JP2008007088A - コンテナトレーラ - Google Patents
コンテナトレーラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008007088A JP2008007088A JP2006267686A JP2006267686A JP2008007088A JP 2008007088 A JP2008007088 A JP 2008007088A JP 2006267686 A JP2006267686 A JP 2006267686A JP 2006267686 A JP2006267686 A JP 2006267686A JP 2008007088 A JP2008007088 A JP 2008007088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- deck
- bolster
- main frame
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】メインフレーム12のグースネック12aの後方かつメインフレーム後端部から所定距離だけ前方寄りの中間の二箇所のボルスタ16、18に、比較的短いコンテナ22を載置する。このとき、メインフレーム12後端部の伸縮フレーム28を格納位置とすることで、コンテナトレーラ10の全長を短くすることができる。又、デッキ34を、コンテナの床面の高さまで上昇させることで、荷役作業時にコンテナトレーラが着岸するプラットホームからコンテナ床面まで、段差の無い平坦面が構成される。よって、フォークリフト等の荷役機械が、プラットホームからコンテナトレーラ10のデッキ34上に円滑に乗り移り、コンテナ22内部へと直接進入し、荷役作業を行うことが可能となる。
【選択図】図1
Description
又、40フィート型コンテナ用トレーラに20フィート型コンテナを搭載する場合には、20フィート型コンテナ専用トレーラに20フィート型コンテナを搭載する場合に対し、路上や駐車スペースの占有効率の点で明らかに不利となる。
しかも、中間の二箇所のボルスタに比較的短いコンテナを載置した状態で、メインフレームの、伸縮フレームが格納位置にあるときの後端のボルスタと、中間後方のボルスタとの間の位置に設けられたデッキを、コンテナの床面の高さまで上昇させることで、荷役作業時にコンテナトレーラが着岸するプラットホームからコンテナ床面まで、段差の無い平坦面が構成され、フォークリフト等の荷役機械が、プラットホームからコンテナトレーラのデッキ上に円滑に乗り移り、比較的短いコンテナの後部扉からコンテナ内部へと直接進入し、荷役作業を行うことが可能となる。
一方、メインフレーム後端部の伸縮フレームを、突出限度位置へと突出させ、コンテナトレーラの全長を伸ばすことで、前端のボルスタと後端のボルスタとに跨って、比較的長いコンテナを載置することができる。
本発明によれば、中間の二箇所のボルスタの、コンテナ固定用ツイストロックを突出させることで、中間の二箇所のボルスタに載置される比較的短いコンテナを、ボルスタに固定することができる。又、前端のボルスタと後端のボルスタとに跨って、比較的長いコンテナを載置する際には、障害物となる中間の二箇所のボルスタのコンテナ固定用ツイストロックを格納することができる。
この構成により、デッキの昇降作業の省力化が図られる。又、コンテナ用トレーラの、走行車輪のエアブレーキ用エア回路から、デッキ昇降のための動力源となるエアを得ることが可能となる。
本発明によれば、規制ロッドにより屈伸方向が上下方向に制限されるリンクの、基端アームが、エアシリンダによって回転駆動されることで、先端アームのデッキとの軸着部が上下に移動し、リンクを介してメインフレームに軸着されたデッキは円滑に昇降することとなる。
この構成によれば、回転ストッパによって、リンクが一直線状に整列した状態を若干超えた位置まで回転した状態で、基端アームと先端アームとには回転ロックがかかるので、デッキは、上昇位置に固定される。
この構成によれば、渡し板が後端のボルスタ上までは延びるが、デッキに届かないような場合であっても、渡し板の先端が支持手段によって支持支持され、渡し板の高さをデッキの高さに合わせることができる。
この構成によれば、渡し板が後端のボルスタ上までは延びるが、デッキに届かないような場合であっても、デッキの後端から後方へと突設された支持手段によって、渡し板の先端が支持され、渡し板の高さをデッキの高さに合わせることができる。
そして、伸縮フレーム28が突出限度位置にあるとき、前端のボルスタ14と後端のボルスタ20とに跨って、比較的長いコンテナ32が載置される。なお、比較的長いコンテナ(40フィート型コンテナ)32は、図1(b)にのみ、点線で示されている。
図4には、デッキ34がボルスタ18、20の上面と同一高さ(下降位置)にある状態を実線で、デッキ34がボルスタ16、18に載置される比較的短いコンテナ22の床面と同一高さ(上昇位置)にある状態を二点差線で示している。デッキ34の上昇位置は、必ずしも、コンテナ床面と全く同一高さである必要は無く、フォークリフト等による荷役作業に支障の生じない範囲内で、高低差が残っていても良い。
又、エアジャッキ36は、ピボット50を介してメインフレーム12と軸着され、ピボット52を介してデッキ34と軸着される規制ロッド54を備えている。規制ロッド54は、メインフレーム12とデッキ34とを連結して、デッキ34の移動範囲を、ピボット50を中心とする規制ロッド54の揺動範囲に制限することにより、リンク48の屈伸方向を上下方向へと規制するものである。
なお、図8、図9の例では、受け台64及び窪み20bは、各々三箇所に設けられているが、受け台64が渡し板60の荷重を支えるに必要十分な強度を有し、かつ、ボルスタ20に必要な強度が確保されるものである限り、受け台が2つであってもよく、あるいは、各受け台64が連続して一つにつながったものであっても良い。又、支持手段62に支持された渡し板64の先端が、必ずしも、デッキ34の高さと全く同一高さになる必要は無く、フォークリフト等による荷役作業に支障の生じない範囲内で、デッキ34に対し高低差が有っても良い。
又、図12に示されるように、支持手段62を、デッキ34の後端にヒンジ結合され、支持プレート68とし、デッキ34が下降位置にあるときには折り畳まれ、デッキ34が上昇位置にあるときには、支持プレート68を引き起こすように使用するものであっても良い。
又、図13に示されるように、支持手段62を、ボルスタ20に載置される別体の支持ブロック70としても良い。この場合、ボルスタ20の上面に支持ブロック70を位置決めする突起20cを設けることが望ましい。
この例では、渡し板60の先端は、ボルスタ20の上面に直接的に置かれることで、フォークリフト等の荷役機械は、プラットホーム58(16図)から渡し板60を下ってボルスタ20の上面を通り、更に、デッキ34を登ってコンテナ22の床面へと至るものである。なお、この場合には、図15に示されるように、デッキ34はその全体が上昇位置に上昇し、なおかつ、渡し板60がデッキ34に届かないような場合にのみ、選択的にデッキ34の後端がボルスタ20と同じ高さへと下降することとしても良い。
一方、メインフレーム12後端部の伸縮フレーム28を、突出限度位置へと突出させ、コンテナトレーラの全長を伸ばすことで、前端のボルスタ14と後端のボルスタ20とに跨って、比較的長いコンテナ32を載置することができる。
又、メインフレーム12に対するデッキ34の昇降動作をガイドするスライドガイド56、12cを備えることにより、デッキ34の昇降動作がより安定することとなる。
更に、エアジャッキ36の各エアシリンダ112を、左右方向に対向させ、かつ、各ピボット38、39、42、44、50、52を、何れも、コンテナトレーラ10の前後方向に向けて配置することも可能である。この場合には、スライドガイド56、12cは、メインフレーム12に対するデッキ34の昇降動作を、前後方向からガイドする位置に設けられる。
なお、支持手段は、図10から図13に例示されているように、デッキ34とプラットホーム58との間をつなぐ渡し板60の先端を、デッキ34の高さに合わせることが可能なものであってもよく、図14、図15に示されるように、デッキ34の上昇位置においてデッキ34の後端を、ボルスタ20の高さに傾斜させるデッキの傾斜機構を設けることとしても良い。
Claims (9)
- グースネックが形成されたメインフレームの、前端と、前後方向中間の二箇所と、後端との合計四箇所に、コンテナを載置するためのボルスタが配置され、
前記前端のボルスタは、前記メインフレーム前端部に固定され、前記中間の二箇所のボルスタは、前記メインフレームのグースネック後方かつメインフレーム後端部から所定距離だけ前方寄りの、比較的短いコンテナの載置に適した位置に固定され、前記後端のボルスタは、前記メインフレーム後端部に格納され後方の突出限度位置まで突出し又は格納位置へと復帰可能な伸縮フレームに固定され、当該伸縮フレームが突出限度位置にあるとき、前記前端のボルスタと前記後端のボルスタとに跨って、比較的長いコンテナが載置され、
なおかつ、前記メインフレームの、前記伸縮フレームが格納位置にあるときの前記後端のボルスタと前記中間後方のボルスタとの間の位置に、当該両ボルスタの上面と、前記中間の二箇所のボルスタに載置される比較的短いコンテナの床面との高低差分の昇降が可能な、デッキが設けられていることを特徴とするコンテナトレーラ。 - 前記前端のボルスタにはコンテナ固定用ラッチが設けられ、前記後端のボルスタにはコンテナ固定用ツイストロックが設けられ、前記中間の二箇所のボルスタには、コンテナ固定用ツイストロックが出没自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコンテナトレーラ。
- 前記メインフレームには、前記デッキの昇降手段として、エアジャッキが設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のコンテナトレーラ。
- 前記エアジャッキは、エアシリンダと、
前記メインフレームに一端部が軸着され、前記エアシリンダによって回転駆動される基端アームと、当該基端アームの他端部に一端部が軸着され他端部が前記デッキに軸着される先端アームとからなるリンクと、
前記メインフレームと前記デッキとを連結するように軸着され、前記リンクの屈伸方向を上下方向へと規制する規制ロッドとを備えることを特徴とする請求項3記載のコンテナトレーラ。 - 前記リンクには、前記基端アームと前記先端アームとが屈折した状態から、一直線状に整列した状態を若干超えた位置まで回転した状態で、それ以上の回転を規制する回転ストッパが設けられていることを特徴とする請求項4記載のコンテナトレーラ。
- 前記エアシリンダ及び前記リンクは、前記デッキの前後左右の対称位置に設けられていることを特徴とする請求項4又は5記載のコンテナトレーラ。
- 前記メインフレームに対する前記デッキの昇降動作をガイドするスライドガイドを備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載のコンテナトレーラ。
- 前記デッキの後端又は前記後端のボルスタの少なくとも一方に、前記デッキとプラットホームとの間をつなぐ渡し板の先端部を、前記デッキの高さに合わせる、支持手段が設けられていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載のコンテナトレーラ。
- 前記支持手段は、前記デッキの後端から後方へと突設されており、かつ、前記後端のボルスタには、前記受け台を格納する窪みが形成されていることを特徴とする請求項8記載のコンテナトレーラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006267686A JP2008007088A (ja) | 2006-05-30 | 2006-09-29 | コンテナトレーラ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006149838 | 2006-05-30 | ||
JP2006267686A JP2008007088A (ja) | 2006-05-30 | 2006-09-29 | コンテナトレーラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008007088A true JP2008007088A (ja) | 2008-01-17 |
Family
ID=39065658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006267686A Pending JP2008007088A (ja) | 2006-05-30 | 2006-09-29 | コンテナトレーラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008007088A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010058573A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Nippon Trex Co Ltd | コンテナ積載用セミトレーラ |
JP2010179809A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Tokyu Car Corp | コンテナトレーラ |
WO2011088158A2 (en) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | Altair Engineering, Inc. | Heavy-duty trailer |
JP2012176743A (ja) * | 2012-01-20 | 2012-09-13 | Hanamidai Jidosha:Kk | コンテナ積載用セミトレーラ |
JP2012201130A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Nippon Fruehauf Co Ltd | セミトレーラの車体構造 |
JP2013023085A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷役車両 |
KR200474297Y1 (ko) | 2012-12-17 | 2014-09-25 | (주)유창플러스 | 대형 트레일러용 상차빔 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546713A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 | Canon Inc | Array monitor device for solid state pickup element in picture information processor |
JPS58194635A (ja) * | 1982-05-09 | 1983-11-12 | アガム・メル・ワ−クズ・リミテイド | セミトレ−ラ |
JPS6246731A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Inari Kotsu Kk | 車椅子等の自動乗降装置 |
JPH08310289A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-26 | Nippon Furuhaafu Kk | コンテナシャ−シ用渡し板 |
JPH11222072A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-17 | Nippon Torekusu Kk | コンテナシャ−シ |
JP2000211419A (ja) * | 1999-01-22 | 2000-08-02 | Nippon Fruehauf Co Ltd | コンテナ用トレ―ラ |
-
2006
- 2006-09-29 JP JP2006267686A patent/JP2008007088A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546713A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 | Canon Inc | Array monitor device for solid state pickup element in picture information processor |
JPS58194635A (ja) * | 1982-05-09 | 1983-11-12 | アガム・メル・ワ−クズ・リミテイド | セミトレ−ラ |
JPS6246731A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Inari Kotsu Kk | 車椅子等の自動乗降装置 |
JPH08310289A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-26 | Nippon Furuhaafu Kk | コンテナシャ−シ用渡し板 |
JPH11222072A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-17 | Nippon Torekusu Kk | コンテナシャ−シ |
JP2000211419A (ja) * | 1999-01-22 | 2000-08-02 | Nippon Fruehauf Co Ltd | コンテナ用トレ―ラ |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010058573A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Nippon Trex Co Ltd | コンテナ積載用セミトレーラ |
JP2010179809A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Tokyu Car Corp | コンテナトレーラ |
WO2011088158A2 (en) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | Altair Engineering, Inc. | Heavy-duty trailer |
WO2011088158A3 (en) * | 2010-01-15 | 2011-12-15 | Altair Engineering, Inc. | Heavy-duty trailer |
US8398109B2 (en) | 2010-01-15 | 2013-03-19 | Altair Engineering, Inc. | Heavy-duty trailer |
JP2012201130A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Nippon Fruehauf Co Ltd | セミトレーラの車体構造 |
JP2013023085A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷役車両 |
JP2012176743A (ja) * | 2012-01-20 | 2012-09-13 | Hanamidai Jidosha:Kk | コンテナ積載用セミトレーラ |
KR200474297Y1 (ko) | 2012-12-17 | 2014-09-25 | (주)유창플러스 | 대형 트레일러용 상차빔 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4048540B2 (ja) | 異形長尺物運搬用装置 | |
JP2008007088A (ja) | コンテナトレーラ | |
EP2143591B1 (en) | Rear bumper for a truck with a tipper body | |
JP2020104768A (ja) | コンテナ荷役車両 | |
US6957847B2 (en) | Truck with picker crane and sleeper unit for extended duty | |
JP6548505B2 (ja) | 荷受台昇降装置 | |
CA2740189A1 (en) | Trailer for the transportation by road of containers | |
JP5543759B2 (ja) | 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車 | |
JPH11165577A (ja) | 自走式コンテナーダンプ装置 | |
JP2010202160A (ja) | アスファルトフィニッシャー対応可能リヤバンパー | |
JP3145994B2 (ja) | 車両運搬車 | |
JP4505120B2 (ja) | 積載調整機構 | |
JP6114772B2 (ja) | アスファルトフィニッシャー対応可能リヤバンパー | |
KR0139700Y1 (ko) | 화물차량의 덤핑장치 | |
JP7417315B1 (ja) | 貨物自動車の荷台機構 | |
JP7458115B1 (ja) | 貨物自動車及び荷台着地機構 | |
CN110789427B (zh) | 小型货车和用于对小型货车进行装载或卸载的方法 | |
JP3233378U (ja) | 車両荷室 | |
JP5634219B2 (ja) | 転車台及び軌陸両用車 | |
JPH08192671A (ja) | ダンプトラックの荷台構造 | |
JP4289751B2 (ja) | 車載専用自動車 | |
JP3769170B2 (ja) | 貨物自動車におけるボデーの積卸装置 | |
JPH0231324Y2 (ja) | ||
JPS6311005Y2 (ja) | ||
JPS6243861Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20110407 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111026 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20120127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20120201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120220 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20120411 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |