JP2008023882A - 表面に印刷層を有する熱可塑性樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 熱可塑性樹脂基材5表面に印刷層3を担持したプラスチックフィルム1を印刷層3を該基材5側に面して延性接着剤6によって接着し、上記熱可塑性樹脂基材5を加熱軟化した後、該基材5表裏に圧力差を及ぼして成形を行なう。成形時に発生する延伸力は、上記延性接着剤6によって吸収緩和され、印刷層3に歪みやひびわれ、あるいは延伸部分の画像濃度の低下等の欠陥が生ずることが防止される。
【選択図】 図6
Description
後者の方法は、予め成形されている被転写体に転写シートを真空密着させるので、該転写シートにずれやしわよりが生ずるおそれがある。
また両者共に成形の際に転写シートが延伸力を受けて延伸し、転写シート上の印刷層に歪み、ひびわれ、あるいは延伸部分の画像濃度の低下等の欠陥が生じる。そのために印刷層の形成には比較的延伸に対応性のあるシルク印刷しか適用出来ない。
上記延性接着剤6はホットメルト型接着剤であることが望ましく、また上記印刷層3を担持したプラスチックフィルム1の印刷層3とは反対の面には補強プラスチックフィルム2が積層されており、該印刷層3を担持したプラスチックフィルム1を上記基材5表面に延性接着剤6によって接着した後、該補強プラスチックフィルム2を該印刷層3を担持したプラスチックフィルム1から剥離することが望ましい。
印刷層3を担持したプラスチックフィルム1は、印刷層3を基材5側に面して延性接着剤6によって接着される。したがって該印刷層3を担持したプラスチックフィルム1を成形型の表面に貼り付ける必要がない。
上記プラスチックフィルム1を接着した基材5には、加熱軟化された上で該基材5の表裏に圧力差を及ぼして成形が行なわれるが、この際上記成形に伴う延伸力は延性接着剤6によって吸収緩和され、プラスチックフィルム1上の印刷層3に直接そのまゝ及ぼされない。したがって印刷層3に及ぼされる延伸力は軽減されるので、該印刷層3には歪み、ひびわれ、あるいは延伸部分の画像濃度の低下等の欠陥が生じない。
上記印刷層3を担持したプラスチックフィルム1の印刷層3とは反対側に補強プラスチックフィルム2を積層すると、該印刷層3を担持したプラスチックフィルム1が彎曲したり、しわがよったり、破れたりすることが防止出来、印刷や取扱いが容易になる。
本発明では、熱可塑性樹脂成形品の表面に、精度良く印刷層を設けることが出来、また該印刷層はシルク印刷以外、凸版印刷、平版印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、インクジェット方式、電子写真方式等種々の印刷方法が適用出来、精密かつ明瞭な印刷層を形成することが可能になる。
〔熱可塑性樹脂基材〕
本発明に使用される熱可塑性樹脂基材の材料としては、例えばポリスチレン(PS)、アクリロニトリル−スチレン共重合体(AS)、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(ABS)、ポリカーボネート(PC)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリエチレンテレフタレート(PETP)、ポリフェニレンエーテル(PPE)、変性PPE等が例示される。上記熱可塑性樹脂基材は通常板状あるいはシート状である。
印刷層を担持したプラスチックフィルム(以下受像フィルムと云う)のプラスチックフィルムとしては、例えばポリ塩化ビニル(PVC)フィルム、PSフィルム、ABSフィルム、ポリプロピレン(PP)フィルム、ポリエチレン(PE)フィルム、PMMAフィルム、PCフィルム、塩素化PVCフィルム、アクリル変性PVCフィルム、ポリエステルフィルム、アクリロニトリル−塩化ポリエチレン−スチレンターポリマーフィルム、エチレン−塩化ビニル共重合体フィルム、変性PPEフィルム等が例示される。
上記プラスチックフィルムの厚さは、通常50〜200μmとされる。
上記プライマー層の厚みは通常10〜50μmとされる。
上記印刷方式のうちで好ましい方式としては版が不要であるインクジェット方式、電子写真方式がある。そのうちインクジェット方式は電子写真方式のような定着過程におけるしわの発生と云う問題がないのでより好ましい方式である。
上記印刷層の厚みは通常1μm前後である。
上記受像フィルムは薄いので印刷あるいは取扱いの際、彎曲、しわより、破れ等が発生して、印刷、取扱いの場合の作業性が悪い。したがって上記受像フィルムの裏面(印刷層形成側とは反対側)に補強プラスチックフィルムを積層することが望ましい。
上記補強プラスチックフィルムとしては、上記受像フィルムの材料と同様なプラスチックが使用されるが、基材表面に上記積層プラスチックフィルムを接着した後、該受像フィルムから該補強プラスチックフィルムを剥離する場合には、層間接着強度が余り大きくないものを使用する。上記補強プラスチックフィルムの厚みは通常70〜130μmである。
上記受像フィルムと補強プラスチックフィルムとを積層するには通常ホットラミネーションが適用される。
本発明で使用する延性接着剤としては、例えばアクリルゴム、ブチルゴム、ケイ素ゴム、ウレタンゴム、フッ化物系ゴム、多硫化物系ゴム、グラフトゴム、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、クロロプレンゴム、ポリイソブチレンゴム、ポリブテンゴム、イソブテン−イソプレンゴム、アクリレート−ブタジエンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、ピリジン−ブタジエンゴム、スチレン−イソプレンゴム、アクリロニトリル−クロロプレンゴム、スチレン−クロロプレンゴム等の合成ゴム、ポリスチレン系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマー、ポリウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマー等の熱可塑性エラストマー系接着剤等が例示される。
上記合成ゴム系接着剤や熱可塑性エラストマー系接着剤は通常溶液あるいはエマルジョンとして提供されるが、望ましくは弾性向上のために架橋剤を添加して部分的に架橋を行なうことが好ましい。
上記架橋剤としては、酸化亜鉛、イオウ、キノイド、キノン、サルファードナー、ジイミン、チウラム−チアゾール、マレイミド、過酸化物、金属酸化物、あるいはトリレンジイソシアナート、パラフェニレンジイソシアナート、2,4−トルエンジイソシアナート、2,6−トルエンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナート、1,4−ナフタレンジイソシアナート、4,4’−ジフェニルジイソシアナート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアナート、3,3’−ジメチル−4,4’−ジフェニルジイソシアナート、3,3’−ジメチル−4,4’−ジフェニルメタンジイソシアナート、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ジフェニルジイソシアナート、2−クロロ−1,4−フェニルジイソシアナート、1−クロロ−2,4−フェニレンジイソシアナート、m−フェニレンジイソシアナート、p−フェニレンジイソシアナート、2,2’,5,5’−テトラメチル−4,4’−ビフェニレンジイソシアナート、m−キシリレンジイソシアナート、ω−キシリレンジイソシアナート、ω’−キシリレンジイソシアナート等のジイソシアナートあるいは上記イソシアナートのアダクト体等が例示される。
上記接着剤はホットメルト型接着剤であることが好ましいが、通常の接着剤であってもよい。
本発明の熱可塑性樹脂成形品の製造方法を以下に工程順に説明する。
(印刷工程)
図1において、1は印刷層3を担持するプラスチックフィルムであり、裏面にはホットラミネーションあるいは適当な接着剤によって補強プラスチックフィルム2が積層されている。
上記プラスチックフィルム1の表面には前記した方法により印刷層3が形成され受像フィルム4となる。
図2において、5は熱可塑性樹脂基材であり、該基材5の表面には接着剤6が塗布される。
上記接着剤6が溶液型あるいはエマルジョン型の場合には、所望ならば前記架橋剤を所定量混合して該基材5表面に塗布した後、未乾燥あるいは半乾燥状態で受像フィルム4を接着し、その後必要ならば加熱乾燥あるいはキュアーする。
上記接着剤6がホットメルト型の場合には上記接着剤6の溶液あるいはエマルジョンを該基材5表面に塗布し乾燥するか、あるいは上記接着剤6の溶融物を該基材5表面に塗布し冷却固化させる。この場合も所望なれば前記架橋剤を所定量混合してもよい。
上記ホットメルト型接着剤6は予め基材5に塗布して乾燥あるいは固化させておく。
該受像フィルム4を該基材5表面に接着するには、該基材5表面の接着剤6を加熱軟化せしめるか、あるいは該受像フィルム4を加熱するか、あるいは該基材5表面の接着剤6を加熱軟化せしめると共に該受像フィルム4を加熱し、該受像フィルム4を該基材5表面に圧着する。この場合の加熱温度は上記ホットメルト型接着剤6の軟化温度(活性温度)以上とする。
受像フィルム4を該基材5表面に接着した状態は図3に示される。
上記受像フィルム4を表面に接着した基材5は真空成形、真空−圧空成形、ブロー成形等の該基材5の表裏に圧力差を及ぼして成形する方法によって成形されるが、この際所望なれば予備加熱を行なって基材に残存する歪みを除去するアニーリング処理を行なう。上記アニーリング処理の温度は、該基材5の材料である熱可塑性樹脂の熱変形温度程度に設定する。例えばPSの場合は100℃、ASの場合は100〜150℃、PMMAの場合は70〜100℃、PCの場合は130〜140℃程度である。
そして受像フィルム4を表面に接着した基材5は加熱軟化状態で真空成形型7の基型8と押圧型10の間にセットされ、該基型8を図示しない真空装置で真空引きしつゝ押圧型10を下降させ、該基型8と該押圧型10との間で図6に示すように該基材5を成形する。
このようにして図7に示すような表面に印刷層12を有する樹脂成形品11が製造される。
該補強プラスチックフィルム2が積層されたプラスチックフィルム1表面にはグラビア印刷によって印刷層3を形成して受像フィルム4とした。
このようにして図7に示すような表面に印刷層12を有する樹脂成形品11が製造されたが、該樹脂成形品11の印刷層12は延伸部分についても歪み、ひびわれ、画像濃度の低下等の欠陥のない精度の高いものであった。
補強プラスチックフィルム2としては、厚さ80μmポリエステルフィルムを使用し、該フィルム2は該プラスチックフィルム1の裏面にホットラミネーションによって積層されている。
上記補強プラスチックフィルム2が積層されたプラスチックフィルム1表面にはインクジェット方式によって印刷層3を形成して受像フィルム4とした。
2 補強プラスチックフィルム
3 印刷層
4 受像フィルム(印刷層を担持したプラスチックフィルム)
5 熱可塑性樹脂基材
6 延性接着剤
7 真空成形型
11,11A 熱可塑性樹脂成形品
Claims (3)
- 熱可塑性樹脂基材表面に印刷層を担持したプラスチックフィルムを印刷層を該基材側に面して延性接着剤によって接着し、上記熱可塑性樹脂基材を加熱軟化した後、該基材表裏に圧力差を及ぼして成形を行なうことを特徴とする表面に印刷層を有する熱可塑性樹脂成形品の製造方法。
- 上記延性接着剤はホットメルト型接着剤である請求項1に記載の表面に印刷層を有する熱可塑性樹脂成形品の製造方法。
- 上記印刷層を担持したプラスチックフィルムの印刷層とは反対の面には補強プラスチックフィルムが積層されており、該印刷層を担持したプラスチックフィルムを上記基材表面に延性接着剤によって接着した後、該補強プラスチックフィルムを該印刷層を担持したプラスチックフィルムから剥離する請求項1または2に記載の表面に印刷層を有する熱可塑性樹脂成形品の製造方法。
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2006
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