JP2008100671A - 側面窓用ローラブラインド - Google Patents
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Abstract
【課題】設計規制基準を遵守し、扉の窓枠の中に配置され得るような車両用の新しい側面窓用ローラブラインドを創作うる。
【解決手段】側面窓用ローラブラインド20は、巻取シャフト25の外部に配置されるばね駆動装置26に、連接される/曲げられる連結機構27を介して連結される巻取シャフト25を有する。巻取シャフト25とばね駆動装置26は、車両窓の垂直窓枠部分の内部に収容される。巻取シャフトとばね駆動装置の間の連接される/曲げられる連結装置は、ブラインドのこれらの2つの必然的に一直線の要素を使って湾曲軌道に近づけることができる。さらに、巻取シャフトが非常に短いときでも、非常にフラットな特性曲線がばね駆動装置に対して実現され得る。
【選択図】図2
【解決手段】側面窓用ローラブラインド20は、巻取シャフト25の外部に配置されるばね駆動装置26に、連接される/曲げられる連結機構27を介して連結される巻取シャフト25を有する。巻取シャフト25とばね駆動装置26は、車両窓の垂直窓枠部分の内部に収容される。巻取シャフトとばね駆動装置の間の連接される/曲げられる連結装置は、ブラインドのこれらの2つの必然的に一直線の要素を使って湾曲軌道に近づけることができる。さらに、巻取シャフトが非常に短いときでも、非常にフラットな特性曲線がばね駆動装置に対して実現され得る。
【選択図】図2
Description
本発明は、側面窓用ローラブラインドに関する。
好ましくない太陽光線から車両の運転者を保護するために、前面ガラス部分に日よけ幕を使用する方法が知られている。これらは、天井からめくり下ろされる。また、太陽が側面を照らすとき、日よけ幕は側面窓の方に曲げられ得るように、多くは垂直軸で回転させることができる。このように、側面窓の領域で効果的な日よけ幕装置に対する必要性がある。従来の前面窓領域におけるローラブラインドは、側面窓に対して使用され得ない。規制基準に従えば、側面窓は、窓の全縦幅の上から下向きに20〜40%以上を遮蔽されてはならないのである。
設計者は扉の窓枠をできるかぎり狭く維持したいので、前面窓においてのローラブラインドの装着に対する空間条件もまた、かなりの不利がある。
さらなる問題は、一般的に窓枠の後縁部のやや湾曲した軌道あるいは窓の上縁部に隣接している領域に垂直でない軌道を起因として生ずる。
前述のことから、多くの些細でない問題が、設計者に対してもたらされる。
したがって、本発明の課題は、設計規制基準を遵守し、扉の窓枠の中に配置され得るような車両用の新しい側面窓用ローラブラインドを創作することにある。
本発明によると、この課題は、請求項1の特徴を有する側面窓用ローラブラインドによって解決される。
車両用の新しい側面窓用ローラブラインドは、前側面窓の領域、すなわち前扉の領域に収納され得る側面窓用ローラブラインドである。これらの窓は後縁部と同様に上縁部で結びつけられる。一般に、前側縁部は、明らかな角を形成することなく、ゆるやかな曲線で上縁部に一体化する。
他方、明らかな内縁部は後窓縁部との変わり目で見いだされ得る。
これらの2つの縁部は、車体設計の残りの部分に応じて、互いに角度を形成する。
新しい側面窓用ローラブラインドは、巻取シャフトを有し、窓側縁部及び窓上縁部に隣接して配置される。巻取シャフトの軸は、後窓側縁部に対して、少なくともおおよそ平行に伸びる。巻取シャフトの長さは、窓側縁部の長さよりも短い。
ブラインドシートは、一方の縁部で巻取シャフトに固定される。
ブラインドシートを引き延ばされた状態でピンと張った状態を維持するため、あるいは巻取シャフトに巻き取るために、ばね駆動装置が、巻きばねで形成され、備えられる。巻きばねは、巻取シャフトの外側に位置し、連結機構により巻取シャフトに運動学的に連結される。
巻取シャフトと巻きばねの空間的な分離のおかげで、十分に長い巻きばねを利用することが可能であり、巻きばねは、ブラインドシートの動作する長さ全体にわたって使用できる力を加えるのに必要な多くの回転を自在に使いこなすことができる。
ばね駆動装置の大きさを選択するときには、縮んだ状態においても充分な張力がまだ存在する一方、伸びた状態において張力が極端に高くならないように、ばねの駆動力ができるだけフラットな特性曲線を有すべきことに留意しなければならない。その結果、有効行程については、理論的に可能な行程の中間領域に有効行程がある、極力非常に長い行程を有するばねが求められる。
ある実施形態において、ばね駆動装置は巻取シャフトのおよそ2倍の大きさである。
さらに、ばね駆動装置と巻取シャフトの軸上の空間的分離は、外枠外形のやや湾曲した軌道、すなわち窓枠の内縁部と扉の後縁部の間の軌道に対して容易な調整を可能にする。
窓と許容される日よけの高さに応じて、巻取シャフトの長さは、窓側縁部の長さの10%乃至40%の間とする。
窓の上縁部領域における幾何学的な状況に応じて、巻取シャフトが小さな円錐形の角度を有する円錐台の形状を有することがよいかもしれない。この方法により、窓の上縁部へのローラーブラインドの縁を極力継ぎ目なく調整することができる。ブラインドシート内の力関係のために、一般に、明らかに凸状に湾曲しているブラインドシートの側縁部を利用することはできない。ほぼ一直線をはるかに越えて突出する凸領域はたるむ傾向があり、車両の動きがブラインドシートをぱたぱたさせるであろう。
ほとんどの車両の形状の場合、円錐台巻取シャフトのより細い方の末端は、一般的に窓の上縁部に向いている。
ブラインドシートは、可能な限り最良の日よけ効果を達成するために、ほぼ鋭角三角形の形状を有する。
巻取シャフトが窓枠の内部、すなわち、扉パネルの内部に収容されるとき、審美的に魅力的な外観が生ずる。
最も単純なケースで、側面窓用ローラブラインドは手動のローラブラインドである。この場合、取付機構は、窓の上縁部が前縁部に変わる領域で、巻取シャフトから離間した地点に備えられる。この取付機構は、ブラインドが垂れるあるいは広げられた状態に留められ得るように、ブラインドシート上に備えられる取付機構に対応する。
ブラインドシートを操作する、あるいは握るために、把持部がブラインドシートの頂点に備えられる。
また、本発明の側面ローラブラインドは通常の方法で電子的に操作され得ることは直ちに明らかである。このため、案内レールは窓の上縁部領域に備えられ得る。この案内レールにおいて、滑動あるいは案内機構は、ローラブラインドに対してその開放端により結合され、移動する。
さらに、手動のローラブラインドは、このような案内機構を備えられることが可能で、また、ブラインドシートがいかなる所望の場所においても開放縁部によって適切な場所に位置しうるように、滑動機構は制動制御装置を備える。
ばね駆動装置の巻きばねが格納部と組み合わされるとき、自動車製造業者の一部における準備組み立て及び最終据付は容易になされる。最も単純な場合、この格納部は管状であろう。
カップ状であることは、管状の格納部にとって下端で閉じられるという意味において有益である。この方法では、一方において巻取シャフトは非常に良好に保護され、他方において、緩衝液が格納部内部に充填され得、これは車両の動きのために巻きばねにより生成される騒音を防止する。騒音の他の源は、扉を閉めるときに生まれる加速力である。この力は15Gよりも高くなり得るので、窓後縁部領域に配置される側面窓用ローラブラインドの部品は、組立においてしかるべく頑丈である必要がある。
ばねが、引張コイルばねとして構成され、作用伝達端で格納部に装着された軸受を備えるとき、据付の点で非常に単純な状態がもたらされる。引張コイルばねの長さは、格納部により必然的に決まり、巻取シャフトに張力がかかるのを防止する。同時に、カップ状の格納部による軸受部材のおかげでかなり完全な密閉が実現され得る。
好ましくは、巻きばねの作用伝達端と巻取シャフトの間の連結機構は、作用伝達端の軸と巻取シャフトの軸が互いに相関して、湾曲部で動きうるという意味において、好適に連接されるかあるいは曲げられる。
この種の継手は、例えばカルダン継手あるいは自在継手であるが、これらはこの単純な用途に対しては不釣り合いに費用がかかる。より単純な例は、ハーディディスクあるいはたわみ軸の方法による連結である。最も単純な連結の1つは、2つの留め具からなる連結であり、これらの一方ははと目の形状のものであり、他方ははと目に嵌合される鈎形状のものである。ばね駆動装置のおかげで、この連結は常に一方向に張力がかかるので、いかなる騒音も生じ得ない。
本発明のさらなる展開は、従属請求項の対象である。
図面の下記記述は、本発明の本質的な観点を説明することに限定される。多くの変更が可能であることは明らかである。記述されていない細かい詳細は、通常の方法で図面から、及びこれらが図面の記述に対する補足であるという限度において、当業者にとって自明であり得る。
下記図面は、真の縮尺で製図されているというわけでは全くない。いくつかの部分は、重要な細部を説明するために誇張した大きさで、描かれているかもしれない。
図面は、本発明の目的の実例の実施形態を示す。
図1は、車両の左前扉1を内側から見た図を示す。下部扉体2が認められ、その上方に弧状窓枠3が弓形となっている。扉体2の上縁部4とともに窓枠3は、窓開口部5に隣接する。窓枠3は後枠部分6と上枠部分7に分割され、内角部8で他方に一体化する。
後枠部分6は、内角部8から扉体2の上縁部4に導かれ、そこで扉体2に入る。
上枠部分7は、内角部8から扉の前縁部に導かれ、同様に扉体2に入る前に弧状に移行する。
ここで窓枠と扉体という場合に、その意味するところは、以下では区別しないが、耐荷薄板金属ユニットフレームと存在するであろういかなる内装パネルとの間の空洞形状であるということである。この空洞形状の中に、各扉の組付部品、例えばスピーカ、錠、電動開閉式窓操作装置、ガラス窓等が取り付けられ誘導される。窓枠と扉体の両方が、構成において空洞であることは、当業者にとって自明である。
扉体2の見える側の圧倒的に多くのものは、その内装パネル9によって形成され、そこに扉ハンドル装置11が取り付けられる。扉ハンドル装置11は、ハンドルポケット12と、ポケット13の中に揺動するように取り付けられる錠作動レバ14と、窓ガラス、ミラー、座席等を動かしあるいは操作することに使用され得るスイッチ15とを有する。
追加の細長部材状の内装パネル16が、後枠部分6の内側に認識されることができる。
窓の切抜き5の前面部領域には、装填板17があり、その外側には外ミラーが普通に配置され、窓ガラスに対して案内レールが配置されるが、見えない。対応する案内レールは後枠部分6に位置する。案内レールは、扉体2の中へ通る。
最後に、扉体2の上面4には、留め具18が見られる。これは扉施錠ノブとして役割を果たし、扉施錠の閉じられた状態を示す。
この方法で組み立てられた前扉1は、側面窓用ローラブラインド20(図2)を備え、図1において、そのブラインドシート21は引き出されて示されている。図に示されるように、ブラインドシート21は、ほぼ三角形切片であり、広い端は後窓枠部分6に配置され、他方頂点は把持垂れ縁22を備え、後述の方法で上窓枠部分7の下側で鈎あるいは留め具に引っ掛けることができる。
ブラインドシート21は、2つの縁部23及び24で縁取られ、少なくとも縁部23は正確にまっすぐであり、他方縁部24はほとんどまっすぐかあるいは全体としてまっすぐに伸びる。
図1に示されるとおり、展開された状態では、ブラインドシート21は、窓ガラスの内側に隣接し、上窓枠部分7の水平に横切る部分のちょうど下に伸び、その下縁部とブラインドシート24の縁部の間にはほとんどあるいは全く空間が残らない。下の縁部23は、設計上の規制基準で認められる領域が、外部の視界を遮らないための空間を残すように、下縁部からのへだたりをもって、扉体2の上縁部4にやや平行に横切る。
ブラインドシート21は、窓ガラスの内側に隣接して配置されるスリットを通して引き出され、内角部3(原文まま;8)から現れる。スリットは、くぼみとして内装パネル6に形成される。
側面窓用ローラブラインド20の構造は、図2に示される。そこに見られるように、側面窓用ローラブラインド20は、巻取シャフト25のみならずばね駆動装置26を備える。ばね駆動装置26は、巻取シャフト25とねじれに無関係に連結機構27によって結合される。
側面窓用ローラブラインド20の構造の表示は、本質的な詳細を強調するために、かなりおおざっぱに簡略化されている。本発明を理解するのに必要でない、留め金具、ねじ、ブラケット等は、余分な細部により図面を雑然としないように割愛されている。どの個別の留め具に決定するかは、当業者にとって明らかであり、説明の必要はない。
巻取シャフト25は、円錐台形状を有し、三角形状に切り抜かれたブラインドシート21はその一方の縁部で巻取シャフトに固定される。巻取シャフト25の2つの軸端には、支持回転軸28及び29がある。これら2つの支持回転軸28及び29によって、巻取シャフト25は、軸受台31に回転するように取り付けられる。軸受台31は、U字形状を有し、互いに一直線に並んだ軸受穿孔を有する2つの脚部32及び33を形成し、支持回転軸28及び29はここで受けられて回転することができる。詳細に図示されていないが、軸受台31は枠部分6の支持薄鋼板部分に固定されているが、これは図2において破線で示される。上部領域において、枠部分6は枠部分7と一体化するが、このことも同様に図2において破線としての底縁部によって示される。
軸受台31において巻取シャフト25の容易な回転を実現するために、さらにスラスト座金34が下端部に取り付けられる。
使用者がブラインドシート21と窓枠部分7の間の留め金を解除すると、ばね駆動装置26は、ブラインドシート21をピンと張った状態を保ち、巻取シャフト25上でブラインドシートを巻き上げる役割をする。
ばね駆動装置26は、管状側壁36及び底部37を有するカップ状の格納部35を含む。上縁部で、カップ状の格納部35は内側に出っ張る軸受環38を形成する。格納部35は、好適な方法、例えば、成形ブラケットによって、扉1の支持ユニットフレーム部分に連結される。
カップ形状あるいは管状の格納部35の内部には、引張コイルばね39がある。その下端は、張力及びねじれに無関係に底部37に符号41で連結される。他方の末端42は、作用伝達端を形成し、格納部35に対して同軸方向に、軸受ディスク43内に留められる。引張コイルばね39は、カップ形状格納部35の内部を通って基本的に同軸方向に伸びる。
軸受ディスク43は、ねじれに無関係に、かつ軸方向に不動に、引張コイルばね39の作用伝達端42に連結される。
作用伝達端42は、ねじれ及び張力に無関係に、連接された連結機構27の一部あるいは半分を意味する、はと目45の軸44に連結される。
引張コイルばね39の予張応力によって、軸受ディスク43は、内部に出っ張る軸受環38に対して同軸方向に押しつけられる。軸受環38は、引張コイルばね39から発せられる引張力を受ける。
はと目45は、格納部35に相対的に回転することができ、回転軸は格納部35の縦方向軸に対して平行である。
下方の支持回転軸29は、図示のようにはと目45に掛けられ、連結機構27の半分の第2部分を形成する鈎部46を備える。
鈎部46とはと目45からなる連結機構27は、これらの2つの部分の回転の軸が互いに180度以外の角度に収めることができる方法によって連接される。さらに、2つの結合部分あるいは半分ずつは互いに容易に分離し連結される。鈎部46は、はと目45の中で所望の遊びを有することができる。ばね駆動装置26の予張応力のために、連結機構27は、常にこの同一方向に圧縮応力を与えられる。こうして、騒音は生成され得ない。
好ましくは、格納部35は、引張コイルばね39において、いらいらさせる雑音をばねに生じさせる振動の生成を防止するために、底部で液密であり、緩衝液がそれに充填され得る。
前述の側面窓用ローラブラインド20の操作方法は、下記の通りである。
静止状態で、ブラインドシート21は、ばね駆動装置26の動作により巻取シャフト25を完全に巻き取っている。突き出た把持垂れ縁22は、枠部分6において完全にブラインドシートが見えなくならないようにするために、力学的止め具を形成する。さらに、巻取シャフト25の回転動作を制限し、ばね駆動装置26が完全に弛緩しないような止め具を、把持垂れ縁22は形成する。このため、把持垂れ縁22は、前述の切れ込み縁部に向かって位置する。
使用者が側面窓用ローラブラインド20を広げたいときは、使用者は把持垂れ縁22を手でつかみ、把持垂れ縁22を後枠部分6から、上枠部分7の前面領域における、対応する鈎あるいはピンが配置されている場所に誘導する。使用者は、そこに配置されたはと目47を使用して、このピンに先細のブラインドシート21をかける。この引き出し動作の間に、ブラインドシャフト25は回転し、ばね駆動装置26を締め付け続ける。
ブラインドシート21の領域における窓の長さのために、巻取シャフト25の出力直径次第であるが、ここでは8乃至15回転が必要とされる。通常の方法で巻取シャフト25内にもはや収容され得ない条長で、高回転数が引張コイルばね39に求められる。したがって、ばね駆動装置26は、結局巻取シャフト25の外側に置かれる。さらにこのことは、扉の複雑な形状により良い適合を可能にする。特に、非常に長いばね39を使用することが可能になり、ばねに対して非常にフラットな特性曲線を可能にする。
回転軸を互いに相対的に曲げられる、連接された連結27のおかげで、側面窓用ローラブラインドを実装するとき、当業者は大きな自由度を得る。巻取シャフト及びばね駆動装置のかなり長い構成は、もはや単一の直線上に配置される必要はない。その代わり、ばね駆動装置と巻取シャフトの軸を互いに角度をつけて配置して、湾曲弧に近づけることができる。
巻取シャフト25の長さに換算して、ばね駆動装置26の長さは、図2において縮尺に従わずに描かれている。ばね駆動装置は巻取シャフトの2倍以上の大きさである。
連接される巻き枠取付連結機構27のかわりに、ある種の短いたわみ軸が使用されてもよい。これをどのように構成するかについては、当業者はかなり精通しているので、図で示される必要はない。より緻密な結合としては、例えば、カルダン連結やその他ハーディディスク等もまた採用され得る。
本発明は、基本的に巻取シャフトの駆動装置の特徴について取り上げているので、把持垂れ縁22により手動でブラインドシートの頂上を移動する代わりに、電気的に動作し得ることの詳細を図示する必要はない。このため、例えば、ブラインドシート21の頂点が固定されるスライダが動作する上枠部分7領域に、対応する案内レールは配置される。スライダは、従来技術から公知であるような、電動モータを通じてプルケーブルにより操作され得る。それゆえ、再度繰り返すが、ここでは図示される必要はない。
最後に、案内レールは手動用の案内部材が備えられ得ることもさらに言及すべきである。例えば、付加的に制動装置を備えることにより、任意の所望の引き出し位置においてブラインドシート21を保持することができるようになる。
側面窓用ローラブラインドは、巻取シャフトの外部に配置されるばね駆動装置に、連接される/曲げられる連結機構を通して連結される巻取シャフトを有する。巻取シャフトとばね駆動装置は、車両窓の垂直窓枠部分の内部に収容される。巻取シャフトとばね駆動装置の間の連接される/曲げられる連結装置は、ブラインドのこれらの2つの必然的に一直線の要素を使って湾曲軌道に近づけることができる。さらに、巻取シャフトが非常に短いときでも、非常にフラットな特性曲線がばね駆動装置に対して実現され得る。
Claims (25)
- 側面窓が、側縁部(6)と同様に上縁部(7)を有する窓枠(3)に囲まれ、側縁部と上縁部は内角部(8)でともに隣接している車両の側面窓用ローラブラインドであって、
前記窓側縁部(6)のとなりに、一方の末端が前記窓上縁部(7)に隣接して配置され、その長さが前記窓側縁部(6)よりも短い巻取シャフト(25)と、
一方の末端が前記巻取シャフト(25)に固定されるブラインドシート(21)と、
前記巻取シャフト(25)の上へ前記ブラインドシート(21)を巻き取る方向に前記巻取シャフト(25)を引っ張るためのばね駆動装置としての巻きばね(39)であって、その引き延ばしのために前記巻取シャフト(25)の延長に配置され、前記巻取シャフト(25)に隣接する作用伝達端(42)と同様に固定末端(41)を有する前記巻きばね(39)と、
駆動目的のために前記巻取シャフト(25)に前記作用伝達端(42)を結合する連結機構(27)と、
を備える、車両の側面窓用ローラブラインド。 - 前記巻取シャフト(25)の長さは、前記窓側縁部(6)の長さの20%から40%の間にあることを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻取シャフト(25)は、円錐台形状を有することを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻取シャフト(25)のより細い末端は、前記窓上縁部(7)の方に向いていることを特徴とする請求項3に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記ブラインドシート(21)は、ほぼ鋭角三角形形状を有することを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻取シャフト(25)は、前記窓枠(3)の内部に収容されることを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 側面窓(5)は、車両の前側面窓であることを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記窓枠(3)は、前記巻取シャフト(25)から離間した位置で取付機構を有することを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 取付機構(47)は、前記ブラインドシート(21)に取り付けられることを特徴とする請求項8に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 把持部(22)は、前記ブラインドシート(21)に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記窓枠(3)は、前記窓上縁部(7)領域に案内レールを含むことを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻取シャフト(25)から離間した末端の前記ブラインドシート(21)は、前記案内レール上を移動するように設計された案内機構を備えることを特徴とする請求項11に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記案内機構は、制動装置と連係して機能することを特徴とする請求項12に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻きばね(39)の長さは、前記巻取シャフト(25)の長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻きばね(39)は、格納部(35)と連係して機能することを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記格納部(35)は、少なくともほぼ管形状を有することを特徴とする請求項15に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記格納部(35)は、使用位置における底部末端で閉じられ、液密であることを特徴とする請求項15に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記格納部(35)は、緩衝液で少なくとも部分的に充たされていることを特徴とする請求項15に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻きばね(39)の前記作用伝達端(42)は、前記格納部内で回転するように実装される軸受部材(43)を備えることを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記巻きばね(39)の軸は、前記巻取シャフト(25)の軸とで180度から約120度の角度を囲むことを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記連結機構(27)は、2つの回転軸が180度以外の角度をとることができるように連接されることを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記連結機構(27)は、前記巻取シャフト(25)にしっかりと結合される留め具(45)と、前記巻きばね(39)の前記作用伝達端(42)にしっかり結合される留め具(46)を有し、これらの留め具は係合によって一緒に機能することを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記2つの留め具(45、46)のうちの1つは、鈎であることを特徴とする請求項22に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記2つの留め具(45、46)のうちの1つは、はと目であることを特徴とする請求項22に記載の側面窓用ローラブラインド。
- 前記連結機構(27)は、たわみ軸あるいはカルダン継手を含むことを特徴とする請求項1に記載の側面窓用ローラブラインド。
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