JP2008065793A5 - - Google Patents

Claims (17)

1. 第１の画像から顔と判断される領域を検出する検出処理手段と、
   前記検出処理手段により検出された前記顔の大きさを判定する判定処理手段と、
   前記第１の画像から所定の大きさ以上の顔を含む第２の画像を、所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理手段と
   を備える画像処理装置。
2. 前記切り出し処理手段は、最も大きい顔が含まれるように前記第２の画像を切り出す
   請求項１に記載の画像処理装置。
3. 前記切り出し処理手段は、前記第１の画像が最大に含まれるように前記第２の画像を切り出す
   請求項１に記載の画像処理装置。
4. 前記第２の画像の配置を決定するテンプレートを管理する管理処理と、
   前記第２の画像を前記テンプレートと合成する合成処理手段と
   をさらに備える請求項１に記載の画像処理装置。
5. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理手段と、
   前記検出処理手段により前記顔と判断される領域が複数検出された場合、最も顔である確率が高い領域を含む画像を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理手段と
   を備える画像処理装置。
6. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理手段と、
   前記検出処理手段により前記顔と判断される領域が複数検出された場合、顔を最も多く含む領域を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理手段と
   を備える画像処理装置。
7. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理手段と、
   前記検出処理手段により検出された前記顔の内で特定の条件を満たす顔を含む領域を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理手段と
   を備える画像処理装置。
8. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理手段と、
   検出された顔の大きさを判定する判定処理手段と、
   検出された顔の内で最も大きい顔であると判定された顔を含む領域を、前記画像から切り出す切り出し処理手段と
   を備える画像処理装置。
9. 第１の画像から顔と判断される領域を検出する検出処理ステップと、
   検出された顔の大きさを判定する判定処理ステップと、
   前記第１の画像から所定の大きさ以上の顔を含む第２の画像を、所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理ステップと
   を含む画像処理方法。
10. 前記切り出し処理ステップは、最も大きい顔と判定された領域を含む前記第２の画像を前記第１の画像から切り出す
    請求項９に記載の画像処理方法。
11. 前記切り出し処理ステップは、前記第１の画像を最大に含む前記第２の画像を切り出す
    請求項９に記載の画像処理方法。
12. 前記第２の画像の配置を決定するテンプレートに基づいて前記第２の画像を前記テンプレートと合成する合成処理ステップを
    さらに備える請求項９に記載の画像処理方法。
13. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理ステップと、
    顔と判断される領域が複数検出された場合、最も顔である確率が高い領域を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理ステップと
    を含む画像処理方法。
14. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理ステップと、
    顔と判断される領域が複数検出された場合、顔を最も多く含む領域を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理ステップと
    を含む画像処理方法。
15. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理ステップと、
    検出された顔の内で特定の条件を満たす顔を含む領域を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理ステップと
    を含む画像処理方法。
16. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理ステップと、
    検出された顔の大きさを判定する判定処理ステップと、
    検出された顔の内で最も大きい顔を含む領域を、前記画像から切り出す切り出し処理ステップと
    を含む画像処理方法。
17. 画像から顔と判断される領域を検出する検出処理ステップと、
    検出された顔の大きさを判定する判定処理ステップと、
    検出された顔の内で所定の大きさ以上の顔を含む領域を、前記画像から所定のアスペクト比で切り出す切り出し処理ステップと
    を含む処理を実行させるコンピュータが読み取り可能なプログラム。