JPH11348405A - 軟質プラスチックシートの印刷方法 - Google Patents

軟質プラスチックシートの印刷方法

Info

Publication number
JPH11348405A
JPH11348405A JP16329098A JP16329098A JPH11348405A JP H11348405 A JPH11348405 A JP H11348405A JP 16329098 A JP16329098 A JP 16329098A JP 16329098 A JP16329098 A JP 16329098A JP H11348405 A JPH11348405 A JP H11348405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
resin layer
sheet
flexible plastics
mount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16329098A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Suda
直之 須田
Seiji Nonami
誠治 野波
Teruhisa Miyazaki
照久 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOTSUYA KK
Totsuya KK
Original Assignee
TOTSUYA KK
Totsuya KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOTSUYA KK, Totsuya KK filed Critical TOTSUYA KK
Priority to JP16329098A priority Critical patent/JPH11348405A/ja
Publication of JPH11348405A publication Critical patent/JPH11348405A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば書籍、雑誌等の表紙等へのラミネート
用材料、或いは表紙カバー、手帳カバー、或いはウエル
ダー加工等を施して透明バッグ等の簡易包装材料などし
て用いられる軟質プラスチックシートの印刷方法を提供
する。 【解決手段】 非粘着性樹脂層を有する台紙に、軟質プ
ラスチックシートの裏面を前記台紙の非粘着性樹脂層側
に20〜70℃の温度にて熱圧着した後、軟質プラスチ
ックシートの表面にオフセット印刷、グラビア印刷、フ
レキソ印刷、スクリーン印刷の何れかの方式により印刷
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば書籍、雑誌
等の表紙等へのラミネート用材料、或いは表紙カバー、
手帳カバー、或いはウエルダー加工等を施して透明バッ
グ等の簡易包装材料などして用いられる軟質プラスチッ
クシートの印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、多色印刷された樹脂フィルム
は、ラミネート用材料ばかりでなく各種物品の包装材
料、例えばシステム手帳のカバー、小物入れ、ソフトペ
ンケース等、種々の用途が見込まれているが、樹脂フィ
ルムへの印刷は、単色印刷であれば容易に実施できるも
のの、多色印刷になると、伸縮による位置ずれが生ずる
ため、特に軟質樹脂フィルムに対する高速の多色印刷は
不可能とされてきた。一方、軟質樹脂フィルムを粘着剤
により基紙全面に貼着して枚葉被印刷体となし、この枚
葉被印刷体を用いて枚葉印刷機により印刷を施す方法
が、特開昭57−195681号公報に開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法は、以下のような問題点を有する。 枚葉被印刷体に印刷して軟質樹脂フィルムを剥離した
後、基紙を再利用しようとして積み重ねると、基紙表面
の粘着剤が他の基紙の裏面に貼着してしまう。この場
合、仮に剥離することができたとしても、粘着剤表面に
紙粉やゴミ等が付着して所定の接着強度が得られなくな
ることがある。また、その取扱いに際して基紙表面の粘
着剤どうしが接着すると、仮に弱粘着タイプの粘着剤を
用いていたとしても所謂自着性により剥離が困難にな
る。 シリコーン等の剥離処理が施された剥離紙を貼合する
ことにより、基紙表面の粘着剤層を保護すると、前記
の問題を解決できるが、剥離紙を使用することによりコ
ストが高くなり、しかもその貼合作業、剥離作業という
余計な工程を増やすことにもなる。 枚葉被印刷体の作製に際し、大量生産する場合には、
基紙上にロールコーター等で粘着剤塗工を行い、乾燥後
所定の軟質樹脂フィルムを貼合し、その後適当なサイズ
に断裁して印刷すればよいが、小ロットの生産に際して
は、予め基紙表面に形成した粘着剤層を剥離紙にて保護
しておき、注文に応じた軟質樹脂フィルムを貼合して枚
葉被印刷体とする必要があるので、前記の問題を生ず
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑み鋭
意検討の末に見出されたもので、非粘着性樹脂層を有す
る台紙に、軟質プラスチックシートの裏面を前記台紙の
非粘着性樹脂層側に20〜70℃の温度にて熱圧着した
後、軟質プラスチックシートの表面にオフセット印刷、
グラビア印刷、フレキソ印刷、スクリーン印刷の何れか
の方式により印刷を行うことを特徴とする軟質プラスチ
ックシートの印刷方法に関するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明における軟質プラスチック
シートとしては、熱可塑性樹脂で構成され、後述する台
紙の非粘着性樹脂層側に20〜70℃℃の温度にて圧着
することにより、疑似粘着(一般の粘着とは呼べない程
度の軽微な粘着)するものであれば、その種類や厚み、
表面処理の有無等を限定するものではなく、どのような
ものでも適用できる。したがって、印刷した後の用途を
考慮して適宜構成のものを選定して適用すればよい。
【0006】本発明に用いる台紙は、少なくとも印刷時
の加熱に対して伸縮を生じないものであれば特に限定す
るものではなくどのようなものでも使用できるが、軟質
プラスチックシートが極端に薄肉である場合(例えば厚
みが10〜25μm程度以下)には比較的厚み(坪量)
が大きいものを用いることが望ましい。また、印刷不良
の原因となる紙粉が発生しにくい材料を用いることが好
ましいことは説明するまでもないが、台紙を繰り返して
使用するので、紙粉が発生しにくく、且つ耐摩耗性に優
れたものが好ましい。したがって、既に表面に処理(非
粘着性樹脂層の形成)が施された市販の加工紙を台紙と
して用いても良いし、台紙基材上に新たに樹脂塗工液を
塗工して非粘着性樹脂層としても良い。
【0007】上記台紙の表面に形成する非粘着性樹脂層
は、特にその組成を限定するものではなく、どのような
天然樹脂又は合成樹脂を用いても良いが、台紙用基材に
対して高い密着性を有し、前記軟質プラスチックシート
よりも軟化点が高いものを用いることが好ましい。ま
た、前記軟質プラスチックシートと比較的極性が近い樹
脂を用いることが好ましい。この天然或いは合成樹脂と
しては、アクリル系、塩化ビニル−酢酸ビニル(塩酢
ビ)系、硝化綿系、スチレン系、ポリエステル系、ウレ
タン系、塩化ビニリデン系、酢酸ビニル系、アクリル−
塩酢ビ系、スチレン−アクリル系、アミノアルキド系、
ポリオレフィン系等の一種又は二種以上を適宜に使用す
ることができる。また、熱乾燥型樹脂組成物、紫外線硬
化型樹脂組成物等どのように構成しても良い。尚、紫外
線硬化型樹脂としては、ラジカル重合性不飽和二重結合
を有するモノマー若しくはプレポリマーの一種以上と、
増感剤を必須成分とし、その他の樹脂、着色剤、ワック
ス等の種々の添加物を必要に応じて混和するものであ
り、該紫外線硬化型樹脂のラジカル重合性不飽和二重結
合を有するモノマーとしては、エチレングリコール、ポ
リエチレングリコール、トリメチロールプロパン、ペン
タエリスリトール等のアルコールに(メタ)アクリル酸
をエステル化させたもの、フタル酸、マレイン酸、イソ
シアヌル酸等にアリルアルコールをエステル化させたも
の、若しくはグリシジル(メタ)アクリレートをエステ
ル化させたもの等を用いるものである。また、どのよう
な添加剤等を添加するようにしても良い。この非粘着樹
脂層は、前記台紙用基材が十分な強度を有するものであ
れば、厚みは1〜2μm程度でも良い。また、この非粘
着樹脂層の形成方法については特に限定するものではな
く、どのような手法、装置により形成しても良い。尚、
非粘着性樹脂層のみで台紙が構成されている場合、即ち
軟質プラスチックシートを台紙として用いた場合には、
印刷する側の軟質プラスチックシートと共に熱伸縮する
ため、印刷時の色ズレを解決することができない。ま
た、コシがないので、取扱性も悪いものとなる。
【0008】この台紙の非粘着樹脂層側に前記構成の軟
質プラスチックシートをラミネートする温度は、20〜
70℃の範囲で適宜に設定すればよい。即ち、20℃に
満たない低温で粘着性を有する層は、もはや非粘着樹脂
層ではなく粘着剤層であり、この場合、前述のように空
気中のゴミや塵等を付着させやすく、他の台紙と接合し
たり、剥離紙を必要とするという問題を生ずる。本発明
の台紙の非粘着樹脂層は、20℃以上の温度に加熱する
ことにより、軟化して粘着性とは呼べない程度の極めて
軽微な粘着性(以下、疑似粘着性という)を発現するも
のであって、一般的に粘着剤層の物性を評価する如何な
る評価手段でも評価できず、例えばボールタックで測定
できるものではない。しかし、軟質プラスチックシート
も同様に軟化し、しかも平滑であるため、ラミネートし
た後(印刷した後でも同様)に台紙から軟質プラスチッ
クシートを剥離しようとする際には数十g/50mm程
度の剥離強度を有するものである。したがって、台紙上
に軟質プラスチックシートを疑似貼着した印刷用積層体
においては、印刷時の熱等によって軟質プラスチックシ
ートが伸縮することがない。一方、70℃を越えるラミ
ネート温度は、軟質プラスチックシートの熱伸縮や変形
等が生じ易く、得られる印刷用積層体はカールしたもの
となる。尚、このラミネート方法については、特に限定
するものではなく、例えば温度調整可能な加熱ロールを
備えるアニール装置などを用いて圧着すればよい。
【0009】その後、印刷用積層体の軟質プラスチック
シートの表面に、オフセット印刷、グラビア印刷、フレ
キソ印刷、スクリーン印刷の何れかの方式により多色印
刷を行う。使用するインキについては特に限定すること
なく、どのようなものでも良い。また、その具体的な手
法についても公知のどのような方法を採用しても良く、
例えば印刷面の裏面側から印刷図柄を視認するように設
定した裏印刷等の手法で印刷するようにしても良い。
【0010】前述のように軟質プラスチックシート単体
では、熱伸縮等により色ズレを生じたりしていたが、本
発明における印刷では、軟質プラスチックシートを台紙
に熱圧着した積層体としているので、熱伸縮が抑えら
れ、色ズレを生ずることなく、高速印刷できる点が最大
のポイントである。また、印刷用積層体は台紙によって
コシが強いので、取扱性に優れ、仮に軟質プラスチック
シートとして柔軟な薄肉シートを用いたとしても、静電
気等で丸まったりすることがなく、良好な印刷を実現す
ることができる。さらに、非粘着性樹脂層は、台紙自体
の強度を向上する機能も果たすので、印刷面の乾燥後、
軟質プラスチックシートを台紙から剥離する際、台紙が
破れたりすることがなく容易に剥離することができる。
また、剥離した台紙は、繰り返し使用することができ
る。これに対し、従来の台紙表面に粘着剤層を形成する
手法の場合には、粘着剤層に上述のような台紙の強度向
上機能は期待できないので、本発明に比べて台紙が破れ
易く、繰り返し使用も数回が限度である。
【0011】尚、印刷後は適宜時期に軟質プラスチック
シートを剥離すれば良く、例えば積層体の状態で所定形
状に断裁し、その後軟質プラスチックシートを剥離する
ようにしても良いし、或いは適宜形状に加工を施した
後、台紙を剥離するようにしても良いし、剥離紙上に粘
着剤層を形成したものと貼合してラベル形態とした後、
台紙を剥離するようにしても良い。何れにしても軟質プ
ラスチックシートの片面(台紙面側)は台紙により保護
され、汚損、引っ掻き傷等を生ずることがなく、断裁す
る際には軟質プラスチックシートの断裁端面の割れを生
ずることがない。
【0012】この本発明の印刷方法にて印刷された軟質
プラスチックシートは、製品としてそのまま適用される
場合は、具体的には、書籍、雑誌等の表紙等へのラミネ
ート用材料、表紙カバー、手帳カバー、或いはウエルダ
ー加工を施して簡易包装材料等に適用することができ
る。
【0013】
【実施例】〔実施例1〕 (1)原材料 軟質プラスチックシート;軟質塩化ビニルフィルム(高
藤化成『#360』500μm厚) 台紙 台紙用基材;コートカード紙(北越製紙『クリーンコートW』坪
量230g/m2 ) 非粘着性樹脂層;アクリル系プレス塗料(東洋インキ
『KP136』2μm厚 )
【0014】(2)印刷方法 台紙製造 図1に示す加工装置の給紙部11にコートカード紙12
をセットし、塗工部13でプレス塗料14を所定厚塗工
した。乾燥炉15にて塗料中の溶剤を蒸散、乾燥し、プ
レス部16で加熱、加圧して塗工層を平滑にしてコート
カード紙上に非粘着性樹脂層を形成した。エンドレスプ
レスベルト17に圧着した台紙を途中で急冷した後、ベ
ルトより剥離し、排紙部18に積み重ねた。
【0015】印刷用積層体の作成 図2に示すラミネート装置の給紙部21に、前記のよう
に作製した台紙の上に枚葉にカットした軟質プラスチッ
クシートを1セットとして用意した。搬送ベルト22に
より1セットずつラミネート部23に送り込み、40℃
にて熱圧着し、排紙部24に積み重ねた。
【0016】印刷 前記のように作成した印刷用積層体の軟質塩化ビニルシ
ート面にUVオフセット印刷(4色+白)を施した。
【0017】パウダー散布と軟質塩化ビニルシートの
台紙からの剥離 ブロッキング防止パウダー「ニッカリコ」をニッカスプ
レーにより軟質塩化ビニルシート面に散布した後、台紙
より剥離し、多色印刷済み軟質塩化ビニルシートを製造
した。剥離した台紙は、再使用のためパレット積み、ラ
ップ・包装保管とした。
【0018】〔実施例2〕 (1)原材料 軟質プラスチックシート;軟質塩化ビニルフィルム(オ
カモト『#400パーツ』200μm厚) 台紙 台紙用基材;キャストコート紙(五條製紙『グロリアボール
(B)』坪量310g/m2 ) 非粘着性樹脂層;ウレタンアクリレートUV塗料(東洋
インキ『FDPCA823』2μm厚)
【0019】(2)印刷方法 台紙製造 図3に示す加工装置の給紙部31にキャストコート紙3
2をセットし、リバースグラビア塗工部33(胴34)
でUV塗料35をリバース塗工した。乾燥炉36にて塗
料中の溶剤を蒸散、乾燥し、UV硬化部37(UVラン
プ38)で樹脂を硬化させ、キャストコート紙上に非粘
着性樹脂層を形成し、排紙部39に積み重ねた。
【0020】印刷用積層体の作成 熱圧着時の温度が35℃である以外は前記実施例1と同
様にして印刷用積層体を作成した。
【0021】印刷 前記のように作成した印刷用積層体の軟質塩化ビニルシ
ート面にUVオフセット印刷(4色+白)を施した。
【0022】パウダー散布と軟質塩化ビニルシートの
台紙からの剥離 ブロッキング防止パウダー「ニッカリコ」をニッカスプ
レーにより軟質塩化ビニルシート面に散布した後、台紙
より剥離し、多色印刷済み軟質塩化ビニルシートを製造
した。剥離した台紙は、再使用のためパレット積み、ラ
ップ・包装保管とした。
【0023】前記実施例1,2にて多色印刷した軟質塩
化ビニルシートは、印刷時の熱による伸縮がなく、色ト
ンボのズレが全く見られない寸法精度が極めて良好なも
のであった。また、従来技術のように一色ずつの単色刷
りでないため、印刷スピード9000RPHと高速印刷
が可能となり、生産性を大幅に向上することができた。
【0024】以上本発明を実施例に基づいて説明した
が、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載の構成を変更しない限りどのように
でも実施することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の軟質プラス
チックシートの印刷方法は、従来では長時間かかってい
た多色印刷を色ズレ等を生ずることなく短時間で実施す
ることができる。そして、本発明に使用する台紙には、
非粘着性樹脂層が形成され、加熱時において疑似粘着性
を示すに過ぎず、常温においては全く粘着性を有さない
ので、従来の台紙表面に粘着剤層を形成する手法のよう
に、積み重ねた際に、基紙表面の粘着剤が他の基紙の裏
面に貼着することがなく、台紙どうしが貼着することも
なく、取扱いが極めて容易である。また、台紙表面の非
粘着性樹脂層は、前記のように常温において全く粘着性
を有さないので、剥離紙を用いる必要もなく、その貼合
作業、剥離作業も当然不要となる。さらに、印刷用積層
体の作製に際し、大量生産する場合には、台紙上にロー
ルコーター等で粘着剤塗工を行い、乾燥後所定の軟質樹
脂フィルムを貼合し、その後適当なサイズに断裁して印
刷すればよいし、小ロットの生産に際しては、予め用意
した台紙表面を剥離紙等にて保護する必要がなく、注文
に応じた軟質樹脂フィルムを貼合して枚葉被印刷体とす
ればよいので、何等問題も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における台紙製造の状況を模式的に示
す側面図である。
【図2】実施例1における印刷用積層体の作成装置(ラ
ミネート装置)を模式的に示す側面図である。
【図3】実施例2における台紙製造の状況を模式的に示
す側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非粘着性樹脂層を有する台紙に、軟質プ
    ラスチックシートの裏面を前記台紙の非粘着性樹脂層側
    に20〜70℃の温度にて熱圧着した後、軟質プラスチ
    ックシートの表面にオフセット印刷、グラビア印刷、フ
    レキソ印刷、スクリーン印刷の何れかの方式により印刷
    を行うことを特徴とする軟質プラスチックシートの印刷
    方法。
JP16329098A 1998-06-11 1998-06-11 軟質プラスチックシートの印刷方法 Pending JPH11348405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16329098A JPH11348405A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 軟質プラスチックシートの印刷方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16329098A JPH11348405A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 軟質プラスチックシートの印刷方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11348405A true JPH11348405A (ja) 1999-12-21

Family

ID=15771022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16329098A Pending JPH11348405A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 軟質プラスチックシートの印刷方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11348405A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005186494A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Seiko Epson Corp 液体噴射装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005186494A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP4586363B2 (ja) * 2003-12-26 2010-11-24 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3995087A (en) Laminate for forming tear-resistant labels
JPH0330519B2 (ja)
JPH0517725A (ja) 接着剤転写テープおよびその製造方法
JPH11348405A (ja) 軟質プラスチックシートの印刷方法
JP2019172938A (ja) 粘着シートの製造方法
CN217578761U (zh) 防伪保护膜
JPH06192626A (ja) 粘着シート
JPS62183399A (ja) アルミニウム蒸着プラスチツクフイルムの抜き加工法
KR100423582B1 (ko) 피착물에 접착 기능을 부여하는 라미네이트 적층필름
JP2000289321A (ja) 軟質プラスチックフィルムの印刷方法
JP4404989B2 (ja) 窓貼り構造を有するシール付きシート材料及びその製造方法
JP2565306Y2 (ja) 窓ガラス用フィルム
JP2001226645A (ja) 紫外線硬化型感圧接着剤およびそれを用いた感圧接着性プリント用シート
JP2820453B2 (ja) 粘着シートの製造方法
JP5169691B2 (ja) 転写印刷シートおよび転写印刷物ならびにそれらの製造方法
JPH1067199A (ja) 転写シート基材の剥離を容易にした転写方法
KR100423581B1 (ko) 가열 없이 라미네이트 가능한 경질 코팅층 및 감압접착층을 갖는 라미네이트 시트
JPH06279740A (ja) 積層シート
JP3873319B2 (ja) 転写シート
CN114055888A (zh) 一种具有局部定位镭射效果的高速包装膜及其生产方法
JP3476541B2 (ja) メンブレンプレス成形用転写シート
JP2004163522A (ja) ホログラム転写方法及びホログラム転写物
JPH10156804A (ja) 印刷物に透明フィルムをラミネートする方法
JP2001226644A (ja) 紫外線硬化型感圧接着剤およびそれを用いた感圧接着性プリント用シート
JPH07110570A (ja) フォトマスク保護用積層粘着フイルム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080729

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081209