンユニット26の背面に内装していて、マイコンアラーム25の位置に対応する支持フレーム15に空けた開口部27を介して運転シートに座っているオペレーターから見えるように配置してあり、通常はカバー29により覆われている。30はヒューズボックスであり、マイコンアラーム25に近接して設けることにより、マイコンアラーム25の表示に従ってヒューズをチェックするのが容易になる。
サイドパネル13はフロントパネル12の左側後端から運転シート11の左側方まで設けている。サイドパネル13上面前側には走行系操作手段31、後側には作業系操作手段32をそれぞれ集中配置していて、サイドパネル13上面の走行系操作手段31側は、前方より後方を低く構成することにより、運転シート11より前方のサイドパネル13上面の視認性を向上させている。また、サイドパネル13上面の作業系操作手段32側を走行
系操作手段31側より高い位置に配置することで誤操作を防止している。
サイドパネル13上面の走行系操作手段31には運転席側から、エンジンの回転数をコントロールするエンジンコントロールレバー33、中立位置から前後方向に操作することにより、操作量に応じて機体を停止状態から無段階に前後進変速する主変速レバー35、前後方向に切替操作することにより、主変速レバー35により変速した動力を更に2段階に変速する副変速レバー36を併設している。
図5は主変速レバー35の右側面詳細図であり、主変速レバー35はレバーアーム51とレバー支持部52により構成してあり、レバーフレーム53に設けた左右方向の軸55を回動支点にして前後方向に回動することにより、操作リンク56を介して走行HST57を中立から正逆転に無段変速する。また、主変速レバー35のレバーアーム51は、レバー支持部52に設けた前後方向の軸59を回動支点にして中立位置で左右方向に回動するとともに、戻しスプリング60により主変速レバー35のレバーアーム51を中立位置で前進側に付勢していることにより、主変速レバー35を前進位置または後進位置から中立位置に操作する際に、中立位置をオーバーランすることがなく、誤操作を防止するとともに、通常は使用頻度の高い前進側に付勢することで操作性を向上させている。なお、図6はレバーアーム51の戻しスプリング60取付詳細図であり、レバーアーム51にプレート61を固着し、戻しスプリング60を支持するL字プレート62をプレート61に溶着したPナット63とボルト65一組で固定するとともに、プレート61に溶着したプレート66によりL字プレート62の回転を防止している。
サイドパネル13上面の作業系操作手段31の前方には、各種自動制御をON/OFF切り換えする自動スイッチ67を配置し、作業系操作手段31の後方には脱穀部4への駆動を断続操作する作業機クラッチレバー69と、前処理部2への駆動を断続操作する刈取クラッチレバー70を併設している。なお、図7はサイドパネル13の要部右側断面図であり、サイドパネル13上面に開口した穴の前後端部71を下方に90度折り曲げ、サイドパネル13の前後端部71が自動スイッチ67に形成した溝部72に嵌ることにより、自動スイッチ67をサイドパネル13に固定している。
図8はエンジンカバー14の背面図、図9は図8のX−X断面図であり、エンジンカバー14には冷却風導入用の開口部81を上下に設けてあり、エンジンカバー14の背面全周に設けた支持プレート82を介して、上下の開口部81を覆う一枚物の防塵網83の周囲をエンジンカバー14に固定するとともに、防塵網83の中央部を裏当てプレート85によりエンジンカバー14側に抑えている。86は支持プレート82に溶着したPナット、87はPナット86とともに防塵網83を固定するボルトである。
図10〜12はそれぞれクローラ10の断面図およびラグパターン図である。
図10のクローラ10は、B−B断面位置の転輪転動面91の外周部92を、A−A断面位置のラグ93と同一高さに設定することにより、転輪転動面91の外周部92は同一高さになり、路上走行時に走行振動を低減でき快適に移動できる。また、B−B断面位置の転輪転動面91の外周部92を中空構造にしたことにより、圃場では中空構造の外周部92が潰れてクローラの駆動力を保つことができる。
図11のクローラ10は、C−C断面位置の転輪転動面91の外周に対応するラグ95の高さを、それ以外のラグ96の高さより低く構成するとともに、両ラグ95,96間をラグ95,96の無い位置と同じ厚さまで窪ますことにより、路上走行時にはラグ96が上方にたわんでクローラ10の接地面積が小さくなり、走行振動を低減でき快適に移動できる。
図12のクローラ10は、クローラ10の全周にわたり外周面の両端部97をラグ99より高く成型することにより、湿田等の軟弱な圃場ではクローラ10の外周面側に泥を抱え込むことでき湿田性能が向上する。
以上の構成により、運転シート11の前方に、フロントパネル12を左右方向に配置したコンバイン1の操縦部9において、フロントパネル12の右側面に、エンジンを始動および停止操作するスタータスイッチ20を配置したことにより、降車している状態でもスタータスイッチ20を容易に操作できるので、緊急時にエンジンを即座に停止することができるとともに、スタータスイッチ20の誤操作も防止できる。
また、フロントパネル12を、機体フレーム3にフロントパネル12を支持する支持フレーム15と、支持フレーム15の前方を覆うフロントカバー16により構成し、支持フレーム15の外側面にスタータスイッチ20を取付け、
スタータスイッチ20にキーを差し込んだ状態において、正面視でキーがフロントカバー16より機体外方に突出しないように、フロントカバー16を支持フレーム15より機体外方に突出して設けたことにより、例えば、中割刈時に未刈り穀稈がキーに引っ掛かることがない。
また、フロントパネル12上面の機体外方側に、左右方向への操作により機体を操向する操向操作手段17と、操向操作手段17の後方にアームレスト19を設けるとともに、アームレスト19の下方に、操向操作手段17の操作位置を検出する検出手段を覆うメンテナンス用カバー21を設け、メンテナンス用カバー21内にスタータスイッチ20を配置したことにより、スタータスイッチ20のメンテナンスが容易にできるとともに、カバー21を兼用できてコストダウンもできる。
コンバインの右前斜視図である。 操縦部の右側面図である。 操縦部の平面図である。 操縦部の背面図である。 主変速レバーの右側面詳細図である。 レバーアームの戻しスプリング取付詳細図である。 サイドパネルの要部右側断面図である。 エンジンカバーの背面図である。 図8のX−X断面図である。 クローラの断面図およびラグパターン図である。 クローラの断面図およびラグパターン図である。 クローラの断面図およびラグパターン図である。
符号の説明
1 コンバイン
3 機体フレーム
9 操縦部
11 運転シート
12 フロントパネル
15 支持フレーム
16 フロントカバー
17 マルチステアリングレバー(操向操作手段)
19 アームレスト
20 スタータスイッチ
21 カバー
22 ポテンショメータ(検出手段)

Claims (2)

  1. 運転シート(11)の前方に、フロントパネル(12)を左右方向に配置したコンバインの操縦部において、
    フロントパネル(12)の機体外側面に、エンジンを始動および停止操作するスタータスイッチ(20)を配置するにあたり、
    フロントパネル(12)を、機体フレーム(3)に支持する支持フレーム(15)と、支持フレーム(15)の前方を覆うフロントカバー(16)により構成し、支持フレーム(15)の外側面にスタータスイッチ(20)を取付け、
    スタータスイッチ(20)にキーを差し込んだ状態において、正面視でキーがフロントカバー(16)より機体外方に突出しないように、フロントカバー(16)を支持フレーム(15)より機体外方に突出して設けたことを特徴とするコンバインの操縦部。
  2. フロントパネル(12)上面の機体外方側に、左右方向への操作により機体を操向する操向操作手段(17)と、操向操作手段(17)の後方にアームレスト(19)を設けるとともに、アームレスト(19)の下方に、操向操作手段(17)の操作位置を検出する検出手段(22)を覆うメンテナンス用カバー(21)を設け、
    メンテナンス用カバー(21)内にスタータスイッチ(20)を配置したことを特徴とする請求項1記載のコンバインの操縦部。
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