JP2007319669A - 脱着式の調理容器の取っ手 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器本体12のサイズ或いは厚さに関係なく取り付け可能で、調理容器を安全に移動させることができる脱着式の調理容器取っ手20を提供する。
【解決手段】上面から締結具26が突き出す上部ケース22及び前記上部ケース22に下方から組みつけられる下部ケース24と、前記上部ケース22の締結具26に回動可能に結合される回動部材32と、前記回動部材32に結合されて回動し、周面にピニオン42が形成されたシャフト40と、前記シャフト40のピニオン42と噛み合うラックギア48が形成され、前記シャフト40の回動によって水平移動するスライダー44と、前記上部及び下部ケース22, 24内に設置され、前記スライダー44を弾力的に支持するバネ52と、前記スライダー44の先端に折曲形成され、前記スライダー44の移動によって容器本体12の内周面を圧着する圧着部50とを含む。
【選択図】図2

Description

本発明は調理容器の取っ手に関して、特に、容器の本体に取り付けられている取っ手を必要に応じて脱着させることができる、脱着式の調理容器の取っ手に関するものである。
通常、鍋やフライパンのような調理容器は、飲食物を調理することが可能に製造された容器として、飲食物を盛ることができる収容空間を有する容器本体と、該容器本体を持ち上げて加熱器具に移動させるために容器本体の一側に延長形成された取っ手とを含んで構成される。
しかしながら、従来の調理容器に備えられた取っ手は、脱着が不可能な構造で製造され、それによって容器本体の体積を増加させて保管時に空間上に制約を受けるという問題点があった。
一方、上記した問題点を解決するための先行技術が、韓国実用新案出願公開20-2000-0017954“調理容器の取っ手”に開示されている。この先行技術は、調理容器に備えられた取っ手をワンタッチタイプで脱着可能に構成することで、調理容器の収納に要するスペースを小さくして保管の便利さを実現することを目的とする。
しかしながら、上記の先行技術における取っ手は、脱着機能を実現するために必ず鍋本体上に固定片(ブラケット)が備えられることを必要とし、この固定片が備えられない他の調理容器には取っ手を取り付けて使用することができないという問題点があった。
また、そうでない場合にも、容器本体のサイズ又は厚さ、本体の縁部分の形状によって特定の調理容器にのみ使用可能であるか、または、操作の容易さ、または安全性が不充分であるという問題があった(特許文献1〜2)。
特開2001−190432 特表2004−510519(WO2002/030254)
したがって、上記のような従来技術の問題点を解決するために、本発明の目的は、必要によって取っ手を脱着させることができ、固定片が備えられない容器の本体に取っ手を取り付けることができ、また、容器本体のサイズ又は厚さの差に関係なく、取っ手を取り付けて使用可能にする、操作性及び安全性の高い脱着式の調理容器の取っ手を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明は、容器本体に脱着可能に設けられる脱着式の調理容器の取っ手であって、上端に締結具が突出形成される上部ケース及び前記上部ケースの下に設けられる下部ケースと、前記上部ケースの締結具に回動可能に結合される回動部材と、前記回動部材に結合されて回動し、その周囲面にはピニオンが形成されたシャフトと、前記シャフトのピニオンと噛み合うラックギアが形成され、前記シャフトの回動によって左右に水平移動するスライダーと、前記上部及び下部ケース内に設置され、前記スライダーを弾力的に支持するバネと、前記スライダーの先端に折曲形成され、前記スライダーの移動によって容器本体の内周面を圧着する圧着部と、を含んでなることを特徴とする。
本発明は、取っ手が備えられない調理容器にも本発明の取っ手を付着させて調理容器を安全に移動させることができる効果を有する。
また、本発明は、圧着部の圧着力で取っ手を容器の本体に取り付けることによって、容器本体のサイズ或いは厚さの差に関係なく本発明の取っ手を取り付けることが可能である。特に、本発明は、従来技術のように容器の本体に固定片のような別途のブラケットを備えなくても、本発明の取っ手を容易に取り付けて使用できる効果を有する。
以下、本発明の望ましい実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明による調理容器を示す。図1を参照すると、調理容器10は、容器本体12と、取っ手20とを含んで構成される。容器本体12は、円筒状で上端は開放され、内部には飲食物を貯蔵することができる収容空間14が形成される。
取っ手20は、容器本体12の一側に取り付けられ、容器本体12を安全に移動させる目的で使用される。ここで、取っ手20は、容器本体12に脱着可能に取り付けられるという特徴を有する。下記に、このような取っ手20の脱着構造について説明する。
図2〜図4は、上記した脱着式取っ手の構成を示す図である。
図示したように、取っ手20は、所定の長さを有する上部ケース22と、上部ケース22にその下方からボルト23で締結され、一面(先端面)が容器本体12の外周面に密着される下部ケース24とでもって外形をなす。
上部ケース22の上面の一部(図示の例で先端に近い箇所)からは、締結具26が突出形成される。締結具26は、円筒状で、内周面の上端部にギア歯28が形成され、外周面(周囲面)における外へ露出する部分の下半部に、第1及び第2の係止溝30a,30bが順に設けられる。すなわち、ギア歯28の形成箇所より下方にて、リング状の係止溝30a,30bが、上下に、わずかな間隔(図示の例でこれら溝幅と同程度)を置いて設けられている。ギア歯28には、後述する回動部材32に備えられるロックギア34が噛み合うようになり、第1及び第2の係止溝30a,30bには後述する回動部材32に備えられた係止突起38が選択的に係止される。
締結具26には、短円筒キャップ状の回動部材32が嵌められる。回動部材32は、締結具26上に回動可能に結合され、押し込み動作及び押し込み解除動作によって上下移動が可能なように締結具26に組み付けられる。
図3に示すように、回動部材32の内側の天井面中央から下方へと円盤状部分が突き出し、その周囲面にギア歯34aが設けられて一つの円盤状のロックギア34をなしている。ロックギア34は、回動部材32を押し込む動作によって下降し、締結具26の内周面に形成されているギア歯28と噛み合って回動部材32の回動を拘束する。
ロックギア34の下面からは、外周面が円筒状のボス36が、下方へと突き出すように延長形成される。このボス36には、後述するシャフト40の先端部が挿入され、これにより、このシャフト40と回動部材32とが接続される。なお、図3に示す例において、ボス36の外周面から、垂直方向に延びるフィン状突起が突き出しており、詳しくは6個のフィン状突起が周方向に均等に分布している。これらフィン状突起は、図2中に示されるような、締結具26の内周面に、上端部(ギア歯28の形成箇所)以外にて設けられる垂直縞状の浅い凹凸部との間で、ある程度の摩擦作用を行い、手でつかんでの回動部材32の回動を妨げることなく、ある程度の摩擦係止を行う。
回動部材32の内側の天井面における、その外周に沿った箇所からは、複数の板状の係止突起38が下方へと突出形成される。図3に示す例においては、8個の係止突起38が周方向に均等に分布しており、周方向におけるこれらの間隔は、これらの周方向の寸法よりも小さい。係止突起38は、板状の本体の先端に、半径方向内側へと折れ曲がって突き出すカギ状部分を有し、回動部材32の押し込み及び押し込み解除動作によって、係止突起38先端のカギ状部分が、締結具26の外周面に形成された第1及び第2の係止溝30a,30bのうち、いずれか一つに選択的に係止されて回動部材32を締結具26上に固定させる。なお、締結具26の上端部外周面には、上方に向かってすぼまるテーパー部が設けられており、これにより、回動部材32を締結具26に嵌め付ける際に、係止突起38のカギ状部分を外側へと開いて、容易に組みつけられるようにしている。なお、係止突起は、キャップ状の回動部材32の内周面から内側へと突き出すものであっても良い。
一方、シャフト40は、その上下の先端部及び根元部が、上下部ケース22,24の内面にそれぞれ形成された受け部に嵌合して位置決めされ、かつ、軸まわりに回転可能なように、上下部ケース22,24内部に設置される。シャフト40は、垂直に立てられた状態で上方の先端部(図示の例で、断面が角を取った四角形である回転係合及び組み付け用の大径部)が前述の回動部材32のボス36に挿入・嵌合されて、回動部材32の動力を受けて回動する。シャフト40は、上方の先端部の下方に、上部ケース22の内面の受け部に嵌合する円板部を有する。図示の具体例では、締付部26の下端の段部により設けられた受け部に、シャフト40の円板部が回動可能に受け入れられている。シャフト40の下方の根元部は、円柱形であり、下部ケース24の内面に設けられた断面円形の凹陥部が受け部をなし、下方から回動可能に支持している。シャフト40の円板部と、その下方の根元部との間では、周囲面にピニオン42が形成される。ピニオン42は、後述するスライダー44のラックギア48と噛み合った状態にて、回動部材32の動作で回動する過程で、スライダー44をその前後方向(取っ手20の手元から先端へと向かう方向及びその逆方向)に水平移動させる。
上下部ケース22,24の内部には、スライダー44が嵌められる。スライダー44は、平板形態で、先端に圧着部50が下方に折曲形成される。圧着部50は、スライダー44の移動によって前述した容器本体12の内周面に圧着され、取っ手20を容器本体12に固定させる。ここで、圧着部50は、摩擦突起部50aを突出形成して圧着過程でスリップ現象を防止することが望ましい。圧着部50は、図2に示すように、好ましくは、下部ケース24の先端面(容器本体12との当接面)とほぼ同一の形状及び寸法を有する。摩擦突起部50aは、図2及び図4〜5に示される例において、一種の絞り成形による島状かつ膨出状の突起部である。また、図2に示す具体例において、下部ケース24の先端面に、3本の縦線状の突起部が設けられて、同様の役割を果たす。すなわち、下部ケース24の先端面と、スライダー44の圧着部50とが、容器本体12の壁部を圧着する際に、スリップを確実に防止している。
また、スライダー44の中央には所定の長さを有する長孔46が形成され、長孔46には前述したシャフト40が貫通するようになる。長孔46の内面の中で、いずれか一面にはシャフト40のピニオン42と噛み合うラックギア48が形成される。すなわち、ピニオン42及びラックギア48を通じてスライダー44は、シャフト40の回動力を受けて前後水平に移動可能になる。図示の例で長孔46は矩形状であり、スライダー44の水平部(圧着部50以外の部分)は矩形フレーム状である。また、ラックギア48は、長孔46の一方の長辺の取っ手手元部に設けられている。
上下部ケース22,24の内部には、コイル状のバネ52がさらに備えられる。バネ52は、その先端が、スライダー44の終端(取っ手20の手元側の端部)の突起部に嵌め合わせれて接続された状態で、スライダー44の前後方向に沿って水平に伸縮することによって、圧縮及び復元されるものである。バネ52は、圧縮された状態で、スライダー44を弾力的に支持する。すなわち、スライダー44を、取っ手の先端側へと押し付ける。
以下、本発明による脱着式調理容器の取っ手の取り付け過程を、図5a及び図5bを参照して説明する。
まず、図5aに示すように、容器本体12に取っ手20を単に組み合わせた状態(第一次的な組み付け状態)で、回動部材32を手でつかんで回動させると、回動部材32に結合されているシャフト40が回動する。シャフト40のピニオン42がスライダー44のラックギア48に噛み合っていることから、このとき、スライダー44は、シャフト40の回動力で後方(取っ手20の手元側)へと移動する。
同時に、スライダー44の先端に折曲形成された圧着部50は、スライダー44の移動により容器本体12の内周面に密着された後に、強く圧着されて取っ手20を容器本体12に固定させる。
そして、上記のように圧着部50の圧着が完了したならば、回動部材32を押し込んで締結具26に固定することで、回動部材32の回動を拘束する。すなわち、図5bに示すように、回動部材32を押し込むと、回動部材32の内面に形成されたロックギア34が下降し、締結具26の内周面に形成されたギア歯28に噛み合うようになることで、回動部材32は人為的に回動せず、固定された状態を維持する。また、回動部材32が押し込まれると、回動部材32の内面に形成された係止突起38が、締結具26の第1の係止溝30aから離脱された後に、第2の係止溝30bに係止されることで、締結具26に固定された回動部材32の離脱を防止する。
一方、上記の過程を通じて容器本体12に取り付けられる取っ手20を脱着させようとするときには、回動部材32を引き上げて回動拘束を解除してから、回動部材32を反対方向に回動させると、スライダー44は前方に移動する。したがって、容器本体12の内周面を圧着している圧着部50の圧着が解除されることによって、取っ手20を容器本体12から簡便に脱着させることができる。
本発明の望ましい実施形態による調理容器に脱着可能に締結される取っ手を示す斜視図である。 図1に示す取っ手の構成を示す分解斜視図である。 図2に示す回動部材の底面を示す立体図である。 図2で示す取っ手の構成を示す断面図である。 本発明による取っ手の取り付け過程を示す図である。 本発明による取っ手の取り付け過程を示す図である。
符号の説明
10 調理容器 12 容器本体 20 取っ手 22 上部ケース
24 下部ケース 26 締結具 32 回動部材 40 シャフト
42 ピ二オン 44 スライダー 48 ラックギア 50 圧着部
52 バネ

Claims (3)

  1. 容器本体(12)に脱着可能に設けられる脱着式の調理容器の取っ手(20)であって、
    上面に締結具(26)が突出形成される上部ケース(22)及び前記上部ケース(22)に下方から組み付けられる下部ケース(24)と、
    前記上部ケース(22)の締結具(26)に回動可能に結合される回動部材(32)と、
    前記回動部材(32)に結合されて回動し、周面にピニオン(42)が形成されたシャフト(40)と、
    前記シャフト(40)のピニオン(42)と噛み合うラックギア(48)が形成され、前記シャフト(40)の回動によって前記上部及び下部ケース(22, 24)の間にて取っ手(20)の前後方向に水平移動するスライダー(44)と、
    前記上部及び下部ケース(22, 24)内に設置され、前記スライダー(44)を、取っ手(20)の先端側へとバネ力を加えつつ弾力的に支持するバネ(52)と、
    前記スライダー(44)の先端に折曲形成され、前記スライダー(44)の取っ手(20)手元側への移動によって容器本体(12)の内周面を圧着する圧着部(50)と、
    を含んでなることを特徴とする脱着式の調理容器の取っ手。
  2. 前記回動部材(32)の内面の中央部には、回動部材(32)を押し込むことによって締結具(26)の内周面に形成されたギア歯(28)に噛み合い、回動部材(32)の回動を拘束するロックギア(34)が備えられることを特徴とする請求項1記載の脱着式の調理容器の取っ手。
  3. 前記回動部材(32)には、その内周面に沿って係止突起(38)が設けられ、係止突起(38)は、回動部材(32)の押し込み動作及び押し込み解除動作によって前記締結具(26)の周囲面に形成された第1及び第2の係止溝(30a, 30b)のうち、いずれか一つに係止されることを特徴とする請求項2記載の脱着式の調理容器の取っ手。
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