JPH06192626A - 粘着シート - Google Patents

粘着シート

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JPH06192626A
JPH06192626A JP34697892A JP34697892A JPH06192626A JP H06192626 A JPH06192626 A JP H06192626A JP 34697892 A JP34697892 A JP 34697892A JP 34697892 A JP34697892 A JP 34697892A JP H06192626 A JPH06192626 A JP H06192626A
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JP
Japan
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sheet
ink layer
layer
printing ink
adhesive
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Pending
Application number
JP34697892A
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English (en)
Inventor
Yukio Ito
幸雄 伊藤
Masao Nakajima
正雄 中島
Masashi Shima
昌司 志摩
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】少なくとも透明基材シートと印刷インキ層との
間の層間接着強度を保持し、且つ該印刷インキ層と粘着
剤層との間の層間接着強度を補強することによって貼着
された後の粘着シートを剥離する際に粘着剤層が製品基
材上に残留しないようにすることにある。 【構成】ポリエステル系透明基材シート1の片面若しく
は両面に該シート1に対して接着性のある印刷インキを
用いて印刷された文字・絵柄など印刷インキ層2と、該
印刷インキ層2を挟んでビニル系接着インキ層3と、ビ
ニル系粘着剤層4とをこの順に積層し、該粘着剤層4に
剥離シート5が剥離可能に貼着されている粘着シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード電卓など成形加
工されたプラスチック製品、あるいは木製品やガラス製
品、あるいは金属製品等の表面外装用ラベルやシール、
あるいは、封筒、袋体、包装紙等のラベルやシール等と
して使用する粘着ラベル、粘着シールあるいは接着テー
プ等の粘着シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の粘着シートは、図2に示すように
合成樹脂製の透明基材シート11の裏面に、ラベル、シ
ール、接着テープ等に必要な適宜なる表示文字・絵柄な
ど印刷インキ層12(文字・絵柄インキ層12aと、該
インキ層12aを被覆するベタ状の地色インキ層12
b)を設け、該印刷インキ層12に粘着剤層13を設
け、該粘着剤層13に剥離可能に剥離シート14を貼着
したものであり、該粘着シート(感圧接着シート)は、
剥離シート14を剥離した後に粘着剤層13を所定の製
品基材面に圧接することにより貼着して使用するもので
あり、前記印刷インキ層12は、透明基材シート11を
透して観察できるものである。
【0003】上記粘着シートを、外装用あるいは包装用
のラベルやシール等として使用する場合には、粘着シー
トの外装表面側となる透明基材シート11として、外的
衝撃や温度変化に耐性のある比較的に耐衝撃強度及び耐
熱強度のあるポリエステル系樹脂(ポリエチレンテレフ
タレート等)を主体とする合成樹脂を用いる場合が多
い。
【0004】また、該透明基材シート11の裏面に施さ
れる印刷インキ層12(特に地色インキ層12b)とし
ては、外的衝撃に対する層間剥離を防ぐために、該ポリ
エステル系樹脂に対して良好な接着性を示す同系統のポ
リエステル系樹脂を主体とする印刷インキを用いること
によって層間接着強度を得ている。
【0005】このように粘着シートを製造する場合にお
いては、耐衝撃性を得るための層間接着強度、特に透明
基材シート11と印刷インキ層12との間の層間接着強
度を良好にすることは可能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記粘着シートにおい
て、印刷インキ層12に積層される粘着シートに必須の
粘着剤層13は、後から前記印刷インキ層12面に塗布
方式あるいはラミネート方式にて付加的に積層される。
【0007】しかも該粘着剤層13に使用される粘着材
料そのものは、持続的な感圧接着性を呈して継続的な粘
着性を備えたものであって、粘着材料の主体である支持
樹脂と、該支持樹脂に溶解若しくは該支持樹脂に分散混
合される例えばテルペン類(テルペン分子数n=2以上
のポリテルペン)他石油系溶媒等粘着性のある高沸点の
高分子溶剤(粘着性のある低揮発性溶媒)が使用され、
印刷インキ層12面に適用された該粘着剤層13は粘着
性のある固化しない状態を維持している。
【0008】そのため、固化状態の印刷インキ層12と
粘着状態の粘着剤層13との間での層間剥離が発生し易
く、例えば、所定の製品基材上に粘着シートを貼着した
後に剥離する場合においては、透明基材シート11及び
印刷インキ層12が、粘着剤層13より分離して、粘着
剤層13が製品基材上に残留することがある。
【0009】本発明は、少なくとも透明基材シートと印
刷インキ層との間の層間接着強度を保持し、且つ該印刷
インキ層と粘着剤層との間の層間接着強度を補強するこ
とによって、貼着された後の粘着シートを剥離する際
に、粘着剤層13が製品基材上に残留しないようにする
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリエステル
系透明基材シート1の片面若しくは両面に、該基材シー
ト1に対して接着性のある印刷インキを用いて印刷され
た文字・絵柄など印刷インキ層2と、該印刷インキ層2
を挟んでビニル系接着インキ層3と、ビニル系粘着剤層
4とをこの順に積層し、該粘着剤層4に剥離シート5が
剥離可能に貼着されていることを特徴とする粘着シート
である。
【0011】また、本発明は、上記粘着シートにおける
前記印刷インキ層2にポリエステル系印刷インキを用い
たことを特徴とする粘着シートである。
【0012】
【実施例】本発明の粘着シートを、実施例に従って以下
に詳細に説明する。図1は、一実施例における粘着シー
トの側面図であり、透明基材シート1は、線状ポリエス
テル、ポリエチレンテレフタレート(マイラー樹脂シー
ト)などポリエステル系の透明な合成樹脂シートであ
り、厚さは、適宜設定できるものであるが、例えば、
0.03mm〜0.2mm程度である。
【0013】該ポリエステル系透明基材シート1の少な
くとも片面若しくは両面には、該透明基材シート1に対
して接着性の良好な印刷インキ層2が施され、図1は、
片面のみに印刷インキ層2が施されている。該印刷イン
キ層2は、ポリエステル系樹脂を主体とする1種類乃至
数種類の色調の印刷インキ、例えばパルマット(セイコ
ーアドバンス社製))をベースとする印刷インキを使用
して、適宜印刷方式(例えば、グラビア印刷法、オフセ
ット印刷法、スクリーン印刷法等)にて印刷したラベル
やシールに必要な表示文字、絵柄、彩色模様などのパタ
ーン印刷インキ層2aと、該パターン印刷インキ層2a
の全面若しくは一部分を被覆するように、適宜印刷方式
若しくは塗布方式(ロールコーター、エクストルーダー
等)にて印刷若しくは塗布した印刷インキ層2bとから
構成される。
【0014】なお、本発明においては、ポリエステル系
透明基材シート1と印刷インキ層2は互いに接着性が良
好であれば、その間の層間接着強度を低下させない程度
にビニル系樹脂を含有する印刷インキ層であってもよ
く、印刷インキ層2として必ずしもポリエステル系樹脂
を使用する必要はない。
【0015】次に、上記ポリエステル系印刷インキ層2
の全面に、適宜印刷方式若しくは塗布方式にて、ビニル
系樹脂、又は該ビニル系樹脂を主体とする樹脂をベヒク
ルとする透明若しくは白色等のビニル系接着インキ層3
が施される。本発明においては、前記ポリエステル系印
刷インキ層2と、ビニル系接着インキ層3との層間接着
強度は、前記印刷インキ層2を印刷した後の該印刷イン
キ層2の乾燥条件によって決定され、印刷インキ層2が
完全に乾燥しない未乾燥状態にて、接着インキ層3を重
ね刷り印刷若しくは塗布することによって、両者(ポリ
エステル系の印刷インキ層2とビニル系の接着インキ層
3)の間の層間接着強度を増加させてある。
【0016】該接着インキ層3に、適宜印刷方式(例え
ばスクリーン印刷方式)や塗布方式にて、ビニル系樹脂
若しくは該ビニル系樹脂を主体とする樹脂を支持樹脂と
する粘着材料を用いて印刷塗布した粘着剤層4を施した
後、該粘着剤層4上に、剥離シート5を易剥離可能に貼
着する。なお剥離シート5は、適宜紙製シート、合成樹
脂製シート、あるいはその複合シート等のシート5aで
あって、必要に応じて該シート5aの片面に、シリコー
ン樹脂、ポリアミド樹脂などの離型剤5bを塗布したも
のである。
【0017】本発明においては、前記ビニル系樹脂ベヒ
クルを用いた接着インキ層3と、ビニル系樹脂を用いた
粘着剤層4との間の層間接着強度は、互いに同系の合成
樹脂を使用することによって保持されている。
【0018】接着インキ層3のインキベヒクルに使用さ
れるビニル系合成樹脂としては、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合
体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢
酸ビニル−無水マレイン酸ターポリマー、ポリ塩化ビニ
ル、ポリビニルイソブチルエーテル、ポリビニルエチル
エーテル、ポリビニルブチラール、ポリビニルブチルエ
ーテル、ポリビニルホルマールなどがある。
【0019】前記ビニル系粘着剤層4の粘着材料に使用
されるビニル系樹脂若しくは該ビニル系樹脂を主体とす
る樹脂としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化
ビニリデン−アクリロニトリル共重合体、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マ
レイン酸ターポリマー、ポリ塩化ビニル、ポリビニルイ
ソブチルエーテル、ポリビニルエチルエーテル、ポリビ
ニルブチラール、ポリビニルブチルエーテル、ポリビニ
ルホルマールなどがあり、これに、例えばポリテルペン
などテルペン系の高沸点の高分子溶剤(粘着性のある低
揮発性溶媒)を用いた粘着付与剤を適量混合することに
よって粘着性を付与するもので、本発明においては上記
粘着剤層4に、天然ゴムやスチレンブタジエンゴムなど
ゴム系樹脂を添加することは適当ではないが、必要に応
じてはその都度粘着性を調整(強化)するために少量添
加することは可能である。
【0020】下記に本発明の具体的実施例を示す。 <実施例1>125μm厚さのPETシート(ポリエチ
レンテレフタレートシート;東洋紡製、レイスター)
に、250メッシュのスクリーン印刷版と、ポリエステ
ル系のスクリーン印刷インキ(セイコーアドバンス社
製、パルマット)を用いて、スクリーン印刷方式にて文
字、及び地色の印刷を行い、印刷インキ層を得た。
【0021】得られた印刷インキ層2を、80℃、15
分間の乾燥処理にて半乾燥状態にした後、該印刷インキ
層上に、ビニル系印刷インキ(セイコーアドバンス社
製、SG720)を用いて、250メッシュのスクリー
ン印刷版を用いてベタ状に印刷を施し、80℃、15分
間の乾燥処理にて接着インキ層3を得た。続いて、ビニ
ル系感圧接着剤(スリーボンド社製、粘着剤1550)
を、100メッシュのスクリーン印刷版を用いて、スク
リーン印刷方式にて厚さ15〜20μm厚さにコーティ
ングし、70℃、15分間の乾燥処理にて粘着剤層4を
得た後、該粘着剤層4上に剥離シートを貼着して、粘着
シートを作成した。
【0022】この粘着シートをステンレス板に貼り、密
着性を出すために24時間放置した後に、剥離角度18
0°剥離にて、試料幅48mm、剥離速度5〜10mm
/秒にて剥離したところ、300〜1000g程度の十
分な接着力が得られたが、ステンレス板の粘着シート被
着面には、粘着剤及び印刷インキは残らなかった。
【0023】
【作用】本発明の粘着シートは、ポリエステル系の透明
基材シート1の片面若しくは両面に文字や絵柄、彩色な
どラベル、シール等に必要なポリエステル系の印刷イン
キ層2を片面若しくは両面に施し、該透明基材シート1
の前記ポリエステル系印刷インキ層2には、これに対し
て良好な接着状態のもとにビニル系樹脂を主体とする接
着インキ層3を施し、該ビニル系接着インキ層3には、
これと同系樹脂による粘着剤層4を積層することによっ
て、該接着インキ層3を、印刷インキ層2と粘着剤層4
との間の接着層(アンカー層)としたので、粘着シート
の剥離シート5を剥離して粘着剤層4を所望の製品基材
面に圧接して貼着することができ、貼着後に剥離する際
には、前記接着インキ層3がアンカー層として作用し
て、印刷インキ層2と粘着剤層4との間の層間剥離が発
生せず、粘着剤層3は透明基材シート1側に接着した状
態で剥離し易く、製品基材面への粘着剤層4の残留をし
難くすることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の粘着シートは、ポリエステル系
樹脂を透明基材シートとする粘着シートであって、所定
の製品基材等被着体に粘着シートを貼着した後において
被着体から剥離する際に、粘着シートを構成する各層の
十分な層間接着強度を保持しながら綺麗に剥離でき、従
来に比べて製品基材上に粘着剤層が残留しない等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粘着シートの一実施例を示す側断面図
である。
【図2】従来の粘着シートを示す側断面図である。
【符号の説明】
1…ポリエステル系透明基材シート 2…印刷インキ層 2a…パターン印刷インキ層 2b…地色印刷インキ層
3…ビニル系接着インキ層 4…ビニル系粘着剤層 5…剥離シート 5a…シート
5b…離型層 11…ポリエステル系透明基材シート 12…印刷イン
キ層 12a…パターン印刷インキ層 12b…地色印刷イン
キ層 13…粘着剤層 14…剥離シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 3/10 H 7028−5G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエステル系透明基材シート1の片面若
    しくは両面に、該基材シート1に対して接着性のある印
    刷インキを用いて印刷された文字・絵柄など印刷インキ
    層2と、該印刷インキ層2を挟んでビニル系接着インキ
    層3と、ビニル系粘着剤層4とをこの順に積層し、該粘
    着剤層4に剥離シート5が剥離可能に貼着されているこ
    とを特徴とする粘着シート。
  2. 【請求項2】前記印刷インキ層2にポリエステル系印刷
    インキを用いたことを特徴とする請求項1に記載の粘着
    シート。
JP34697892A 1992-12-25 1992-12-25 粘着シート Pending JPH06192626A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001220558A (ja) * 2000-02-09 2001-08-14 Teikoku Printing Inks Mfg Co Ltd 表示シート及び表示物
CN1088736C (zh) * 1995-10-19 2002-08-07 林特克株式会社 用于形成标签贴附部位的粘胶片
JP2007107011A (ja) * 2006-11-29 2007-04-26 Nitto Denko Corp 解体容易な接着方法、その粘着部材及びその製造方法
JP2011137162A (ja) * 2011-02-02 2011-07-14 Nitto Denko Corp 解体容易な接着方法、その粘着部材及びその製造方法

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JP2001220558A (ja) * 2000-02-09 2001-08-14 Teikoku Printing Inks Mfg Co Ltd 表示シート及び表示物
JP2007107011A (ja) * 2006-11-29 2007-04-26 Nitto Denko Corp 解体容易な接着方法、その粘着部材及びその製造方法
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