JP2008103047A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外部電源回路3から与えられる電圧VDDを電源電圧として用いて動作する半導体集積回路装置2であって、前記半導体集積回路装置2は、同一の半導体基板上に形成された第1半導体回路6及び第2半導体回路5と、前記半導体基板上に形成され、前記半導体集積回路装置2の動作性能に応じて、前記外部電源回路3の発生する前記電圧VDDを制御する制御情報CNTを保持する電圧制御回路4とを具備し、前記第1半導体回路6は、前記電圧制御回路4の保持する前記制御情報CNTに応じて、該第1半導体回路6の動作特性を変化させる特性制御回路14を備える。
【選択図】図3
Description
この発明の第1の実施形態に係る半導体集積回路装置について、図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る半導体装置システムのブロック図である。
カラムセレクタ12は、データの読み出し時にいずれかのビット線対BL、/BLを選択する。そして選択したビット線対BL、/BLをセンスアンプ13に接続する。
センスアンプ13は、データの読み出し時に、カラムセレクタ12によって選択されたビット線BLに読み出されたデータを、ビット線/BLの電位を基準にしてセンス、増幅する。
(1)半導体素子の特性バラツキを抑制し、LSIの動作安定性を向上出来る(その1)。
本実施形態に係るLSI2であると、LSI2の動作性能に応じて電圧発生回路3の発生する電源電圧VDDを制御する制御情報CNTを保持する電圧制御回路4を備えている。そして、この制御情報CNTに応じて、LSI2内のSRAM3はメモリセルMCの閾値電圧Vthを制御する。従って、LSI2の動作安定性を向上出来る。以下、本効果について詳細に説明する。
次に、この発明の第2の実施形態に係る半導体集積回路装置について説明する。本実施形態は上記第1の実施形態において、メモリセルMCの代わりにセンスアンプの活性化タイミングを、制御情報CNTによって制御するものである。以下では、第1の実施形態と異なる点についてのみ説明する。図14は、本実施形態に係るLSI2の備えるSRAM6のブロック図である。
(2)半導体素子の特性バラツキを抑制し、LSIの動作安定性を向上出来る(その2)。
本実施形態に係るLSI2であると、第1の実施形態と同様、制御情報CNTを保持する電圧制御回路4を備えている。更に、この制御情報CNTに応じてセンスアンプ活性化信号SAEを制御するセンスアンプ制御回路15を備えている。従って、LSI2の動作安定性を向上出来る。以下、本効果について詳細に説明する。
以上のように本実施形態に係る構成では、製造バラツキによるLSI2の特性バラツキを、LSI2全体としては電圧制御回路4による電圧VDDの制御によって抑制し、またそれによってSRAM6が受ける悪影響をセンスアンプ制御回路15によって補整している。そのため、LSI2の動作安定性を向上できる。
次に、この発明の第3の実施形態に係る半導体集積回路装置について説明する。本実施形態は上記第1の実施形態において、メモリセルMCの代わりに出力バッファの駆動力を制御情報CNTによって制御するものである。以下では、第1の実施形態と異なる点についてのみ説明する。図20は、本実施形態に係るLSI2の備えるSRAM6のブロック図である。
(3)半導体素子の特性バラツキを抑制し、LSIの動作安定性を向上出来る(その3)。
本実施形態に係るLSI2であると、第1の実施形態と同様、制御情報CNTを保持する電圧制御回路4を備えている。更に、この制御情報CNTに応じて出力バッファ16の駆動力、すなわち電流駆動力を制御する出力バッファ制御回路17を備えている。従って、LSI2の動作安定性を向上出来る。なお出力バッファ16の電流駆動力とは、出力バッファ16の、その出力ノードOUTへの電流供給能力のことである。つまり、出力バッファ16内におけるMOSトランジスタ54〜57のうちで、オン状態となるMOSトランジスタの数が多いほど、出力ノードOUTに流れる電流も大きくなり、出力バッファ16の電流駆動力が大きくなる。そして出力バッファ16は、その電流駆動力が上昇するほど、そのインピーダンスZ1は低下する。以下、本効果について詳細に説明する。
次に、この発明の第4の実施形態に係る半導体集積回路装置について説明する。本実施形態は上記第1の実施形態において、制御情報CNTによってロジック回路5の動作特性を変化させるものである。以下では、第1の実施形態と異なる点についてのみ説明する。図25は、本実施形態に係るLSI2の備えるロジック回路5のブロック図である。
タイミング制御回路70は、信号SLOW、FASTを発生し、これをタイミング決定回路71へ出力する。タイミング制御回路70は、電圧制御回路4に保持される制御情報CNTに基づいて、信号SLOW、FASTを発生する。制御情報CNTと信号SLOW、FASTとの関係は、上記第2の実施形態で説明した図16と同一である。すなわち、タイミング制御回路70は図16に示すテーブルを保持し、制御情報CNT=“01”の際には、タイミング制御回路70はSLOW=“1”、FAST=“0”を出力し、CNT=“10”の際にはSLOW=“0”、FAST=“1”を出力する。
本実施形態に係るLSI2であると、第1の実施形態と同様、制御情報CNTを保持する電圧制御回路4を備えている。更に、この制御情報CNTに応じて内部クロックICLKを発生する内部クロック発生回路63を備えている。従って、LSI2の動作安定性を向上出来る。以下、本効果について詳細に説明する。
次に、この発明の第5の実施形態に係る半導体集積回路装置について説明する。本実施形態は、電圧制御回路4の保持する制御情報に基づいて、LSI2内に含まれる個々の回路全体の全体的な特性を回路毎に最適化する手法に関するものである。図28は、本実施形態に係る半導体装置システムのブロック図である。
(5)半導体素子の特性バラツキを抑制し、LSIの動作安定性を向上出来る(その5)。
本実施形態によって得られる効果について図30を用いて説明する。図30は、LSI2の消費電力と動作速度との関係を示すグラフである。図示するように、例えば制御情報CNTが“11”とされることにより電源電圧VDDが1.1Vの際の消費電力と動作速度が、グラフ中のA点であったとする。A点では、動作速度はSth以上であるが消費電力はPthより大きい。従って電圧制御回路4は、動作点が図中の斜線の領域内となるよう、電源電圧VDDを低下させる。電源電圧VDDを変化させることで可能な動作点を結んだものが、図中の破線矢印である。破線矢印で示されるように、本LSI2であると、電源電圧VDDの変化だけでは、動作速度及び消費電力の条件を満足させることが出来ない。
Claims (5)
- 外部電源回路から与えられる電圧を電源電圧として用いて動作する半導体集積回路装置であって、前記半導体集積回路装置は、
同一の半導体基板上に形成された第1半導体回路及び第2半導体回路と、
前記半導体基板上に形成され、前記半導体集積回路装置の動作性能に応じて、前記外部電源回路の発生する前記電圧を制御する制御情報を保持する電圧制御回路と
を具備し、前記第1半導体回路は、前記電圧制御回路の保持する前記制御情報に応じて、該第1半導体回路の動作特性を変化させる特性制御回路を備える
ことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 前記第1半導体回路は、MOSトランジスタを含むメモリセルを備えた半導体記憶装置であり、
前記特性制御回路は、前記制御情報に応じて、前記メモリセルに含まれる前記MOSトランジスタに対してバックゲートバイアスを印加する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 前記第1半導体回路は、複数のメモリセルを含むメモリセルアレイと、前記メモリセルから読み出されたデータを増幅するセンスアンプとを含む半導体記憶装置であり、
前記特性制御回路は、前記制御情報に応じて、前記センスアンプを活性化するタイミングを変化させる
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 前記第1半導体回路は出力バッファ回路を含み、
前記特性制御回路は、前記制御情報に応じて、前記出力バッファ回路の電流駆動能力を制御する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 前記第1半導体回路はクロックに同期してデータを内部に取り込み、
前記特性制御回路は、前記制御情報に応じて、前記第1半導体回路のセットアップタイム及びホールドタイムを制御する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。
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