JP2007532159A - ヘアローラ - Google Patents
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Abstract
本発明は、中央ローラ軸(3)と、所定の距離で中央ローラ軸を囲む、部分的に切り込まれたヘアローラハウジング(2)とを有するヘアローラ(1)に関する。ヘアローラは、キャッチフックの手段により、毛髪を頭皮の近傍に固定し、最終的な巻き付け位置で、頭皮に対して略直角に配置される。
Description
本発明は、請求項1に特徴づけられる一般的なタイプのヘアローラに関する。
一般的なタイプのヘアローラは、例えば、ドイツ特許953、906やドイツ特許1,090,400のように、よく知られている。この場合、頭皮から現れる毛髪上にローラを固定するための小さなアームは、円筒形のローラボディの外壁上に巻き上げられた毛髪と共に、巻き取り操作の終了時にプッシュロッドの手段により外方に動かされる。
ドイツ特許公報(DE−B)1,279,293には、ベースプレートと端部ウエブと更に毛髪用の導入スロットを有するベースと、その上にヘアホルダが固定可能な中央ピンと、巻き取り操作後にキャッチレバーにより所定位置に固定可能な回転ケージとを有するヘアローラが示されている。
米国特許3,618,620には、ローラケージが、巻き取り操作後に、補助フックの手段により所定位置に固定されなければならない、類似した構造が示されている。
ローラを所定位置に、頭皮に対して略垂直に固定することについては、ドイツ特許1,010,708やドイツ特許1,032,701、又は米国特許2,388,628に言及がある。更に、ドイツ特許822,885又は米国特許5,033,487は、シリンダ状のローラボディ上で巻く技術に属する。
ドイツ特許953、906号公報
ドイツ特許1,090,400号公報
もし、ローラメカニズムが、クランプ効果の手段によりロックされた場合、毛髪はねじれることができず、毛髪が切れるというリスクがある。固定のためのグリッピングアームを有するローラは、このような問題を回避する。しかしながら、それらのローラは、異なった半径を受け入れる場合に欠点を有する。回転方向は、毛髪の自由端部において大きな縮れが生じることを意味する。なぜならば、後者は、巻き上げ操作中に最初に捕まれ、それゆえに小さな半径で巻き上げられるからである。
従来の、多くのローラの更なる欠点は、製品を複雑にし、それゆえに高価にする複雑な要素にある。
それゆえに、本発明の目的は、従来技術の欠点を取り除くことにある。
この目的は、メインクレームの特徴を有する手段から始まる記載のタイプのヘアローラにより達成される。
本発明のヘアローラは、ローラ軸、ベースプレート、及びグリッピングアームを備えたローラハウジングを有する。本発明の具体例では、例えば、ローラ軸とベースプレートとは、1の部分として形成され、この結果、全体のローラは2つの部分のみを含む。この場合、ベースプレートは、そこを通って、巻き上げられる毛髪がローラに導かれる入口を有する。更に、ベースプレートは、第1にローラハウジング用のガイドとなり、第2に使用者のための握り要素となる、端部ウエブを有する。本発明では、ローラハウジングは、巻き上げられる毛髪がそこを通って、ローラハウジングから再度出る、少なくとも1つのスロットを有する。
ローラが、例えば2つの部分のような、非常に少ない数の部品のみを含むという事実、即ち、差し込まれるベースプレートとローラ軸を提供する要素と、固定に必要なグリッピングアームを備えたローラハウジングを提供する他の要素のみを含むという事実により、製品が非常に単純化される。巻いてそのローラを固定するために、それを扱う人は、単に、1つの要素を動かすだけでいいため、取り扱いが容易になる。その周囲の囲いはそれゆえに不要であり、巻き上げ時間が最適化される。
本発明の更なる改良は、従属項から明らかになる。もし、ローラハウジングの外部ケース領域に対して、グリッピングアームが、90°以下の角度で配置されれば都合がよい。巻き上げ回転運動により、グリッピングアームが、ベースプレートと端部領域との間で、大きすぎる回転摩擦を発生させることなく、容易に滑らすことが可能となる。
巻き上げ方向に対して反対にローラハウジングを回転する間、グリッピングアームの出現を容易にするために、本発明は、更に、端部ウエブとベースプレートとの間の移動領域にスロットを設け、グリッピングアームの自由端のための傾斜を有するようになっている。
もし、特別に短い逆回転をしたい場合、グリップアームの数より大きな数のスロットを選択することが好都合である。これにより、逆回転中に、出口から、できるだけ速く、毛髪の根元の領域を入れることができる。
本発明の都合の良い改善は、ローラハウジング、ローラ軸の自由端の領域、および/または、締まることにより使用位置に固定される、端部ウエブとベースプレートとの間の移動領域に有る。
最初から先端まで、巻き上げられた毛髪の房の湾曲半径を均一にするために、ローラ軸は、円錐形状であっても良い。この型の円錐形状は、また、ウエイブのかかった毛髪が準備された場合に、これを容易に成し遂げるようにする。
更に、カールした毛髪が準備された場合に、これを単純に成し遂げるために、ローラ軸の表面を、低摩擦のデザインにすることが好ましい。この型の低摩擦デザインは、例えば、被覆することにより行える。
本発明の更なる改良は、ベースプレートとは異なった材料からなるローラ軸を含む。ローラ軸が、例えば、毛髪の巻き上げ時によりよく固定するためにも、このような構造を有することは有用である。加えてこの型の構造は、例えば、仕上げられたカールの外観にも影響する。
更に、ローラ軸を、内部が中空であるように作製することも都合が良い。ローラ軸が、例えば放射状の孔を有し、パーマ(パーマネントウエイブ)形成装置が適用されると、外部からの通常の変形に加え、中空のローラ軸や放射状の孔を通して、内部からも毛髪に直接適用できる。この適用方法では、ローラ軸の上部開口部が、製品コンテナと接続されるように形成されたことが有用である。髪に適用される液体の、そのような目的の応用は、例えば、所望の効果を得るのに必要とされる液体を、実質的に少なくするという利点を有する。
更に、多かれ少なかれ大きくウエイブした領域が毛髪上に形成されるように、ローラ軸に放射状の孔を、そのような目的で分散させることは好都合である。
巻き上げ操作中の、毛髪の導きを改良するために、上方に向かって幅が大きくなるように、ローラハウジングの少なくとも1つの切り欠きを形成すると好都合である。更に、本発明にかかるヘアローラでは、ローラハウジングの回転により、ローラ軸の上端部の方向に毛髪が移動するように、それらの斜めのスロットの傾斜が選択されるのが有用である。結論として、巻き上げ操作中のローラの下部領域で、髪が混み合うのを防止できる。
更に、ローラハウジングが、スロットに加えて、更なる開口部を有すると好都合である。巻き上げ状態で、毛髪をすすぐ場合に、これらの開口部は有用である。このすすぎは、中空のローラ軸の上端部がすすぎ装置と接合できるように形成された、本発明にかかるヘアローラにより更に改良される。この結果、巻き上げられた毛髪は、内部から外部に、完全にすすぐことができる。
本発明にかかるヘアローラの使用する領域に応じて、ローラハウジングが断熱されるようにデザインされることが有用である。この断熱は、例えば断熱性材料からなるローラハウジングにより製造される。本発明の文脈では、ローラハウジングの断熱被覆もまた可能である。本発明がパーマネントウエイブの形成に使用された場合、断熱温度が毛髪中の反応温度を上昇させ、これにより反応時間を短くできる。この結果、ヘアローラが髪の毛に取り付けられる時間を減少させることができる。
処理される毛髪の長さにより、本発明にかかる、異なった大きさのヘアローラを使用することが好都合である。ローラハウジングの内部体積は、処理される毛髪に長さや体積に適合させることができる。
本発明の更なる改良は、脚部を備えて形成されるローラ軸のベースプレートにある。これらの脚部は、ベースプレートと頭皮との間だのスペーサとして働く。更に、ローラ軸のベースプレートが、凹状の曲線を備えることが有用である。この距離の結果と、この凹状の形状の結果として、ヘアリザーバが、搭載されたヘアローラの真下に形成される。これにより、毛髪の独立した髪が、毛髪と頭髪との間のベースメントの下部に詰まるのを防止する。
本発明の文脈では、それらの脚部を、頭皮を傷つけない柔らかい材料から形成することも可能である。本発明のこの具体例では、ヘアローラを、脚部の手段により、頭皮上に、固定し、固く支持することができる。
本発明の更なる改良は、例えば、グリッピングアームの上の傾斜を有し、出口開口部でのグリッピングアームの噛み合わせを容易にするものである。これらに傾斜は、グリッピングアームを置き換えるキンクや接続を形成する。
更に、グリッピングアームは、ローラハウジングからローラ軸に平行に、下方に延びるのが有用である、本発明のそうような具体例では、出口開口部をベースプレート中に組み込み、ヘアリザーバ中のベースメントの下で、グリッピングアームが毛髪と噛み合うことが有用である。
更に、本発明のヘアローラは、更なるクランプ装置を有し、ヘアローラを従来の適用方法に従って使用できるようにデザインするのが好都合である。
更に、本発明の詳細および特徴は、以下の記載および図面により表される。
図1から図5にかかる本発明の具体例では、1で示される全体のヘアローラは2つのプラスチックパートを含む。より正確には、図3に分離して示されているローラハウジング2と、より詳細には図4に示される、その上に1つの部品として一体的に形成されたベースプレート4を備えたローラ軸3とを含む。これらの部品は、図1、2のように、使用位置に組み合わされる。図示された具体例では、ローラハウジング2はおおよそカップ形状であり、図1に5で示されるカップベースを有する。カップベース5は、ローラ軸3の上部のためのパススルー開口部6と、スロットと合流する7aで示される4つの切り欠き部7を有する。切り欠き部7は、4つのローラハウジングの壁表面要素2aが形成されるように、コップ壁面に設けられる。グリッピングアーム8は、壁表面2aの自由端上に、1つの部品として一体的に形成される。グリッピングアームは外方に向き、それらの壁表面に対して鋭角に配置される。
ベースプレート4は略垂直に上方を向き、その軸がローラ軸3の軸と本質的に整列した端部領域9を有する。端部領域9を備えたベースプレートは、毛髪を挿入することができ、ローラ軸3と同じ長さだけ導かれ、そして両側で後者を囲むスロット10を備えるように形成される。
更に、記載された例は、ベースプレートは、周辺領域9への移行部において、それぞれがテーパ上の斜面13を有する4つの出口開口部11を有する。斜面13は、図1中に矢印12で示される回転方向と反対の方向に配置され、ローラハウジング2が、矢印12の回転方向と反対方向に回転した場合、グリッピングアーム8は容易に外側に現れる。この退出操作の初期状態が、図2に示されている。
ローラ軸3が、使用位置にローラハウジング2を少し固定するために、例えば小さなランチングベッド備えても良い。しかしながら、毛髪を巻き上げるための操作が終了した後に、同時に、ローラ軸3からローラハウジングを容易に引き抜くことが保証されなければならない。
装置の操作方法は、図5を参照しながらより詳細に示される。
本発明にかかるヘアローラの使用者は、処理される毛髪により、図5中に14で示すように毛髪の房を形成し、それをベースプレート4の中のスロット10を通って4つの切り欠き部7の1つに配置する。続いて使用者は、矢印12の方向にローラハウジング2を回転し、この結果、毛髪の房14は、ローラ軸上のローラハウジング内に自動的に巻き上げられる。回転中に、毛髪はスロット7の側面の手段により導かれる。巻き上げ操作の間、毛髪はより短くなり、正確には、ローラハウジング4内のローラ軸3の周囲に完全に巻かれるまで短くなる。
もし、毛髪の房14が完全にローラ軸3の上に巻き取られた場合、矢印12の方向と反対方向の短い逆回転は、図5に破線の矢印16で示すように、グリッピングアーム8が出口開口部11から出るには十分である。グリッピングアームは、続いて周囲の毛髪の根元領域で噛み合う。
図6から図9に、本発明の更なる典型的な具体例を示す。本発明の典型的な具体例では、ローラハウジング2は、上方に向かって広くなった1つのスロット7’を有する。このスロット7’の拡張は、巻き取り操作中に、このスロットの横側の端部により毛髪が導かれる。そして、この横側の端部の斜め形状の手段により、巻き取り操作中にローラ軸3の上端の方向に毛髪が移動する。この結果、ローラ軸3の上に毛髪を意図的に巻き上げ、ローラ軸3の低い領域で毛髪が集まるのを避けることができる。
図9から分かるように、本発明の典型的な具体例では、ローラ軸3は中空に設計されている。中央の孔に加えて、このローラ軸は、また、開口部17を有する放射状の孔を有する。それ故に、巻き上げる毛髪を、ローラ軸3の内側から所望の製品にさらすことが可能となる。この製品の直接的な適用は、実質的により少ない製品が必要であることを意味する。
所望の処理時間の後に、適用された製品は、ローラ軸3の中央の孔や放射状の孔の開口部17を通って、再度洗浄される。意図的な洗浄は、処理時間の後に、髪の毛に、実質的にパーマネントウエイブ形成用の製品が確実に残らないようにする。
この洗浄を更に改良するために、本発明のこの典型的な具体例では、例えば図8に図示されたように、開口部18がまた、ローラハンジング2に形成される。
図7は、本発明のこの具体例を下方から見た図である。ベースプレート4は、ここでは凹形状であり、それゆえに頭部の形状と適合する。更に、間隔を隔てる脚部19は、この凹形状のベースプレート4上に配置される。この手段により、ローラ1がヘッドの上に配置されると、ヘアリザーバがベースプレートの下方に形成される。この結果、ベースプレートの下に来る毛髪部分は塊らず、それゆえに毛髪が集まるのを避けることができる。
使用者ができるがけ簡単に使用できるように、本具体例では、ベースプレートのスロット10は非常に大きく選択され、即ち、ベースプレート4全体に垂直に延びるように選択される。
ヘアローラを使用する場合に、使用者をより自由にするために、グリッピングアーム8は、ローラハンジング2の上に、直角に外方に向かって立つように配置される。このことは、ローラハウジング2の回転方向が、使用者の好みに応じて自由に選択できる。グリッピングアーム8は、ローラハウジング2を、ローラ軸3と端部領域9中のベースプレート4の上に挿入することにより曲げられる、回転操作の終了後、出口開口部11を通って外部に導かれる、その周囲に横たわる毛髪中に導かれる。
動作時間の後、終了したカールをローラ軸からより簡単に除去できるように、本発明の具体例では、図9に示されたように、ローラ軸3が、上方に向かって円錐状に傾斜するように形成される。
本発明の、更に可能な具体例が、図10から図13に示されている。
上述の具体例と比較して、ローラハウジング2中の開口部18が、十分に小さくなるように設計されている。この結果、ローラ軸の周囲に対し、ローラハウジングの表面が非常に近接するようになる。本発明の典型的な具体例の場合、例えば、髪の上のパーマネントウエイブ形成製品の反応により生じた熱は、より遅く逃げることになる。もし、本具体例のローラハウジング2が、被覆や適当な材料選択により、断熱性の形態で提供された場合、ローラハウジング中で上昇した温度は、毛髪の上での反応時間を十分に短くし、これにより使用のために全時間を短くする。
図12は、本発明の新規なローラハウジングの更なる典型的な具体例を示す。グリッピングアーム8は、ローラハウジングの回転中心軸に平行に、下方に延びる。出口開口部11は端部領域9には配置されず、ベースプレート4中に配置される。これは、巻き上げ操作が終了した後、ローラハウジング2の逆回転が、グリッピングアームの周囲にある毛髪と噛み合うのではなく、むしろベースプレート4の下のヘアリザーバ中の巻き上げられた毛髪の部分と噛み合うようになる。それゆえに、本具体例では、複数のヘアローラを、頭の上に、実質的に互いにより近くなるように配置することを可能とする。
更に、本発明の具体例のグリッピングアーム8は、グリッピングアーム8の湾曲を容易にする傾斜を備える。かかる湾曲は、ローラハウジング2の回転を必要とする。
もちろん、本発明の記載された典型的な具体例は、多くの点において修正可能であり、または本発明の基本的な概念からはずれることなく互いに組み合わせ可能である。
3次元で表される図は、以下の通りである。
本発明にかかるヘアローラの平面図である。
本発明にかかるヘアローラを下方から見た図である。
グリッピングアームを備えた本発明にかかるヘアローラのローラハウジングである。
本発明にかかるヘアローラの、ベースプレートを備えたローラ軸である。
記載された毛髪を有する、図1にかかる図である。
本発明の他の具体例にかかるヘアローラの斜視図である。
本発明の他の具体例にかかるヘアローラを下方から見た図である。
本発明の他の具体例にかかるローラハウジングのである。
ベースプレートを備えた本発明にかかるローラ軸の他の形状である。
本発明にかかるヘアローラの他の具体例の斜視図である。
本発明にかかるヘアローラの他の具体例を下方から見た図である。
本発明の他の具体例にかかるローラハウジングのである。
ベースプレートを備えた本発明にかかるローラ軸の他の形状である。
1 ヘアローラ、2 ローラハウジング、3 ローラ軸、4 ベースプレート、7 切欠き部、8 グリッピングアーム、9 端部ウエブ、10 入口スロット、11 スロット、12 回転方向。
Claims (30)
- 中心ローラ軸(3)、該ローラ軸を所定の距離をおいて囲む、切り込まれたスロットを備えたローラハウジング(2)とを有し、該ヘアローラが頭皮に近い髪に、グリッピングアームで固定され、最終的な巻き付け位置で、該頭皮に略垂直に配置されるヘアローラ(1)であって、該ヘアローラ(1)が、
ローラ軸(3)と、
毛髪用の入口スロット(10)を有するベースプレート(4)であって、上方に向かって整列した端部ウエブ(9)と、該ベースプレートと該端部ウエブの間の遷移領域にグリッピングアーム(8)用の通過開口部とを備えたベースプレートと、
少なくとも1つのスロット(7a)を備え、端部領域(9)上のグリッピングアーム(8)を含み、使用状態において該グリッピングアームがベースプレート(4)上に載るシリンダ状のハウジング(2a)を有するローラハウジング(2)とを有することを特徴とするヘアローラ。 - 上記グリッピングアーム(8)が、上記ローラハウジング(2)の外部ケース領域(2a)に対して、最大90°の角度で配置されることを特徴とする請求項1に記載のヘアローラ。
- 上記端部ウエブ(9)と上記ベースプレート(4)との間の遷移領域の上記スロット(11)が、上記グリッピングアーム(8)の自由端用に傾斜した斜面(13)を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のヘアローラ。
- 上記スロット(11)の数が、上記グリッピングアーム(8)の数より大きいことを特徴とする請求項3に記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)の自由端の領域、および/または上記端部ウエブと上記ベースプレート(4)との間の遷移領域において、上記ローラハウジング(2)が、ラッチまたはクランプにより使用位置に固定されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)が、円錐型の形状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)の表面が、低摩擦となるように設計されたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)の低摩擦表面が、被覆により形成されたことを特徴とする請求項7に記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)が、ベースプレート(4)とは異なる材料から形成されたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)が、その表面上に構造物を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)が、その内部に中空を有することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)が、放射状の孔(17)を備えることを特徴とする請求項11に記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)の上部開口部が、製品コンテナの接続部として形成されたことを特徴とする請求項11又は12に記載のヘアローラ。
- 上記毛髪(14)の上におおよそ大きくウエイブした領域を形成するために、上記孔(17)が、上記ローラ軸(3)上に意図的に分布されたことを特徴とする請求項12又は13に記載のヘアローラ。
- 上記ローラハウジング(2)が、上方に向かって拡張した少なくとも1つの切欠き部(7’)を有することを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記傾斜したスロット(7’)の勾配は、上記ローラハウジングの回転により、上記ローラ軸(3)の上記上端部の方向に上記毛髪が運ばれるように選択されたことを特徴とする請求項15に記載のヘアローラ。
- 上記ローラハウジングが、開口部(18)を有することを特徴とする請求項1〜16のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記中空のローラ軸(3)の上端部が、洗浄装置に接続するように形成され、そこを通って、巻き取られた毛髪の内部から外方に、製造物を洗い流すことができることを特徴とする請求項11〜17のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラハウジング(2)が、断熱性を有することを特徴とする請求項1〜18のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラハウジング(2)が、断熱材料からなることを特徴とする請求項19に記載のヘアローラ。
- 上記ローラハウジング(2)が、少なくとも1つの断熱性被覆を有する請求項19に記載のヘアローラ。
- 上記ローラハウジング(2)の内部体積が、処理される毛髪の長さと調和することを特徴とする請求項1〜21のいずれかに記載のヘアローラ。
- 脚部(19)が、上記ローラ軸(3)の上記ベースプレートの上に適合する請求項1〜22のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記ローラ軸(3)の上記ベースプレート(4)が、凹状の湾曲を有することを特徴とする請求項1〜23のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記頭皮から上記ベースプレート(4)を隔てた結果、ヘアリザーバが、上記搭載されたヘアローラの下方に形成されることを特徴とする請求項23又は24に記載のヘアローラ。
- 上記脚部(19)が、上記頭皮を傷つけない柔らかい材料から形成されたことを特徴とする請求項23〜25のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記グリッピングアーム(8)が斜面(20)を有し、該グリッピングアーム(8)が上記出口開口部(11)中に容易に噛み合うようにしたことを特徴とする請求項1〜26のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記グリッピングアーム(8)が、上記ローラハウジング(2)から、上記ローラ軸に平行に、下方に延びたことを特徴とする請求項1〜27のいずれかに記載のヘアローラ。
- 上記出口開口部(11)が、上記ベースプレート(4)中に組み込まれ、上記グリッピングアーム(8)が、上記ローラ軸(3)の下方に配置された上記ヘアリザーバの毛髪と噛み合うことを特徴とする請求項28に記載のヘアローラ。
- 付加的なクランプ装置を有し、該クランプ装置が、従来の出願方法で請求されたように使用することができる請求項1〜29のいずれかに記載のヘアローラ。
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