JP2007537389A - 取付け装置 - Google Patents
取付け装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007537389A JP2007537389A JP2007512090A JP2007512090A JP2007537389A JP 2007537389 A JP2007537389 A JP 2007537389A JP 2007512090 A JP2007512090 A JP 2007512090A JP 2007512090 A JP2007512090 A JP 2007512090A JP 2007537389 A JP2007537389 A JP 2007537389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- substrate
- mounting device
- tubular
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/008—Branching pipes; Joining pipes to walls for connecting a measuring instrument
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/008—Mounting or arrangement of exhaust sensors in or on exhaust apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
Description
図26は熱遮蔽板15に設けられた取付け装置10の断面側面図である。図26は本発明による取付け装置内の管状対象物の基本的な構成を明示し、原則的には図14から図25の上記の全構成に当てはまる。ここでは、全構成は図14の取付け装置にほぼ相当する取付け装置を例に記載される。基材16のカップ状の第二の部分30の通路により、管状対象物27がガイドされ、これは、ここに示された実施形態においてはラムダプローブである。通路はその大きさと形状において、ラムダプローブ27に適合して形成されているから、ラムダプローブ27は基材16のカップ状第二の部分の通路領域に確固かつ密に閉じ込められ設けられている。かような構造は例えば、一部を図27に示すように、熱遮蔽板で採用することができる。本発明による取付け装置10の位置は、部分図の左側下部領域の開口にある。ここではラムダプローブは図示されない。符号26はねじの固定孔を示し、それにより熱遮蔽板が内燃機関装置に、例えば排気マニフォールド部に、固定される。
Claims (55)
- 内燃機関装置内で使用するための管状対象物用の取付け装置であって、
該取付け装置(10)は、少なくとも一つの基材であって、管状対象物(27)の収容用の収容部分を有する基材(16)を備え、該基材(16)が内燃機関装置の薄板の部材(15)の開口部に設けられ、前記基材(16)の少なくとも一部分(29)が開口平面に平行に向けられた平面(移動平面; E1)でほぼ可動であり、
前記取付け装置(10)は、前記基材(16)を保持する枠エレメント(14)が設けられると共に、前記薄板の部材(15)の開口の境界領域で支持され、
前記取付け装置(10)は、前記管状対象物(27)を収容後に前記薄板の部材(15)の開口をカバーする、ことを特徴とする取付け装置。 - 内燃機関装置の薄板の部材(15)が熱遮蔽板であることを特徴とする請求項1に記載の取付け装置。
- 熱遮蔽板が排気ガスシステムの部位に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の取付け装置。
- 管状対象物(27)がセンサーであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の取付け装置。
- センサーが酸素測定プローブであることを特徴とする請求項4に記載の取付け装置。
- 基材(16)、および/または枠エレメント(14)が金属、金属合金、好適には銅または鋼、または耐熱性の繊維補強した材料から成ることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)のエッジがフランジ(11)として形成され、このフランジ(11)が薄板の部材(15)において支持されている、ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)のフランジ(11)が薄板の部材(15)に固定的に取付けられ、前記フランジ(11)が、好適には溶接、リベット、爪係止、および/またはフランジつけにより、薄板の部材(15)と接合されている、ことを特徴とする請求項7に記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)が上部取付けエレメントおよび下部取付けエレメント(12a,12b)を有し、該上部取付けエレメントおよび下部取付けエレメントがその境界領域において薄板の部材(15)に支持されると共に、それぞれの間に基材(16)の少なくとも一部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の取付け装置。
- 上部取付けエレメントおよび下部取付けエレメント(12a,12b)がクロスウェブ(19)により耐たわみ性を有して互いに接合され、前記ウェブ(19)の長さが薄板の部材(15)の厚さにほぼ相当する、ことを特徴とする請求項9に記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)の上部取付けエレメントおよび下部取付けエレメント(12a,12b)が薄板の部材(15)に固定的に取り付けられ、取付けエレメント(12a,12b)が、好適には溶接、リベット、爪係止、および/またはフランジつけにより、薄板の部材(15)に接合されている、ことを特徴とする請求項9または請求項10に記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)が基材(16)に合体させられていることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)は、上部取付けエレメントおよび下部取付けエレメント(12a,12b)から成り、該上部取付けエレメントおよび下部取付けエレメントが、互いにほぼ合致して構成されると共にそれぞれ内側のエッジおよび外側のエッジを有しており、該外側のエッジが薄板の部材(15)により可動な状態で支えられ、前記取付けエレメント(12a,12b)がその内側の境界領域で互いに固定的に接合すると共に基材(16)の少なくとも一部を形成することを特徴とする請求項12に記載の取付け装置。
- 取付けエレメント(12a,12b)の内側エッジ間の固定的な結合は、エッジが多層に爪係止されることにより形成され、該エッジの一つが少なくとも3層に形成されていることを特徴とする請求項13に記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)の取付けエレメント(12a,12b)の内側境界領域が互いに溶接、および/またはリベットされていることを特徴とする請求項13または請求項14に記載の取付け装置。
- 基材(16)の収容部分が通路(20)として基材(16)内部に形成され、該通路(20)の直径が管状対象物(27)の直径にほぼ相当することを特徴とする請求項1から請求項15のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の通路(20)は、両端面が開いた空洞のパイプソケットであることを特徴とする請求項16に記載の取付け装置。
- 通路領域(20)がねじ山を有することを特徴とする請求項16または請求項17に記載の取付け装置。
- 基材(16)の収容部分は、管状対象物(27)を固定するための固定エレメントを有することを特徴とする請求項1から請求項18のいずれかに記載の取付け装置。
- 固定エレメントがねじまたは留め金装置として形成されていることを特徴とする請求項19に記載の取付け装置。
- 基材(16)の前記収容部が管状対象物(27)の取付け用の軸受ブシュ(23)を有することを特徴とする請求項1から請求項20のいずれかに記載の取付け装置。
- 前記管状対象物(27)が軸受ブシュ(23)と固定的に結合されていることを特徴とする請求項21に記載の取付け装置。
- 前記収容部は、基材(16)および収容すべき管状対象物(27)の間に設けられている緩衝材(24)を有することを特徴とする請求項21または請求項22に記載の取付け装置。
- 緩衝材(24)がワイヤクッションとして形成されていることを特徴とする請求項23に記載の取付け装置。
- 薄板の部材(15)の開口の境界領域が少なくとも片側で凹状部として形成され、該凹状部の深さが、前記片側の方に対応する枠エレメント(14)の取付けエレメント(12a,12b)の厚さ、または枠エレメント(14)のフランジ(11)の厚さに本質的に相当することを特徴とする請求項1から請求項24のいずれかに記載の取付け装置。
- 複数の基材(16)が枠エレメント(14)に保持されることを特徴とする請求項1から請求項25のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の移動を制約するために各移動方向に対しそれぞれ少なくとも一つのストッパを設けることを特徴とする請求項1から請求項26のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の少なくとも一部(29)が移動平面(E1)方向にのみ可動であることを特徴とする請求項1から請求項27のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)が一体に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項28のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)がディスクエレメントとして形成されていることを特徴とする請求項29に記載の取付け装置。
- ディスクエレメントがほぼ円形、楕円形、または多角形に形成されていることを特徴とする請求項30に記載の取付け装置。
- ディスクエレメントが多層に形成されていることを特徴とする請求項30または請求項31に記載の取付け装置。
- ディスクエレメントが少なくとも片側にビード(25)を有することを特徴とする請求項30から請求項32のいずれかに記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)がディスクエレメントの境界領域を取り囲むことを特徴とする請求項30から請求項33のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)が第一の部分(29)と第二の部分(30)を有することを特徴とする請求項1から請求項28のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の第一の部分(29)が最大15 度 の角度、好適には最大 10 度 の角度、特に最大6 度 の角度だけ移動平面(E1)から突出して移動できることを特徴とする請求項35に記載の取付け装置。
- 基材(16)の少なくとも第二の部分(30)が移動平面(E1)の横断方向に可動であることを特徴とする請求項35または請求項36に記載の取付け装置。
- 基材(16)の第二の部分(30)が移動平面(E1)に対して45度から135 度の範囲、好適には70度からの110 度の範囲で可動であることを特徴とする請求項37に記載の取付け装置。
- 基材(16)の少なくとも第二の部分(30)が基材(16)の第一の部分(29)の移動平面(E1)に対して相対的に直交するように本質的に可動であることを特徴とする請求項38に記載の取付け装置。
- 基材(16)の第一の部分(29)または第二の部分(30)が移動平面(E1)にも、該平面に対して横断するようにも可動であることを特徴とする請求項35から請求項39のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の、移動平面(E1)にも、該平面に対して横断するようにも可動である部分が基材(16)の他の部分に一体となるように形成されていることを特徴とする請求項40に記載の取付け装置。
- 基材(16)の第一の部分(29)が管状対象物(27)の収容用に形成されていることを特徴とする請求項35から請求項41のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の第二の部分(30)が管状対象物(27)の収容用に形成されていることを特徴とする請求項35から請求項41のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の一つの部分が開口を有し、該開口は特に中心に設けられ、管状対象物(27)を収容する基材(16)の他方の部分による変位自在な拘束という方法で収容するように前記開口部が形成されていることを特徴とする請求項42または請求項43に記載の取付け装置。
- 移動平面(E1)に横方向に変位自在な拘束のために、基材(16)の第二の部分(30)が管状部分(301)を有し、管状部分(301)が第一の部分(29)または枠エレメント(14)の管状部分(291; 141)と噛みあい、前記方向に対して軸方向に変位自在であることを特徴とする請求項42または請求項44に記載の取付け装置。
- 管状部分(301; 291; 141)がその互いに挿入された端部にそれぞれストッパ(302; 292; 141)を有し、それによりずれて出ないよう防がれていることを特徴とする請求項45に記載の取付け装置。
- ストッパが管状部分の突出端部として形成されていることを特徴とする請求項46に記載の取付け装置。
- 枠エレメント(14)の管状部分(141)が枠エレメント(14)の内側部分を曲げることにより形成されていることを特徴とする請求項45から請求項47のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)の第二の部分(30)がカップ状に形成されていることを特徴とする請求項45から請求項48のいずれかに記載の取付け装置。
- 基材(16)のカップ状第二の部分(30)の高さが、第一の部分(29)または枠エレメント(14)の管状部分(301; 141)の高さに本質的に相当することを特徴とする請求項49に記載の取付け装置。
- 基材(16)のカップ状に形成された第二の部分(30)の底部が、管状対象物(27)の収容のための通路を有し、基材(16)のカップ状に形成された第二の部分(30)の底部の少なくとも片側の前記通路領域にビードが形成されていることを特徴とする請求項49または請求項50に記載の取付け装置。
- 第二の部分(30)が基材(16)の第一の部分(29)に取付けられ、第一の部分が枠エレメント(14)を介して薄板の部材(15)に取付けられ、枠エレメント(14)が薄板の部材(15)の開口エッジに移動平面(E1)で可動に取付けられるか、または、第二の部分(30)が枠エレメント(14)に移動平面(E1)で可動に取付けられていることを特徴とする請求項43から請求項51のいずれかに記載の取付け装置。
- 第一の部分(29)が基材(16)の第二の部分(30)に、第二の部分が枠エレメント(14)を介して薄板の部材(15)に取付けられていることを特徴とする請求項42に記載かつ、請求項44から請求項50のいずれかに記載の取付け装置。
- 移動平面(E1)方向に変位自在な拘束のために、基材(16)の第一の部分(29)がフォーク形状に形成された境界領域(293)を有し、該境界領域(293)が第二の部分(30)の境界領域を取り囲み、両部分の互いに対向する面の間に間隙(17)を維持したままであることを特徴とする請求項53に記載の取付け装置。
- 移動平面(E1)方向に変位自在な拘束のために、基材(16)の第二の部分(30)がフォーク形状に形成された境界領域(32)を有し、該境界領域(32)が第一の部分(29)の境界領域を取り囲み、両部分の互いに対向する面の間に間隙(17)を維持したままであることを特徴とする請求項53に記載の取付け装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102004023442A DE102004023442B4 (de) | 2004-05-12 | 2004-05-12 | Halterungsvorrichtung |
DE102005001453A DE102005001453A1 (de) | 2005-01-12 | 2005-01-12 | Halterungsvorrichtung |
PCT/EP2005/005101 WO2005108754A1 (en) | 2004-05-12 | 2005-05-11 | Fitting device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007537389A true JP2007537389A (ja) | 2007-12-20 |
Family
ID=34972313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007512090A Pending JP2007537389A (ja) | 2004-05-12 | 2005-05-11 | 取付け装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20070280780A1 (ja) |
EP (1) | EP1745198A1 (ja) |
JP (1) | JP2007537389A (ja) |
BR (1) | BRPI0511085A (ja) |
CA (1) | CA2562898A1 (ja) |
MX (1) | MXPA06013037A (ja) |
WO (1) | WO2005108754A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015509156A (ja) * | 2011-12-16 | 2015-03-26 | ルノー エス.ア.エス. | 触媒コンバータスクリーンを動作させるための安全装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1788215A1 (en) * | 2005-11-17 | 2007-05-23 | Ford Global Technologies, LLC | An adaptor for access openings in a heat shield, a heat shield and a method for installation of an adaptor |
DE102006044736B4 (de) * | 2006-09-20 | 2008-07-24 | Roth-Technik Austria Ges.M.B.H. | Abgasführendes Gehäuse oder Rohr einer Abgasanlage einer Brennkraftmaschine |
DE202010013507U1 (de) * | 2009-09-23 | 2011-02-10 | Reinz-Dichtungs-Gmbh | Hitzeschild |
DE102011082132A1 (de) * | 2011-09-05 | 2013-03-07 | Federal-Mogul Sealing Systems Gmbh | Wärmeabschirmkörper mit temperaturfesten Befestigungsstellen und Verfahren zu dessen Herstellung |
US20180051618A1 (en) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | GM Global Technology Operations LLC | Geometrically optimized gas sensor heat shield |
DE102018128385B4 (de) * | 2018-11-13 | 2020-12-10 | Danfoss A/S | Sensorgehäuse |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119754U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-28 | ||
JPH0610662A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気管 |
JPH08246863A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-09-24 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気管 |
JPH09311117A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃機関における空燃比センサの取付装置 |
JPH10266848A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-06 | Calsonic Corp | 二重管型排気マニホールド |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2976080A (en) * | 1958-01-29 | 1961-03-21 | Ford Motor Co | Motor vehicle body mounts |
US3209806A (en) * | 1963-11-12 | 1965-10-05 | Automatic Elect Lab | Floatingly mounted captive thumbscrew fastener |
US3766631A (en) * | 1972-05-22 | 1973-10-23 | Arvin Ind Inc | Method of interconnecting a tube to a plate |
US3809427A (en) * | 1972-10-03 | 1974-05-07 | Bennett Equipment Corp | Vehicle body mount |
US4033170A (en) * | 1974-11-01 | 1977-07-05 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus for mounting exhaust gas sensor |
DE3905871A1 (de) * | 1989-02-24 | 1990-08-30 | Reinz Dichtungs Gmbh | Verbundmaterial |
DE4100935A1 (de) * | 1991-01-15 | 1992-07-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Doppelwandiges abgasrohr mit zwischenliegender isolationsschicht, insbesondere katalysatorgehaeuse |
JP2596607Y2 (ja) * | 1993-12-03 | 1999-06-21 | 株式会社ニフコ | マットクリップ |
US5564756A (en) * | 1995-06-05 | 1996-10-15 | Hamilton; Tom | Duct coupling pad for joining flexible ducts |
US7083710B2 (en) * | 1999-12-29 | 2006-08-01 | Robert Bosch Gmbh | Gas sensor, in particular a lambda sensor |
JP4894102B2 (ja) * | 2001-07-23 | 2012-03-14 | タカタ株式会社 | 布シートの車体への取付構造 |
DE10306412B4 (de) * | 2003-02-15 | 2012-06-21 | Volkswagen Ag | Abgasanlage einer lambdageregelten Brennkraftmaschine |
-
2005
- 2005-05-11 CA CA002562898A patent/CA2562898A1/en not_active Abandoned
- 2005-05-11 MX MXPA06013037A patent/MXPA06013037A/es active IP Right Grant
- 2005-05-11 EP EP05759553A patent/EP1745198A1/en not_active Withdrawn
- 2005-05-11 US US11/596,505 patent/US20070280780A1/en not_active Abandoned
- 2005-05-11 WO PCT/EP2005/005101 patent/WO2005108754A1/en active Application Filing
- 2005-05-11 JP JP2007512090A patent/JP2007537389A/ja active Pending
- 2005-05-11 BR BRPI0511085-8A patent/BRPI0511085A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119754U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-28 | ||
JPH0610662A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気管 |
JPH08246863A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-09-24 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気管 |
JPH09311117A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃機関における空燃比センサの取付装置 |
JPH10266848A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-06 | Calsonic Corp | 二重管型排気マニホールド |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015509156A (ja) * | 2011-12-16 | 2015-03-26 | ルノー エス.ア.エス. | 触媒コンバータスクリーンを動作させるための安全装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MXPA06013037A (es) | 2007-02-12 |
BRPI0511085A (pt) | 2007-12-26 |
EP1745198A1 (en) | 2007-01-24 |
US20070280780A1 (en) | 2007-12-06 |
WO2005108754A1 (en) | 2005-11-17 |
CA2562898A1 (en) | 2005-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007537389A (ja) | 取付け装置 | |
JP4154387B2 (ja) | ノズルライナーの壁を連結する小型固定カラーとスタッドとの連結構造およびその連結方法 | |
JP4933896B2 (ja) | ラッチを有するパイプクランプ、およびそれを備えたパイプアセンブリ | |
US5090746A (en) | Hinged joint for pipes | |
US7685985B2 (en) | Air intake device for an internal combustion engine | |
JP5014695B2 (ja) | エキゾーストマニホールドの集合部構造 | |
JP6978190B2 (ja) | 排気システムの部品 | |
US20130302159A1 (en) | Double-walled turbocharger housing, flange and connection thereof | |
JPS636411Y2 (ja) | ||
US4863200A (en) | Flexible exhaust coupling | |
JP4918317B2 (ja) | 導圧管の共鳴低減装置 | |
JP2632601B2 (ja) | 排気管 | |
JP2003074339A (ja) | 二重管エキゾーストマニホールド | |
JP2008064090A (ja) | 排気浄化構成要素用のハウジング | |
JP2004360501A (ja) | 遮熱カバーの取付構造 | |
JP4265457B2 (ja) | 管保持用ブラケット | |
JP6898749B2 (ja) | センサ及びセンサの製造方法 | |
JP2003129839A (ja) | 内燃機関用の排気装置の排気マニホルド | |
JP7364549B2 (ja) | 排気管 | |
JP3202833B2 (ja) | 排気管構造 | |
JPH032691Y2 (ja) | ||
CN113323745B (zh) | 传感器用凸台、以及传感器用凸台的安装结构 | |
JP5244536B2 (ja) | 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法 | |
JPS6218422Y2 (ja) | ||
JP7343426B2 (ja) | 接合体の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101005 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20101216 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20101224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120306 |