JP2008014352A - 逆止弁ユニットと濾過整流板 - Google Patents

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Takayuki Seki
隆幸 関
Takashi Tanoi
隆 田野井
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Abstract

【課題】従来、給水配管に設定される逆止弁は、水道用機器の近傍に設定され水流の逆流によって機器の作動に支障を来さないように設定されるものであるが、機器の近傍にあるため変形流路や機器の作動により水流が乱れ、弁の作動流圧が正常に働かなかったり、異物の混入を招いたりすることが多かった。
【解決手段】異物濾過機能のほか、逆止弁体に対向する乱流によって生ずる偏頗な流圧を調整する機能をも備えた濾過整流板3を、逆止弁体2の1次側に弁座21を介して設定し、弁体に対してその作動に適応した流圧が掛けられるようにし、その取付けにより逆止弁座の配設を安定的に封止できるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、ボールバルブ等からメーター機器等に介在接続される逆止弁ユニットと、水流中の異物を除去し水流を整えて水道用機器の作動を円滑化する濾過整流板に関するものである。
従来、給水配管の所要箇所に設定される逆止弁は、水道用機器の近傍に設定され水流の逆流によって機器の作動に支障を来さないように設定されるものであるが、機器の近傍にあるため変形流路や機器の作動により水流が乱れ、弁の作動流圧が正常に働かなかったり、異物の混入を招いたりすることが多かった。
そのため、特許文献1に記載されるように逆止弁とストレーナを一体に備えた止水栓、特許文献2に記載されるような逆止弁を一体に備えた止水栓が開発され、更に、特許文献3に記載されるように、弁体等の部品の交換を簡単に行えるようにした簡易交換型逆止弁の提案がなされてきている。
特開平06−129552号公報 特開平07−280114号公報 実開平05−75568号公報
しかも、上記の特許文献に記載のように異物の混入に対応するストレーナは止水栓等の機器流路中に設置されるものであるため、その交換や清掃には機器本体の分解等、極めて面倒な作業が必要であった。
更に、最小限止水栓の設置が必要な水道用メータの設置は本管から分水される配水支管に設置されるものであり、逆流防止のための逆止弁の設定は欠くことができないうえ、本管からの距離の遠近によって給水圧に差がありメータの設置部において流量調整を行うことにより給水圧の調整を行うことが望まれるが、それぞれ独立した装置を設定したのでは、機器本体の体積増大や配管スペースの増大を伴い、到底これに対応し切れない問題がある。
特に、水道用メータホルダーの面間距離調整のために用いられる伸縮管は、メータ等機器本体に逆流を生じさせないため逆止弁の設置が必要となるが、独立した逆止弁を別に設定すると作業的にも配管スペース的にも大きな無駄を伴うことになる。
また、逆止弁体は付勢スプリング等の不安定な部材によって支持されるため、流量調整等のため止水栓のボールバルブが半開されて偏頗な乱流が逆止弁体に当たると弁体が傾き弁座との当接不良を生じたり、弁体パッキンのはみだしや挟み込みといった故障を招く問題がある。
本発明は上記した問題点に対応し、本来の異物濾過機能のほか、逆止弁体に対向する乱流によって生ずる偏頗な流圧を調整する機能をも備えた濾過整流板として構成し、閉鎖方向に付勢された逆止弁体の1次側に弁座を介して設定し、弁体に対してその作動に適応した流圧が掛けられるようにすると共に、その取付けにより逆止弁座の配設を安定的に封止できるようにした。
即ち、濾過整流板を、開閉可能に2分割した環状フレームの中央部にストレーナスクリーンとしてメッシュ板を着脱可能に嵌着し、端縁部をバルブケースとの嵌合構造に構成して、環状フレームとバルブケースとの嵌合により逆止弁の弁座を封止するように構成したものである。
また、濾過整流板の素材を合成樹脂製とし、交換可能なメッシュ板を中央部のメッシュ孔の径と外周部のメッシュ孔の径を変化させたり、メッシュ板の中央部を凸又は凹状の曲面に構成したり、更に、中央部を凸レンズ状に膨出させて肉厚に構成し、メッシュ孔の長さを伸長して整流効果を強化したりして逆止弁体の設定環境に対応した整流機能を持つ整流板として設定することを可能にした。
更に、水道用メータホルダーの面間距離調整のために用いられる伸縮管をバルブケースとして、その内部に濾過整流板と逆止弁を設定するようにして伸縮管機能をも併せ持つように構成した。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。1は伸縮管形態に構成したバルブケースで、逆止弁体2を収納した本体11で2次側に機器ホルダー部と螺合する袋ナット12、1次側に止水栓Aとの接続フレーム13が袋ナット14により螺締されるようになっている。
接続フレーム13の1次側端部は、濾過整流板3との嵌合構造となっており、嵌合により接続フレーム13の端部に嵌着された逆止弁座21が嵌着孔内に封止され、2次側からの逆流圧に対しても外れることがないようになっている。
逆止弁体2は、弁座21への圧着部にOリング23を嵌着(Oリング23は弁体側に嵌着する場合と弁座側に嵌着する場合とがある)すると共に、基部に設定されたスプリング22によって弁座21に圧着する方向に付勢され、常時は閉弁しているが、止水栓Aが開栓すると1次側からの流圧によって開弁し水流を機器Bに送水する。一方、機器B側から逆流圧が掛かると弁体2が弁座21に圧着されて水路を閉鎖し逆流が防止される。
濾過整流板3は、開閉可能に2分割した環状フレーム31a、bの内周端縁に穿設された嵌着溝31cにメッシュ板32を嵌着して閉鎖し、外周端縁に穿設された嵌着溝31dにOリング33を嵌入して環状フレーム31aと31bを固着することにより環状フレーム31の中央部にメッシュ板32が設定される。
メッシュ板32は、80から20メッシュの金網製のもの、或いは同様の割合で多数のメッシュ孔34を穿設した合成樹脂製の円板とし、逆止弁ユニットの設定環境に対応して、メッシュ板中央部のメッシュ孔の径を大きく、外周部のメッシュ孔の径を小さく形成し、或いは中央部のメッシュ孔の径を小さく、外周部のメッシュ孔の径を大きく形成し、更には、メッシュ板の中央部を凸又は凹状の曲面に構成する。
更には、図7に示すようにメッシュ板の中央部を凸レンズ状に膨出させて肉厚に構成すれば、メッシュ孔の長さが伸長され整流効果が強化される。また、環状フレーム片31a、31bは、図6に示すように一端を枢着部30として着合させて開閉可能に構成すれば、一体化してバラバラになることを防止でき、取扱いにも便利でメッシュ板の嵌着作業にも有利である。
逆止弁ユニットは、本体11の内部に張設したスプリング22によって逆止弁体2を1次方向に付勢設定し、1次側端部に弁座21を嵌着すると共に環状フレーム31の下端側内周部に設定した嵌合構造35により本体11と環状フレームを嵌合させ、嵌着溝31dにOリング33を嵌入して固定しユニットとして構成する。
ユニットは袋ナット14により接続フレーム13に螺締され、止水栓Aと接合される。止水栓Aが半開されるとボールバルブ4の通水路41は逆止弁体2に対して偏頗な方向に開口し乱流化するが、濾過整流板のメッシュ孔34を流過することにより整流され弁体2に対して作動方向に正対する流圧が形成されるものである。
本発明は以上のように構成したので、止水栓の半開時等に発生する乱流による逆止弁体の故障を大幅に減少させることができ、従来、止水栓とは別に、逆止弁、ストレーナ等を配管中に設ける必要があったのに対して本願発明による逆止弁ユニットだけによって全て対応でき、部品交換や修理についても簡易迅速に対応することができたものである。
本発明による逆止弁ユニットの実施例を示すもので、止水栓に着合した状態の全体を縦断面とした全体構造側面図である。 濾過整流板を着合しない従来の逆止弁における止水栓から乱流の発生する状况を示す全体を縦断面とした全体構造側面図である。 同じく、従来例を示すもので、図2に対応する全体を横断面とした全体構造平面図である。 本発明による逆止弁ユニットの実施例を示すもので、止水栓からの乱流を整流する状况を示す全体を縦断面とした全体構造側面図である。 同じく、本発明による濾過整流板の環状フレームの実施例を示す斜視図である。 同じく、本発明による濾過整流板の実施例を示すもので、フレーム片の一端を枢着した状態とメッシュ板との関係を示す分解平面図である。 同じく、本発明による濾過整流板の実施例を示すもので、メッシュ板の中央部を凸レンズ状に膨出させて肉厚に構成した状况を示す濾過整流板の縦断面側面図である。
符号の説明
1 伸縮管形態に構成したバルブケース
11 逆止弁ユニットの本体ケース
12 機器ホルダー部と螺合する袋ナット
13 止水栓との接続フレーム
14 接続フレームと螺締する袋ナット
2 逆止弁体
21 逆止弁座
22 逆止弁体付勢スプリング
23 逆止弁体圧着面のOリング
3 濾過整流板
30 環状フレームの枢着部
31 環状フレーム
31a 環状フレーム片
31b 環状フレーム片
31c 環状フレーム片のメッシュ板嵌着溝
31d 環状フレーム片の固定Oリング嵌着溝
32 メッシュ板
33 固定Oリング
34 メッシュ孔
35 環状フレームの本体ケースとの嵌合構造
4 止水栓のボールバルブ
41 ボールバルブの通水孔
A 止水栓
B 水道用メーター等の機器

Claims (10)

  1. 閉鎖方向に付勢された弁体の1次側に、弁座を介して濾過整流板を設定したことを特徴とする逆止弁ユニット
  2. ユニットを収納するバルブケースを伸縮管に構成した請求項1記載の逆止弁ユニット
  3. 濾過整流板を、開閉可能に2分割した環状フレームの中央部にメッシュ板を着脱可能に嵌着し、端縁部をバルブケースとの嵌合構造に構成して、環状フレームとバルブケースとの嵌合により逆止弁の弁座を封止するように構成した請求項1又は請求項2記載の逆止弁ユニット
  4. 濾過整流板の素材を合成樹脂製とした請求項3記載の逆止弁ユニット
  5. 開閉可能に2分割した環状フレームの中央部にメッシュ板を着脱可能に嵌着し、端縁部をケース体との嵌合構造に構成した濾過整流板
  6. メッシュ板中央部のメッシュ孔の径を大きく、外周部のメッシュ孔の径を小さく形成した請求項3記載の逆止弁ユニット又は請求項5記載の濾過整流板
  7. メッシュ板中央部のメッシュ孔の径を小さく、外周部のメッシュ孔の径を大きく形成した請求項3記載の逆止弁ユニット又は請求項5記載の濾過整流板
  8. メッシュ板の中央部を凸又は凹状の曲面に構成した請求項3記載の逆止弁ユニット又は請求項5又は請求項6又は請求項7記載の濾過整流板
  9. メッシュ板の中央部を凸レンズ状に膨出させて肉厚に構成した請求項3記載の逆止弁ユニット又は請求項5又は請求項6又は請求項7記載の濾過整流板
  10. 素材を合成樹脂により成形した請求項5記載の濾過整流板
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