JP2008032318A - ガスコンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】燃焼ガスと調理容器底面との十分な熱交換を可能として熱効率の向上を図る。
【解決手段】トッププレート2上には、調理容器Pを載置するためのプレート7が、平面視でコンロバーナ4のバーナヘッド5と同心となるように配置されている。このプレートは、中央にバーナヘッド5よりも大きい開口8を形成した円盤状で、開口8の周囲には、横断面が山形で、外周側へ行くに従って緩やかにカーブする8つの突条9,9・・が、平面視で開口8を中心とした渦巻き状となるようにプレス成形によって形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、器体の天板上に、バーナを中心としたリング状のプレートを配置し、そのプレート上で調理容器を支持させて加熱を行うガスコンロに関する。
ガスコンロには、例えば特許文献1に開示のように、バーナを器体の天板に設けた開口の中央に配置し、その開口の周縁部に、五徳爪を放射状に設けたリング状のプレートを載置して、五徳爪の上面に載置した鍋等の調理容器の底面をバーナで加熱する構造がよく知られている。
特開2006−71158号公報
上記ガスコンロにおいては、バーナの燃焼ガスが調理容器底面の中央から五徳爪に沿って放射状に移動して調理容器底面外側へ排出されることで、燃焼ガスと調理容器底面との熱交換が行われる。しかし、ガスコンロにおいて熱交換の効率向上は非常に重要なテーマであることから、より熱交換のロスを小さくできるガスコンロが求められている。
そこで、本発明は、燃焼ガスと調理容器底面との十分な熱交換を可能として熱効率の好適な向上が期待できるガスコンロを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、プレートに、横断面が山形となる複数の突条を、平面視で渦巻き状となるように設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、燃焼ガスの燃焼熱をより効率良く調理容器に伝達するために、突条を、プレートの中心側が緩斜面、プレートの外周側が急斜面となる非対称の山形としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、突条を合理的に利用するために、突条の一部又は全部を同じ高さで形成して調理容器の底面を支持可能としたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの目的に加えて、突条を低コストで簡単に形成するために、突条をプレス成形で設けたものである。
請求項1に記載の発明によれば、突条に沿って流れる燃焼ガスが山形の斜面によって調理容器底面側へ導かれるため、燃焼ガスを効率良く調理容器底面へ衝突させることができる。よって燃焼ガスと調理容器底面との接触距離が長くなり、燃焼ガスと調理容器底面との熱交換が十分に行える。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、突条の緩斜面部分で燃焼ガスの体積流量減少に伴う流速低下を招くことがなく、高温の燃焼熱が拡散せず調理容器に効率良く伝達される。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、突条を従来の五徳爪のように調理容器の支持にも兼用した合理的な構成となる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、突条をプレス成形で設けたことで、突条が低コストで簡単に形成可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、ガスコンロの一例であるテーブルコンロにおけるコンロ部の説明図で、コンロ部1において、器体のトッププレート2に形成した開口3の中央には、円筒状のコンロバーナ4が配置されている。このコンロバーナ4は、図示しない給気ファンによって燃焼に必要な空気の殆どを一次空気として吸入する全一次空気式のバーナで、燃料ガスと燃焼用空気とを混合する図示しないバーナ本体の上方に、上端外周に多数の炎口6,6・・を並設した筒状のバーナヘッド5を備えた構造となっている。
また、トッププレート2上には、調理容器Pを載置するためのプレート7が、平面視でコンロバーナ4のバーナヘッド5と同心となるように配置されている。このプレートは、図2にも示すように、中央にバーナヘッド5よりも大きい開口8を形成したリング状で、開口8の周囲には、横断面が山形で、外周側へ行くに従って緩やかにカーブする8つの突条9,9・・が、平面視で開口8を中心とした渦巻き状となるように形成されている。この突条9は全て同じ高さでプレス成形され、横断面は、図3にも示すように、プレート7の中心側(図3で左側)が緩斜面、外周側(同図右側)が急斜面となる非対称となっており、隣接する突条9,9間に、中心側の壁が急斜面、外周側の壁が緩斜面となる谷部10.10・・を夫々形成している。なお、11は、バーナヘッド5と同心で配置され、バーナヘッド5よりも一回り大きいガイド筒で、上方へ行くに従って大径となるすり鉢状に形成されて、上端をプレート7の開口8に近接させている。
以上の如く構成されたコンロ部1においては、プレート7上に調理容器Pを載置すると、調理容器Pの底面は高さが等しい各突条9の渦巻き状の頂点によって支持されて、プレート7上には、プレート7上面と調理容器P底面とによって殆ど外気が流入しない渦巻き状の燃焼ガス通路12が形成される。
この状態でコンロバーナ4を燃焼させると、燃焼ガスはバーナヘッド5の炎口6から放射状に噴出されて各燃焼ガス通路12に流入し、突条9と衝突しながらプレート7と調理容器P底面との間を通過する。突条9と衝突した際には、燃焼ガスは突条9の傾斜に沿って上方向へ流れ、調理容器Pの底面への衝突を繰り返しながら渦巻き旋回状にガイドされて外側へ送られる。すなわち、燃焼ガス通路12内では、燃焼ガスは突条9に沿ってスムーズに排出されることがなく、山形の突条9によって絶えず方向変更の力を受けることにより流れを乱される。よって、調理容器P底面には伝熱境界膜が形成されなくなり、燃焼ガスと調理容器P底面との接触距離も長くなって燃焼ガスの熱が調理容器P底面へ良好に伝わる。
特にここでは、突条9,9間に形成される非対称の谷部10により、緩斜面側では突条9に沿って外周側へ流れようとする燃焼ガスがその勢いを利用してそのまま緩斜面に沿って調理容器P底面側へ導かれやすくなり、効率良く調理容器P底面へ衝突することになる。また、燃焼ガスの流速は、比較的狭い緩斜面上側部分(図3に示すA部)が他の部分よりも速くなるため、燃焼ガスの体積流量減少に伴う燃焼ガスの流速低下を招くことがなく、高温の燃焼熱が拡散せず調理容器Pに効率良く伝達される。なお、この緩斜面側と急斜面側との流速の相違により、燃焼ガス通路12では乱流が生じやすくなり、調理容器P底面との熱交換がより効果的に促進される。
このように、上記形態のコンロ部1によれば、プレート7に、横断面が山形となる複数の突条9を、平面視で渦巻き状となるように設けたことで、突条9に沿って流れる燃焼ガスが山形の斜面によって調理容器P底面側へ導かれるため、燃焼ガスを効率良く調理容器P底面へ衝突させることができる。よって燃焼ガスと調理容器P底面との接触距離が長くなり、燃焼ガスと調理容器P底面との熱交換が十分に行える。
特にここでは、突条9を、プレート7の中心側が緩斜面、プレート7の外周側が急斜面となる非対称の山形としているので、緩斜面によって燃焼ガスが調理容器P底面側へ導かれやすくなり、効率良く調理容器P底面へ衝突する。また、燃焼ガスの体積流量減少に伴う流速低下を招くことがなく、高温の燃焼熱が拡散せず調理容器Pに効率良く伝達される。
一方、突条9の全部を同じ高さで形成して調理容器Pの底面を支持可能としているので、突条9を従来の五徳爪のように調理容器Pの支持にも兼用した合理的な構成となる。
そして、ここでは突条9をプレス成形で設けているので、突条9が低コストで簡単に形成可能となっている。
なお、上記形態では、プレートの突条を横断面が左右非対称となる山形としているが、左右対称の山形としてもよい。また、燃焼ガスの入口となる内周側から出口となる外周側への全長に亘って谷部を同じ深さで形成しているが、外周側へ行くに従って徐々に谷部が浅くなるように形成することもできる。このようにすれば、燃焼ガスの通過断面積がバーナからの距離にかかわりなく同等或いは遠くなるほど小さくなり、燃焼ガスの体積流量減少に伴う流速低下をより効果的に防止可能となる。
また、突条の数やプレート半径方向からの傾斜角度等も上記形態に限らず、適宜変更可能で、カーブしない直線状の突条を渦巻き状に配設することもできる。さらに、突条の全てを調理容器の支持に兼用する必要はなく、突条の一部のみを他の突条よりも高くして調理容器を支持させるようにしても差し支えない。
その他、本発明はテーブルコンロに限らず、ビルトインコンロや単体のコンロ等にも適用可能である。
テーブルコンロのコンロ部の説明図である。 プレートの平面図である。 プレートの一部拡大断面図である。
符号の説明
1・・コンロ部、2・・トッププレート、4・・コンロバーナ、7・・プレート、9・・突条、10・・谷部、12・・燃焼ガス通路、P・・調理容器。

Claims (4)

  1. 器体の天板上に、バーナを中心としたリング状のプレートを配置し、そのプレート上で調理容器を支持させて、前記プレートと調理容器底面との間に前記バーナの燃焼ガスを通過させて前記調理容器の加熱を行うガスコンロであって、
    前記プレートに、横断面が山形となる複数の突条を、平面視で渦巻き状となるように設けたことを特徴とするガスコンロ。
  2. 突条を、プレートの中心側が緩斜面、プレートの外周側が急斜面となる非対称の山形とした請求項1に記載のガスコンロ。
  3. 突条の一部又は全部を同じ高さで形成して調理容器の底面を支持可能とした請求項1又は2に記載のガスコンロ。
  4. 突条をプレス成形で設けた請求項1乃至3の何れかに記載のガスコンロ。
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